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2011年11月04日
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カテゴリ: ふっと思ったこと
今話題になっている「TPP」参加問題。
私も素人なりにいろいろ考えてはいるものの、迂闊には賛成とも反対とも言えない難しさがある。

その理念では賛成派の方に傾いてはいるものの、実態がよく分からないということと、
ある意味アメリカの思惑のみで動いているということを考えると、とても手放しでは賛成できない。
政界でも、民主党・自民党ともに、党内がその賛否で真っ二つに割れているところを見ると、
そう容易く結論が出るものではないかもしれない。

ごく簡単に言ってしまうと、反対派の主張は、TPPに参加すると安い農産物などが流入して、
国内の農業が崩壊する、ということだろう。
そして賛成派の主張は、逆にTPPに参加しないと、国内で作った製品を海外へ輸出する際に、
決定的に競争力に劣る、ということだろう。

安易な二元論に矮小化してしまうのはいけないのかもしれないが、
あえて整理すると、「農業」対「工業」という構図にも見える。
そしてお互いがそれぞれの権益について一方的に主張しているわけだから、
これはどう考えてもまとまるわけが無い。

ここはひとつ発想を変えて、反対側の陣営(?)が良くなるにはどうしたらいいか、
ということに観点を置いてみてはどうだろう?

例えば農業関係者は、輸出に苦しむ工業界がどこに活路を見出せるか、考えてみる。
そして工業関係者は、現状の農業をいかにして改革するべきか、考えてみる。
双方が反対側から見てみれば、あるいは違った視点から素晴らしいアイディアが生まれるかもしれないが、
メディアの報道を見ていても、そういった視点が感じられないのが少々残念だ。

今回のTPP参加問題は、ともすればこの国の産業構造を根底から変えてしまう可能性を孕んでいると思う。
そんなときに己が産業の損得(確かにこれも大事だが)だけを主張していては、
国としては前に進んではいけないだろう。

確かに情報不足の現状ではあるが、そんな中からでもメリット・デメリットの両方を抽出して精査し、
この国の次代のグランドデザインを描いていく作業を、“国民全体で”やっていかなくてはなるまい。
第三者たる我々も、決して他人任せにしてはいけない問題だろう。





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最終更新日  2011年11月04日 17時15分36秒
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