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2007年01月16日
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テーマ: たわごと(27604)
カテゴリ: ふっと思ったこと
先日チラッと「バラバラ殺人事件」について触れたが、
まあ昨年末から続けざまに3件もこういった事件が続くなど、一体日本はどうなってるんだろう、
と思わずにはいられない。

昨年はいじめによる自殺が全国で相次いだが、これについてはある意味、マスコミ報道がこれを誘発し、
一種の「流行」となったのではないか、いう指摘もあった。
そうすると今回の「バラバラ殺人」も、不謹慎な言い方をお許し頂ければ、
同じような「流行」と言えるのだろうか?

まあそれはさておくとして、

人を殺めるということは、日常滅多にあることではないし、もちろん決してあってはならないことだ。
しかしその上に、その死体をのこぎりや包丁で切り刻むという行為は、どう捉えればいいのだろう?
「猟奇的」と言われるようなケースだけではないだろうが、どちらにしても正常な精神で出来ることではないと思う。

まあ、人を殺してしまった直後の加害者の心境など、我々には到底知る由もないが、
通常では考えられない思考が働くということは、考えられないことではない。
ただ「肉体に対する畏怖」という観念が昔とは随分変わってきているんじゃないか、
ということは言えるかもしれない。

古から人間の死体は「ホトケ」として、丁重に扱われている。
司法解剖すらも拒否したという話も聞く。
それだけ、たとえ亡骸であっても、人間の肉体に対する畏怖の念は、
日本人のDNAの中に刷り込まれているはずだ。

ただ最近の「バラバラ殺人」の例を見る限り、死体はただの「物体」でしかない。
しかも死体を切り刻んだ後ですら、平然と日常生活を送っているこの図太い神経。
ただそういう神経は、特定の人だけが持つものなのかどうか?

もちろんごくごく一部の人のやったことで、全体を括るのはどうかとも思うが、
例えば渋谷の事件の犯人である被害者の妻のように、「1人では重くて運べないから切り刻んだ」という、
ある意味合理的な考え方。
あまり考えたくないことだが、もし私が何かの弾みで誰かを殺してしまったとして、
この事件の加害者のように「一刻も早く死体を目の前から取り去ってしまいたい」という激しい思いに駆られたとき、
自分を完全に見失った状態で、この妻のような行動は絶対取らない、と自信を持って言えるかというと、
正直ちょっと心許ない。

一体日本人の感覚は、どこでひん曲がってしまったんだろうか、などと嘆くことはたやすい。
しかしひょっとしたら、私をはじめとして多くの人の心の奥底に、
自分では気付かないようなそういった狂気が潜んでいるかもしれない、と考えると、非常に空恐ろしいのである。





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最終更新日  2007年01月16日 17時20分29秒
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