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ゆきえ@ Re:「戦争はなくせませんが減らすことは出来ます」(他者の視点を持つ)(01/08) 自分の勝手な思い込みの長文を、コメント…

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森の声

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2021.06.22
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カテゴリ: カテゴリ未分類
子どもは見て学び、やって学び、失敗して学んでいます。

これが「学び」の原則です。このどれが欠けても、子どもの学びはうまく行きません。
子どもだけでなく、人間以外の動物たちもこの原則に従って学んでいます。
基本的には大人の学びも同じです。

本来、「学び」に必要なのは「からだの働き」であって「頭の働き」ではないのです。
実際、人類は何十万年もこの原則に従って学んで来たのです。

人間は「頭での学び」も出来ますが、でもその「頭での学び」が出来るようになるのは自我の働きが目覚める思春期頃からです。

本を読んで理解してその理解から学ぶことが出来るようになるのは思春期頃からなんです。
確かに、それ以前でも本を読んで知識を覚えることは出来ます。
そして多くの大人が「知識を覚える=学ぶこと」だと思い込んでいるので、それだけで満足しています。でも、 「人間としての学び」で一番大切なのは「知識を覚えること」ではなく、その知識の「使い方」を学ぶことなんです。

知識の量だけに頼っていたら人間はAIには決して太刀打ちできないのです。

そして、その「知識の使い方」はからだでの体験を通して学ぶしかないのです。
そして「知識の使い方」が分かるようになることで初めて、本などを読むだけでも学ぶことが出来るようになるのです。それが「頭での学び」です。

子どもは知識を学ぶよりも先に、「からだの使い方」を学びながら「知識や体験の使い方」を学んでいるのです。その後で知識を学ぶから、知識に束縛されることなく、知識を使いこなしたり、知識から学ぶことが出来るようになるのです。

それは赤ちゃんが食べ物を食べたり、大きな声で泣いたり、意味不明な声を出したり、色々なものを舐めたりしゃぶったりしながら「呼吸や、口や、喉や、舌の使い方」を学び、その延長で言葉を話すことが出来るようになることと似ています。

ちなみに、AIもまた体験を通して学習するように作られていますが、AIには感覚や感情やからだがないので、自分自身の感覚や感情やからだとつながった学びは出来ません。

熱いものに触れても「熱い!」という感覚がないので、「熱いものには触れてはいけない」という学びは出来ません。当然、熱いものに触れて泣いている子の気持ちに共感することも出来ません。

「バカ」と言われても何も感じないので「人にバカと言ってはいけない」という学びも出来ません。
「やりたくないことをやると疲れる」ということを学ぶことも出来ません。

出来るのは「人間の感覚や感情やからだに関する様々な事」を知識として学ぶことだけです。そのため応用が利きません。

そして、からだを使った学びをしてこなかった子もそれに似たような状態になってしまいます。

「イジメをしてはいけない」という知識は持っているのですが、「いじめるとはどういうことなのか」とか「いじめられた子の悲しみ」ということが感覚的に分からないのです。





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Last updated  2021.06.22 08:29:23
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