2006年03月の記事
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【ビョンホン】こんな席で見えね～でしょうが。
ぴあで先行で買ったチケットの席が分かる。こんな席に私は大枚をはたいたのかっ。と思うとすごく腹がたって埼玉スーパーアリーナにどうして行かなかったか（豆粒見てもしょうがないので）忘れていた自分にまた腹が立つ。これでなんかすごいっ、ゲストが来たら私は満たされるのか‥。希望的観測で、満たされたいけど。あ”～アン・ジェウクに行きたかった‥（ぜんぜん関係ないけど）
2006/03/31
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【韓国俳優】生ジェヒと生ビョンホンに会う。
今年は運がいいのか悪いのか。とっても行きたかったアン・ジェウクは行けずだが（←本日来日の明日コンサート）すごく面白いと聞いたのでまだ見てないけど「怪傑春香」のジェヒのイベントへの入金を先ほどネットバンクで済ませたところビョンホンのドームのイベントの先行予約が取れたというメイルを受け取る。私は運がいいのか悪いのか。びみょーなとこだ。今日はこれから「ローズマリー」ヨン・ジョンフンネタを書きたいところだけどまたアクセス数が減りそうなのでここはおとなしく。本日は以上。
2006/03/30
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チャングム好きの元上司と。
今夜は大先輩のお別れ会。定年退職を目の前に、大先輩は会社を去るので二人でお別れ会を開く。定年ちょい前に会社を去るのには何か思うところがあるんだろな、とは思っていた。大先輩が今後の人生計画を生き生きと話してくれるのを二人で聞いていると私が６０歳になったとき、こんなに人生楽しんでるだろうか？とすごく疑問なんだけど。６０歳になった私は元気に韓ドラ見て、映画見て毎日かかさずブログを書いているんだろうか？ちょっと遠い目をしていた私をよそに二人はチャングムの話題ですごくもりあがっていた。
2006/03/29
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【ローズマリー】ヨン・ジョンフンがちょっといい。
なんかいいよな～。ピアスは似合わないけど。ゴンウって一番、らしくなかったんだろうか、ひょっとして。もちっと堪能したいところだけどでも今日はここまで。ジョンフンファンの方この役、どうです？いいっすよね？
2006/03/28
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【韓国映画】公開ラッシュ！
公開ラッシュが続く。GW前後の公開ラッシュだと思う。ハリウッド映画同様にだんだん韓国との公開の時差がなくなってくる。もちろん全部が全部あたりじゃないし見たいのに公開してくれない映画もある。韓流シネフェスタで公開より先に見てしまう映画も何本かあるから（「ダンサーの純情」「あしながおじさん」「風のファイター」）タイフーン←特に見たいわけじゃないけど一応。デュエリスト←茶母みてないけどね。最近ドンウォン作品ご無沙汰なので。道理の枝←特に見たいわけじゃないけど一応、その２クライング・フィスト ←このあたりも公開されるってのがしぶい‥ ディジー←チョン・ウソンだよねぇ。消しゴム、だよねぇ。トンマッコルもやってくるぞ～しかし、しかし、だ。「Mr.ソクラテス」！なんで公開されない！誰に文句言えば？
2006/03/28
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【ローズマリー】密かにヨン・ジョンフン。
映画三昧と見せかけて実は「ローズマリー」に着手している私ではある。どんな場合でも、いきつけのレンタル屋「半額ディ」は見逃さないのが、私が私たる所以からにして‥といっても「ピアノ」が借りたかったのに出だし遅く、全部貸し出し中。で、地元ローカルで見逃してしまった（正確に言うと録画し損なってしまった）「ローズマリー」を借りることに。ま～ね～ＤＶＤの帯録画をちゃんと覚えれば撮り損ねることなくね～ここで借りずにすんだものを。帯録画覚えろわたし～！！！（と自分に叱咤、叱咤）ということでペ・ドゥナＸヨン・ジョンフンの組み合わせを見る。うん、なるほど。今年は私はヨン・ジョンフンづいてる。ゴンウだけで影薄かった去年と違う。「白雪姫」「あしながおじさん」そして「ローズマリー」ときた。きた、きた、きたよっと。いいんじゃなかぁ、このジョンフンも。３話に突入。噂じゃかなり「泣き」のドラマで。キム・スンウはこの手の役（良い人光線炸裂）はやっぱり無難なこなし具合とみた。では今から続きを。
2006/03/27
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【韓流シネフェスタ】念願の「あしながおじさん」！
ぜーたくな一日だった。贅沢すぎて罰が当たりそうで怖い。朝からほぼ一日中映画館で大きな画面を見続けていた今日の私。計３本半（なぜか半、なのかはのちほど）今の気持ち、ほんとうに幸せ。「あしながおじさん」は撮影していると聞いたときから、ずっと見たいと思い続けていた映画。韓国版ＤＶＤの購入をぐっと我慢して（映画は映画館で見たいという我侭こだわり）やっと迎えた本日。たった一回の上映。チケット取れて本当によかった。感謝、感謝。映画の神様がいるとしたら私は抱きついて感謝するからっ。この世で一番好きな小説が「足長おじさん」なのである。大人の翻訳版もちゃんと読んだ。続編だって読んでいる。この究極のピュアなラブストーリーが原作の韓国映画ものすごぉく期待していた。‥‥で、期待以上だった！！ストーリーはかなりオリジナル性が高くて某映画のぱくりと言われそうな内容も匂わなくもないけど私はホロっと泣けた。ハ・ジウォンはドラマ、映画とも私はかなり本数を見ている女優だけどこの役が一番好きだ。ヨン・ジョンフンのダサダサ加減もいい。バリ出来事のミヒ、は相変わらず笑えるし。映画のクォリティがばつぐんに高いとかそんな話じゃなくて嗚咽するほどの映画でもないしつまり理屈じゃなくやみくもに好きな映画があってもいいなぁ。と、久しぶりにアマンドで買った甘ったるいケーキを頬ばりながら私は思っている。劇場公開にならば何度か行ってしまう、こりゃまちがいなく。私に騙されたい人？はぜひ公開時に劇場へ。はい。【おまけ】今日はどんなに映画パボだったか？９時過ぎに出発。劇場に到着して１本目と２本目の映画が４０分も重なっていることが露呈。単なる不注意！1.「公共の敵」朝一、は辛かった。それに前半よくわからないエピソードで、ついつい寝る。でも、起きてからは面白くてグイグイ引きこまれた。力道山、あにょやや痩せている「ソル・ギョング」と悪役「イ・ソンジェ」。このバトルが見たかったので、見れて単純に喜ぶ。しかしエンドロールが上がると否や次へ。2.「吹けよ春風」４０分経過で入場。それでもストーリが分かる所謂正統派ラブコメ。キム・スンウってこの路線だと違い分からず。～食事休憩とマッサージ～２時間半空き。ゆっくりご飯食べてマッサージして本屋をぶらぶら。早めに映画館に戻り、先週食べ損なった劇場で売ってるお菓子を食べる。3.「愛しのサガジ」あのね～キム・ジェオンはデブ過ぎ。しかも色が白いのでなお更。ドラマ見るときはそんなに感じなかったけど。所謂、インターネット小説原作らしくそこそこ面白いので、レディスデイで見るランクかと。興味深いのは２，３，４とアジュマ軍団が多いこと。３～４人のグループでだいたいＤＶＤ交換してるか、お金のやりとり。多分だれかが代表でお金を立て替えたんだろうな。時々こそっと話を聞いてみるとなかなかマニアックな会話が多い。おそるべし、アジュマ軍団。なにより「あしながおじさん」見れてチョンマルよかったっ。
2006/03/26
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【韓国ドラマ通信】連載担当します。
ロケ地ウォーカーsayakaのブログ訪問者の皆様へいつもご訪問ありがとうございます。いただくコメントは何よりもうれしいく見知らぬ多くの方たちとインターネットを通じてこうしてコミュニケーションを取れることにとても感謝しています。このたび「韓国ドラマ通信」という季刊誌で小さなコーナーの連載を担当することになりました。（4/25発売 ソフトバンククリエイティブ）一度、発刊されているのでお手元にお持ちの方も多いかと思います。私はこよなく韓国ドラマと韓国映画を愛してきてこれからもずっと愛し続けて行きていきたくてそしてもっともっと多くの人に韓国ドラマや映画のすばらしい作品の数々を知ってもらいたいと強く願っているから雑誌の連載を担当するということで私の気持ちを伝える手段がひとつ増えることは何よりの喜びです。書店に並んだこの雑誌を誰かが買ってくれて帰りの電車の中で開いてくれたりゆっくりとベッドの中で読んでくれたり想像するだけでもわくわくします。発売はまだ先なのですが一番にお知らせしたくてブログに書くことにしました。これからも叱咤叱咤激励をよろしくお願いします。sayaka
2006/03/25
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【春が来れば】オ・デスが普通のあじょしになると。
本日初日。鑑賞前に見たポスターも予告もチェ・ミンシクはびみょーなアジョシ具合だった。なんかね、かっこいいわけじゃないけどめちゃめちゃ野暮ったい、ってわけでもなくて‥びみょーで。私はチェ・ミンシクがふつーの人を演じた映画を見たことが無いから（ハッピーエンドはありゃ、ふつーなのか？？）ちょっと想像つかなかった。けど、あんがいふつーのアジョシとして成り立っていた。先生役だけど金八先生じゃなかったので熱血感的ないらしさも無くて、子役もこびてなくて適度にかんどー、適度にほのぼのこのあたりの雰囲気はなかなか邦画とか洋画にはないところ。韓国映画界今世紀きっての名子役？「大統領の理髪師」でガンホし～の子供役をやったおかっぱ頭の子が出ていてやっぱり上手いっ。初日の二回目の回６割ぐらい入っていた。さすがミンシク映画、男性多し。一回目が終わって、出てくるお客さんを見送っていたら品のいい老夫婦が「いい映画だったねぇ」としみじみ言っていた。私の隣に座ったアジュマ二人組みちらりと見えた携帯待ち受けはヨンだったけどそんな方々も初日に鑑賞しているとはちょっとうれしかった。（でもロケがサンチョクだからとかって 理由じゃないですよね？）水曜日なら十分満喫できるのでぜひどうぞ。春が来ます。
2006/03/25
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【雪だるま】鑑賞の後遺症。
‥‥なのか？今日は一日中ふっと気が付くと、レウォンのことを考えていた。いえ、私がレウォンのことを考えたところでナニが変わるわけでもなし、だけど。そして私はチャングムを見るのを忘れた。録画も忘れた。明日の朝食の牛乳を買ってくるのを忘れた。これが、「雪だるま」症候群かっ？！ちがうと思うけどね。週末はパボな私は５本映画を見る。５本というと、大げさに言うと起きている間はほとんど映画を見ている計算か。（土日は寝てばかりいるので）映画の感想を待たれよ。待って無くても待っててね。
2006/03/24
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【雪だるま】‥‥‥‥。
‥‥‥‥。重すぎる‥‥。最終回を見終わる。ある程度、結末は予想は出来た展開だったし結局そのとおりだったけどなんとも重い結末。この重たさ、「グッバイマイラブ」のラストシーン以来だろうか。どうしようもなく心がどんよりしてる私。やるせない気持ちが、体に蔓延。少なくとも私のボキャブラリーではレウォンの切なさは言い表せない。悲しいとかかわいそうだとか。そうじゃなくてホントに心臓を切り刻まれたようなそんなレウォンのせつなさ。参ったなぁ‥う～ん‥‥この状況を打破するためにはどうすれば？「火の鳥」始めればドツボに違いない。ラブハバ？それともサムスン？あ”‥‥
2006/03/23
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【雪だるま】壊れていくレウォン。
あと残すところ２話。やっぱり間違ってると思うなぁ‥ヨンウクの愛し方。あじょしの愛し方。二人に挟まれて壊れていくレウォンは酔う姿も大人、だった。でもさ、失うものが無い人間の強さってあるからさ。あーたも台詞で言ってた様に。あと２話、たぶんレウォンの思いは報われない気はするけど力強く生きて欲しいとヌナは思う。失うものが無いって本当にすごいんだって。無欲になれるから。何でわかるかって？今の私と一緒だからだよっ。今夜はここまで。明日はいよいよ‥‥追：私はこの「雪だるま」レウォンの見ると心が痛む。この姿がレウォンの素じゃないかと思い出すといてもたってもいられない。だって、こんな恋愛すると３年は立ち直れないよ→経験値から。
2006/03/22
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【雪だるま】大発見？！その２。
脚本が‥‥私の名前はキム・サムスンと同じ脚本家！！！！
2006/03/21
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【雪だるま】もっと激しいレウォン。複雑な愛。
１４話。ところどころ見るのが怖い、という感情に襲われるこのドラマ。なんかドロドロちっくというか心が刺されそうな気持ちが嫌でちょっと早送りもしてしまった。３人それぞれの気持ちや愛情が分かるといえば分かるし分からないといえば分からない。普通の三角関係と三角関係のわけが違う。これ放送当時はどんな反応だったんだろう‥重いという表現でもなく複雑‥あにょ、これは今の私の気持ちか。１４話のレウォンの台詞がすごかった。やっぱり耐え忍ぶレウォンで見守るレウォンで待ってる、待ち続けるレウォンであった。だけど激しい。すごく。このドラマ、最終回まで行くと心の中に鉛を抱えたような気持ちになるんだろうなそんな気がしている１４話。あと３話。
2006/03/21
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【韓ドラロケ地】サムスン＆ごめ愛ロケ地写真追加ＵＰ。
そう、みんな去年夢中になっていたのに‥忘れさられるのは早い。でも、サムスンのロケ地であるところのケーブルカーの切符売り場（今は閉まっている、自販機になっているので）写真を撮っている日本人グループがいた。ちょっとうれしかった‥部分ＵＰなのでまた見直して思い出してくれると私はロケ地ウォーカー冥利につきる。私の名前はキム・サムスン ロケ地 ごめん、愛してる ロケ地
2006/03/21
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【雪だるま】レウォン、激しくなる。
レウォンが激しくなってきた。嫉妬に狂う、レウォンである。だけど愛する人には頭が上がらない。最後は彼女に負けてしまう。台詞でもそう言っていた。生レウォンを見た、私ではあるがなんとなく、というかただの思い込みというか勝手に感じているというかこのレウォンが一番素に近いんじゃないだろうか、と思う。別荘で昔の恋愛話を彼女に聞かせるシーンが良かった。ドラマの視聴者である私でさえ「へぇ～そんなことあったの？」と思ってしまった。劇中、彼女＝ヨンウクも同じ意見だったようだけど私は現実にレウォンにあったんじゃないかとも一瞬思った。丁度１０話。雪がキレイなドラマだと思う。ソウルは雪が似合う。私は昔、雪国に住んでいたので（なんと４メートルも積もる豪雪地帯）なお更このドラマの雪が懐かしく思えるのかもしれない。さらさらで綿菓子みたいな雪が降る。キレイな雪だるまが出来る、そんな雪が静かに降り積もるドラマである。
2006/03/20
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【韓ドラロケ地写真】「愛していると云って」レウォン誕生日記念。
なんとか間に合わせたく「雪だるま」視聴を止めて。そして広告ファンの皆様お待たせしました。２００６年３月ソウル広告もＵＰ。どうぞお楽しみを。愛していると云って ロケ地2006年３月早春ソウルの韓国俳優広告特集
2006/03/19
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【雪だるま】祝！レウォン誕生日に見る「雪だるま」。
今日はレウォンの誕生日らしい。わっわっ若い‥が、ヌナは君の「雪だるま」での演技に素直にカンドーしている。これが「屋根ネコ」前だと言うからヌナの感動は計り知れないのだ。耐え忍ぶレウォン。見守るレウォン。私が見た数々の君の作品の中にはこの姿は無かった。そんでもって生で拝ませていただいた君が実はふつーのにーちゃんぽかったからなお更、君のすごさが身にしみるのだ。本日９話。ヨンウクの義兄への思いを知ってしまったときの車のなかでのつぶやくシーン。「ヨンウク、お前ってすごいな」と。ふかい‥‥病院で取り乱す君の演技にもヌナは感服した。くどいけどね。繰り返します。あんた、すごい役者やね～最後に誕生日ちゅかえ～。以上。
2006/03/19
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【雪だるま】さすがにシツコイ。
第７話。ここまで来ると、ヨンウクさすがにしつこすぎ。あ”～あと１０話もあるけどずっとこの調子かぁ？それだと、たまらんて。「見てるだけじゃ駄目？」だめ～！！！！！今夜は私は機嫌がわるいのだ。ジソブのイベント２０：００のチケット持っていたのに時間間際、会場見つからずふと、なんだか探している自分があほらしくなり渋谷駅にストスト戻ってしまったのだ。とーきゅーよーよこ（デパ地下）でしこたまスイーツを馬鹿買い。両手に袋を下げたとき、再びどうしようもない腹立たしさがこみ上げてくる。でも帰ったら、むしゃむしゃ食ってやる～と息巻くと電車が止っていた‥振り替え輸送のバスにうんざりするほど並び、やっと乗れたバスに揺られることいつもの倍。だから見てるだけでもだめ～！！！！ワケ分からず。そんな日もある。以上
2006/03/18
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【ラブ・インポッシブル】韓国映画のロミオとジュリエット。
韓流シネフェスタ３週目に突入。今週はインソンの「ラブ・インポッシブル」正直前半は眠かった。どこがロミオとジュリエットなんだ？と思っていたら睡魔に襲われる。が、横のアジュマの大きないびきで目が覚めた。私も映画館で熟睡するタイプだけどねぇ‥お疲れだったのか‥韓国映画をこれだけ見ていてもやはり日本人の私、わかりにくい（体で分かるとは言い辛いというか）部分がある。ひとつは親子関係とか兄弟、姉妹の関係の濃さ。もうひとつは南と北の関係。これは私が日本の戦争映画を見ても頭では分かっていても、体で分かるとは言い難い部分に似ていると思う。ジュリエットは北から、ロミオは南からやってきた。そして恋に落ちる‥後半はインソンの一生懸命演技に好感が持てる。映画じゃなくてもいいかな、という気もしなくは無いけど楽しめたので○。
2006/03/18
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【雪だるま】大人レウォン
★★ 本日はストーリについて語るのでご注意を ★★‥思わず見入ってしまった、５話まで。ぐんぐん引かれるってドラマじゃないけど台詞がすごくキレイ。「雪だるまみたいに溶けてしまいそうでこわい」雪がモチーフになっていて本当にソウルにしんしんと降る雪の映像もキレイ。このレウォンは大人である。主役じゃないけど、いいかもしんない。ナニがいいかってゆーと、「見守ってる」ってレウォンがいいのである。でも耐え忍んでるワケじゃなくてだからっといって「いけいけどんどん」でもない。そんな大人レウォンがすごくいい。ヨヌクが大人レウォンの良さをわかってくれたならぁ‥‥と影ながら思う５話。キスシーンも抱き合うシーンもきれいだった。ウン。ウン。あと１２話でどう展開するのかなぁ。でよろしく。
2006/03/17
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【雪だるま】大発見？！
あじょしって‥‥Happy Togetherのやくざやさん？？？？
2006/03/16
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【雪だるま】なるほど。こんな展開とは。
２話終了。レウォンがレウォンらしくなりつつ‥なかなか面白い展開に。ほのぼの、でもなくラブコメ、でもなくシリアス、でもなくドロドロ、でもなく。なんとも不思議ドラマ。３話の予告がまた面白そうで。今から続きを。話は聞いていたけど、本当にテヨンの屋根部屋っぽいなぁ。あの姉妹が住んでる家は。
2006/03/16
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【韓ドラロケ地】フルハウス！
‥でもしょぼい。次回、本当にフルハウスとヨンジェのイルサンの実家仕入れするから！かんべん、かんべん。フルハウス ロケ地
2006/03/15
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【雪だるま】久しぶりにあたらしドラマ取り掛かる。
ソウル前はさすがに控えていたドラマ鑑賞。ソウル後は日記とロケ地ＵＰ（まだ終わってないけど）でこれまた控え気味だった。が、そろそろ韓ドラパワーが切れてきたので（わたしゃウルトラマンか？）「雪だるま」にとりかかる。１話終了。ほぉ～なんだか不思議な雰囲気ね。今のところ、ほのぼの系なのかシリアスなのかよく分からん、状態だけどじわっと行きますか。レウォンの立ち位置、いまひとつ不明なり。まっ、じわっとね。じわっと鑑賞。「火の鳥」も控えていることだし。リハビリにはこのあたりがいいのかも。
2006/03/15
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【韓国旅行】友、Ｂ賞で韓国へ行く。
正確に言うと、行ってもう帰ってきてしまった。噂のお菓子メーカーの韓国優待旅行。二泊三日で、ソウル滞在時間が４０時間ぐらいらしい。さんきゅぱっ、とのこと。私が二泊三日で行く場合は５４時間ぐらいだろーか。無論、さっきゅぱ、では行けないけれど自分でバスに乗り、空港から移動してホテルに行く。あやしいお土産やも寄らなきゃ、キムチやさんも行かない。親切なガイドさんはいないけど街なかで、アジュマ、アジョシに助けてもらってしまう旅。やっぱり手作り旅がいいよな～もうソウルが恋しい‥
2006/03/14
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【韓ドラロケ地】ラストダンスは私と一緒に。ロケ地写真ここにあり。
今夜はラスダンラストダンスは私と一緒に ロケ地 くっ～いいねぇ、やっぱこのドラマは。ひたひたと一人で浸る早春の夜。
2006/03/13
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【韓シネフェスタ】「グムスン」と「まわし蹴り」
本日は六本木で二本立て。ただし上手くチケットが取れずグムスンが終了して２時間近くの空き時間あり。目ざとく映画館近くのクイックマッサージを予約。旅の疲れを取りませんと。今朝、寝起きの顔を見たらひどかった。疲れてないはずが、顔が思い切り疲れていてショック。さて「頑張れグムスン」。ペ・ドゥナ、こーゆーちょいコメ系をやらせると本当に上手い。役柄としては「威風堂々」とかなりダブるけど退屈せずに見れた。パンフが無いので詳しい配役がわかんないけどサムシク母がちょいと出ていたような。設定が突拍子も無いから「インターネット小説」とか「漫画原作」の路線かもしれない。グムスン終了後、予約していたクイックマッサージへ。揉まれながら「ひどいですねぇ」と何度も言われる。もともと肩こりがひどい人だけど飛行機とかで寝るとさらにひどい。みなさん、ストレッチはちゃんとしましょう。すきっとしたところでちょっとヒルズで腹ごしらえし再び映画館へ。が、なんと上映が１０分遅れだと。ひょ～。こんなこと初めて。さすがに昨日オープンの映画館。手際が恐ろしく悪い。チェロス（細長くて揚げお菓子みたいなもの）を食べたくて長い列に並んだら、「売り切れました」おいっ！書いとけよ！並んじゃったじゃないか！後ろの人も「手際悪いよよねぇ～」と言っていた。友が見た回は、映像が切れてそれも１０分ぐらい元に戻ったそうで、ただ券がでたとか。私のときも止まったんですけど。ただ券くれよ～ということで何とか２本目の「まわし蹴り」の鑑賞開始。わっわっ若いヒョンビンを見る。正直期待して無かったしマッサージで毒素が出たのか眠くて最初の１０分ぐらいは寝てしまっていた。が起きてからは結構楽しめた。所謂、だめ部員達が頑張る、お決まり青春モノなんだけどマルチュクよか面白かったと思う。神話のなんちゃらって人、背が低いのがすごく気になったのを除くとＢ級映画の秀作、拾い物という感じ。機会があればぜひどうぞ。
2006/03/12
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【韓ドラロケ地】ラブストーリーインハーバード：ロケ地写真ＵＰ！
レウォンファンの皆様第一弾ＵＰ完了どうぞお訪ねくださいまし。ラブストーリーインハーバード ロケ地 今夜もう一本ＵＰ出来るか？！
2006/03/11
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【韓国映画】「盗られてたまるか」＆「3-iron（うつせみ）」
もう３月は狂っているとしか言いようがない。第一週にソウルに行って二週目からは土日はほぼ２本づつ（またはそれ以上）映画を見る。で、ロケ地写真もＨＰにアップして。アップアップ、である（だからオチも寒い‥）さて本日は洗濯もそこそこに韓流シネフェスタ2006へ。本日オープンの映画館らしい。ま～地図を見ると、なんか六本木の路地の中にある‥いきなり六本木駅がシネフェスタのまきまき広告であった。映画館は、映画館というよりなんだか新大久保のコリアングッズショップみたいでポスターがべたべた張ってあってグッズ売り場もあった。そーゆーのは横目で見て本日鑑賞の「盗られてたまるか」のパンフを購入。肝心の映画はというと‥予想どうり？で、ジソブファンの方にのみどーぞ。どってことない映画なんで。ただ出演者が渋いって言えば渋い。「星を射る」のチョン・ドヨンのおにーさんとか「ポップコーン」のおかまデザイナー、「マイラブパッチ」のレウォンの上司、「愛していると云って」でもレウォンの上司の役者さんが出てた。それ以上でもそれ以下でもなく。はい。以上。六本木から恵比寿に移動し打って変わってギドク監督の「うつせみ」。不思議な映画だ、これも想像どうり。絵画で言うと抽象派なんだろうな。「サマリア」は案外分かりやすい映画だったけど。現実なのか妄想なのか。恵比寿の映画館で、ちょっと背伸びして映画鑑賞したい方どうぞ。ＸＸ映画祭ＸＸ賞受賞というと玄人受けの映画っぽい気がするけどハイ、そのとおりで。で、私が気取って「背伸びして」るかとゆーと違っていて私の場合は、あくまで数こなす「映画ファン」そーゆー人種も世間にはおりまする。んな感じで映画三昧の３月、４月。明日はインソンとヒョンビンの２本。映画かじゃ！
2006/03/11
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【韓国旅行】疲れの出方。
帰国１週間目。本日がピークである。まいった。疲れがうんと遅れてくる、ここ数年。で、眠くて仕方がないのである。まいった。実はスーツケースころがったまま。お土産ヤマ積み。ＤＶＤもヤマ積み。ＣＤもヤマ済み。洗濯物手付かず。オモオモでも今夜は録画のチャングムを見てしまったし（やっぱ面白い‥。頑張れチャングム！）明日はゴンゴン寝てしうまうだろうし起きたら映画を二本見る予定だし、そのあとロケ地写真のＵＰを頑張るしおも、おも掃除して片付ける時間がないっ。実はここだけの話（小声で）、その前の旅行の整理も、その前の前の旅行の整理もその前の前の前の旅行の整理も出来ていないのに今度の旅行の荷物が‥ごみ屋敷ならぬ「韓ドラ屋敷」と化すのか、私の部屋。アニョ、すでにそうなってるかも。眠すぎて溶けそうなので本日は以上。
2006/03/10
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【韓国旅行】早春ソウル旅日記最終日 ラブハバカップルリング。
二泊三日はあっという間。しかも三日目は短いし。ああまた行きたいよぉ早春ソウル旅日記最終日 2006年3月5日
2006/03/08
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【韓国旅行】早春ソウル旅２日目
書き込みが少なくてちとさびしいけど２日目の日記ＵＰ。早春ソウル旅日記その２ 2006年3月4日
2006/03/07
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【韓国旅行】早春ソウル旅一日目
早くも怒涛の初日の日記ＵＰ。おいおいと続きは。早春ソウル旅日記その1 2006年3月3日
2006/03/06
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【韓国旅行】無事帰国
おかげで天気には恵まれたけれどどうしても行きたかった「ただいま恋愛中」の階段に行き着かず。どうして行き着かなかったか。聞いてくれるな皆様‥‥（道に迷ったとも言う）白雪姫のヨンヒのアパートも行かず（時間なくギブアップとも言う）フルハウスも。（現地で仕入れた情報でむちゃむちゃ時間かかるということでスキップ）では私はナニをしていたのか。う～ん、つまり今回なぜかテクノマートでＤＶＤ馬鹿買いに走り「ただいま恋愛中」（オリジナル韓国版じゃ～）「プロポーズ」「プラハの恋」「１２月の熱帯夜」以上英語字幕版を入手。ＯＳＴも「天国の木」はちゃんと買ってきた。詳細報告はオイオイ。つかれた‥明日から何事もなかったかのようにふつーの生活じゃ～★写真解説カッパ頭が氾濫してたです。
2006/03/05
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【韓国旅行】ブログ書いてる場合じゃぁ。
荷造り～まだ出来てないっ。今からさくさく片付けて。では行ってきます。sayaka
2006/03/02
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【韓国旅行】ソウルかじゃ！金曜日出発その２
東京は雨で寒い。で、ソウルの天気は晴れ→曇り→雨。う～ん‥なんとか天気予報外れてくれないか。最終日が雨なのは、しょーじき辛い。ひょっとして、ひょっとして。寒いのか？ゴソゴソと手袋を探す。マフラーもいるか？使い捨てカイロは？えっとえっと‥‥ん？？私はどこに行くんだって？ソウル、ソウル。北海道じゃないぞ～そんなこんなで最後の荷造り中。
2006/03/01
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