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幸せ発見上手 New! かめおか ゆみこさん

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森の声

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2014.12.29
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カテゴリ: カテゴリ未分類
かあさん3年生改め、かあさん4年生が

私が自分に合った心の使い方を見つけてそれを体現できるようになるまで、これからたくさんの時間を費やしてしまうでしょう。その間にも娘はどんどん大きくなります。まだ間に合うのか…と新しい不安も抱えつつ新年を迎えることになりそうです。

と書いて下さったので、しつこいようですがこれもちょっと取り上げさせて頂きます。

ここには大きな勘違いがあります。

そして、かあさん3年生改め、かあさん4年生のような勘違いをしている人は多いと思います。

焦れば失敗します。しかも、その失敗を繰り返します。そして、子どもは失敗しているお母さんを見続けることになります。そして、 失敗すること を学んで行くでしょう。

どんなにお母さんの心の中の理想が高くても、子どもが見ているのは「お母さんの日常」だけなんです。

そして子どもはその「日常」からのみ影響を受けているのです。


このような状態の人は、「今の自分に出来ること」を探そうとせずに、「今の自分には出来ない事」ばかりを探しています。

「出来ること」に挑戦するなら、努力すれば成功しますが、「出来ない事」に挑戦したら失敗するのは当然のことです。

「ちいさな努力を積み重ねる」という発想をせず、いきなり「完璧な結果」を求めるのです。

そして、それが「自分に自信がない人」の一般的な発想です。

どうしてそのような発想をするのかというと、 そのような人が望んでいるのは、「今の自分」を成長させることではなく、「違う自分」になりたいだけだからです。

「今の自分」が嫌いだから、「違う自分」になりたいのです。だから無意識的に「今の自分」には出来ないような理想を求めるのです。

でも、冷静に考えれば分かる通り、それは不可能なんです。

人に出来ることは「今の自分」を成長させることだけなのです。

だから「今の自分」を肯定するところからしか成長は発生しないのです。



今の自分にでも出来ることをちゃんと知り、それに丁寧に取り組んでいくのです。

「大したことがないような小さなこと」を一つ一つ丁寧に積み上げていくのです。

朝、ちゃんと起きる。ちゃんと食事を作り、ちゃんと食べる。

ちゃんと子どもやパートナーと挨拶を交わし、ちゃんと会話する。

頭だけでなく、心や、感覚や、からだもしっかりと使って生活する。

そういうさりげないことをしっかりと丁寧にやっていくことが大切なんです。


すると子どもは、「自分を肯定し、目標に向かって努力する」という心をお母さんの姿から学ぶことが出来ます。

「目標に達した姿」は見せることが出来なくても、「目標に向かって努力する姿」を見せることで子どもは成長するのです。

その姿がどんなにかっこ悪いものでも、人は「努力する姿」に感動し、影響を受けるのです。

そして、それは今日からでも出来ることです。

確かに、お母さんが目標にたどり着く頃には子どもは大人になっているかも知れませんが、でも、子どもは毎日のお母さんの姿から「人として生きて行くために本当に大切なこと」を学ぶことが出来ます。

それでいいのじゃありませんか。

そして、人にはそれしか出来ないのです。






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Last updated  2014.12.29 16:55:16
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