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2011年08月08日
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カテゴリ: 映画・テレビの話
前回の予告 『12人の怒れる男』 を観に行った。
これも言わずと知れた名作だが、もちろん私は初見だ。
内容をご存知の方も多いと思うが、まだ観ていない方にはネタバレになるかもしれないので、
知りたくないという方はここから先はご遠慮いただいた方がいいかと思う。





















いわゆる“密室劇”として有名だ。
冒頭の数分と最後の1分程度、それ以外の時間にして100分くらいは、
ず~っとひと部屋の中で物語が展開する。
退屈かと思いきや、まったくそんなことはなく、あっという間に100分が過ぎてしまった。



ある殺人事件について、被告である18歳の少年に出された死刑求刑に対し、
陪審員会議で「そりゃ、当然!」とばかりに満場一致で有罪が決まろうかという時、
ひとりの男が毅然として無罪を主張。

残りの11人の「何考えてんだよ、テメェ」的な視線の中、理路整然と持論を展開、
裁判自体が思い込みと偏見に満ちているものであることを指摘する。
するとひとり、またひとり、と次第に「無罪派」が増えていき、最終的に「有罪派」は一人になった......。



描き方によっては「茶番」になってしまいかねないような展開だが、
そうなってないのはひとえに、練りに練られたであろう脚本と、
12人の登場人物のキャラクタライズだと思う。

ラストシーンでは、12人の陪審員たちが三々五々法廷を後にするとき、
「申し遅れたが.....」と自己紹介し合う二人の姿が描かれている。
それを見た瞬間私は、12人の登場人物に役名が無かったことに、ラストに至って初めて気が付いた。

そんな映画なんて、後にも先にも聞いたことがない。
しかしそれでも12人の陪審員たちの性格や人柄は、それなりに頭の中に印象として残っている。
そのあたりが実に見事だと思った。





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最終更新日  2011年08月08日 23時59分58秒
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