リカーマンが行く!!

リカーマンが行く!!

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

コメント新着

リカーマン1号@ Re[1]:ちゃん付けの是非(10/28) ふょんさんへ お久しぶりです。お元気にし…
ふょん @ Re:ちゃん付けの是非(10/28) ことばを文字通りにしか受け取れない人が…
特許屋@ Re[2]:クリスマスソング(12/20) リカーマン1号さんへ  また時々 見に…
リカーマン1号 @ Re[1]:クリスマスソング(12/20) 特許屋さんへ お久しぶりです。 ご返事が…
特許屋 @ Re:クリスマスソング(12/20) 無茶苦茶 久しぶりに 楽天ブログ(楽天…

フリーページ

2004年08月28日
XML
カテゴリ: お酒の話
あるお酒の宣伝文句を見ているときにたまたま気が付いたのだが、
「どんな料理にもよく合う」とある。
このフレーズって注意してみると、他の商品でもよく使われていたりする。
でも実際「どんな料理にもよく合う」酒なんてのはまず不可能だ。

「酒と料理の相性」といえば最近では、清酒や焼酎、ビールなどについてもよくいわれているが、
これに関してはやっぱりワインが先鞭をつけており、永い歴史も持っている。
そして何よりそれを専門にしている「ソムリエ」という職業も存在するほどだ。

ワインと料理の相性の善し悪しというときに、よく「マリアージュ」という言葉が登場する。
「マリアージュ」、すなわち「結婚」である。
つまりワインと料理の関係とは、お互いを引き立て合うパートナー同士の関係でなければいけないワケで、
どちらかが目立ち過ぎたりするのは、良い相性とは言えないのである。

ここで先程の「どんな料理にもよく合う酒」に戻ると、
こういう宣伝文句がついているお酒はたいてい、淡麗でやや辛口系のすっきりした口当りの酒だ。
つまりほんとに料理との相性を考えてのネーミングではなく、単にスッキリしてクセが無いから、
料理の邪魔をしませんよ、というだけのことじゃないかと思う。
つまり正しく言い換えるなら「どんな料理の邪魔もしない酒」というべきじゃないだろうか。

結局「どんな料理にもよく合う」というのは、売らんが為のキャッチコピーでしかないのだ。
だから淡麗なお酒が好きな人はいいが、逆にコクのある酒、飲み応えのある酒を好む人は、
こういうキャッチコピーのお酒は避けたほうがいいだろうな。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年08月28日 21時06分20秒
コメント(2) | コメントを書く
[お酒の話] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: