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2006年もあと数時間。まだ片付いていない部屋から今年のうちに書き残しておきたいことをアン・ジェウクの♪My Life isを聞きながら、行きます。今年は「韓国ドラマ通信」に連載を開始する、というビックなイベントに始まり、アメリカのロケ地へ行ったりと充実した一年でありました。今年印象に残ったドラマ「火の鳥」「プラハの恋人」「Mr.Good-bye」この3本。「火の鳥」は放映当時から見たかったんだけど日本で見れるチャンスがなかなか無くやっと今年に入って見れて本当に良かった。イ・ソジンというよりイ・ウンジュの演技が見たくて見始めたところ(実際ソジンは星を射るの悪役のイメージしかなくて)とにかくどっぷり行ってしまった。ウンジュの遺作ドラマってもね、ぐっと来てしまうところがあり、で。ソジンについては「茶母」が追い討ちをかけ、タイミングよく本人が来て本人と会えた!のも、嬉しかったしな。「プラハの恋人」も好きな女優=チョン・ドヨン主演ものということと「パリ恋」スタッフによる作品だから外れないだろうとは思いつつ伏兵=キム・ジュヒョクとのコンビに想像以上に廃人状態になった私。これも英語字幕視聴だったけどボロボロ泣きましたから「Mr. Good-bye」ソウルで何気なく買って来たので見始めただけだった、実は。私にとってアンちゃんはカン・ミンから中々脱却できずにいたので初期作品以降は、映画が全滅「バッドボーイズ」(配信視聴)の高校時代で挫折してからとんと遠ざかっていたアンちゃん。ブログでも良いという評判を読んでいたけどしょーじきさほど期待してなかったから。ごめん~アンちゃん。これでも元ファンクラブ会員です。今年最後にアンちゃんの良い作品に出会えてよかったと思う。間違いなく私のお気に入りの作品の一つになる。来年は最近のアンちゃんの作品を見てみようと思ってる。(おまけ)サマーキャンプには行ったこと無かったけどいっとけばよかったかなぁ。今年印象に残ったドラマ(番外編)最近は若手のドラマとか高校時代モノとか本当に体が受け付けなく?なってきてるんだけど楽しめたこの2本。「白雪姫」「宮」「白雪姫」はGyaoの配信で一週間に一度、ちまっと見てたのに更新が待ち遠しくて待ち遠しくて。ブログ仲間と同じタイミングで見れたのも楽しかったし。「宮」は高校生モノというより「王室モノ」ということで面白かった、すごく。テディベアの使い方、音楽、衣装今までのドラマと違い、私は韓国ドラマの底力を見たような気がしたから。韓国も日本同様に原作が無いと、良いドラマが生まれないようだけど(マンが読んでないけどね)ドラマとしてもクオリティがすごく高かったら◎でした。今年印象に残ったサントラ最近はドラマのサントラはまったく持って侮れない。手抜きのOSTだと私は一度通して聞いてオープニングとエンディングと印象に残った挿入曲ぐらいしかiPodに入れないし。が、「火の鳥」「プラハ」「宮」はアルバムとして完成していて、驚いた。したがってフルバージョンで入ってますiPodには。最近はOSTを買いまくっている。まだ見ていない「Someday」「フリーズ」等々10枚ぐらいツンドクしてる私(~_~;)今年印象に残った映画今年は諸事情から映画を見た本数が例年より少なく、東京映画祭もチケットを取りそこなうという失態を。くっ~「野獣」「グエムル」「ユアマイサンシャイン」この3本が印象に残っている。「ユアマイサンシャイン」のチョン・ドヨンはすごかった。チョン・ドヨンは多くのヨンファンが「スキャンダル」でしか見てないので誤解されてると思う。あとビョンホンファンには「オルガン」の小学生だから。ドヨン、すごく気の毒。あと「インディアンサマー」「The Lake House(アメリカ版イルマーレ)」キアヌ・リーブス見たさに2度も映画館に行きアメリカ往復の飛行機で二度見たんで。その度に泣く私とは?!今年ちょっと気になった俳優ヨン・ジョンフンオム・テウンキム・ジュヒョク特にオム・テウン。「復活」はとくにどってこと無いドラマだったのにオム・テウンはえらく気になった、ので来年会いに行くよ~絶対人気でないで欲しい。生で見ましたっ!今年はチョ・ソンモのコンサートイ・ソジンビョンホンのドームのイベントフォーラムであった意味不明のイベント(ピとイワンが出たやつね)シンファのコンサートアン・ジェウクのコンサート最後に生ピ、といろいろあったなぁ。チョ・ソンモのコンサートは良かったけどMCのいるコンサート構成が嫌いなのでそれが残念だった。通訳は必要だけどMCはコンサートにはいらないのだ。ビョンホンのイベントはお金も時間もかけています、のエンターティメントだった。さすが、ビョンホンである。アンちゃんのコンサートは...本当に良かった!全てがパーフェクト、で2Fだったけど、とてもステージが近かったのでオペラグラスで覗くとヒゲとか見えたりしてまた絶対行きたいよぉ。個人的にがっかりはジソブが...来てしまったこと。去年彼が人見講堂で言ってことを信じて除隊を待っていた人たちに対してすごく失礼だと思う。今年印象に残ったロケ地もうこれはですね、「フルハウス」に尽きる。バスが来なくて来なくてあやうく帰れなくなるところだったから。まじめに危うく「田舎に泊まろう!」になるところだったから。今年は念願のアメリカ進出もかなったしラブハバとオールインのロケ地へ行けたのはすごく嬉しかった。今になって思えばね、Mr.Good-bye見とけばね写真撮れたんだけど。ということで珍しくきっちり今年を振り返ったところで来年もたくさんドラマ、映画見てロケ地にいくど~!
2006/12/31
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2006年大晦日。Mr Good-bye、韓国オリジナル版英語字幕にて完視聴。ああ実はアン・ジェウクの武道館コンサートのとき本人があっさり結末を話したのでラストについては既に知りながら視聴開始をしてしまった私。でも想像とまったく違うラストでよかった。あーゆー終わり方してくれて。もっと良かったのは私の「カン・ミン」が大人の男になり渋い演技を見せてくれたこと。アン・ジェウクって上手く歳を取れないんだとずっと思っていたからこの「Mr Good-bye」の演技をみて私は嬉しかったな。すごく存在感があるアンちゃん、だったから。16話ですっきり終わっているのも良かったし。アン・ジェウク本人はコンサートで「いつでも若いアン・ジェウクでいたい」ってそう言っていたけど私はしわがあったりごま塩頭のアンちゃんでもいいと思う。カン・ミンは私の中でいつまでのカン・ミンだと思うけどアンちゃんは歳を取ってもいいよ。今年最後にアンちゃんの抜けた演技を堪能できたことに感謝。そして「私ってアンちゃん本当に好きだったよなぁ」と改めて思った次第。時計の音がコチコチ響くシーンで私のDVDBoxの時計もまったく同期をあわせてコチコチ響いてた。そのコチコチはまったく同じ調子でコチコチと。大掃除をしていたらFCから送られてきたバースディカードを見つける。にっこり笑っているアンちゃん。こんなふうに2006年大晦日は過ぎていく。
2006/12/30
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あ~見終わるのがもったいない。けど続き。見ます。
2006/12/30
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あ~た、これは反則でしょうがこんなのあり???なの????途中まで本当にパリ恋モードだったのにがらっと雰囲気が変ってしまった。女医だから出来るのか。あんなこと。10話終わり。こっからまた一山来そうな予感が。エレベーターの中でアンちゃん告白したんで。あと先行視聴者の皆様に質問。英語字幕じゃ訳されていません。アンちゃんが彼女を呼ぶときに使う愛称?みたいなのは日本語ではなんと訳されているんでしょう。おしえてください。よろしくです。
2006/12/29
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いやいやいや。年末年始モードに突入したこともあり。だんだん加速も付いてきたし。で、こんな時間までぶっつづけで鑑賞なり。アン・ジェウクが大人、の演技をしているのがいいなぁ。力抜けてて。やっぱり男は30台からだっ。友達が不思議がってる。「アン・ジェウク、結構ながなが好きだねぇ」ええ。カン・ミンからですから。なんと言っても。クソ面白くなかった映画だってちゃんと見てますから。今週中に一気にUpしちゃいそう。ああOST買ってきてよかったぁ。実は映画見てがくっと来てそれ以来、アンちゃんモノは本当に見てなかったけど。念願のコンサートもいけたしね。なんせ元ファンクラブの会員ですから。発展的解消しちゃって変っちゃったから継続しなかったんだよなぁ。しとけばよかったかもさすがに寝よっと。
2006/12/28
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6話まで終了。音楽の入り方とか台詞のやり取りとかだんだん似てきたっ。ホテルの前からUターンして車から電話して公園みたいなところで話をするシーン。英語の台詞だとアンちゃんが"How do I mix together?"とかって言ってるけど日本語はどう訳されていたんだろう。ニュアンス的にはお前とどう関わればいいんだっ?て感じか。許可なしに辞める事は許さないとかって啖呵切ってアンちゃんは帰っていったけど。かっこいいね~ギジュ的だぁでは続き。あっ校正完了したので。これから冬休み♪【追記】私が見ている韓国オリジナル版DVD時計付きはこれ。
2006/12/28
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そう後戻りする勇気は、実は大事なのだ。急がば回れ。歳を取ったアン・ジェウクも悪くない。Uターンしそうになるシーンを見ながら私は思った。主役の2人+1人はこのままパリ恋やっても大丈夫なような違うけど似ていて似てるけど違うんだな。うん。脚本家が同じとか?(あっ知りませんけど)OSTもソウルで買ってきたので早速iPodに入れることにしよう。年末年始だしこのまま一気に行きたいところだけど連載の校正がっ。へんしゅーのHさん今からやりますんで(~_~;)あ”~大掃除も途中だぁ。
2006/12/28
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忘年会の前に銀座で書店に入り韓国エンタメ誌を購入。私が差し出した真新しい雑誌をぞんざいに扱うレジの店員。おいっ!私が買う商品だぞ!案の定、袋から出して確認すると表も裏も表紙には折り目が入り一気に読む気がしなくなった。私は神経質なわけじゃないけどぴかぴかでまっさらな雑誌を初めにめくるあの瞬間が好きなので(雪が積もって初めて足跡をつける感じ)こーゆー状態だと本当に購読意欲がうんと下がる。結構銀座で時間つぶしに立ち寄る本屋で利用頻度が高かったけど二度と行かないぞ。ちなみに有楽町の三省堂。銀座にはあと本屋はいくつかあるから。サービス業たるものっ!客が買う商品は丁寧に扱えよっ。と珍しく腹が立ったので(虫の居所も少々悪かった)あえて実名公表。
2006/12/27
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忘年会から帰り東京は豪雨に雷。ぐずぐずしていたら二時近くになりやばっ寝なくてはと、思いつつもついテレビをつけたらなんとフジテレビでスンホンの来日番組が。結局最後まで見てしまった。ヨン超え?とか。(何を超えてるんだ?)フジは今度はスンホンをバックアップするのねぇ。聞いた話によるとやはり兵役逃れの件は重いらしく韓国での除隊後の反応は今ひとつらしい。私がソウルにいたとき丁度スンホンが来日中だったが韓国ではさほど取り上げられてなかった。去年だったか今年だったかサンウがシンガポールかどこかに行ったときのニュースなんか延々とテレビでやっていたのでそれに比べるとなんだか段違い、である。これから彼には「ソン・スンホン?ああ兵役逃れのね」という枕詞が着いて回るんだろうな。スンホンの作品はそんなに見ているわけではないけど好きってわけじゃないけど、悪い役者じゃないとは思う。悪い奴でも無いんだと思う。でも背負った十字架は大きくずっしりと彼の背中に食い込みそう。
2006/12/27
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東京は豪雨。こじんまりと忘年会。場所がお台場ですげ~分かりにくくて迷う。あ~DVD見れなかった、今夜。がっくし。明日も忘年会。
2006/12/26
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言われてなるほどと。ギジュよりもちっと性格悪そうだけど。あんまり期待してなかった割には楽しめそうなので、案外乗っていけるかも。ファッション70'sなんてものすごく期待しちゃったもんでかなりがっくし、来たから3話まで終わり。ここまでインペリアパレスホテルが出てくると「今月泊まったんですけどね、私」ホテルには、ちとうるさい私ではあるけれど。設備系のピカ一は、リッツカールトン。でもソウルのリッツはサービスはさほどでなく私が泊まったときには、部屋への案内もなかった。サービスで良かったのはシェラトングランデとホテルベルーガ。あとチェジュドのロッテはベルボーイがすごく親切で、逆にコンシェルジェがつっけんどーで×。国賓が泊まるというLAのセンチュリープラザ(たまたま泊まった)コンシェルジェはすごかった。あーこれがほんとにコンシェルジェだよなぁ、と感心したので。え”?インペリアパレスホテルは?二度と自分でお金出しては泊まんないです。はい。ああ、明日から忘年会2レンチャン。
2006/12/25
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クリスマスイブだというのに部屋は相変わらず汚くスーツケースは出しっぱなし資料は積みっぱなし心なしか疲れも出てきて(やっぱり遅れてやってくる疲労)洗濯と年賀状印刷だけを何とかこなす日曜日。ごみ屋敷?に埋もれながら韓国版DVD「MR.Good-bye」の封を切る。オモ、なんとすごいこのDVD-Box!開くと時計(本物)が埋め込んである。あれ?だけど時間狂ってるや。どうやって合わせれば??1話と2話をちょこっと。なるほど。行ったばかりのラスベガス登場。ほぉ~こんな感じのアン・ジュウクってちょっと新鮮かもね。長くないのでさらっと見て今年は「ろくでなしの愛」で締めたいと思う今日この頃。年明けはMy GirlとOnly Youを。偏頭痛も出たところであと一話見たら寝ることに。年末年始、韓国行きの方が多いのか何通かお問い合わせのメイルを受け取る。最近、数が多いので名前を覚えきれないのだけれどみなさん無事に到着されることを祈りつつ。Mr.Good-Byeの鑑賞へ再び。
2006/12/24
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5日ぶりの東京。あたたかいっ。クリスマスか?これで。PCの無い生活しかもホテル住まいとなるとなんか手持ち無沙汰で9時ぐらいに寝てしまう。やることないし。一人で街に繰り出してもなんだし。昨日もタラタラとテレビでやってる映画を見てしまった。ペイチャンネルはね、ちょっと(~_~;)疲れたので今日はこのまま寝ることに。明日からさて何の韓ドラを見ようか。
2006/12/23
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いいなぁ、スンホンは痩せられて。と思いつつ、先週のソウル日記前半をUP。そう、ピに握手してもらいましたから!(当分このネタ引っ張りそう)クリスマスなソウル。ピに会う。
2006/12/18
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旅行の片付けもせず「とかげ」を見に行ってしまう。夕方の回を見ようと思っていたのにぐずぐずしていたから最終回。う~ん。予告編はかなり好きな感じの映画だと思っていたのに。ちょっと想像したテーストとは違いやや苦手な雰囲気の映画。童謡ちっくが好きな方なら良いかも。私はどちらかというとNGなので。難病もののラブストーリーならユアマイサンシャインか波浪注意報のほうが好きです。ええ。だけど子役の二人は上手い。二人とも少し大きくなっていて。この二人、成長したらどんな役者になるんだろう。六本木での鑑賞。この映画館、近々ビョンホン特集をやるらしい。JSAの予告が流れる。なんだか懐かしいなぁ。何気にがんほし~が若い。映画がんんん?だったのでウルルンの阿部サダヲのプラハでの話をみて喜ぶ。やっぱりきれいな街なのよねぇ。ああ、行きたい。瞼のかゆみが再発したようで痒い(実はソウルで再発。ホテルで瞼が腫れていたのには思わず驚いた)ああ、また月曜日だなぁ。
2006/12/17
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今年の運はこれで使い切ったかも。ソウル某所で、ピに握手してもらう。二度も。注:コンサートに行ったのではないので念のため。詳細は明日以降、旅行記にてアップするのでお楽しみに(じらしてどうする?!)オム・テウンファンの皆様お待たせしました。行ってきましたよ、あの実家。宮ファンの皆様お待たせしました。遠かったっ。ボトルツリー。あんなとこまで行く奴いないって。ソウルから片道3時間。ということで激疲れのため今日は写真のバックアップして茶母見ながらねることに。おやすみなさい。
2006/12/16
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実は待ちきれず韓国版DVDが出てすぐ購入、英語字幕で見てしまったのでイマイチ乗り切れずに終わったごめ愛。だからテレビで字幕版で見るとすごく不思議。しかも月曜日に見た映画のあのバイオレンスの女優さんがユンママだもんなぁ。TVK(テレビ神奈川)はいつも渋いラインナップだ。秘密もハッピートゥギャザーもかなり前に放映したっけ。しかもいつも字幕放映をしてくれるので韓国ドラマは放映本数は減ったけどカットだけど、頑張ってほしいなぁ。で、明日からちょっくら東京を離れますのでブログはお休みします。ではでは。
2006/12/12
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気が付けば、映画は土曜日から三連荘。今日も新宿にオープンしたシネマートのイベント上映。B級映画だとは思っていたけど思ったとおりで。でも出演者が素ッピンの「ファッション70's」の先生と「プラハの恋人」のジェヒ=チョン・ドヨン。でもって、バイオレンスで女の友情だからどんな感じかと思いきや。はっ~Vシネマ?(見たことないけど)ぶっちぎって(何を?)映画館に行ったので疲れたのか、やっぱり最初の10分ぐらいは熟睡。起きてからはずっ~と暴力シーンだった。ふ~ん。女優って大変だなぁ、すごいなぁ、と思った映画。ちなみにガラガラ。以上でシネマートの鑑賞は終わり。今回は控えめで(カン・ドンウォンの映画は取れなかったので)余談だけどビョンホンの新作映画の予告を見るたびに鑑賞意欲が失せるのはなぜ???方や「とかげ」はかなり見たい。ので、初日に見ます。
2006/12/11
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映画はとにかく見る、数を見るとりあえず見る、人なので本数はかなり見ているかなと思う。で99%パンフレットを買って映画の小ネタを読むのが好きな私。今回も書いてありました、小ネタ。知らなかったよなぁ。この映画は実在の王様を題材にしていてひどい王様だったらしい。かなり罪無き人も殺めたようでなんとその一人はチャングムのアボジ!で、そんな王権が長続きするわけがなく結局、王の座を追われてしまうのだけれどその後に王座についたのがあの王様(つまりチャングムに出てくる)ほぉ~なるほど。史実って不思議だなぁ。いたくかんどーした私であって。で、肝心の映画?う~ん。非情にコメントが難しい。この映画が韓国の4人に1人は見たと言われても正直ピンと来なくて。つまらない、というわけじゃないけどすごく面白っ、という映画でもなかったような。私はグエムルのほうが好きです、ということで。同じ妖艶、ということならカン・ドンウォンよりイ・ジュンギのほうが似合ってる気はするけど。きっとこの役のイメージから抜けるの大変だろうなぁ。話題作はとりあえず抑える、という方は水曜日にどうぞ。
2006/12/10
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早起きは三文の徳?東京は昨日とは打って変わっての晴天。早起き(と威張るほどの時間でもないけど)先月のアメリカ旅行のロケ地をアップ。こうして写真を整理しているとやっぱりこのドラマは良いドラマだったと。オールイン in ラスベガス考えて見るとソウルのロケ地には行っていないまっオールインはアメリカとチェジュが印象的なので。あと残るはホテリーです。
2006/12/10
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初日の王の男は見ずに新宿の映画館のオープンでかかっていた少し前の映画「インディアンサマー」を見る。パク・シニャンの往年のラブストーリーものである。イ・ミヨンとの共演なので見たかった一本。パク・シニャンがすごく若くて熱血弁護士なんだけど似合ってた。往年の?名作といわれている「約束」「手紙」を見ていないけど、今まで見た彼の作品(ホワイトバレンタイン、達磨、犯罪の再構成)では一番好きだと思う。イ・ミヨンは「中毒」のお姉さん役、「タイフーン」のお姉さん役。どちらもやるせない役だったけどインディアン・サマーもそうだった。来年はドラマに出るらしいけどどんな役なのかなぁ。公開映画ならぜひに、と勧めるところだけどあいにく単発上映なので。DVDも出てないと思う。ちなみに隣の方は号泣でした。私はその人の号泣に圧倒され泣けませんでしたけど。皮肉なことに元夫のキム・スンウのカーリングの映画の予告が流れてた。☆おまけ初日のおまけ?「宮」のサンプルDVDを貰った。(1,2話収録)サムスンのDVD発売のときも同様のサンプルタダで配ってたって聞いたけど新手の宣伝方法?
2006/12/09
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休みの時にちゃんと掃除して片付ければよいものを。荷物と荷物の間に住んでいるような気がする。いや、気がするのではなくて確実にそうである。旅行に行くと何でも貰ってくる私は何一つ捨てようとしないのに整理整頓しないから。う”っ。とんだことになるのさっ。おまけに録り溜めたDVDは物凄くつんだまま。映画のパンフもしかり。あ~なんとかしたい。先月と今月は「片付け月間」にするはずが逆に部屋が散らかるとは何事だろう。一昔以上前にスーツケースとダンボール一箱と寝袋で東京に出てきた私だったのに!反省するが手が動かない。また今からDVD見ちゃうし。
2006/12/08
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早送りに、ながら視聴で。よかったのか?こんな見方で子役時代のエピソードはそこそこ面白いところもあったんだけど。熱心に見たのは15話~20話ぐらいまで。ここは結構面白かった。ばれそうでばれない、ってところ。全体的に話がてんこ盛りで散漫になってたよなぁ。タイトルほどファッションの話じゃなし結局何が言いたかったんだろう?このドラマ。最後の数話がまた、んんんっ?という感じだったし。所謂、人気でたんでえんちょーしました、の口?でも出演者はすごかった。まず子供ドンヨン=パリ恋のゴンゴンのおとーさんも出てる(島の駐在さん)イヌクのオンマ=ジェヒの亡くなったオンマにムヒョクの生みの親=チャン先生。ミニョンおんまは言うまでもなく。子供ガンヒ=はチェオクだよぉ。フルキャストだっ。ということで、見終わったところで疲れたので残りの原稿も明日(へんしゅーのHさんごめんなさい)アメリカの写真のUPも明日(ラブハバも受けが悪いようだし?)おやすみなさい。
2006/12/07
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全国のヒョヌファンの皆様お待たせしました。帰国して1週間以上経っちまいましたがなんとかUP。まずはラブハバから。ラブストーリーインハーバード in LA個人的にはやっぱりスインのバイト先とスインのアボジのお店だな。大学は....建物は似たり寄ったりなんで行ったときはうぉ~と叫んだものの写真を見てるとどれも同じに見えたりして(~_~;)今週中、なんとか片付けるので(オールイン、ホテリアー)ちゃっかま。今日は大沢たかお見よーと思ったのに上映開始に間に合わず(映画館のかなり近くまで行ったけど)途中から見るなら帰るか、と帰宅しロケ地アップのために励んだので。ハイ。ご堪能を。
2006/12/06
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本日12時より予約でまぁ、時報とともにさくっと繋がりさくっと申し込んで、12:02には確認メールが来て12:03には、ネットバンキングで入金完了。だが、座席は抽選とな!!!!こーゆー時に限ってね。2月なんて忙しいのか暇なのかわかんないけどとりあえず無事に行けることを祈りつつ。うっ、早く連載原稿書いてアメリカ旅行の写真の整理をせねば。もうまるで昔のように記憶が薄れる.....やばっ。追記:どうも先週、取材来日してたようで。しらなんだ...教えてくれれば(ーー;)【おまけ】久しぶりに叔母と会う。開口一番「太ったね」ええおっしゃるとおりです。
2006/12/05
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掃除する余裕が出来るのかと思っていたらかえって散らかすことになってしまうらしい。(つまり時間があればあるほど散らかす)ものすごくモノが散乱した中で生活している私って....。このごみ溜めのよな部屋が快適になる日は来るんだろうか。時間があると母にも電話してしまうらしい。さかんに年末に香港に行こうと誘うがガンとしてYesと言わない母。いいんだけどさ。その代わり、ベッドが欲しい、とのたまう。年よりは、布団の上げ下げが辛いからさ、と。行間の脅迫=私にベッドを買えという圧力。ああ、香港旅行のほうが私も楽しめるのに。母の一方的なおしゃべりを1時間半も聴いてしまう。連載の原稿を半分だけ書く。肝心の本文は明日、明日。時間あるしぃ。今日の東京はすごく寒くて今年初めてエアコンをつけてみた。時間があると「フィルターでも掃除しよっか♪」と変なところは掃除する気になった。さて綺麗になったフィルターを装着し、いざ始動!が、動かない。しばらく凝視しているとぶすっぶすっと鈍く動くエアコン。スロースターターとは私といっしょじゃねーのさ。そんなこんなで家にいる時間が長いと慣れないことも多々あり体によくないようでもあるようだ。
2006/12/04
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ゆきままさんゆきままさんゆきままさんやっぱり面白くならないよぉでも早送り、ながら視聴でなんとかつないでます。今、かっこいーにーちゃんが島に来てなんだかんだやってるところ。ゆきままさんどう?
2006/12/03
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ったく、アメリカ旅行の写真の整理もほったらかし出かけてしまった、吉例「鎌倉の紅葉狩り」今回はタイミングはドンピシャ合い天気も最高!だったのになんと肝心のもみじの色がソウルもそうだったけど暖かく雨がない秋はきれいな赤に色づかず、葉が落ちてしまうのだそうだ。がっくし。ちょっとだけきれいな部分を見つけて激写。しかし歩いたよ~北鎌倉から建長寺→天園ハイキングコース→覚恩寺→瑞泉寺それから鎌倉宮→頼朝の墓→八幡宮→小町通→鎌倉駅。つかれた....ので、もうねちゃう。部屋が汚いままだけど。やっぱり光合成が時には必要!
2006/12/03
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って言っても、どうやら本日時点で東京の六本木でしか上映していないこの映画。どうしてだろう????撮影していたときからかなり期待していたこの映画。へんしゅーのHさんも試写で見て「よかった」と言っていたのでさらに期待が膨らんでの鑑賞。初日の最終回。狭い劇場...ガラガラ映画の前にへんしゅーのHさんと忘年会を兼ねた食事でたらふく食べてしまったので物凄い睡魔に襲われていたんだけど一睡もすることなく堪能!女性は一人も出ず、の一切色恋沙汰抜きの映画でやっぱりどー見てもキム・レウォンが「ワル」ってのは造作から無理があるんだけどグリーンローズの「唇厚いあの男優」とのコンビや「復活のおとーさん」とのやり取りが良かったっす。個人的にはぜひ「唇厚いあの男優」とのコンビで続編を作って欲しいと思う。(話の流れから出来そうな気がするし)勧善懲悪ものが好きな方はぜひどうぞ。キム・レウォンファンは....むりかなぁ。ラブハバ、...ingのファンの方は嫌いかもしれないけど映画好きのあなたは楽しめると思うので水曜日ならかなりお値打ち映画。
2006/12/02
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大人編に入ったけれど。ちょっとこれを30話近く見る気にはならずここに挫折宣言。オモオモ。
2006/12/01
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最近、「原点に戻る」コンセプトが多い。ネタ切れなのか??バッドマン、スーパーマンしかり。流れに逆らわず、ジェームス・ボンドも「原点」に戻っていた。実は熱心な007ファンってわけでもないから多分、劇場で見るのは初めてじゃないか?という程度。でも面白いって云う噂で。いつものように?最初の20分ほどは気持ちよく熟睡(疲れていたらしい)しかしその後は、面白くて思わず力が入る。軽くこぶしを握って前傾姿勢で鑑賞。面白かった。この手の娯楽作品の好きな方は水曜日にぜひどうそ。007の初日、客層を想像してみて欲しい。おやじばっかだよぉぉぉぉぉ。そしてちょっとガイジン。それらの方々に囲まれ満員の劇場で007を堪能できたことをご報告。
2006/12/01
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