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彼が書く文章を見ていると、「最近のJポップなどは全く知らないけど」とか、「アカデミー賞狙いの作品には全く興味はないが」とか「ベストセラーなんか読む気もしないけど」というようなフレーズがいちいち“枕詞的に”出てくる。
彼の嗜好は常にニッチかつマニアックであり、それゆえになのかどうもポピュラーなものを忌み嫌う傾向がある。それはそれで個人の好みの問題なので別に構わないのだが、それならば上記のフレーズは特に必要ない。
彼があえてそういう余計なフレーズを出すのは、「ポピュラーなものを知らない」あるいは「興味が無い」と主張することによって、「ニッチなものに造詣が深い俺ってイケてない?」というニュアンスを醸し出したいからではないだろうか? いや、本人にその気がなくても、無意識のうちにそういう作用が働いているんじゃないかと思う。
そういうのを私はひそかに「知らん自慢」と名付けている。「これこれこういうものは知らん」とあえて言うことで自分の嗜好の崇高さを他人に誇示する、というわけだ。本人には他意はないのかもしれないが、見ている側としては鼻について仕方がない。
ご本人に直に会ったことはないが、もしいつか会う機会があれば「アナタの興味の範囲はすごく狭いんですね」と嫌みのひとつも言ってみたくなるが、それすらもおそらくは誉め言葉としてとらえられるのだろう(笑)
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