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2005.12.14
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私の身体は、最近よく揺れているのだが。


…飯食ってないだけだ。昨日なんざ、朝7時に起きて出勤し、仕事から帰ってきたのが午前二時半。ご飯食べたのがその時間。
その前に食べたのが、前日の午前1時半くらいだから…。


そりゃ、揺れもするわな(汗)



どうしてそんな事になったのかは、またそのうち書くとして。4日くらい家族と会ってないぞ。家から通ってるってのに(爆)。


さて。本題。


証人喚問はみていません。仕事だったし。
個人的には、全容解明したって無駄って思っています。
実行者は建築士。ですよね。
チェック者は?チェックした人、ですよね。

しかーし。


会社組織であるわけです。
大きな会社の場合、高度に組織化された集団であるはずです。ゲリラ集団ではない。
でなければ、大きな作戦行動はとれません。個人の力を一つの方向を向かせて、一つの目的のために動く。これが組織です。

一つの方向を向かせるだけなら、「観客」の場合もあります。
一つの方向を向かせられないなら、それはただの群集です。


その一つの方向へのかじ取り役が社長であり、軍の場合なら司令官になるわけです。各部隊長や支店長、部長、課長クラスには「舵取り」の権限はありません。持ってたら、各自バラバラな方向へ向かってしまう。

たとえば、 4頭立ての馬車。


…乗った事はないけど(笑)



各馬がそれぞれ、好き勝手な方向に走り出そうとしたら、馬車はきちんと走りません。あるいは、ものすごく能力の高い馬がいて、その1頭だけが速度を上げてもきちんと走れなくなります。

馬が「何を考えて走っているのか」「何の為に走っているのか」「いつまで走れるのか」
逆に、馬にとってみれば「どこに向かって走っているのか」「何の為に走っているのか」「いつまで走ればいいのか」

社長は「御者(ぎょしゃ)」ではありません。
馬車の中に座っている人です。「どこへ」「何の為に」「いつまでに」を決める人です。当然、その4頭立ての馬車に出来る事でなければなりません。

東京と大阪の間を「馬車で2時間で走る」なんてのは、無理。ですよね。
自分の乗っている馬車の能力を知らなければなりません。4頭で無理なら8頭にするとか。

ま、それでも無理だけど(笑)


ま、言うなれば、これが戦略です。

では、その馬車の中の人(社長)の意向に従って、馬を走らせるのが御者です。その目的のために、馬を走らせる。走らせ方は、馬車の中の人の意向から外れないように走らせる。速度重視か、乗り心地重視か。コースは悪路OKか、舗装路だけを走るのか?

その意向(つまり戦略)に沿うように、考えて馬車をあやつる。これが「戦術」です。



つまりですね、社長…つまりボスには御者と馬車を自分が直接あやつらなくても、動かせる権限があるわけです。
でもって、馬車の責任をとるのはボス。

なぜか。

その御者と馬車を選んだのは、自分だからです。
その馬車を走らせているのは自分だからです。
馬車と御者は、勝手に走っているわけではない。



「走ってはいけないところを走っているなんて知らなかったんだ」

は、言い訳になりません。そうだったとしても、ただの事実でしかない。
ボスが走らせなければ、その馬車は走らないんだから。
もし、その道が走ってはいけない道ならば、走らないように指示しなければならない。もし、それでも走ったのだとしたら、監督能力がなかっただけです。

無茶な時間指定をされれば、近道もしたくなります。
8頭立ての馬車と競争して勝て、と言われたら汚い手を使って勝とうとするかもしれません。

御者にも責任はあるかもしれないけれど、その御者に指示をした責任、というのもあるのです。
ボスが無茶を言うから、旅の途中の旅の宿の主人に、ちょっとした不正行為を頼むかもしれない。「休みたいから明日、時計の針を少し遅れさせておいて」とか。

不正行為を実行するのは、頼まれた宿屋の主人と圧力をかける御者。

しかし、その不正行為をさせてしまった、という事についてボスは責任をとる必要がある。
「時計を遅らせろなどとは、一言も言ってない」かもしれないけれど、「遅れさせたくなる」原因を作ったのはボスである、という事です。
ボスの意向に沿う為に。不正な手段をとった。そのために、宿屋の主人にプレッシャーをかけた。

「ボスの意向」があるかないかに関わらず、業務上の責任はボスが負うのです。全部の仕事をひとりでできるサイズの組織でなければ、部下に仕事をまくるしかありません。
「仕事をまかせた責任」というのは厳然としてあるのです。


知らなくてもいいからさ。
「この事件の責任は、この組織の長である私の責任です」と言えないなら、ボスとは認めないよ、私は。











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最終更新日  2005.12.15 01:25:43
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