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なぜか私の場合は寝るのがいつも2時ぐらいなのである。早く帰ろうが遅く帰ろうが何曜日だろうが関係ないのである。根っからの夜行性‥‥ゴキブリ人生だ‥‥で、時計が2:00(無論明け方)を指す頃ねっねっねよっかな~状態なのでベッドの潜り込んでテレビをなんとなく見ているとブラウン管には「バリ出来」。夜中に見るイヌク。あのBGM。昨日(今朝?)はイヌクは暴れてた。その気持ち、なんか分かる。なぜなら、私も時々暴れたくなる、もんで。あのイヌクって実は世の中のサラリーマンの代弁者ではなかろーか?私などそう思わずにはいられない。バカな上司の前で自分もバカなフリをするのは結構つらい。だから暴れたくなる。だからオモニに八つ当たりするのもよーわかる。当たる人がいるだけでも幸せに思いなよ~、イヌクよぉ。そんなワケで夜中に見るイヌクは生々しくて、ドロドロしててなんか糸引くナットーみたいだ。
2006/02/28
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なんか、出発までこのタイトルで明日が「その2」、明後日が「その3」‥だったりして。無論、ロケ地三昧で盛りだくさんのてんこ盛り、の旅日程であるが今回遠出が一箇所。フルハウス=悲しき恋歌のゴンウの別荘。これがとーい。そー言えば、ムイド(天国の階段の家があるところ)もとーかった。丁度一年前同じ時期で。あと今回楽しみなのは「ただいま恋愛中」の階段。なんとか行き着きたい!あとは「天国の木」CDを購入してこなくては。実は既に銀座の某楽器店で販売されているのを見つけたが、買い求めたい衝動を何とか押さえ「ソ、ソ、ソウルで買うんじゃ~」と心に誓う。いつも一点豪華主義のお食事は「バリでの出来事」でインソンが手切れ金を渡したレストランでランチをなんとか。本当は二人がディナーしたところが良かったけどまっ贅沢言わずに。やっぱり一週間ぐらいゆっくり行きたいよぉ。グリーンジャンボ当たれ!
2006/02/27
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ストーリーがぐちゃっとしてきた。一応、来週に引っ張ろうとしているんだろうけど。どっかで辻褄あわせるんだろうな。でも、どう合わせるんだ?今までのはなにかい、前フリ?前フリだとしたら、そりゃ長くない?本当にマジでラブストーリーにするのかい?で、竹野内は振られるのか????‥‥‥。つっこみも精彩欠く‥‥。新聞のテレビ欄にあるとうりだった。第二の展開。オモ、じゃ第一の展開ってなんだったのさ。来週はソウルにいるため一回休み。
2006/02/26
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私は紛れも無く「昭和」の子供。地方都市のマンモス団地に生まれTVアニメを見て育ち習い事に忙しく周囲には田んぼも川も無くハナ水をたらした子供も裸足の子供もいなかった。私もかつては9歳だった。小学校3年生のクラスはクラス替えが無く2年生から同じの仲良しクラスのまま担任の先生だけが代わった。新しい担任の先生は教育大学を出たばかりの若い女の先生で子供達だけが結束先生の注意なんか聞きゃしない子供達相手に先生はよく泣いていた。大人になって随分と久しいけれどこの先生とだけはずっと年賀状のやり取りが続いている。なぜだか理由は分からない。昨年、本当に何十年ぶりに再会を果たした時先生はすごくちっちゃくなっていた。小柄な私よりさらに小柄な先生。「さやかちゃん、さやかちゃん」と私のことを当時と同じ呼び方をする先生の前では私は「9歳」の子供になっていた。子供映画、ではない。儒教の教えを懇々と説く映画でもない。韓国映画の家族愛は時々日本人の私には分かりにくいものもある。だけど。この映画はなんだか懐かしかった。昭和の子供である私にもなんとなく懐かしく知ってる俳優がばばーんと出ているわけでもジェットコースターストーリーでもないけど私は居眠りすることも無く自分が「9歳」だったころのことを思い出していた。70年代の韓国の田舎街で普通の子供達が普通に過ごす毎日が描かれている。ハイカラでかわいい転校生の女の子、ガキ大将、学校で飼っているウサギの逃亡、教室でお金なくなる事件。そういえば昭和の子供の私にも似て非なる経験があったような気がする。幸いにも映画の先生のように貧乏人を疑うような先生ではなかったけれどあれはどっちかていうと21世紀の今(=上司の理屈の無い好き嫌いで物事が決まる。そんな毎日にやりきれないことがあるから)の私にかなりダブった。東京では単館上映、残念ながら。子育てが一段落したご夫婦に一緒に見て欲しいそんな映画。朝の初回のみの上映ではあるけど3月10日までやっているようなのでぜひ映画館に足を運び自分の「9歳」を思い出すのも悪くないと思う。
2006/02/26
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実は本日は「僕が9歳だったころ」を見に映画館に出かけたところ‥‥本日から上映が朝の一回だけに変わっていた。夕方ノコノコ出かけてしまった私は映画館前でボーゼン。そして、かっくし。明日出直すとして、しかたないので銀座をいつものようにタラ~と歩く。危険ゾーンの某銀座の楽器店へ。ここの1Fは密かに韓国俳優のサインが飾ってある。ビョンホンは確か直筆お手紙があったっけ‥「写真撮影禁止」が至るところに書かれているので本当にしつこいくらい書かれているので写真は撮れず、目に付いたサインの名前を二人ほど。チェリム(渋い‥)ヨンハ(先週来店したらしい)で、ついつい昨日発売になった「ミス・ヒップホップ&ミスター・ロック」のDVDを右手に取りレジに向かう。左手には「プロポーズ」のCD。とほほ。ミス・ヒップホップ&ミスター・ロック暇とお金があって死ぬほどジソブが好きな方でも(実は私はそのいずれでもないが、 ジソブは義務感にも似たものでついつい)「これってナニ???」という感じかも。ただ弾けたジソブとジソブのへんてこ髪型が見れる。それと配信で見たときには気が付かなかったけどペ・ドウゥナがあこがれるあのわけ分からん小汚いロン毛のあじょしっ、は威風堂々の社長だぁ!!!!!ミス・ヒップホップ&ミスター・ロックは1999年の単発ドラマ作品だから威風堂々よりかなり前に二人は共演していたことになる。つまり、なんだ、この発見とジソブの髪型以外はどってことないドラマなので‥‥。ちなみに威風堂々のドンウォンより出番が少ないこのドラマのジソブ‥。以上おわり。
2006/02/25
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私としては、ちと混乱の組み合わせである。つまり、ギョンミンの相手が、サムスンの恋敵でサムシクの元カノ。‥‥これで良いのか????二人のツーショット写真、ちらっと、チラッとだけ見る。悲しい物語なのか楽しい物語なのか絶対に事前に知らないまま、見たいので記事は読まない。で、ギョンミンとヒジンの組み合わせを想像してみる。‥‥やっぱり私の貧困な想像力では思考が爆発する。ぼんっ。ソクラテスも見たいよなぁ。だけどいつ日本で公開なんだ?ソクラテス。レウォンは「にこやかに」「さわやかに」じゃないと駄目ってことなのか?あにょ~とりあえず100%レウォンだとウエルカム、だからソクラテスもやって来い!モトイ、ちなみに私の好きな組み合わせはキム・テヒとレウォン。立ち姿的に◎なんで。単に好みの問題だけど。
2006/02/24
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ゴムが伸びたパンツみたいだ‥つまりなんか変だ。しまりがない、生活に。だから、生活にしまりを作ろうとして、むしゃむしゃ食べる。食べて食べて、食べまくる。これの繰り返しで夜が更けて脂肪が付いて→体重増加。ああ、なんと言うこの公式!この相関関係を打破するには新しいドラマに手を出すしかないがあにょ、あにょ、それだけは。それだけはやってはならぬ~。なぜならば。すでにピックアップしたロケ地30箇所。これ以上、行きたいところ増やしてど~するっ。来週の金曜日からソウルなのじゃ~。だから大人しく白雪姫の再放送を今から見て食べて、食べて、寝ることにする。週末はパッキング。本日は以上。
2006/02/23
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今年初ソウルまで、カウントダウン。ドラマ視聴も控え、マジメに仕入れリスト(=ロケ地訪問リスト)作成中。「ラブストーリーインハーバード」のロケ地に行く「愛していると云って」のロケ地に行く「ラストダンスは私と一緒に」のロケ地に行く「白雪姫」のロケ地に行く「ただいま恋愛中」のロケ地に行く‥‥つもり。さて、今回はどこまで予定をこなせるか。頑張れるか。動物的勘が冴えるか。天気に恵まれるか。ロケ地がそのままで残っているか!いつものように本屋へも行く。DVD屋にも行く。おいしいものもちゃんと食べる。映画館でチラシを入手する。ソウルいくど~!!!!地図を片手にイメージトレーニング中。
2006/02/22
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行く‥ことに。う~ん、行かなくてもいいかも知んないけど。3月はソウルに行くしぃ映画見まくりだしぃ充実しきった月だから、パスしてもいいかな、と思いつつ。え~い、散在ついでじゃ~。行ってやる!‥でも大騒ぎして買った「限定じゃなかった」安っぽいローソンストラップみたいだったら激怒、激怒。
2006/02/21
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の、イワン見て、ヌナは吠える。うんと可愛いぞぉ、イワン。‥‥ギャオの再放送(というのか、これ)についつい手が伸びる。ドラマに没頭すると、私は筆が鈍る。食欲がモリモリ出てくる。アップルパイ抱えて頬張りながら白雪姫、してる私。う~ん、う~ん。また見ちゃうのか、アップルパイ食べながら白雪姫。ベロニカの後だけにイワンが、チョンマルチョンマル可愛いしぃ。ここのところ新しいドラマはあえて自制していたつーのにこれでまた人間らしい生活が崩壊か?あ”~今夜もまた眠れない(眠らない?)。二度目の白雪姫、面白いものは、面白い。何度見ても。
2006/02/20
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純粋な邦画、だけど最近、イワンには気を取られている私としては見に行かねば、と出かける。これ、使命感なり。映画といえばハリウッド、ウルトラたま~にフランス映画と香港映画その他は全部韓国映画という私。スクリーンで日本語が聞こえてくるのはかなり違和感ある人。映画の内容は‥‥微妙だった。脇はとにかくすごい。風吹ジュン、新婚の市川さん、荻野目姉、に北の国からの蛍。片桐はいりも出てる。なのに、恐ろしく下手な主役の若い女優。台詞回しが下手で下手で下手で、気になってしかたなかった。んで、イワンがねぇ、重要ちゃ、重要な役で出ているんだけど。試写見た人が言った。「あの役、イワンじゃなくていいと思うよ」その意見に一票。イワンもなんか中途半端。イワン起用の意図はなんだったんだろう?ぜひとも聞いてみたい。無国籍な雰囲気を出したかっただけ?あ、一応誉めどころも書いておくと後半の(台詞のない)二人の絡みのシーンはなかなか綺麗だったけど。原作は小説だし(それも小難しい?)小説を2時間の映画にするのは大変だと思うし脚本家がプロデュースしているところなんか原作に対する思い入れが強いんだろうなと、推測したりしてみるけど「映画」になり切れていないようなそんな雰囲気を感じてしまった。生きるとか、死ぬとかメンタル的な問題と戦うそんな抽象的な話なので。イワンの出演に敬意を払い絶対に文句を言わないと誓えてかつ時間があり余っていて上映映画館に行けて(全国でたった2館でしか上映していない)今週のレディスデイで見れば「金返せ!」と言わなくて見れるかも。【おまけ】その1帰りにギドク監督の邦題「うつせみ」の前売り券を購入。「サマリア」はすごく印象に残っているので‥その2恵比寿ガーデンプレイスの歩く歩道の広告は侮れない。ビョンホンの広告発見。アジュマが携帯で撮影中。並んでデジカメを構えようとしたら「よかったわぁ。一人で写真撮るの恥ずかしかったの」そ、そ、そうですか‥広告写真のところにUPするのでごらんアレ。
2006/02/19
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ぐらい、なんだか悪者も捕まったし竹野内とチェ・ジュウも盛り上がってきたし。と、思っていたら。一応、「来週ど~なるか」と少しだけ思えたし。ま、ここで話おわっちゃね。しかしね~「あっぱ」、あんたなんで娘が秋葉原で買った携帯の番号しっとるんじゃ~!!!!‥‥お約束どうり突っ込んみも忘れずに。でもここだけの話(小声で)先週、リアルタイム視聴ならず録画して見ようとしたらこれが結構辛く、結局見ずに今週の視聴したにも関わらずまったく違和感なし。つまり、一週間見ずともOKだったこのドラマ、なんとする~!以上、来週も頑張って(頑張りがいるのか)リアルタイムで見ることにしよう。
2006/02/19
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相当面白いらしい。あと2週間で今年初ソウル。ここで見出すと‥‥ちょんまるヤバイ。旅行の準備とかほぼ作成完了した仕入れリスト(訪ねるロケ地リスト)がぶっ飛ぶ可能性が。私には「火の鳥」も「雪だるま」も「わが家」もまだまだいっぱい控えてるって言うのに!次々回のターゲットにすることで我慢、我慢。でもやっぱりそんなに面白いのか怪傑春香。
2006/02/19
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久々に仕入れ成果をUPしたので。どうぞ、お立ち寄りを。♪新作ラインナップ・B型の彼氏映画広告・野獣映画広告・チェ・ジュウロッテの広告その他もろもろ。街で見かけた韓国俳優の広告写真
2006/02/18
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たら~と銀座の地下道を歩いていたら‥まきまきジテとサンウに遭遇!しょーじき驚き。過去、東京、ソウルと数々のまきまきに遭遇してきた私ではあるが過去最大数のまきまき。ただね、ソウルのまきまきのほうは半径が長いので顔はキツネにならないのだけれど東京のまきまきはしょぼいからちょっとキツネに見える二人ではあった。東京近郊の方、ソニープラザ入り口前のあたりなのでぜひ一度ごらんを。
2006/02/18
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実はイ・ドンゴンXハン・ジヘの組み合わせがなぜだか駄目な私。つーか私の体質が「ランラン18歳」を受け付けぬ。何度もトライしたけど、結婚した辺りから見る気がしなくて、放置することウン年。だけど、だけど、だけど、だ。この映画、「B型の彼氏」は脇がすごい。しょーじき。「バリでの出来事」のミヒ(=シニ)が出てるし「ガラスの靴」のハラボジが出てるし「屋根ネコ」の室長出てるし。ミヒと室長が付き合うってのもね~なんだか私としては、にやっと。にやっとしてしまう。で、思い切り「ランラン18歳」駄目駄目先入観で見に行ったら‥‥だいたい、あの吹き替え予告で引きまくっていたし。‥‥オモ、オモ。オモ、おもしろいじゃん、なかなか。私、寝なかったし。テンポよかったし。ロッテワールドでデートしてたし。ドンゴン歌うし。ハン・ジヘ、楚々として可愛くすら見えたし。レディスデイだと十分にお値打ち映画。ただし字幕版に限り。あと韓国映画には珍しくカップルで見に来ていた人たちが多かった。かわいい映画なのでカップル映画には向いているかも。【本日の結論】隣のおやぢぃ~奥さんに無理やり連れてこられたんだと思うけど私の横で、いびきかいて寝るな~!!!!ぶっぶっとばしたるっ!!!!!あにょ、じゃなくて。先入観で映画を見るのはやめよう。以上
2006/02/18
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本日一般発売初日。インターネットでの購入と不精する。時計は10:06.やっと申し込み画面がPCに出てくるも、すでに「予定枚数終了」とほほ。手抜きを見透かされたからか。だから今からB型の彼氏鑑賞へ。
2006/02/18
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一週間で一番好きなひととき。金曜日のこの時間。心穏やかに過ごしたい。で、私はパリ恋を見る。あえて新しいドラマではなくて。チョ・ソンモの歌声にギジュとテヨンとスヒョク。今日、ふたご座は12星座のうち一番ラッキーな日。あと38分で終わるけどとりあえず本日は心穏やかに一日が終われそうでパリ恋に感謝。
2006/02/17
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めざましテレビで。はぁ~写真集ですか。写真集→イベントの公式に則ると、そろそろチケットの心配?
2006/02/17
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今日、お土産で。ヒョンビンじゃ~サムシクじゃないな、やっぱり。この感じは。で、よくよく見ると表紙より記事のタイトルのほうが興味深かった。Korean wave in Japan記事を見る(読む、ではない)と、所謂日本の韓流ブームの特集。さっぱり意味不明やけれどもね。野獣のプレミアムの記事(だと思う)とかムン・グニョンの舞台挨拶の記事(だと思う)とか。ちなみに土産を買ってくれた人はヒョンビンの映画の舞台挨拶に行ってきたのであって今日の昼休み、機関銃のように報告してくれた。動画も(無理やり)見せてくれた。写真も(無理やり)見せてくれた。私へのお土産は映画雑誌でもう一人の人にはサムシクデジストラップ。映画も面白いらしい。ちなみにヒョンビン高校生役。でたっ。ど~してコスプレがすきなんだ、韓国映画よ。
2006/02/16
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花形満髪型が良かったのかベタなストーリーが良かったのかかなり入り込んだドラマ、「星に願いを」でね~10人いたら、9人は同じ道を選ぶでしょうの「グッバイマイラブ」鑑賞で、どっぷりどっぷり。チェジュに行きたい~と最初に思ったのはこのドラマで。実はオールインじゃなかったりする。キム・ヒソンとの悲哀がね涙、涙、涙‥もとい、「星に願いを」やっぱりカン・ミン(アン・ジェウクでなし)かっこいいよねぇ。イタリアだかどこかまでリハーサルを抜けて、おっかけていくところなんかもうお姫様症候群と言われても、やっぱりねぇ。きゅんとくるさぁ。会えないといわれると追っかけたくなるのが心理というもの。何とか本物みたい、結構真剣な今日この頃。さぁ、みんな!アン・ジェウクについて語ろうじゃないか!‥‥(後ろを振り返ると、誰もおらず。かっくし)ではおやすみなさい。
2006/02/15
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お申し込みいただいておりました、[アン・ジェウク(東京)]につきましては、抽選の結果、残念ながらチケットをご用意することができませんでした。え”????アン・ジェウクだよ。ねぇ、間違ってない?残念ながら?いったい誰が行くんだ、私以外に。NHKホールだぞ。えっえっえっ?‥‥‥かっくし。恐るべし「星に願いを」カン・ミン人気。仕方ないので一般売りで勝負。しかしねぇ、アン・ジェウクにパワーをかける私って。でも、やっぱ一度は見とかなきゃ、生は。でしょ?
2006/02/14
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本当は今夜は、思い切り盛り上がってジテ君ネタで攻めるつもりが(ーー;)本日サンウのバスカードを入手!だから神父。刑事じゃなくて。お風呂入ってる?綺麗なサンウ。正式には「恋する神父」DVD発売記念 バス共通カード by 東京都交通局。1000円で1100円分使える優れもの。だってスイカはおまけないぞ~。たぶん、おそらく一生開封しない。Japanプレミアのおみやげ(ってほどのものでなし)写真じゃなくて二人の写真ステッカーだけどこれも未開封。オークションなんかにゃださね~からねぇ!というわけで、バスカードで一人盛り上がりしたところで今からロンドの録画を見ることに。やっぱりリアルタイムで見ないとこの手のドラマはしらける気がするので極力リアルタイムで見ることを心がけるとしよう。
2006/02/13
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DVD付き前売り券を購入していたけれど今夜見る予定じゃぁなかった、実は。今日は「小さな恋のステップ」という映画(韓国映画です)を新宿で見てそのままぱっと帰ろうと思っていた。本当に。しかし、しかしぃ、だ。ガラガラの映画館でちょっと嫌な感じはしてたけど開始30分、40分‥一時間。私は我慢できなくなった、「小さな恋のステップ」のあまりの面白くなさに。面白くなかった原因は2点。・俳優にパンチなし・ストーリーにパンチなししょうがないので寝た。起きてもまだ終わってなかった。で、ついにイライラしてしまったけど一応最後まで「流して」鑑賞。私の1500円(前売り券購入)と貴重な2時間返せ~!!!!激しく抗議したい。いくらなんでもこのままじゃ帰れんでしょーが。月曜日が気持ちよく始まらない。ロンドもちゃんと録画セットしてきたしこのまま隣の劇場に。そう「野獣」をやってる映画館。えっと‥おっと、10分後に「野獣」開始!ラッキー♪虫の知らせかチケットはバッグにあり(買ったままバッグに前売り券を入れっぱなしだったとも言う)そのまま「野獣」鑑賞。ジャパンプレミアに続き二度目の「野獣」くぅ~いいねぇ、やっぱりユ・ジテ。しかし見れば見るほど考えてしまうこの映画。世の中さ、正義が勝てないんだ。やっぱし。私も薄々思っていた。そんなつまんない世の中じゃないかって。「野獣」二度見ても、結果は同じだった。やっぱり正義は勝てない。ラストだって二度見てもなんだか虚しい。3度見てもきっと虚しいと思う。だけど、また見に行くだろうな。その虚しさを確認しに行くために。100回ぐらい見たら正義がひょっとして勝ったりするんじゃないかって。ちょっと思ったりもして。★写真は韓国のオリジナルポスター新宿の映画館に飾ってあるもの。
2006/02/12
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不覚にもパリ恋のイントロ(ノエ ギョトゥロ)で涙した私。スクリーンにはスヒョクが「イアネ ノイッタ」とテヨンに云っている場面が。*-------------------------------------*ということで本日、国際フォーラムにてチョ・ソンモのライブ。先行予約で当たり、席は1Fのど真ん中。ミキサーの機械のうしろ。ところが友と座席に腰をかけたとたん係員のにーちゃんに「すみませんが、席の移動を」つまりミキサーの影で見えないということらしい。で、何列か前の先へ振り替えされる。ややラッキーか?パリ恋のサントラ以外に日本でCD出していないのに国際フォーラムが一杯になるのはやっぱ大変なこと!本人も言ってたけど。ソンモのすごさはこの甘い声と、CDと寸分違わない歌の上手さ。私ははじめ口パクかと思ったぐらい。3時間のコンサートで日本の曲も2曲歌ってくれて(EverthingとLaLaLaLove song)Lalalaなんて私のカラオケレパートリーだから思わず一緒に熱唱。私はやっぱりMy FirstのCDとパリ恋を聞き込んでいるので(なんと今でもMP3はソンモの曲が一杯入っている)やっぱりそれらが流れると大興奮!正直、生で聞いていることが信じられなかった。これって生で聞いてんだよな~すごいよな~そんで、マジに♪君のそばへの時は涙が止まらず。神経が失調気味で乾ききってたはずなのにね。涙、涙。のぇさらんうろ~と歌う、歌う、歌う。パリ恋を見返したくなった。ソンモ本人は、やっぱりここですごく盛り上がったので「この曲だけを聴きに来たってわけじゃないですよね? もう帰ってしまうんですか?」と。あんた結構、痛いとこ付いてきたねぇ。あにょ、帰りはしないけど。やっぱヌナたちはパリ恋は特別なのさ。許してください。10代の頃、ロックンロール少女だった私は馬鹿みたいに数多くのライブに行った人なので実はライブの評価は厳しかったりするけど本当に行けてよかったよぉ~ソンモの生歌声って魔法の薬みたい。照明とか舞台装置とかそーゆーのも良かった。衣装もOK(3回お色直しあり。そのうちどっかに写真出ると思うのでご覧ください。案外地味でした)ただね、通訳兼MCのフルヤさんの喋り、じゃまでした。ヨンハのコンサートの時みたいに通訳は影であってほしい。なんか昭和の演歌歌手の司会者みたいで余計だった。コンサートの流れも止まったし。ソンモのスタッフの方ぜひヨンハのコンサート見習ってくらはい。それとねパンフとか、いつも楽しみしてるグッズ系がなかったのでさびしかった。(あっ正確にはペンライトはあったけど)でもね世界一甘い声を東京で3時間どっぷり聞けてちょんまるうれしかった。
2006/02/11
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全15話終了。私は好きなドラマだと思う。子供時代のエピソードとか(頭をなでる、高いところに登る)4人のそれぞれの想いとか複雑に絡み合ってるけど無理がない進み方だったし。日本でも受けそうな構成だと思うな。何より説明台詞が少なくてさりげない小道具とかしぐさが上手く登場人物の性格を表してて。ビョンスがイナに対してやさしさを見せてしまうところ思わずドラマのテクにポン、と膝を打つ、私。*ここから具体的なストーリーについて書きますのでご注意*一番好きなのはビョンスが寝込んでしまいこっそりヨンチェが看病に来た回のストーリー。ビョンスがイナの肩をゆっくりぽんぽんと叩いているところは本当にビョンスのやさしさが出てる。その後のシーンにヨンチェが忘れていった携帯が部屋で鳴ってビョンスが彼女が来たことを知るところ。またドロドロかと思わせといて‥ここも思わず膝を打つ、私。最後の自転車に残されたメモ「タッチ!」というのもね。まいったという感じ。つまりすごく洗礼されたドラマ。「愛」っていうメッセージの出し方もいやらしくなくて。まぁ減点はもう一組のラストシーンがちょっと安直って言えば、安直だけど。脚本がとっても良い◎。脚本家を知りたくて、検索すれど引っかからず。どなたかご存知の方教えてください。
2006/02/11
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今朝、3:00まで「愛していると云って」を見て10:00に起きて、PCの前へ。珍しく、すべて、さくっとチケットが取れた。合計11本。「風のファイター」舞台挨拶も。ヤン・ドングンだ~(クァンキに出てる、あの調子のいーにーちゃん)さて、神経は失調しているような私だが今から朝ごはん食べてDVDみて、夜はチョンモだ~!ご報告をお楽しみに。ちゃっかま。
2006/02/11
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つまり私は、情緒不安定、ということらしい。知人(会社の派遣さんとも言う)は、月曜日からソウル。ヒョンビンの舞台挨拶に行くのに「何を着ていこう!」と悩みヒョンビンへのプレゼントを買った話をランチの間ずっと聞かされその話が終わると「(ヒョンビン)いぷそよ~」と練習なのか何度も繰り返していた。その横で私は、タラのみそ焼きを黙々と食べる。彼女には、私は固まって止まってしまった「アイルランド」を貸し出した。ヒョンビンもきっとそっちのほうがうれしいと思うし。「Sayakaさん、今日は何でも仕事頼んで~」その横で、私はずど~んと沈んでいたのだった‥‥そんな情緒不安定な毎日を過ごしている今日この頃。本日は韓流シネフェスタの先行発売の抽選あり。全て希望の映画はチケット入手。明日は残りの映画を一般発売でなんとか。その後は映画館で映画を一本見て、チョ・ソンモのコンサート。これだけ忙しくしてりゃ、気が紛れるか?今から「愛していると云って」の残り。明日(あにょ今日)返却日だ~ああ、韓ドラよ、こんな私を救いたまえ。さあ「愛していると云って」ラストスパート。
2006/02/10
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‥‥無気力状態。はぁ~、と深いため息ひとつ。私に明るい明日はくるんだろうか‥‥でも今から「愛してると云って」を見る。なんかね、「愛してると云って」といいたい気持ちわかるや。
2006/02/09
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最悪な気分。最低な夜。恐ろしく腹の立つことばかりがある。胸焼けしそうな甘いモンブラン(それもすごくでっかい)を食べながら、今日のムシャクシャした気持ちを沈めようとするんだけれど納まりそうにない。血糖値をあげても納まらない。おまけに潰瘍がやけにうずく。はぁ~(ため息)韓ドラよ、どうかこんな私を救いたまえ。今から、「愛していると云って」の続きを見るからお願い。私の心を静めてください。
2006/02/08
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尾崎のI Love youが頭の中をこだましてる。しょーじき、すごい話なんじゃ?このドラマって。本当に。愛することと、憎むことと独占することと、解き放つこととそれは裏表なんだ、おそらく、多分。男って、義務で女を愛せるもんなんだろうか?夜中にこんなこと考えさせちゃうこのドラマって‥‥確かに今まで見たドラマと、ちょいと違う。好き嫌いはあると思うけどかなり引き込まれるドラマであることには間違いない。そう、そして言うなれば、これは「大人ドラマ」。
2006/02/07
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正直恐ろしい。鳥肌が立つ。どうしてこんな演技が出来るのか。ギョンミンを演じる。ラブハバのヒョヌを演じる。...ingの好青年を演じる。そしてこの「愛していると云って」のビョンスを演じる。計り知れないキム・レウォンって役者の力量。彼の育ちの良さから貧乏人とか苦労人とか演じるのは無理だろうと頭っから侮っていた。あにょ、あにょ、あにょ。キム・レウォン。こいつはすごすぎる。どっぷりレウォンの演技につかり続けていたいところだけどそろそろ寝ないとまずいので。後ろ髪引かれながら本日は8話完了のところで就寝。また明日。
2006/02/06
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受け取る年賀状に見知らぬ子供たちの写真が印刷されているものが多くなってきた。その中の一枚を見るたびに私はちくっと胸が痛む。差出人は古い女友達で彼女に似た女の子が2人にっこり写っている。母親似で本当にかわいい。彼女には高校時代から8年も付き合ったBFがいて誰もが二人は結婚するだろうと思っていた。美男美女、文武両道の二人はすごくお似合いのカップルで何よりも本人達が大学卒業同時に結婚するとそう信じていたんだと思う。彼の方が、就職で地元を離れてしまったけど彼女は足繁く通って世話を焼いていたことを思い出す。遠距離恋愛のせいなのか8年というかけ過ぎた時間の所為なのか彼は彼女でない女性を選び、さっさと結婚してしまった。私にとって災いしてしまったのが彼が選んだ新しい相手、というのが私の友達でもあったこと。彼女がどれくらい涙を流したのか私には想像が付かない。15歳から20代前半まで一緒に過ごした二人のその時間をどうやって否定したのか。結局、私はそのことを彼女には聞くことが出来なかったけれど彼女はその後新しい出会いを見つけ素敵な男性と結婚をし子供に恵まれ、私は毎年彼女に似た子供たちの年賀状を受け取る。このドラマを見ながら彼女のことを思い出してしまった。彼は彼女のことを、嫌いになったんだろうか?それとも彼女以上に新しい女性を好きになってしまったんだろうか?二人が別れた後、彼女の元彼にも、元彼と結婚した友達にも逢っていないし、これから逢うことも無いと思う。だから永久にこの質問をする機会は私には訪れないけれどこのことを思い出すたびに男という生き物と女という生き物は本当に残酷で、救いがたい過ちを犯してしまものなんだなとそう思わずにはいられない。ドラマの中の登場人物たちによってその過ちを正当化しようとする醜さにドラマの中での話しであるにも関わらず私は思わず目を覆ってしまう。たぶん、おそらくそれが「現実」だからこそ、私は目を覆いたくなってしまうのかもしれない。 ************************* 現在8話。今後の展開はくれぐれも私に 分からないよ~にコメントしてください!!! よろしくです。 *************************
2006/02/06
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一回目からするとそこそこ盛り上がってきたかも。チェ・ジュウの日本語もあのぐらいだと、違和感ないし。竹野内豊の韓国語も。一気にラブストーリーに拍車がかかるんだろうか?それはそれで面白い気はする。しかしね~テファおっぱ登場の曲はなんとかならぬものか?ちゃんと最終回まで見れそうな本日。ではまた来週。■おまけサンウも次回作は日本ドラマってことらしい。今度はどんな感じで登場するんだろう?
2006/02/05
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字幕の回を見ようと思ったのに!なんと見事に今起きる。まにあわね~。‥‥来週だわ。しょーがね。自分が悪いんだし。
2006/02/05
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おそらくナクサン公園。分かる人は分かる。パリ恋のテヨンのうちの近くでスヒョクがおんぶする坂だと思う。今日はここまで。う”進みが遅いぞ、たった一話だけ。高校生から大学生すっとびで社会人一年生でおわり。調教師の先輩と再び共演だ。ポップコーンのおかしなデザイナーでもあるひと。あとラスダンのウンスのおとーさんもね。
2006/02/04
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「威風堂々」を返しに行ったはずだったのに。「愛していると云って」準新作シールに変わっていたのでついつい手に取り、ついついレジへ。とほほ。借りちまった。あ~あんまり評判を聞かないこのドラマ。私としてもラブハバが良かっただけにここでレウォン評価をおとしたくないところ。だけどビジュアル的にはレウォンが◎なんだ、これが。髪型とか。服装とか。単に私の個人的な好みのって話もあるけど。オットセイの調教はドラマ自体が面白くなかったけどこれはどうだろ???すでにご覧になった方感想は云わないでね~つまんないと見なくなりそうで怖いから。よろしく。
2006/02/04
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こんなネタ日記に書いてど~する?!でも完売御礼、とペタッとポスターの上に張ってあった。みんな都バスの事務所に並んで買ったんだろうか??ちなみに(一応)買うつもりでいたのにわすれちまった。ので、入手できず。かっくし。10年ぐらいたって「へ~こんなバスカードあったんだ」と言ってみたかったのに。(ちなみにテレカがこの状態になっている、今となっては)
2006/02/04
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昨日ブログをサボったのは必死で見ていたため。(レンタル返却が今日までだったともいう)で、無事完了。総括としては、いいドラマだった‥‥。ドンウォンは私が見たドンウォン作品で一番良かった。主役じゃないけど、良かった。1%も好きなんだけどこのドンウォンのほうがドンウォンらしいような。あの結末は、あれはあれで良いんだと思う。ペ・ドゥナと藤岡弘の話だからな、やっぱり。ユジンままの演技もすごかった。ほとんど病人役ですっぴんで、ベッドに寝てる役。ただね~長い!20話は長い。1週間で見るのはきついのでついつい早送りしちゃったのが我ながら残念。2度は見ないと思うけどはい、良いドラマで。【追記】最後のほうでドンウォンが二人の出会いに例えて話す台詞がめちゃ、良かった。久しぶりに「泣き」でありました。
2006/02/04
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私はファンが自主運営していたファンクラブに3つほど入っていた。運営している人は完全ボランティア。韓国の支部、のような形もあったし日本独自の団体もあった。だけど、気が付くと去年あたりから活動を軒並み停止消滅‥それなりにお金払っていたけどあれってどうなったのかなぁ~預かり金ってゼロで終わったのかしらん???と、ちょっと思ってみたりする。収支決算出してるところもあったしそんなもんなかったファンクラブもあった。でもな~一人3000円としてもそれなりに人数いただろうから結構な金額集まってたんだろうな~と下世話な計算など、ちらっとしてみる。まっ、献金ってことで。でも私の個人情報がどうなったかは気になるよ、実際。
2006/02/02
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所謂元気印の威風堂々なペ・ドゥナ。相手役が「藤岡弘」である(あ~見た人はうなずけるはず)。で、なんか途中からころっと、ペ・ドゥナの影響か人が変わるありがちなストーリー展開ではある。ハーバード出身のエリート?という設定で。えっと、ユジンままもご出演。ユジンままは、ほぼすっぴんで演技。現在中盤に差し掛かったところまっ、韓国ドラマらしいドラマちゃ、ドラマ。でもだんだん面白くはなってきたど~あ”~アイルランドは脱落したまま。では今から威風堂々。ペ・ドゥナがハラボジとデートしているあたりです。
2006/02/01
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