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A (40代、サラリーマン)
「転職を考えているんだけど。行政書士になって開業なんてどうだろう。受験資格も要らないらしいし。」
B (40代 会社役員)
「開業は難しいじゃないか。そもそも試験も、かなり難しいらしいらしいよ。ロースクールの学生もかなり不合格になるらしいし。」
A 「宅建はどうだろう?」
B 「取れたら就職があるかどうかは分からないけど。宅建の方が持っていれば、転職に役に立つことはあるかもしれないね。」
B氏の回答は、ほぼ100点ですね。親の事務所を継ぐとか、前職が行政書士業務に直結する職業等、特殊な人脈やキャリアや能力がない限り、「死」格に終わると思います。
その点は、だいぶ、世の中に浸透してきたのか受験者は年々減少しているようです。 http://gyosei-shiken.or.jp/bunseki/bunseki_suii.html
近年は、弁護士・公認会計士でさえ、上位合格でないと就職先さえありません。
新司法試験が始まる時、東京都心で開業している大学時代の友人の弁護士が言ってました。
「その内、弁護士資格なんて宅建程度の資格になる。 今、サラリーマンで宅建持っている人が、『俺、宅建持っているよ、使ってないけど。』 これが、『俺、司法試験受かっているよ。使ってないけど』となる。」
当時はマサカ!
と思いましたが。弁護士・公認会計士資格でも、現在は上位合格者でないと、これに近い状況らしいです。
http://matome.naver.jp/odai/2135287631691397501
http://renga3.com/lawyer-income.html
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