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カテゴリ: いろいろ
朝の情報番組で、生歌披露でした。


いやー。
お世辞にも上手ではないですね(笑)

正直、歌がうまいグループは他にもたくさんあるでしょう。ももクロよりうまいアマチュアなんて、そんなにさがさなくても存在してると思います。ダンスもうまくなったなあ、って過去の映像と比べると思うけれど(笑)


でも、見たいのは歌がうまいグループではなく、ダンスのうまいグループでもなく、ももクロなんですよね。

これがエンターテイメント、ってことでしょうか。
見たいと思わせる、お金を出したいと思わせる。
プロフェッショナルとはそういうことでしょう。



私が子どもの頃、ピンクレディとキャンディーズというアイドルが大人気でした。
テレビの歌番組とかバラエティで目にしましたね。

今のももクロ人気なんて目じゃないくらい大人気でした。だって、学校で女の子たちはピンクレディ踊ってたもん。全員ではなかったかもしれないけど、踊っていない子を探すほうが難しいくらい踊ってましたよ。

でも、私の親は、グループの存在は知っていても、個人の名前まではしりませんでした。
まだ、一家に一台のテレビ、の時代です。つまり、子どもがテレビを見ていたら、いっしょにみている確率は高かった時代でも、興味がなければ名前は知っている、という程度なのでした。

つまり、グループの名前を知られているだけでも、これは結構すごいことなのだと思います。


先日、職場で、まったくアイドルに興味のない同僚と話をしていました。
AKBは知ってる、ももクロも知ってる。
人数多いのがAKBで、色分けされた変な衣装着てるのがももクロ。

間違ってはいない(笑)


で、話しながらふと、思ったんですね。



この感覚って、どこかで感じたことがある…



私が子どもの頃の男の子って、総じてウルトラマン、あるいは仮面ライダー、五色の戦隊ヒーローとかのオタクではないでしょうか?
私のこども世代だと、ポケモンオタク、今の子だと妖怪ウォッチになるのかな?

ウルトラマンの見分けがついて、怪獣の名前が言えるっての当たり前でした。
50歳ちょっと超えたくらいの世代の人に、ウルトラマンの怪獣の名前ってどれくらい言えるか聞いてみてください。
仮面ライダー派の場合は仮面ライダーの怪人の名前でもいいと思います。そりゃもう、今二十歳ちょっと超えたくらいの人がポケモンの名前をあげていくくらいは出てくると思います。

でも、親からすると、全部ウルトラマンで、敵は全部怪獣なんです。



子どもにしてみたら、どんなハリウッドスターより、どんな芸術家より、ウルトラマンのきぐるみショーは最高のエンターテイメントです。


プロフェッショナルのエンターテイメントの答えって、ここにあるような気がします
こどもが夢中になるウルトラマンショーは、ウルトラマンでなければだめなんです。

本物の格闘家がでてきて本当の技術や実力を見せられても、喜ばないでしょ。


ただ、ウルトラマンショーが、ウルトラマンが大好きな子ども以外を満足させられるか?というとまた別の話です。
どんなコンテンツにもターゲットとする客層はあります。ターゲットが、見ようとしてくれるかどうかは別の話ですが。

また、毎回同じだったら、飽きてきます。
新しいものを提供し続けなければならない。また、エンターテイメントのコンテンツは、多分、見ている側も卒業していきます。固定ファン層というのは確保できるでしょうけれど…

ただ、食材で言えばお豆腐みたいになってしまうかもしれません。
なくてはならないけれど、ちょっとメニューを変えると「いつもの料理で出してよ~」みたいな。
味噌汁で食べたいお豆腐、つまり新しいメニューを出しても喜んでもらえない、みたいな(笑)

あるいは、素材はいいし、うまいんだけど、わざわざ注文してまで食べたいとは思わない、みたいな食材もあります。



ずーっと見続けてもらうためには、上達や成長は欠かせません。
へたなまんまでいいわけがない
見てるほうも成長してしまうからさ。

ウルトラマンだって、必殺技や画面の効果とか、技術力はあがってくるわけですから。


学芸会は、身内だけが喜んでみてくれます。

そのパフォーマンスを見たい、と思わせられることがエンターテイメントの条件だと思うのですね。
演出・キャラクターも含めて力のうち。

ももクロのリーダー(赤色の子ね)が、昨年のあるライブでの最後のあいさつでの言葉の一部です。
「私たちは、私たちに興味のある人しか笑顔を届けられません。だから、みなさんが、まわりのひとたちを笑顔にしてあげてください」

われらがももクロメンバーたちは、自分たちのやりたいことと、限界を知っていて、その限界を超えようとしている、と思うのですよ。

これ、すごいよね。多分、言った本人は気がついてないだろうけど。
「汝の隣人を愛せ」って、イエスキリストが言ったのはこういうことだと思うのです。
自分のまわりにいる人を、笑顔にしてあげたい、って、その笑顔になれた人が、またそのまわりの人を笑顔にして上げられたら。
笑顔のねずみ講(笑)

ものすごく難しいけれど、エンターテイメントって可能性が0ではない、世界平和の方法ですな。












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最終更新日  2015.01.29 13:07:58
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