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2008年01月12日
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カテゴリ: 仕事のこと全般
前代未聞のとんでもないミスをやらかしてしまった。
ここに書くのも恥ずかしくて堪らないようなことだが、
あえてここに詳細を記すことで、私自身今後の戒めにしたいと思う。



その宅配便の荷物を妻が預かったのは、昨日の昼前のことだった。
依頼主は永年ウチをご利用いただいている方で、
どうしても翌日(つまり今日)の午前中に届けて欲しいとのご依頼だった。
もちろんそれは問題なく、二つ返事でお受けしたそうだ。

ウチに出入りしている宅配便大手のN社は、担当ドライバーが毎日ウチの店に顔を出すことになっていて、
いつもその時に預かっている荷物がないかどうか確認をして渡すのだが、昨日は何故か姿を見せなかった。
つまり肝心のその荷物が集荷されなかったのだ。

姿を見せなかったといっても、荷物が残っていることにすぐ気がつけばよかったのだが、
その荷物自体ちょっと分かりにくい所に置いていたこともあって、
そのまま誰もずっと気付かないままになってしまっていた。
そして閉店時(午前0時)、私が店仕舞いをしようとしたときにその荷物が目に入った。

私はそのときまでこの荷物の存在を知らなかったのだが、
貼られている送り状を見ると、「今日の午前中着」指定となっているではないか。
つまりあと12時間だ。
なんだN社のドライバーに渡しそびれたのか、と思って何気なくそのお届け先を見てみると、
これがなんと「東京」ではないか。
名古屋とかその近辺だったら何とでもなるだろうが、
さすがにあと12時間のうちに東京に荷物を送るなど、どう考えても不可能だ。

自宅にいる妻に電話でこのことを知らせると、真っ青になった(電話だから色までは分からないが)。
「どうしよう......必ず明日の午前中にって言われていたのに......」と、
電話の向こうでオロオロしているのが分かる。

とにかく何とかしなくてはいけない。

まずN社の営業所に電話をしてみたが誰も出ない。
この際行ってくれるならどこでもいいや、ということで、他の運送会社に片っ端から電話をしてみたが、
やはり電話に出ないか、幸い繋がっても「あ~、そんなの無理無理」とけんもほろろに断られてしまう。
そりゃそうだろう、大手運送会社の東京方面行きの便というのはもうその数時間前に出てしまっているわけだから。

さすがに何件も断られると、こりゃ自分で東京までもって行くしかないかな、などという気にもなりかけたが、
そんな中、ある運送会社でコトの仔細を話していたら、「赤帽さんなら行ってくれるんじゃない?」
なるほどそういう手もあったか、ということで早速電話をしてみると、
「時間的には何とか間に合いますから、後は空いてるドライバーが見つかれば行けますよ」
という返事が返ってきた。

ただしかし問題は費用だ。
普通に考えても往復の高速代やガソリン代だけでも軽く3万円は超えるわけだから、
どう見積もっても総額で5万円は軽く超えると思われる。
これはちょっとハンパな額ではない。

一瞬冷静になって考えてみた。
果たしてこの荷物は、今それだけの大金を負担してまで、
必ずしも期限内に届けなければいけないシロモノなのだろうか?
ひょっとすると依頼主が後でコトの顛末を知ったとき、
「あらぁ~、そんなにまでしてもらわなくても良かったのに~」なんていう風に言われないだろうか、
そんな悪魔のささやきにも似た考えが頭の中をグルグルと駆け巡り始めた。

それを確認するべく、明日の朝まで待って、
依頼主に正直に事情を話して善後策を協議する、という選択肢も考えられた。
しかしその時点で、やっぱり午前中についていなければ困る物だった、と言われてもあとの祭だ。
かといって今この夜更けに電話を掛けて、依頼主をたたき起こして訊くわけにもいかない。

いろいろ考えてみたものの結局は、とにかく「最悪の場合」を想定する、ということに落ち着いた。
つまりこの場合だと、依頼主から荷物を託された責任を全うする、
すなわちどんな手を使ってでも、あと12時間の間に荷物を東京まで届けるしかない、
という結論に達した。

もう一度赤帽さんに電話を掛けて、正式に配達を依頼した。
料金は今はっきりとは出せないが、だいたい6万円前後だろう、ということだった。
それで了解すると20分ぐらいで店まで荷物を取りに来てくれた。
行き先を記したメモを渡し、荷物を乗せ、クルマのテールランプを見送って、やっと人心地ついた。

そして今朝、8時半くらいにそのドライバーから電話があって、「無事荷物をお届けしました」とのこと。
やっとこれで肩の荷が下りた。
まさに赤帽さんは地獄に仏、深夜にもかかわらず丁寧な応対をして頂き、
また遠路はるばる東京まで走って下さり、本当に感謝しきりである。

しかし今回は本当に高くついた授業料となったなー。
でも致し方ない、信用はカネでは買えないからね。





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最終更新日  2008年01月12日 21時05分24秒
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