2006年06月の記事
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【Wedding】今時こんな純な話があるかっ。
‥と叫びたくなるぐらいチャン・ナラが天然お嬢ぶりを発揮している。柳君は往年よく演じていた「苦労人のエリート」の役回りなんだけど歳を取って、２１世紀になってまたこーした演技を見るとそれはそれで「昔の恋愛を引っ張って結婚できない男」にリアリティあってそこそこハマってる。セナ（チャン・ナラ）曰く"I like you because you are different from me"価値観が違う男女だから上手くいく？あそこまで天然純で気持ちストレートに言われると男性もほっとけないよな。第２話もなかなか面白いではないか。ただね～英語字幕がね～３行４行出されても。読めないってゆーの
2006/06/30
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【Wedding】１話完了。ただし韓国オリジナル版英語字幕。
１話完了。おっ。おっ？おっ！なかなかって感じ？丁度、Weddingが始まるチョイ前にソウルにいたので、雨の歩道橋のシーンがＣＭでバンバン流れてた。ロケ地ウォーカーsayakaとしてはそそられる歩道橋ではある。チャン・ナラは濡れながら"It's fine for me"と言っていたけどなんと訳してあったんだ？？？しかし王道、の展開。結構面白いかも。むふふっ。早くＴＶ東京に追いつかなきゃ。
2006/06/29
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大阪とソウル。ソウルと大阪。どこか似ている。
関西より戻る（出張とも言う）今回、一人で行動せねばならずけっこー地下鉄を乗り継ぐ。‥‥ぼーっとエスカレーターに乗ったら邪魔扱いされた。そう、東京と「急ぐ人側」と「急がない人側」が反対じゃ～！！！！つまり大阪とソウルが同じで、東京が違う、のである。じゃあソウルは「うどん」のつゆも大阪と同じなのか。そー言えば一度、あやしい日本食の店で「うどん」なるものを食べたことがあった。‥そー言えば関西風だったような。むむむっ‥。ソウルとは関西文化なのか。大阪がソウル文化なのか。御堂筋線という地下鉄があってどこかソウルの地下鉄を思わせる。おまけに聞こえてくる言葉が外国語？なので私からすると、なんかソウルな大阪。★おまけう～新幹線にマイレージがあれば。と、思う今日この頃。
2006/06/29
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【ガラスの華】だだし、ギャオ。それもホテルで。
昨夜はしょーじき半分死体。でしかも朝一で某所へ移動（正確言うと新幹線に乗り遅れた！）。一仕事こなして、ホテルへ。前回と同じホテル。今日はスッチーに会わなかったけど（このホテル某航空会社のスッチーの定宿らしい）コンビニで馬鹿買い。ソウルでも国内でも一緒ホテルのカフェでケーキなんかも買っちゃう（難しくて名前言えないよーなケーキ）むしゃむしゃ食べながらホテルの部屋で備え付けのPCでブログする。まだこんな時間か‥じゃあ、このPCでギャオ見ちゃう？
2006/06/28
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‥ダウン？！
なぜか。体動かず、で、ちょっと横になるはずがこんな時間。ちょっと体が悲鳴。このまま寝るしかない‥
2006/06/27
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チャングム好きの元上司と人生を語る。
不定期に行う「チャングム好きの元上司」を囲んでの飲み会。いつも盛り上がる。盛り上がって、盛り上がって、気がつくと０時近くオモオモ、と、慌てて散会。取りとめの無いことばかり喋ってあっという間に時間が過ぎる。今日の苦言は・勝負に出ろ！であった。何に？？？ではあったがやや酔っ払っている元上司は「勝負に出ろよ」を繰り返していた。そっか‥やっぱ勝負に出ないと駄目ですか？言いくるめられたような気もするけど、勝負に出よう！ということは、今の私に正しい苦言かも。もっともっと自分の言いたいことを気持ちよく表現する。閉じこもらないでね。あじゃ！あじゃ！勝負じゃ～（注：ちょっと酔っ払い気味）‥ということで今日は眠たいのでこの辺で。
2006/06/26
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日曜の夜に思う
少し部屋を片付ける。アイロンをかける。借りているＤＶＤを見ようとしたら上手く再生できず、がっくりくるも仕方が無いのでソウルで買ってきた英語字幕付きドラマの封を切り「Wedding」を見る。最近英語から遠ざかってるせいか字幕読むのが、正直たるい。内容はまーまー、かな。ここのところ脱力系のドラマ視聴が続き何見ても、抜け出せない感あり。何を見たらいいんだろう‥‥スランプかっ？！しかも本日、たっぷりとマッサージをしたせいか体の毒素が出ている途中、の気分。つまり体が思い。言葉に切れ無し。思考に切れ無し。こんな日は寝るしかないか。そして明日は、恐ろしいことに月曜日。ただギャオで「ガラスの華」の更新があるからきちんと見よう。なんか妙に規則正しくて、私に唯一曜日を感じさせる行事なり。
2006/06/25
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【ディジー】Another version鑑賞。
早起きは三文の得、か？日曜日の朝、ウルトラ早起きして新宿の映画館へ「デイジー Another version」を鑑賞へ。なんと、９時１０分上映開始まいった。私が正確に早起きするのはソウルに行くときぐらい、なのだ。つ、つ、つらい日曜日６時台起き。新宿に着くと、朝の新宿は間が抜けてた。なんだかしら～とした雰囲気。伊勢丹の裏側の映画館なので伊勢丹に出勤する人たちの流れに巻き込まれる。新宿は歌舞伎町の映画館密集地帯でしか見たことがないのであと５分というところでウロウロ。どこじゃ映画館！と、無事発見するとオモオモ人の列が‥。日曜日、朝の９時、デイジー見にくるこの集団ってでも、早起きは三文の得。なんと全員にデイジー缶プレゼント♪それも私が変えなかったウソンバージョンよっ。やっぱり気合で早起きしてきてよかった。ということで二回目ではあるがAnother version。これが韓国オリジナルバージョンらしい。‥‥こっちがいいぞ！そーいえばインターナショナルバージョンちょっと唐突なところあった。ウソンが好きになっていく感じがね。キレイな映画はボーっと見てしまうので細かい違いは説明できず、ではあるけれどウソンの出番が倍ぐらいになっているような気がするAnother versionなり。こちは正真正銘、ウソンの悲しい愛の物語が美しく描かれている。やっぱりハンサムだなぁ‥‥全国限定会場だけの上映みたいだけど私は好きなテイストの映画なのでデイジー、もう一度見てもいいな、と思ったらぜひ早起きしてどうぞ。東京：6/24（土）～7/14（金） テアトル新宿上映時間はご確認のうえどうぞ。
2006/06/25
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【天国の樹】イ・ワン、まだ台詞なし。
私も「録画溜め組み」。やっと取り掛かる。全部吹き替えと思っていたら「韓国俳優が喋っている日本語が吹き替え」であとは字幕。お～許せる範囲。いやいやいやいやイ・ジャンス監督カラー全開じゃ～ホント。だから３話までは様子見。だけど本当に天国の階段テファおっぱ物語っぽい。自転車シーン、もちろんある。こけるシーン、もちろんある。イ・ワン、やっぱり物置ちっくなところで絵、描いちゃうし。シーンがなんとなく「美日々」的でもある。まっ、そんなこんなでイ・ジャンスワールドを堪能すべく、しばらく「天国の樹」を。これは近々、近場からロケ地へかじゃ。なお、イワンのイベントは飛ばすことに。平日やるんじゃないっ。★おまけ週末は静か。訪問者なし。ちょっとがっくし。
2006/06/24
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【あしながおじさん】邦題とポスターに激怒(ーー;)
本日、初日。シネフェスタで鑑賞していたので二度目。だけど好きな映画だから初日に映画館へ足を運ぶ（ただし初日に良くあるおみや、なし）。邦題と日本での公開時ポスターが「勝手」に変えられてしまうのは毎度のことではあるけれど明らかに「売ろう」としていて今回はさらに激怒。だって～あの日本公開用ポスターはヨン・ジョンフンとハ・ジウォンじゃ力量不足は認めます。でもサムシクとヨンセンも出てるからねと、いいたいわけでしょーが。あ～た、そういう話じゃなかろうて確かにね、超大作でもめちゃくちゃ泣ける映画でも超ウルトラスターが出ているわけでもない。しかししかし、オリジナルの意図は伝える義務あるよ、配給会社よ。しかも、見に行った映画館。いまだにサービス面が今ひとつ。館内さむすぎっ。っと、映画はキュンと来る映画ですがヨン・ジョンフンのあのびみょーな良さをご理解できる方、ぜひ劇場へ。★写真は韓国のオリジナルポスター
2006/06/24
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【M:i】３本イッキミ、で朝帰り
なぜかミッション・インポッシブルだけは一本も見てなかった私。ということで、先行の先行上映で金曜日の夜からパート１から３まで一気見。正確に言うとオールナイトではなく、土曜日の朝２：３０ぐらいに終了。同行者は「昨日カンテツ！（←サッカーで）」と言いつつハイテンションで３本連続鑑賞。パート１はなんと１９９６年。パート２でさえ２０００年。そ、そ、そんなに前？？？？‥‥だってこないだＣＭで宣伝してなかった？？？？というぐらいなんと時間の感覚がずれていた。トム・クルーズも若いパート１。パート２はロン毛でありパート３はイーサンはふつーの男になってて結婚してしまった‥「今回の見所」ではどこでもきっと書かれてるんだろうな。「イーサンの人間性にも焦点があたってます」とか。３はラブストーリー的でもあるんで。所謂ハリウッドの娯楽モノなので当たり外れは無く楽しめる。SPEEDとかハリソン・フォードのＣＩＡものとかスパイモノで舞台が世界のあっちこっちですとかなんかその類がごちゃ、とまざってトム・クルーズが出てます、という映画。簡単に言うと。１→２→３とだんだんお金のかけ方がすごくなっていってアクションも爆薬も増えてきてそれはすごかった。007とかもそうだけどあり得ない道具とか変装とかが大好きなので、そーゆーシーンは無条件に大喜びの私。ウィング・レイムス演じるルーサーのブランド好きも私のツボ。大うけあら？ＭＩどころかトム・クルーズ出演作はあんまり見ていないぞ、私。でも「宇宙戦争」はみた。しけた宇宙人出てます。そうはいいつつ「宇宙戦争」同様に外れはない線なので水曜日ならお値打ち鑑賞。ちなみにトム・クルーズ、なで肩だけど体、鍛えてました。
2006/06/24
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【イ・ソジン】新大久保でニアミスしてた？！
６月某日、イ・ソジンのイベント終了後sakakiさん（私のブログの常連さん♪）と落ち合い「やっぱり新大久保でご飯を」（→だいたいイベントの後はこーゆー流れになる）と新大久保の私の行きつけの韓国レストランへ。その前にKorea Plazaによるものこれまたお約束で。で、で、で。なんとなんと、メチャ近くでイ・ソジンさまご一行も夕食を取っていたらしい！！！！なんとなんと。まじっすか？？？言ってくれよ、そんなことなら。‥‥言うわけ無いか。でも、本当に数百メートルのところでブタバラとチヂミと石焼ビビンバ食べていた私達‥‥おしっ。留守中に「茶母」ＤＶＤが韓国より到着した模様。これもお取り寄せの一種か。ちなみに次に取り掛かるドラマはいまだ未定。だけど「天国の樹」が濃厚なり。で、明日はなんとオールナイトで"mission impossible"３本立て。私の友、こんなアホな私の誘いは断んなさいよ～友が「いいよ」と言うから、結局行くことに。だからブログＵＰは未明になる予定。
2006/06/22
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【神話】コンサートに行けるのか。
しょーじき、「火の鳥」→エリックつながりだけだけど毎日iPodで神話を聞いているのできっとコンサートでもお、お、踊れるしっ。だけどファンクラブの優先抽選（注：予約でなし）でも相当な応募があったらしい。おいおい、一般で買えるのか？！またアン・ジェウク状態（すべて撃沈。チケット取れずで行けず）か。生エリックみたいよな～「なんだか焦げ臭くないですか」なんて言ってくれないだろうか。‥‥ゆーわけねーじゃん。実は本日も某地方のホテル泊。めちゃいいホテルに半額で泊まっている、のでなんと部屋にPCがある～だから今日はインターネットカフェではなし。テレビもBSデジタルが映る。台湾ドラマをやっている。１Fのおしゃれなパン屋さんでスッチーと遭遇。ほぉ～いいホテルは違うや。今日はポータブルDVDはなし。明日はウルトラ早いので、寝るか？！
2006/06/21
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【イ・ソジン】次は何を見るか。
火の鳥→茶母、ときてさて次は何を見るか。ここ数ヶ月で最も重要な決断である。■「星を射る」実は随分前、配信で始めてラインナップされたとき途中まで見てた（インソンが台詞をミョーに覚えているところまで）。結構面白く見ていたのにパソコンが大破し、新しいパソコンがくるまでなんと１ヶ月を要し、そのまんまになっているのである。多分、「星に願いを」のチョン・ドヨンが好きだったので見始めたんだよな～屋上でラジオ抱えてたっけ。このときイ・ソジンを「なんて嫌なやつっ」とレッテルを貼ったため私のイ・ソジン熱は、今頃遅れてやってきたのである。■「君に出会ってから」実は‥（本日「実は‥」を多発）柳君ものは一時見まくり。狂ったように見ていた。で、あるときその許容範囲を超えてしまった私。（つまりこれ以上見たくない、というところまできた）ので、「君に出会ってから」はほっといた。ので、これまたイ・ソジンに出会うのが遅くなった。■「彼女の家」これにいたっては、まったく知らず！！！！勉強不足を反省。ホームドラマらしいけど。さてさて。何を見るか。時系列にさかのぼるか。「星を射る」の悪役だって私のイ・ソジン評価は下がるまい、て。自信あるど～（きっぱり）う～ん、悩みどころ。どっしよーかな‥と贅沢な悩みなり。「彼女の家」は５０話ぐらいあるっていうんで「星を射る」からとっかかる？アドバイス求む。でもストーリーは言わないでね。m(__)mおねがいします。
2006/06/20
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【茶母】まだ茶母廃人。
今、イ・ソジン出演のラジオを聴きながら書いているところ。しかし、ラジオで通訳しながらのインタビューって‥なんか変だ。けど、やっぱり声もいいよねぇあ～ほっといてくれ。茶母廃人だから。あにょ、イ・ソジン廃人？？？なかなか面白いインタビューだった。「監督やらないのか？」→やらない。「アジアでコラボレーションの作品が多いけど 共演したい人いますか？」→特にない「日本映画で何を見たか？」→東京タワー。先に原作を読んだ。イ・ソジン、本当に淡白ね～。だけど、いいっす。だから、いいっす。まだ茶母廃人であるけれど（火の鳥も引っ張ってる‥）次は何みる？やっぱり「星を射る」？それとも「彼女の家」←これ典型的なホームドラマらしい。「わが家」とか好きな私は、いっちゃうかも。でね～やっぱり買ってしまった。「茶母」の韓国版ＤＶＤディレクターズカットああ、働かねば。えっと、現実的には、今からギャオで「ガラスの華」見ます、というオチ。
2006/06/19
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【茶母】３つのバージョン存在する、の謎解き。
茶母廃人、ここに参上（どこに？）つまりこーゆーことらしい。1.大不評のＮＨＫ版 →カットしまくり。最終回のカットは激怒ものらしい。 しかも「なうり～」がチャングム同様に名前になっている。2.韓国オリジナル版＝ＫＮＴＶ版 →最終回は、回想シーンを除いてお葬式のシーンも、最後のナレーションもあり。3.ディレクターズカット版（韓国版ＤＶＤがこれ） →ど～もこれがかなり最終回が長いらしい。 オリジナル放映版でもカットされた部分が含まれている、ということ。この世に存在する（？）茶母バージョンは以上の３つ。だいたいＮＨＫのカットは、ストーリーに無関係だと思うとばさっと落とすやり方。ＮＨＫで放映すると、ＮＨＫカット版でＤＶＤが発売されるので始末に終えん！数々のパターンで視聴してきた私ではあるけれどオリジナル度が高いのは、やっぱり配信。音楽もそのまんまだし。でもね～画像が悪くて小さくて、すぐ止まっちゃう（紙芝居状態）なのが難点。韓国版ＤＶＤでも、時間の関係かエンディングがぶった切れているときが時々ある。やっぱり画像がきれいでノーカットで見たいよ～。‥‥つまり韓国語習得しかないのか？！そんな、ぱぼ～。あにょ、パボは私。韓国語勉強しようと、教材仕入れたのに。そのまんま今度こそはと思いつつ‥‥★おまけ★【ユリファ】ただしギャオ。期待通り、どんどんつまらなくなっていく。ほほほっ。期待通り。しかもいつの間にか２話づつになっていておにーさんがどーしたこーしたの回を飛ばす。おにーさんの婚約者のエピソードはＭＸヴァージョンじゃ、ぶった切られすぎでよ～わからん状態だったからあんまり気にならないといえば、気にならないけど。
2006/06/18
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【韓国俳優】大韓流展。
茶母廃人の私としては何もする気にならぬが、本日ちょっくら寄ってきたので。‥どこが大韓流展なんじゃ～！！！当日券１８００円も取るんじゃぁない。平たく言えば写真展です。韓国俳優たちの。でもほとんどどっかで見たことある写真ばっか。だけど、イ・ソジンのパネル（サイン付き♪帰国前に来たらしい）とオークション用のイ・ソジン「生」私物ありということで行ってしまった茶母廃人＝私。イ・ソジングッズも売ってる（イベントで限定と言っていたグッズ）それはぁ、良かったで希望パネル抽選でプレゼントということで１８２番（イ・ソジンのサイン入りパネル）とイ・ソジンのＴシャツ（サイン入り）を絶対落とせないような低価格（身の程を知っている金額）で一応応募。なんてたって茶母廃人ですから、私。行っても行かなくてもいいようなイベント。前売り券に生写真が付くのでそれが欲しい人で東京に住んでいて今月はお金に余裕あるし～の方はどうぞ。私なら‥映画見る、と思う。（だけど行っちゃったけどね）
2006/06/17
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【茶母】‥‥鑑賞完了。脱力。
残していた１話半。ここからが更にすごくなっていた。‥今は頭がぼーっとしてる。全身に力入り、両手のこぶしを握りながら前のめりで、最後まで鑑賞。はぁ～。茶母廃人。★ ここから茶母未鑑賞の方はご遠慮を。 見てないけど私の思いを聞くなら、読んだるっ！という場合は 無謀な方として、先に進んでくだされ ★やっぱりナウリはかわいそう過ぎる。絶対かわいそうだ。と、同時にナウリみたいに一人の女性をあそこまで愛することが出来るのは正直うらやましい。イ・ソジンも言っていた。「自分がそう出来るかどうかはわからない」多分、「バリでの出来事」を見た人は茶母のラストできっとあのバリ出来のラストシーンが過ぎったと思う。そう、私も過ぎった。ナウリとイヌク。バリ出来事もそうだったけど「茶母」二度見るのは辛すぎる。重すぎる。チャン・ソンベクの目指していたことは間違いじゃないんだ。じゃあ、誰が悪いのか。‥誰が悪いんだろう。誰も悪くなかったのに、誰も間違ってなかったのに。ほんとうに、やるせない。追記：丁度見終わった頃、宅配便届く。頼んでいた「茶母」のシナリオ訳本。根本さんの訳。さて、読めるものか。こんな状態で。
2006/06/17
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【茶母】隠された重たいメッセージ
あと１話と半分。いただいた書き込みを読んで面白い時代劇だと、見ていた私は反省。そう、「茶母」は重たいメッセージが隠されている。あの時代の絶対的な階級制度。それを打ち破ろうとして新天地を作ろうとしているチャン・ソンベク。「民に仕えるのか、陛下に仕えるのか」ドラマの中で問うシーンがあるけれど重たいせりふだなぁ。現代モノと違ってすすすっと視聴というわけになぜか行かずどーしてか昼間は見たくないので今夜、完結、予定。本日は大韓流展でも出かけようか。最初の土日だから多いかな～生写真付き前売り券もあるようだけどイ・ソジンは無いから当日券で。
2006/06/17
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【茶母】あと2話。
ナウリひいき、の私としては。ナウリのチェオクへの執着に対してチェオクの反応は、少しさびしい気がする。洞穴の中のシーンで、誰もが思うはず。気がつけよ～二人とも。チャン・ソンベク‥‥ひょっとして私が途中で脱落した「アイルランド」のみょーなにーちゃん？？？？また気づくの遅し。本当はイ・ソジンがチャン・ソンベクだったらしいんだけどナウリはイ・ソジン以外に考えられぬ。あと2話。ナウリがただただかわいそう‥愛される女は愛してくれる男に対して残酷になれる生き物らしい。
2006/06/16
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【茶母】あと３話。
う～ん‥９話、１０話と来て１１話は小休止？９話のナウリの涙、脳裏から離れず。そろそろ二人の秘密が明かされる？？？明日の未明に鑑賞完了予定。原稿もあげたことだし、どっぷり「茶母」。見終わったところでまた。
2006/06/16
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【茶母】究極の決断と告白。
実は昨日、宿泊先のホテルで「茶母」９話を鑑賞。小さなポータブルＤＶＤで涙する‥私。本日はちゃんと自宅で１０話鑑賞。つっつっつらい‥‥ナウリ‥‥。ナウリっ！！！！ナウリっ～！と、私が叫んだところでナウリはチャングムのジョンホし～より男っぽい。おもいっきし体育会系である。ジョンホし～は文系（？）で、本当にやさしいタイプ。だけど、だ。男っぽい体育会系から優しくされたときのほうがなんか、よろっと来てしまわないか？んんん？？？？そんなことない？今から続きを。★今日の忘れ物テレビ東京ウェディング録画忘れ英語字幕付きＤＶＤは封も切らずに埃だらけじゃ～いつかみます。
2006/06/15
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【韓国ドラマ通信】次号掲載原稿、脱稿近し。
某所、インターネットカフェ、より（マンガ喫茶ともいう）ほぉ～こんな感じなのねぇ。なるほど。フリードリンクだって。なんか食べ物も頼めるみたいで。さて、若干、生意気にも煮つまり気味だった原稿もほぼ完成。いつも最後の○を打った瞬間「こんな素敵な文章書ける私って天才じゃないだろうか？！」と思うぐらい自分で自分に盛り上がり、自分に酔う。なんと幸せな私だことよ。で、原稿を書いていると、行きたくなる。今日、後輩と話しいたら先日、土日でソウルに焼肉食いに行ったと！ぱぼ～。でも、このノリは大事かも。そう、私は今夜は某所でホテル住まい（出張ともいう）。もちろんポータブルDVDを持参。なんだか原稿上げた充実感でホテルの近くのコンビニで馬鹿買いしてDVD三昧しそうで怖い茶母はもったいなくてちびちび見てる。いかんなぁ。今夜はこの辺で。明日は帰ります。
2006/06/14
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【イ・ソジン】ナウリ、無事帰国？
ナウリ、赤坂でラーメン食べただろうか？（韓国俳優は赤坂でラーメン食べるイメージがある、私）記者会見の様子がネットのニュースに出ていた。やっぱりね～この質問する人いるよな～「同じ名前の風邪薬が日本にあるんですけどご存知ですか？」ナウリの答えはyes。「ＣＭのオファーが来たら、事務所と相談します（笑い）」とな。受け答えは、りっぱな「おやぢ」なんですけど。今頃、帰国してＷ杯韓国戦をみているんだろうか。（韓国リード！）今日は帰りの地下鉄の中で「韓国ドラマ通信」の原稿に赤を入れていた。夢中になってブツブツ自分の原稿を読んでいたら‥オモ！私、降りる駅～！！！と乗り過ごし。戻るのもなんだし、違う帰り方で帰宅。ま、普段と違うことをやるのも新鮮ね。と照れ隠し的に？言い聞かせ、次号の原稿執筆中。
2006/06/13
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【春の日のクマは好きですか】オム・テウンを忘れてた！
最近の私、めちゃくちゃ忘れっぽい。チョイ役だけど（ペ・ドゥナを振っちゃう役）実はオム・テウンが出ているこの映画。そう「怪傑春香」のアジョシで「復活」の。↑もちろんまだ見ていない。が、見ている人は騒いでいる。おそらく私もズルズルと行っちゃいそう系なドラマのよう。ちょっと今日は偏頭痛がひどい。肩こりがひどい。激疲れ、でもある。おいおい、まだ月曜日だぞ‥‥でも疲れすぎなのでおやすみなさい。
2006/06/12
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【春の日のクマは好きですか】可愛いペ・ドゥナ。
東京は昨日初日。イ・ソジンのイベントに出かけたためワタクシは本日鑑賞。かわいい映画だった。刺激もドロドロもまったくない映画だったけど。若干ストーリーがわかりにく部分があったのはねまぁいいとして。私はちょっと冷めててだけど夢見てる女の子、のペ・ドゥナが好きだ。めちゃめちゃ悲観してて生きているわけでもなくてだからといって、意味なく明るくて元気一杯、ってわけでもない。でも女の子らしい夢は、ちょっぴり隠れて見てる、という感じの。つまりこーゆーのが私に似ているようなそんな錯覚に陥るので。小さな劇場でどれくらい人が入ってんのかな～と思っていたら、オモかなり入っていた。相手役は「１２月の熱帯夜」のキム・ナムジン。おなじみのロケ地満載で楽しめる。ちなみにペ・ドゥナの勤務先はイルサンのカルフール。↓このオブジェも出てきた（カルフールの前辺りあるオブジェ）。実はラブハバのヒョヌのオフィステルのすぐ近く。水曜日に見るならかなりお徳。ただし可愛いラブストーリーが好きな方のみ。
2006/06/11
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【茶母】生ナウリと握手した後に見る茶母。
いつの時代も、理不尽なことばかりらしい。悪が栄え、善が滅びるのか。むなしいなぁ。２１世紀の世の中でもこの構図はあんまり変ってない。私が握手した「生ナウリ」と牢獄に繋がれた「映像の中のナウリ」。本当に実際に会った人の映像を再び見るのは不思議、不思議。それにイ・ソジンという人はそのバックグランド通りロックが好きで、案外ふつーで正直で、物静かな感じの人。「映像の中のナウリ」は一本気で一人の女性を情熱傾け、愛していくような人。役柄＝役者ではない。当たり前だけど。当たり前だけど、自分ではない役柄を演じる役者はやっぱりすごい。８話まで鑑賞完了。涙が、つーと流れる。生ナウリに「オチ」を聞かされてしまったわたしではあるが（おまけに映像まで流れる始末）まだまだどっぷりいってます。今夜も続きを。
2006/06/11
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【イ・ソジン】握手と会話、実現。イベントの参加報告なり。
セウンでナウリのイ・ソジンと握手をし、会話（と、ごーいんだけど、そう言い切りたい）。その手は柔らかかった‥‥（視線、空を切る）私"Thank you for everything. I could enjoy today. Nice to meet you!"イ・ソジン "Thank you for coming"‥‥以上。書いてしまえばこれで終わり。以上。ではあるが。セウンでナウリのイ・ソジンは本当にあの声で私にそうおっしゃったのじゃ～会場は品川。「イ・ソジン ファンミーティング in Tokyo」１０００人ぐらいの人？（＋イ・ソジンの家族が来ていたらしい）二部構成で、イベントと握手会。前述は全員に握手してくれるときの私の「握手の件」しかしね。イベントとしては特に目新しい内容とかがあったわけでなし。進行とかイマイチで。これは残念。★質問コーナー★出演作コーナー→「火の鳥」の前でジウンに火の鳥について薀蓄語るあのシーンを再現してくれたのは涙モノだった★歌コーナー（そうです。やっぱりアレ、歌いました）★プレゼントコーナー★握手会そうは言っても（今日は逆説の接続詞連発）‥彼が生で受け答えするのをこんなに長く聞けることは無いこと。人となりってもんが分かる。案外、あにょ、すごい正直。思ったとおりに言っちゃう。動物の質問が出たとき「動物嫌いなんで」ほほほほっ。休日の過ごし方に聞かれたとき「普通です」あはははっ。私は思うのだ。長い時間アメリカで生活していた彼は私なんかよりうんとガイジン度が高いはず。思ったことは回りくどく言ったりしない。だからこの受け答えは最たるもんだと。想像していたより大人しい感じの人でテレビよりやせて見えてテレビよりがっちりして見えた。鍛えてたのかなぁ。お客さんのアジュマ度がかなり高くアジュマ度が高いとありがちだけど一挙一動に全部コメントあり。イ・ソジンが最後の挨拶で涙を流したとき「まぁ可愛いわよね～。これでまた高感度Ｕｐよねぇ」‥‥‥。アジュマの解説付きで約二時間のイベントと握手会は無事終了。ひとつだけナウリに文句が。「私、茶母見終わっていないんですけど。どうしてラストシーンの話をしちゃうのよっ」
2006/06/10
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【イ・ソジン】実は‥明日会いに行ってくる！
イ・ソジン、本日オンマと一緒に来日したらしいえ”？！という感じは否めないがジテ君を振って？、念願の生「セフン」の生「ナウリ」なのである。そう、私、ギリギリでチケット入手、明日は品川へかじゃ！！！今から質問カード作ってオペラグラスとデジカメ一式（予備バッテリー忘れるな！）を一番高いブランドバックに詰め込んで明日はこのぼさぼさ頭を何とかすべく朝一番で美容院へ行き品川の会場へかじゃ、かじゃ。ではホントに今から質問カードを作ります。★本日のデイジー缶★小さな小さな芽が３つ！！！
2006/06/09
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【Korean MV】今年もショートショートフィルムフェスティバル。
まったく一年がめぐってくるのが早い。去年は幻の"My First"完全版見たさに二度行った。今年はユ・ジテ君監督作品が見たかったのに残念ながら彼の作品がかかるのは金曜日の午後とゆーまっとうな勤め人を無視したスケジュールなので泣く泣く諦めふつーの韓国ＭＶを流すプログラムのみ参加。一緒に参加はブログ仲間の朗々さん。ＭＣはやっぱり同じく古家さんで。多分生で見ている回数は古家さん‥だんとつ。あと田代親世さんと根元理恵さん。なんか変な自慢だけど。で肝心の中身は。去年のMy Firstは特別としても除いたとしてもやっぱ去年のラインナップの方が面白かった。今年は知らな過ぎのアーティストばっかで。会場もちょっとさびしく、埋まっておらず。終わったあと朗々さんとごはんする。１０時近くに終わったのでゆっくりというわけには行かなかったけど次のソウル行きなどに花を咲かせ盛り上がりのまま散会。★今日のデイジー缶★変化なし。
2006/06/08
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【神話】自慢したい「神話」コカ・コーラ
実は収集癖がある。けっこー何でも集める。その中のひとつ「ゲーノー人顔プリントドリンク」というのがある。密かに集めている、のである。その中のコレクションのひとつが「神話」コカ・コーラ缶。新大久保なんかで買ったりせずにちゃんとソウルから大事に抱えてもって帰ってきて、部屋に飾ってある。このエリックは「ヒゲ」エリック。今日の「いいともエリック」はつるつるだった。つるつるエリックは‥すごく若い。生はもっと若いんだろうな～今日、アルタのあの裏側で頑張ってたら生のつるつるが‥見れたらしい。ぜひ秋のコンサートは行くことにしよう！最近、私のiPODは神話でガンガンと聞きまくり。
2006/06/07
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【ジソブ】ジソブの来日ニュースに、ちと思う。
実は私、ジソブ事務所移籍で「ちょっと引いちゃったかな組」の一人ではある。韓国の世論は分からぬがやはり兵役中ということで勤務に勤しんでもらったほうが良いのではないだろーか。去年だって来るの大変って言ってたのに。今年だって来るの大変じゃないのか。すごく心配になる。時間と言うのは人が思っているよりうんと早く過ぎ去ってしまうものなので２年なんてあっという間。だから、無理せずに次の作品に貯めたパワーを発してくれればそれで良いのに。と思わずにはいられないヌナである。
2006/06/06
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【茶母】そう、私は茶母廃人。
昨夜（今朝？）２時まで。その後も、続き気になり寝れず。私にしては珍しい。寝つけないなんて！これが噂の茶母廃人か。すっかり、どっぷり、私は茶母廃人？？？？ナウリ、のやさしさがタマンナイ。イ・ソジン、当初この役ではなかったらしいけどイ・ソジン以外のナウリはあり得んでしょーが。「火の鳥」のセフンもいいけどナウリ、もいい。つまりイ・ソジンはいい。そう、私は茶母廃人。今から続きを鑑賞へ。★本日のデイジー缶レポート★まだ芽、出ず。
2006/06/05
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【茶母】イ・ソジンの子役とサンウの子役が？
同じじゃ～（ペク・サンヒョンと言うらしい。天国の階段でソンジェ子供時代演じるの子役）これはさすがの私もすぐ気がついた。でも「茶母」でのイ・ソジンの子供時代のほうがしっくりくる。チェヒにやさしく接するなかなかのジェントルマンであるからにして。「天国の階段」で別荘で二人戯れるの図、とか自転車で二人乗りするの図、とか大人ソンジュとちょっとキャラ違うもん。宣伝用の写真を見ると本人かなりハンサムなり。高校生とのこと。ヌナとしては先が楽しみ。むふふ。あと同じく「茶母」ハ・ジュオンの兄役（ちょっと出てるだけ。妹を置いてけぼりにした兄）この子役は「悲しき恋歌」でサンウの子役だった子らしい。女の子の方は１％の奇跡の女の子だって言うし子役世界もなかなか掛け持ちではある。
2006/06/04
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【韓国俳優】俳優たちの広告写真Ｕｐ、Ｕp。
ただし国内編。掃除洗濯、合間にＨＰ更新。街で見かけた韓国俳優（広告ウォッチイング）2006ぜひお立ち寄りを。東京はやっと初夏らしい天気。今から結局まったく見なかったピアノのＤＶＤを返して冬物スーツを割引クーポンとともに出してソウルの写真の焼き上がりを取りに行きえっとえっと‥‥雑用に追われる日曜の午後なり。
2006/06/04
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【ポセイドン】最後まで肩に力が入る初日鑑賞。
初日鑑賞。それも有楽町のマリオンでの鑑賞。（正しい東京での映画鑑賞？？）隣はアメリカ人だった。同行者、予告が長い（３０分ぐらいあった）と文句を言っていたが「The Lake House」（イルマーレのリメイク版）「波浪注意報」（セカチューのリメイク版。ヘギョちゃん主演）「スーパーマン」（ヒーローもの大好き♪）を見れて私は大満足。特にキアヌ・リーブスのイルマーレは予告も十分期待通り！これは初日鑑賞だな。さてポセイドン。期待を裏切らずに「これぞハリウッド～」であった。え”～、とかぎゃ～、とかそんな～、の連発である。で、若い女優、どこかで見たと思っていたら「オペラ座の怪人」の歌姫だった。やっぱり、映画ってこんなんじゃなくちゃ、とつくづく思う。とにかく迫力と非日常の世界の連続でハラハラ、どきどき。これぞパニック映画の真髄！最後はハリウッド的オチでもあるし。水曜日なら「儲かった」と思うこと間違いなし。ハリウッド映画の王道とみた。それなりのグロなリアリズムで（結局、船の転覆の話なので‥生き残れるかどうかということでつまり‥死体ぷかぷか）ひょっとして鑑賞後は食欲なくなる？とちらりと思ったけどそんなことは、なかった。二人で韓国料理をたらふく食べてしゃべって、お茶して、また喋って帰宅。人間って生きることへの執着ってすごいんだなぁ～と思いつつ帰宅。ハリウッド映画好きな方は見逃すこと無かれ。
2006/06/03
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【茶母】痛いか？私も痛い。
実は私も。ひどい肩こりなもので。さて待望の「茶母」。一話を見終わる。‥‥ほ～。個人的にイ・ソジンとハ・ジウォンのような微妙な関係を描く筋書きは好きなのでこりゃどんどん行きそう（ピアノ完全に放置、ともいう。あ～諦めたわけじゃないので。必ず見ます）こりゃ、本当にデュエリストとまったく違う。ハ・ジウォンの感情を殺し、冷めた感じはバリ出来のスジョンを思い出させる。ハ・ジウォンはこーゆ役をやったほうがしっくりくる感じがする。「愛しのザガジ」とかどうも元気一杯の明るい娘、という役より思い切り苦労とか影を背負ってるほうがぴたっとはまる気がする。成り上がるイ・ソジンもいいけど両班のイ・ソジンもいい。チャングムに茶母。時代劇は残念ながらロケ地ウォークとはなかなか行かないけどやっぱり面白い。水戸黄門とか大岡越前とか子供の頃良く見ていたけど面白くて夢中で見ていたのを思い出す。大人になっても案外嗜好と言うのは変んないのかも。
2006/06/03
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【韓ドラロケ地】韓国ドラマ、ロケ地の行き方。
旅行に良い季節になったせいかロケ地の行き方についてお問い合わせのメイルをボチボチいただく。いただく件数が増えるのは不思議なことに何か周期があるよう。聞かれる期間は本当に立て続けに聞かれ聞かれないときはまったく誰からもお問い合わせが来ない。‥‥不思議だ。で、どこの場所が一番聞かれるか？答え：「屋根部屋のネコ」の屋根部屋。これが一番多い。ちなみに「ジョウンがおっこったトイレはどこですか？」とは誰からも聞かれない(ーー;)数々のロケ地たどり着くまで大変なことはいっぱいあった。周りの人にもたくさん助けてもらってしまった。印象に残っているのは南山公園からソウルタワーまで山を登ってしまって時のこと。やや山道を一人登っているとかなり心細くなった‥。「私ソウルで遭難するの？！」チェジュドで友達とレンタサイクルでロケ地めぐりをしたこと。すごく天気が良くて青空の中、普段乗り付けてないマウンテンバイクで坂道を暴走した私。「どけどけ～。止まらないんだからっ！」数えたことは無いけど１００箇所以上は訪ねたと思う。これからもかじゃ！かじゃ！みなさん無事に帰ってきてくださいね。楽しい報告を待っています。
2006/06/02
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世間は動いている。私は疲れているが。
某所より戻り、通常生活。たった数日東京にいなかっただけなのになんだか「情報孤立状態」になったような気がする。‥単に気のせいだけど。で、久しぶりにネットであちこちのニュースを覗く。ウォンビン除隊のニュース。でも私が気になったのは、一度読んだだけじゃ絶対覚えられない本名。えっと‥‥ホラ忘れた。今、個人的に旬な神話。ほぅ～もうすぐ日本に来るんだ。毎日聞いてますっ、８集。コンサートに行ったら、歌っちゃうから私、ぐらいの勢いである。（オモ、行く気になってる？？？）だって毎日聞いてるし。iPodでご推察通り、「火の鳥」でエリックが出てから。そんだけの理由で。我ながら単純だぁ。あ”～今頃疲れか。なんかだるっ。ピアノ、依然進まず。つまんないぜ、と思いつつ根性（韓ドラ見るのに根性かぁ？）で見る「ガラスの華」（ただしギャオ）をとりあえず鑑賞。あ～今日は「天国の樹」を録画セットしてベッドへ。
2006/06/01
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