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公演レポ並びに動画がアップされた(^_^)【公演レポ】“音楽で日本と韓国を一つに”「A Pink」、「JEWELRY」、キム・テウらが熱唱!Pops in Seoul : Apink (U You) 併せてご覧いただければ大体の雰囲気は掴んでいただけると思う(^0^)
2013.10.01
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ジユンと2人で写った記事だが…(-_-;4Minuteチョン・ジユン&ナム・ジヒョン「代表で来ました~」この変貌ぶりはいったい…Σ(゚д゚lll)ガーン画像検索結果-ナム・ジヒョン 4minute↑これだけ沢山ジヒョンらしい画像が溢れているのに、記事の写真は同じ人のものとは思えない。顔をどうしようと部外者が口出しすべきことではないが、落胆と同時に「これは間違ってる!」と感じたファンは少なくないはずだ(-o-;
2013.09.30
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関連記事がもう一つアップされた(^o^)Korepoの記事MCの2人も含めて、出演者全員の写真が載っている。ジュエリーの写真は1枚だけで、しかもロング。アップで撮ったものを1枚入れてやりたいところ。日本人歌手も1枚だが、大型ビジョン込みで撮っているため、2枚あるように見せている。キムテウは最初の1枚ともう1枚の計2枚だが、これも大型ビジョン込みで撮ったものが1枚あるため、3枚あるように見える。集合写真を見るとキムテウとGGメンバーとの身長差が際立つ。そしてエーピンクは3枚。いずれもフォーメーションの見せ所。顔も区別できる大きさだが、チョロンとウンジがかなり似通ってしまい区別が付きにくい。チョロンが痩せてウンジが髪を伸ばした結果、遠目からは似た2人が並んでいるように見えてしまうのだ。ほぼ同じ理由でナウンとボミも、遠くからだと判別が難しかった>_<ともあれこうして記事になったことは喜ばしい。来年は忘れずに往復ハガキを出して着席して鑑賞したい(^0^)
2013.09.20
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一昨年GsD目当てで松本から六本木に赴き、ギュウギュウ詰めに懲りて往復ハガキで整理券を申し込んだ昨年はハズレた。そして今年。気付いた時は既に往復ハガキの締切日を過ぎていたが、昨日になってエーピンクが出演すると某巨大掲示板に書かれていたのを発見した(^o^)場所は日比谷公園内噴水前のステージ。例によって座席は整理券がないと無理だが、噴水のあたりに陣取ることができれば立ち見は可能だ。18時スタートとのことで16時半過ぎに家を出たが、駅に着いたら2時間前の人身事故の影響が残っていた。準急のはずが途中駅まで各駅停車で、予定していたよりも時間がかかって池袋着。ここから有楽町線に乗り換え、有楽町で降りて地下道経由で日比谷駅A14出口から地上に出る。出てすぐの場所に日比谷公園日比谷門はあった(^_^)門を入ったすぐの場所が噴水で、既に18時をすぎていたため古家正亨さんと女性MCの声が聞こえる。噴水前に居場所を決めてすぐにジュエリー登場。3曲歌った後に日本人女性歌手2曲。会場にいる人はキムテウが出ることは知っているので、MCが「次はこちらの方々です」とソロ歌手でないことを明かした途端、エーピンク目当てのファンの歓声(ほとんどが女性だったf^_^;)が湧き上がる。そして登場♪JPNEWSの記事-日韓交流おまつり 2013 in Tokyoステージまで100メートルほどの距離があり、しかも障害物があって見づらいが、ともあれ初の生エーピンクである。1曲目はNoNoNo。この曲はフォーメーションが見せ場だが、ちゃんと決まっている。終わるとMCが登場し挨拶自己紹介インタビューなど。この中で日本語力上位なのはナムジュとされているが、まだこの時点では爪を隠している。2曲目はMyMy。いい組み合わせだ。ユギョンが担当していた英語のセリフはハヨンが担当している。MyMyが終わるとナムジュが「次が最後の曲です」と日本語で話す。それを受けて他メンが2名ほど日本語で謝辞を述べる。しかし繋ぎはナムジュである。彼女の日本語は安心して聞いていられるレベルにある。他メンは予定していた台本どおりに話す程度であっても一杯一杯の様子。そして最後の曲はHushでもモルラヨでもなく、なんとBUBIBUであった(*^^*)この曲の見せ場は何をおいてもナムジュの「ちょ あ よ~ん」と「おっとけーーーッ」にとどめを刺す。よくぞこの曲を選んでくれたものだと思う。3曲無事に終了してステージから下がって行った。トリはキムテウで、エーピンクの後だとデカさが際立つ。2曲歌った後に「サランビ」だったが、曲の最後にエーピンクとジュエリーのメンバー全員が、先輩歌手を盛り上げるためステージに戻ってきた。以上で全ステージ終了。帰りは霞門から出て丸ノ内線霞ヶ関駅から帰宅した。もう少し見やすい近くの場所で見たかったが、ナムジュ推しとしては十二分に満足した。また機会があればぜひ見たい(*^0^)
2013.09.19
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先日ドリコンについて書いた日記で「代行業者がお金を払えばチケットを入手でき、それを日本人が買える」と書いた。これは決して否定的な意味ではなく、住民登録番号を持っていない在外外国人は前売り券を事実上買えないという厳然たる事実の下、それを可能にしてくれるのは代行業者しかいない。原価どおりとはいかないにせよ、普通に利用すればいいと思う。ところが…(-_- )日本から旅行者激減中の韓国で横行する“K-POPボッタクリツアー”の実態数あるツッコミどころを繋ぎ合せたような記事だ。まず正規料金のW5000は有料コンサートの標準ではないのに、一般的な相場を書いていないから、韓国のコンサートはワンコイン程度が相場と誤解されかねない。観覧ツアー料金の6万4,000~7万円は特段高いものではなく、飛行機代&サーチャージとホテル代が入れば、これくらいは常識的なラインだ。激安ツアーと比較してはいけない。何より問題なのは「コンサートチケットを自分で手配…半額で済んじゃいますよ」のくだりである。上に書いたように、そもそも自分で手配なんぞ無理な話なのだ(韓国の知人への個人的な依頼は、前提条件が一人ひとり違ってくるので比較対象にできない)。これらを総合してひねり出した言葉が「ボッタクリ商法」。捏造ここに極まれりではないか(-o-;代行業者も1社ではないので、各人が種々検討して最適な業者を選べばよろしい。門外漢のマスゴミにあれこれ指図されるいわれはない(-- )ノ
2013.09.17
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東方神起、KARAなど出演「韓流ドリームコンサート」10/6慶州で開催!昨年もこの時期に慶州で行われているから、春のソウル開催分とは別に秋の恒例行事となったようだ。出演者の構成はというと、ボーイズグループが東方神起1強プラス2AMといった感じで、陣容としてはかなり弱いという印象。個人的にもVIXX以外は興味が湧かない。せめてINFINITEかTeen Topは入れてほしいところ。これではチケットの売れ行きに影響しかねない(-_-;対照的に女性歌手たちはなかなかの陣容。ソシ2NE1にIUを欠いているにしても、KARAやAileeを筆頭にクレヨンポップまで押さえている。目立つのはT-ARAやダビチ、F-VE DOLLSといったコアコンテンツメディア勢と、4Minuteにエーピンクのキューブ勢。これにGsDが加われば、もう文句の付けようがないラインナップとなる(^_^)一番のサプライズはチケット料金で、何とW5000である。\5000ではない。韓国内でも一般的な有料コンサートのお値段はW7万~10万程度なので、格安どころの騒ぎではない。実質無料と一緒だ。ただこうすることで、日本からのチケット入手は少しだけ容易になった。代行業者がお金を払えばチケットを入手でき、それを日本人が買えるからである。参戦するか否か考えどころだ(*^^)
2013.09.14
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Girl's DayミナとA pinkウンジ、区別できますか?これは難しい!6,8,10あたりは私でも分かったが、他は容易ではなかった。特に5はノータイムでミナと思ったがウンジだった。ボーカルの違いはすぐ分かるのに、写真になると印象が混濁する。ご用とお急ぎでない方は当ててみてください。悩みます(^o^;
2013.09.08
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KARA、彼女たちが“生計型アイドル”から“成長型アイドル”になった理由ギュリとニコルについてもう少し触れてほしかったが、書いてあることは概ね同意できる(^_^)今思えばRock Uは確かに危なっかしさ満載の曲だった。ボーカル面ではメインボーカル不在となって、ギュリ以外には重要なパートを任せられない状況。フォーメーションもドタドタしていた。後からデビューしたソシには瞬時に抜かれた。話題性にも乏しく、あるのは可能性だけといった状況だった(-_-;それがPretty GirlとHoneyで大きく変わる。それまでの韓国ガールズグループにないビジネスモデルとなった。にもかかわらずKARAとDSPの挑戦は続き、それまでのイメージを一変させるミスターのヒットに繋がった。さらにLupinで再度変化し、KBSでも1位獲得。同年の日本デビューは大きな賭けだったはずだが、期待以上の成果を収めた。成長型アイドルという側面は決して否定しないが、それよりも挑戦型アイドルという称号を贈りたい。この記事では日本での活動内容については触れられていないが、日本活動そのものも挑戦だったし、URAKARA出演や全国ツアー、東京ドーム公演だってチャレンジ精神の賜物だ。そんな挑戦型アイドルらしさはスンニョガモッテからも伝わってくる。完成品アイドルにはできない芸当だ。大いに誇らしい(*^0^)
2013.09.05
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9/2に行われたショーケースの動画がアップされている(^_^)130902 KARA 4th Album Showcase - Damaged Lady Liveこれが実質的に初めてのライブステージということになる。ほぼMVから想像したとおりだが、衣装もステージ装飾もシックというより地味だ。クラッカーがパァーンと弾けるようなことも、上向き火炎放射器で熱気を煽るようなこともない。ミスターやパンドラの時のような特徴的な振り付けもない。要するに派手さが皆無と言っていいのだが、それでいて見る者をグイグイ引き込んでくるパワー。その原動力は一体何なのか?外野がいくら考えても答えは出ないが、パフォーマンス力が破格の向上を遂げたことは間違いないだろう。早い話が真っ向勝負。奇をてらった部分がどこにもないだけに、一歩間違えると力量不足が露呈する懸念もある。そんな懸念すら全く感じさせないのだから、パフォーマンス力が向上したと太鼓判を押せる(*^0^)KBS以外のチャート番組はファンダムの力が全てになりつつあるので、あれだけ支持されているAileeやクレヨンポップが1位を取れないという、納得しかねるランク付けになっている。しかしこの曲をもってすれば、そんな有利不利すら意に介さず上位を席巻できるだろう。差し当たり今週のミューバンが楽しみだ(*^^)/~☆
2013.08.31
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フルアルバム4集でカムバックした。活動曲はスンニョガモッテ(Damaged Lady) (^_^)スンニョガモッテ(Damaged Lady) M/VKARA、本日カムバック!江南一帯に男装の垂れ幕が登場“新曲PR”KARAの新曲「淑女になれない」…傷ついた女の“キツい恨み晴らし”【PHOTO】KARA、ショーケースで新曲披露“キュートさを捨て、マニッシュに!”【PHOTO】KARA、ショーケースの記者会見を開催“新たなセクシーさで勝負”“カムバック”KARA、露出戦争はない…パンツファッションに強烈な歌詞で勝負!これは凄い!度肝を抜かれる。前2本の日記では微妙な時期に突入などと書いたが、この挑戦的な曲は「オワコンなんて言わせないよ」とクールに、かつ強力に主張している(^o^)Youtubeの出だしで右上隅に「12」の数字が青丸の中に入っている。意味はよく分からないが、これは少なくとも「全年齢視聴可」ではないことは明らかだ。KARAのMVで年齢制限とか想像もできなかったが、これも挑戦的な姿勢の現れだろう。アグレッシブだ。Youtubeコメント欄は怒涛の勢いでコメントが付けられている。多くはこの挑戦的な曲を支持するもので、しかも感嘆を修飾語抜きでテキストにしている。冷静に分析したコメントは少なく、不支持コメントはさらに少ない。困惑する層もいるだろうが、ガールズグループの白眉として、誰にも真似できない存在感をここで手に入れた。いかにSMエンタが大仰路線で押してこようと、当分の間K-POPシーンはKARA一色となるはずだ(*^0^)
2013.08.29
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…である(^_^)Crayon Pop Bar Bar Bar is No.1 Music Bank II 0830132位のEXOとの差は僅かだが、コミカル路線が大仰路線を長い時間かけて倒してしまった。痛快としか言いようがない。来週はKARAのカムバックなどが予定されていて、1位を取るなら先週と今週がまたとない機会と言われていた。それをキッチリものにしたのは、努力の賜物である。努力の結果、たくさんのファンが後押ししてくれた(*^0^)
2013.08.27
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昨年10月の日記で「日本デビューなどあり得ないという前提でいいと思う」と書いた。しかし11月にHeaven日本語版でデビューとの記事である(^_^)Ailee、11月に日本デビューシングル発売現金なもので、いざ日本デビューが決まると楽しみで仕方ない。10月に行われるというショーケースはぜひ押さえておきたい。U&IはKBSのチャートで今なお5位にいて、韓国での人気は定着した。日本市場は分からないが、中華圏や東南アジアでは受け入れられそうな気がする。果たして何ヶ国で聴く者の心臓を鷲掴みにするのだろうか(*^0^)
2013.08.26
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ヘルメットにゼッケン…韓国のアイドルグループに「ももクロ」パクリ疑惑浮上ももクロ側の反応はどうなのだろうか?情報が上がっていないところを見ると、全然気にしていないのではないか。少なくとも「パパパ」はオリジナリティはあると思う(-_-;ただ私自身はももクロを全く知らないので、両者を比較して検証できる立場にない。記事の写真は似通ったシーンだけ対比させているが、クレヨンポップの日本版がAKBを凌駕するほどの人気を得られるとは思えない。見てくれは似通っていても、コンセプトは全く違うと想像できる(-o- )
2013.08.20
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国軍放送の番組で、軍部隊を芸能人が慰問公演している模様を放送する(^_^)慰問列車~クレヨンポップ編慰問列車~ナミュ編日頃激務に追われる軍人さんたちを慰問するのが目的であるため、ガールズグループを中心とした女性芸能人の出番が多くなる。観客がほぼ100%軍服姿の男性という雰囲気に、気後れしてしまう歌手たちも少なくない。上の2つは初級編といったところ。慰問列車~ダルシャ編慰問列車~GsD編-1激務に追われるとはいえ、そこは高卒後数年程度の若者ばかりなので、基本的には血気盛んだ。なのでこうしたセクシーポーズには鼻血ブー(死語^^;)である。最も慰問列車らしさが出ている場面であり中級編。慰問列車~GsD編-2同じ曲でもかなり雰囲気が違う。会場が異様に広く、後方には軍人でない一般人も観衆として入場させているようだ。こうなると一般番組の公開録画と変わらない。番外編。慰問列車~PSY編上級編。彼くらいのキャリアになると、メインの仕事は歌うことではなく観客を煽ることだ。ここでも例外ではなく、半分以上の歌詞は観客に歌わせている。それでもノリはクラブそのものだ。今でもこの番組はスカパーなどでは視聴できないと思う。なのでこうしてYouTubeを漁ることになる。若い軍人さんの反応が面白いので、CSのどこかのチャンネルでレギュラー放送して欲しいと思う(^o^)♪
2013.08.19
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ミニアルバム1集リパッケージ版より「テダナダノ」で活動中(^_^)130816 Music Bankごく真っ当なボーイズグループ路線に戻った。タチルチュンビガデイッソでVIXXという存在を印象付け、hydeでグループとしてのクオリティの高さを印象付けて、この作品では各メンバーの特徴を鮮明にすることに主眼が置かれている。こうして三部作として見れば、あのバンパイヤ路線も意味があったということになる。計算ずくだったとしたら、プロデュース陣はなかなかの策士だ。ほぼ同じ時期にデビューしたEXOは、今や新曲を出せば1位を取るグループとなって、VIXXは差を付けられたような印象を受ける。しかし大仰路線が大好きな事務所と同じことをやる必要もない。存在を知らしめることに成功したVIXXは、今後は自らが正しいと信じた路線を突き進めば良いのだ(*^^)/~☆
2013.08.18
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昨年6月の日記で、デビューMVを大阪ミナミで撮影したばかりか、日本語バージョンも同時に作ってしまったクレヨンポップについて書いた(^_^)デビューMV Bing Bingその時に「彼女たちの日本活動には全く関心がないが、韓国で受け入れられるかどうかはすごく気になる」とコメントした。そして今…Crayon Popの人気に…韓国地上波メインニュースにも登場当該ニュース動画130725 Crayon Pop - Bar Bar BarCrayon Pop - BBABBABBA MV日本語字幕入りテルミーや江南スタイルの時のようなカバーダンスも多数出回っている。警察パパパダンスはたしかに印象的だし、カバーダンスが出回る状況も分からんでもない。しかしそこまで流行るような中毒性はない。曲そのものは平凡だと思う。ジャージやヘルメットの衣装も印象には残るが、所詮キワモノという印象もまた付加される。何よりこの衣装はメンバーの個性を塗りつぶしてしまうので、直列5気筒ダンスで掴んだファンをそのままクレヨンポップのファンにすることができるか、難しいと感じる(-_-;ジャージとヘルメットを脱ぎ捨てた時が正念場となるだろう。
2013.08.07
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5年ぶりにカムバックするとの一報が入った(^o^)J-Walk、13日に新曲を公開し電撃カムバック…“活発な活動を繰り広げる”言わずと知れた6kiesとはもはや呼べず、知る人ぞ知る大人気ボーイズグループだった6kiesの6人のうち、チャンスウォンとキムジェドクからなるユニットである。2002年にSuddenlyで活動を開始した。J-Walk - SuddenlyJ-Walk - My Loveとはいえメンバー間のスキルがバラバラだった6kiesにあって、最も存在感が希薄だったスウォンと、地味なラッパーだったジェドクという構成なので、大きな期待を背負っていたとは言い難く、スウォンの不安定なボーカルを聴いてハラハラするのが正しい楽しみ方であるなどと、デビュー当時は揶揄されもした(-o-;My Loveの頃にはすっかり逞しくなったが、2人とも兵役が待っていた。ということで除隊後初の作品ということになる。ソンフンとジェジンがああいうことになって、元6kiesの看板はジウォン一人で支えていたが、この2人が戻るとなれば心強い。爆発的にヒットすることはないだろうが、K-POP界の先輩として存在感を示して欲しいと思う(*^^)/~☆
2013.08.01
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「U&I」がMBで1位となった(^_^)「ミュージックバンク」Aileeの「U&I」が地上波初の1位を獲得!130726 Today Winner's is Ailee + Encore @ Music Bank [HQ]この1位はINFINITEを抑えて獲得したもので、翌日の音楽中心ではINFINITEが1位となっており、デッドヒートを繰り広げている。INFINITE、勢いが止まらない?「音楽中心」でも1位を獲得!K-POP路線も無事に受け容れられた。韓国を代表する女性シンガーと評される日も、そう遠くないだろう(*^^)/~☆
2013.07.25
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続報というか予測記事(-- )KARA、DSPメディアとの契約満了後の選択肢godや神話との比較がなされているが、むしろ6kiesやピンクルそれにSS501といった、DSPを代表するグループたちと比較したい。6kiesはファン不在の解散劇が印象深いが、その反省からかピンクルとSS501は解散を発表せずに、メンバー全員がDSPから移籍している。移籍後もグループとしての活動は可能であるとの建前論を添えているが、現実問題としてDSPがメンバー現所属事務所との間で調整しつつグループ活動をさせるのは、労多くして功少ないため実現していない(-_- )記事の後半で大衆音楽評論家が楽観的な見通しを述べているが、「トップクラスの歌手へと成長したKARAに見合った待遇」を行う度量が、今のDSPにあるとは思えない。それができていたら、ピンクルとSS501は移籍直後からすんなりグループ活動を行えただろう。ウルトラCはKARAに関する一切の権利を、まとめて大手事務所に売り渡すことだろう。例えば最大手のS社が買い取ったと仮定して、全員移籍の上グループ活動も行わせる。しかしこれだと社内にコンセプトが被る歌手やグループがいた場合、KARAを干してそちらだけ活動させることも想定される。あるいはコストカットのためSweetuneのような敏腕作曲家集団とは組ませてもらえず、他の歌手やグループのお下がりの曲を歌うことを強いられるだろう。何よりそれはDSPがS社の下請けに堕してしまうことを意味し、実質的にKARA終焉だ(-o- )考えれば考えるほど、KARA存続は無理筋と思い知らされるが、先輩グループとの違いは日本での活動状況である。日本ではまだまだ稼げるコンテンツなので、ここを押さえた形で軟着陸できる方策を目指すことになるだろう。是非そうなって欲しい。
2013.07.19
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今日付けのKBSチャート、活動曲「No No No」で地上波初1位に輝いた(^o^)130719 Today's Winner - Apink @ Music Bank130719 Apink - No No No @ Music Bank曲は昔のSESを思わせるようなアレンジだが、基本的には今までの路線の延長線上にあって新味に乏しい。しかしダンスは見違えるほど磨かれ洗練されている。フォーメーションもグッド。今までのエーピンク存立基盤は、可愛らしい雰囲気とウンジの超抜歌唱力が全てのようなところがあった。しかし今回はこれがあのエーピンクか!と驚くほどダンスとフォーメーションがレベルアップしている( ^^)GsDに続いてエーピンクも地上波初1位を獲得し、実に喜ばしい。一方でエーピンク以降のガールズグループは伸び悩みが顕著で、女性歌手はソロの占める割合が高くなりつつある。ソシカラ等のベテラングループ(と言って差し支えあるまい(^o^;)が徐々にフェイドアウトしてゆくであろう時期に差しかかり、ガールズグループの屋台骨を支える存在がGsDやエーピンクだ。他局での活躍も期待したい(*^0^)
2013.07.18
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KARA、所属事務所と再契約を巡り調整中?“議論するのはまだ早い…活動準備に集中”DSPがまだ早いと言っても、誰もそんなことは信じていないだろう。DSPと再契約するのは誰と誰か、その場合の契約内容はどう変わるか、そして何よりグループとしてKARAは存続するのか等々、水面下で深い議論が行われているはずだ(-_- )アウトラインは既にできているだろう。複数の候補が挙げられているかもしれない。現在の5人でKARAが存続するという路線は、確率的に半分以下とみられる。ただし5人のうち誰が欠けたとしても、KARAの存続は極めて困難だろう。とするとKARA存続の確率はさらに下がる。2011年の契約騒動があるので、半年後の契約は当然その時の経緯を踏まえたものになる。時間を置くことで根本解決を先延ばししたので、その歪みを是正しなければならない。ファン不在とも言えそうだが、無理をしてさらなる歪みを生じさせると最悪の結果を招くだろう。結果はどうあれ、慎重に進めて欲しいと願う(-- )
2013.07.15
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ミニアルバム2集でカムバックした。活動曲は「U&I」(^_^)Ailee - U&I - MVMusic Bank Comeback Stage今回の曲は著名な作曲家の手によるもので、前作までの心臓鷲掴み系楽曲よりも、幾分ポップな感じに振っている。そう度々鷲掴みにされては心臓にも負担が…ということかf^o^;言い換えると洋楽らしさ全開だった前作までと比べ、今回の作品は紛れもなくK-POPであると言える。もちろんいい意味でだ。ポップに振ったといってもAilee節はもちろん健在だから、従前のファンが離れるようなものではない。今までより取っ付きやすくなったことで、新規ファンが増えることが期待される。焦点は1位獲得なるかに絞られるが、江南スタイルを押し出して1位となったポヨジュルケと同程度、若しくは上回る成功は期待できそうだ(*^0^)
2013.07.14
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ファヨン解雇騒動も記憶に新しいT-araだが、そのファヨンの後釜として加入したアルムがT-araを脱退するという。ただし解雇などではなく、ソロ転向だそうだ(-- )T-ARA アルム、グループから脱退…ソロ歌手転向を宣言「素敵な姿をお見せします」T-ARA アルム、脱退前にSNSで心境を告白?「失うものはない」T-ARA アルム、憑依&ダイエットの後遺症等の報道を否定「取り憑かれたようなステージをお見せします(笑)」T-ARAの所属事務所側、アルム脱退で浮上した不仲説について釈明「事実ではない」どうしてもファヨンの時と比較してしまうが、コアコンテンツメディアを抜けるわけでもないし、芸能活動をやめるわけでもない。ソロ活動の道がCCMで用意されているのなら、円満脱退とみるのが自然だろう。だが外野はそう見てくれない。何せ「あのT-ara」「あのCCM」だし、「そういえば疲れてたような」などの勝手な見方もネットには溢れてくる。もともとアルムはソロ歌手として十分やっていける力量を持っているから、落日のT-araに縛りつけておくのは得策ではないと判断されても不思議ではない。とするとむしろアルムの今後に期待ではないか。一方のT-araだが、もう6人で固定すればいいのにと思う。韓国での活動は引き続き困難を伴うだろうから、活動拠点は日本を含むアジアということになるだろう。本当言うと解散した方がいいと誰もが思っているだろうが(キムグァンス代表以外)、半ば意地になって延命を図っているように感じる(-o-;
2013.07.10
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アシアナ機事故のため、7/7の人気歌謡は休止となったがランキングは発表され、GsD「女性大統領」がSistarなどを押さえて1位となった。デビュー以来初1位である\(*^0^*)\Girl's Day、放送休止となった7日「人気歌謡」で地上波初の1位を獲得!その前日の音楽中心では2位に入っていた。1位発表動画大きな比重を占めるムンチャ投票の数字が加わらないランキングだが、もともとファンダムの力に迎合したランキングとも評されてきただけに、ある意味素の順位が表れたとも言える。先週のKBSでは初登場8位で、今週は1位候補になれるところまで順位を上げてくるかも知れない。もちろん1位期待だ(*^^)/~☆
2013.07.09
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KIM KYUNGHOの Face to Face CONCERT韓国最高 ROCK 歌手キム・ギョンホ日本公演広報映像もちろん朗報には違いないが、彼が来日してステージで歌うのはこれが初めてではない。しかしショーケースと称しているほか、一部にはファンミとの表現も見られる。実際に握手会なども予定されているようだから、韓国で行われているようなライブコンサートというよりは、日本ファンへのお披露目、顔見世興行という表現がニュアンス的には近そうだ。今や思いっきり下火になった日本のK-POPシーンだが、そこに今や満年齢でも42歳となったキョンホ氏が、韓国ロック界を代表して顔見世興行を行う。KARAのような成功はもちろん狙ってもいないだろうが、ロッカーとして注目される存在であって欲しいと願う。それだけのキャリアと実力は、十分過ぎるほど有しているのだから(^0^)
2013.07.07
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MBC、なぜ「大学歌謡祭」を廃止したのか?“スター排出に失敗”もちろん「輩出」が正しい。どちらも韓国語ではペチュルで、ハングル表記も全く一緒だ。本文の後半ではちゃんと輩出と書かれているのだから、見出しと本文1行目で派手に間違えてしまったのはもったいない(-o-;日本語に翻訳された韓国語の記事では、得てしてこうした誤りが起こり得る。普通に日本語を使いこなす人なら分かりそうなものだが、今や日本のマスコミの記事であっても、誤字脱字は日常茶飯事だ。他国を嗤ってばかりもいられない。ところで、ここ数年ほどの「スターを輩出する」場所ということになると、「スーパースターK」あたりになるだろう。韓国では放送局の力が強いとされているので当然だが、同番組出身歌手は特定放送局の色が付き過ぎているように思う。地上波のチャート番組に出られなかったりといったこともあるので、余計にそう感じるのだろう(-_- )
2013.07.02
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フルアルバム1集リパケで活動再開。曲は「女性大統領」(^_^)GIRL'S DAY - FEMALE PRESIDENT M/V【PHOTO】Girl's Day、屋外プールでリパッケージアルバム発売記念ショーケース開催!キデヘのヒットを受け、セクシーイメージ優先になるのは既定路線。やや大仰な構成が気になるが、プロデュースする側の「これで行くんだ」という確固たる意志が見える。ダンスにしても真っ向勝負!と宣言しているかのような、堂々たる舞いを披露してくれる。まさに威風堂堂。すべてが曲名に相応しい(^o^)こうなるとイッチマヨのような曲は、日の目を見ることが難しくなるだろう。ちと残念ではあるが、キデヘに続くこの曲で、新たに掴んだファン層を放すまいとする戦略は正しい。ライブでどう魅せてくれるかも期待したい(*^0^)
2013.06.25
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KARA、10月に14万人規模の日本アリーナツアーを開催>日本7都市を回るアリーナツアー>横浜を皮切りに、埼玉、大阪、名古屋、福岡、福井、神戸を回るミスタイプでなければ、この中で断トツに異色の存在が福井である。福井市なのか他の市町村なのか不明だが、「アリーナ 福井県」で検索するとここがヒットする。サンドーム福井1万席程度は設営できるようだが、マリンメッセ福岡で1万5千人収容、横浜アリーナでも1万7千人収容だから、まぁ会場としては遜色ない。しかし越前市の人口は8万4千人、全県かき集めても80万人以下で、マーケットとしては大いに見劣りする。もちろん他府県からの集客を目論んでいるだろうが、名古屋大阪神戸でも開催するとなると、そう沢山は来ないだろう(-- )詳細発表を待つことにしよう。
2013.06.24
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BUBIBU以来の活動再開となる。今般ティーザー動画が公開された(^_^)A Pink、メンバー補充なし…6人体制で7月にカムバック!(ティーザー動画あり)新メンバーを加えて7人編成を維持するのが、あたかも既定路線のように言われていたが、フタを開けたら結局補充なしの6人編成での活動再開。ティーザーから感じられるイメージは、従前のエーピンクそのままである。ならばユギョンを残しておいた方がプラスに作用したと思うのだが…(-o-;BUBIBU活動終了後はソロ活動(OST、フィーチャリング)や演技活動などで、ウンジ一人が断トツに目立っていた。しかしこれからはエーピンクとして、メンバー間のバランスも考えながら活動させないといけない。ユギョンがいないのは画竜点睛を欠くような気がするが、6人編成で奮闘するエーピンクがどんなものになるか、期待の方が大きい(*^^)/~☆
2013.06.23
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ミニアルバム6集でカムバックした。活動曲は「ネタリルルバァ」(^_^)130620 Dal★shabet - Dalshabet Girls & Be Ambitious[MV] Dalshabet _ Be AmbitiousダルシャイコールE-TRIBEのイメージだったが、この曲はナムギサン。高身長ガールズグループでありながら、可愛らしさを前面に出したイメージづくりをしていて、ナムギサンの曲にマッチしていると思う。悪くない出来だ。しかしこの曲を印象付けるのは、何と言ってもストリップもどきの振り付け。スカートに手を掛けて左右にガバっと広げると、白いホットパンツが現れる。その後は腰をくねらせながら、両手に持ったスカートを振り回し、やがてスカートを元の位置に戻す。煽情的と言うには全体のイメージがキュートさ優先である分、論難が沸き起こらないように工夫されているのが見て取れる。観る側としても、この振り付けをもって煽情的かどうかを云々するのは野暮に過ぎると思う。狙いはあくまで健康的なお色気をイメージさせることにある。そしてそれは一定の成功を予感させる仕上がりになっている。期待しよう(*^0^)
2013.06.20
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KARA、ファンに自らプレゼントを届ける…無料ファンミーティング&米花輪“意識の高いアイドル”ごく普通のファンミ開催ニュースである。がしかし「米花輪」とは何ぞや(^▽^;;この記事では、あたかも万人が知っているはずの普通名詞として、何の脚注も無しに米花輪という言葉が使われている。で写真を見ると何ですかこれは?袋に入ったコメが8段ほど積み重ねられ、その背後に贈り主の写真と名前とメッセージが掲げられている(記事では「送る」とされているが、正しくはもちろん「贈る」)。米花輪の韓国語での読みは「サルファファン」でよさそうだ。そこでDaum検索すると…検索結果株式会社米花輪実にいろんな種類の米花輪があるものだと分かる。がしかし芸能人が自分のファンミで自分から自分に米花輪を贈ると、なぜ「意識が高い」「分かち合いの精神」「温かい感動」「センスがある」「素敵なこと」と言われるのだろうか。これについては想像すらできない(-o-;ひとまず疑問形のままにしておくものの、何か分かったらここにコメントしますf^_^;
2013.06.14
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幻に終わった日本デビューイベントの情報を日記に書いたのはちょうど1年前、昨年6月のことだった。そして7月にはイベント中止決定。以来音沙汰のなかったChocolatだが、シングルアルバム3集で久しぶりに活動を開始した。活動曲は「Black Tinkerball」(^_^)ChoColat - Black Tinkerball同-MVジェユン脱退後4人で活動した「I like it」「ハルマンド」で、それなりに存在感を示した。しかし中押し後押しの活動で畳み掛けることができず、長いブランクで人々の記憶から消えかかった中でのカムバック…にしては曲が少々地味かな、と思う。ミニアルバム1集は上記2曲だけでも値打ちがあると思わせてくれたが、この活動曲でCD1枚買わせようとしたなら(決して悪い曲じゃないんだけど)、正直言って厳しいものがある。ファンはどうしても前作以上の出来栄えを求めるから(-- )この日記ではデビュー以来、「もう少しだけ磨いてやれば大化けしそう」「依然として殻を突き破れないもどかしさ」「ブレイク前夜を感じさせる(中略)だがそんな見方は少数派だ」等々、厳しい言葉をChocolatに対して浴びせてきた。もちろんそれらは全て期待の表れなのだが、聴く側を無駄に前のめりにさせてしまうChocolatは、売る側としてはこれで成功という評価になるのかも知れない(-o- )
2013.06.10
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断っておくがシャイニーではない。シャーニーという女性ソロ歌手である(^_^)Shany - クデルル サランヘ同-MV99年に「クデルル サランヘ」でデビューした。Favorite Blueという日本のグループの曲のカバーであるが、オリジナルの動画を貼ろうという気にもならないほど、こちらの方が断然いい。90年代後半はこうしたアゲアゲ曲がしばしば世に登場した。しかしチャートアクションはさほど振るわず、この曲の最高順位は20位前後だったと記憶している。SHANYがその後に新曲を出したという話も聞かない。要するに一発屋だったわけだが、日本のカラオケにも収録されているくらいだから、当時この曲を聴いていた韓国人がかなりの数にのぼると想像がつく。私にとっては「Tears」と共に、カラオケの際のアゲアゲ曲の代表だ(^▽^)
2013.06.08
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VIXXが6位に入ったKBSのチャートで、1位になったのがイヒョリである(^_^)Bad Girls@MB4位の神話は大御所と評して間違いないと思うが、同じ98年デビューのイヒョリは今も現役バリバリ、他の歌手が真似できない存在感を今なお示してくれる。大御所っぽさなど微塵も感じさせない。79年生まれなので数えで35歳になったが、題名にガールと入った曲でも違和感なく、あくまでイヒョリらしいパフォーマンスを展開してくれる(*^^)すでに交際宣言してから2年ほど経つ。いつミセスになっても不思議はないが、それでも無理のない範囲でヒョリらしいパフォーマンスを見せて欲しいと思う。
2013.06.07
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ミニアルバム1集でカムバックした。活動曲は「hyde」(^_^)VIXX - hyde @ Music Bank同-MV2月の日記で取り上げた際は「SMエンタっぽさを感じさせる」と書いたが、今回の曲ではそうした大仰なところが消え、メリハリの効いた曲構成は健在、そしてキビキビした動きは磨き上げられている。メイクとヘアスタイルも妥当な線に戻った。先々週のKBSのチャートでは初登場12位、そして先週はなんと6位である。10位以内にいるボーイズグループは、他に2PMとB1A4しかいない(神話は大御所なので除外(^o^;)。今のVIXXはこうした面々と張り合っても、全く見劣りしない輝きを放っている。YouTubeのコメント欄を見ると、EXOと比較しているものがある。昨年5月デビューのVIXXに対し、EXOは同年4月デビュー。EXOがどの程度成功しているか(或いはしていないか)分からないが、単純にチャート順位だけの比較なら、今回作でVIXXが上位に出たと見て差し支えないだろう。INFINITEやTEEN TOPなどに続く次世代ボーイズグループの中核となることを期待している(*^0^)
2013.06.06
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一昨年3月以来、久しぶりにカヒについて書く(^_^)【PHOTO】カヒ、ペク・チヨン&チョン・ソグォン結婚式に出席記事はカヒの消息や活動予定を知らせるものではなく、結婚式に出席したワンノブゼムとして写真が掲載されただけ。服装も髪型も地味だが、スタイルの良さはアフスク在籍時同様の輝きを放っている(*^0^)そして顔に注目すると、妹達を引っ張っていた頃には見られなかった穏やかな表情。アフスクのリーダーだった頃の輝きこそ無いが、デビュー以来メンバー交代が絶えなかったグループを、まとめるのがいかに大変なことだったか、肩の荷を下ろした今の表情で窺い知ることができる。カヒがカヒらしく輝ける場所を見つけるまでは、今の柔和そうなカヒも悪くない。むしろ新たな魅力を示してくれる(*^^)/~☆
2013.05.31
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日本版初のアルバムが6月に発売される(^_^)Kstyleの記事(動画リンクあり)Man In Loveの日本版は、元が韓国語曲とは思えないほど違和感がない。KARAのジャンピンのように、最初から韓国語詞と日本語詞を並行して作っていたのかと思えるほど。タシトラワやネッコハジャBTDなども収録されていて、お値打ち感がありそうだ(*^^)リリースイベントについても書かれているが、1枚買って応募しても当たらないだろう。ハイタッチ会などどうでもいいが、ショーケースは見てみたいと思う。
2013.05.25
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歌手PSY困惑?! 国際的な人気のせいで“偽物”が登場騒動にはなったが、意外に早く正体が明らかになった。“偽PSY”の正体が判明「PSYのおかげで人生が変わった」小太りでダンスの上手い30代くらいの男性だったら、結構簡単に真似できそうな気もするが、実際に行動に移してカンヌ映画祭にまで登場(偽PSYにとっては国内移動だが)するのは、誰にでもできそうなこととは思えない。ほんの少しの勇気が彼を変えた。今後もそっくりさんタレントとして活躍するだろう(^o^)
2013.05.21
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今年1月の日記に書いたブロックビー所属事務所のお家騒動。専属契約無効の仮処分を申請、というものだったが、ここに来て動きがあった(-_- )“契約紛争”Block.B前所属事務所の代表が本日(20日)自殺“事務所代表が自殺”Block.B、今後はどうなるのか?カギを握ると見られる人物が謎の自殺。闇から闇へと真相が葬られる図式が想像されるが、それよりもメンバーのメンタルに非常に暗い影を落とすことは間違いない。妄言騒動以前のやんちゃなブロックビーに戻るのは、もう不可能だろう。
2013.05.18
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ファンジョンミンアナウンサーの動画を探す過程で発見(^_^)[2012 베스트시구] 여자 아이돌 TOP10この中で魅せてくれたのはまずヒョソン。あわやノーバウンドでストライクかという好投で、ジウンと共に球場を盛り上げた。ダソムのノーバウンド投球もピシっと決まっていた。エーピンクはウンジとボミのコンビネーションの良さが目立ったが、実況アナはボミをチョロンと言っていたし、字幕もボミ側にウンジと表示するなど不手際も目立った(^o^;球団別で分けるとネクセンが一番多く、次いでドゥサンか。ネクセンの木洞野球場は客入りが悪いことで知られ、こうした形で有名人を呼ぶことで集客に繋げようとしている。今度いつ野球を見に行けるか分からないが、楽しみな点であることは確かだ\(^0^)\
2013.05.17
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GW後にカムバックし「Wild」で活動中(^_^)Nine Muses - Wild同-MVいまいちインパクトの弱かった「Dolls」の直後とは思えないほど、曲調もガラリと変えて聴く者をグイグイ引っ張ってゆく。Sweetuneのこの路線はKARAの「STEP」「Pandora」あたりと共通するものだが、ナミュにやらせた方が(出来不出来は別として(^o^;)ゴージャスに感じられる。ライブでの印象も良い方に変化した。それまではどうしても「背の高いモデルさんたちが何人か集まって歌い踊ってる」イメージから抜け出せなかったが、この曲ではちゃんと9人組ガールズグループとしてのイメージづくりに成功している。せっかくここまで完成度を上げたのだから、もうメンバーチェンジなどせず、この9人こそがナミュだと押し通して欲しい。この曲をもってすればそれが可能だ(*^^)/~☆
2013.05.13
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ブログからの引用になるが、これはぜひ紹介したい(^_^)韓国語の先生-강수지 カン・スジ 「보랏빛향기」「紫色の香り」言わずと知れたカンスジのデビュー曲が元歌である。ポラビッをカムギュルに変えて、商品のイメージに合わせているが、20年以上経った今も、楽曲として色褪せていない。韓国のアイドル歌謡では実に珍しいことではないか(*^0^)
2013.05.12
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苫小牧STYLE GANGNAM STYLE Parody full copy江南スタイルのコピーダンスやフラッシュモブは、日本以外の国から発信された動画は数多くアップされているが、これは数少ない日本発の動画。しかも苫小牧が発信地である。さらに音声はライブで、苫小牧市民による掛け声も入っている。悪くない出来ではないか(^o^)
2013.05.06
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帰国早々えらいこっちゃ的ニュースがK-POP界を席巻していた>_<“泥沼の戦い?”A Pink脱退のホン・ユギョン父親、所属事務所側に反論KARA、T-ARA、A Pink…ガールズグループの騒動はなぜいつも“熱い”雑音を誘発するのか?ユギョンが財閥のお嬢様だったのは事実だが、そのユギョンがA-CUBEに入ってエーピンクとして活動することになった背景、活動期間中のユギョンと事務所と父親の関係、そして脱退発表に至った背景、さらには父親が異議ありと満天下に宣言するに至った背景など、まだまだ分からない点は多い。加えてユギョン自身の立場も何となくはっきりしない(-- )前回も書いたが、今望むことはユギョンがユギョンらしく生きられる道を進んでくれること以外にない。事務所も父親も、真剣にユギョンのことを考えた結果だと思いたいが、その狭間でユギョンが苦しむようなことは避けてもらいたい(-△- )ノ
2013.05.04
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22日付けの日記で少しだけ触れたユジエのデビューに関する記事。カンスジやハスビンに繋がる系譜と紹介されていたが、このほどMVが公開された(^_^)YooJiAe "Delight" MV“INFINITEの妹”ユ・ジエ、21世紀型スージー・カンになるのか?Sweetune作品であることは比較的容易に分かる。INFINITEの妹分的存在というのも、同じ事務所なのだから当然だが、イメージ的にもうなずける。とはいえハスビンはともかく、カンスジのデビュー当時と比較するのは荷が重い。Sweetune作品は独自の世界観を表現することを歌手に要求するが、これもまだ荷が重い。期待の新人とはいえ、BoAやAileeのデビュー当時と一緒にしてはいけないだろう(-o- )ただ今後の活躍は大いに期待できる。歌番組とバラエティで露出を重ね、Sweetune作品を自力で歌いこなせるだけの力がつけば、ブレイク濃厚と考えていい(^-^)
2013.04.24
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90年代前半に活躍した女性歌手。ほとんど聴いた記憶はないのだが、彼女について書こうと思った切っ掛けはこの記事だった(-- )“INFINITEの妹”ユ・ジエ、Sweetuneの楽曲で24日にデビュー!↑この記事の女性新人歌手も、デビュー作でSweetune楽曲を歌うとあれば興味津々なのだが、MV公開以降に触れることとする。問題は次の一節。>純粋で清楚なイメージを強調する予定だ。>カン・スジ、ハ・スビンなどの先輩歌手の系譜を継ぐためカンスジと並び称されているのがハスビンである。早速動画を検索した。Ha Soo Bin - NoNoNoNoNoI'm Falling In Loveクデナルルトナガナヨまぁ確かにイメージとしては「純粋」「清楚」で間違ってないと思う。がしかし…カンスジ-ボラビッヒャンギホンジャマネキョウル違いは明らかだと思う。ハスビンは現代にも通用する美貌の持ち主で、それだけでもアイドルとして十分過ぎる資質を備えていたが、同時にあまりにも特徴的な声の持ち主であったがゆえに、広く一般大衆に受け入れられる存在とはならなかった。制作側もそれでいいと割り切っていたフシがある。一方カンスジは紛れもなく歌手であり、バラード曲で一時代を築くことになる。今の時代だとハスビンは「ネタ歌手」とでも言われるのだろうか(-_- )
2013.04.22
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A Pink ホン・ユギョン、グループを脱退…所属事務所「学業に専念するための決定」A Pink ホン・ユギョン脱退、新メンバーを迎え入れ7人体制を維持A Pink脱退のホン・ユギョン、家柄が再び話題に“社長の娘”エーピンクにおけるユギョンは、その存在感の希薄さが最大の特徴と揶揄されることもあるくらいで、人気は正直言って下から数えた方が早かった。それでもMy MyやBUBIBUでの英語のセリフは数少ない見せ場で、エーピンクの曲に欠かせないスパイスでもあった。今後は新メンバーが担当するのだろうか。しかしあそこは変に流暢でも雰囲気を乱すので難しい(^o^;ユギョンが今後の人生をユギョンらしく送ることを祈念している(*^^)/~☆A-pink "Une Annee" 全曲ダイジェスト&メンバー紹介[HD] 120920 A-Pink - BUBIBU @ K-POP Nature Plus Concert111223 A Pink-My My @MTV The Show
2013.04.21
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SBS「人気歌謡」に続きMBC「音楽中心」でもランキングが復活した(-_- )【PHOTO】SHINee ミンホ&キム・ソヒョン&ノ・ホンチョル「音楽中心」に出演“期待のMC”INFINITE、7年ぶりにランキング制度が復活した「音楽中心」で初めての1位“意味深い”ところが順風満帆とはいかなかったようだ。「音楽中心」キム・ソヒョン、初の生放送に緊張?…“多少ぎこちない進行”「音楽中心」の放送事故に制作陣が公式謝罪“K.willからINFINITEへ1位が変更に”「音楽中心」の度重なるミス&放送事故が議論の的にK.willは気の毒だったし、INFINITEもバツが悪い1位だったろう。ゴタゴタのせいでバク転を見られなかった視聴者も運が悪かった。だがキムソヒョンの進行の拙さは記事で書くようなことではなく、起用した側に責任がある。いろんな事象を一緒くたに盛り込んだせいで、論調が的外れになったようだ(-o-;
2013.04.19
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まずは続報(-- )“熱愛“Girl's Day ヘリ&元H.O.T. トニー・アン、過去の甘い会話が話題に「会いたい」元H.O.T. トニー・アン、Girl's Day ヘリと熱愛を認めた後に突然のTwitter退会…何故?Girl's Day ヘリ、澄ました表情のセルフショットが話題“トニー・アンが惚れるのも分かる”新しいニュースソースはあまりないようで、さほど目を引くものはない。そこで本件をすっぱ抜いた韓国語記事を。[単独] 'HOT'ン - 'ガールズデイ'ヘリ、16歳の茶克服 '熱愛'(総合)[スポーツソウルドットコム|ごセナ·ノシフン記者]春の風に乗って別のペアの '芸能人アイドルカップル "が誕生した。今回は、 "元祖アイドル"と "現職のアイドル 'の出会いである。1990年代最高の人気アイドルグループHOT出身のトニーアン(アン·スンホ·36)とガールグループガールズデイのメンバーヘリ(イヘリ·20)が16歳の年の差を超えて通常の恋人たちと同じ気持ちでいきいきとした愛を育てていっている。の取材チームが2カ月以上の情報を収集し、追跡取材した結果、アイドルの元祖 "と呼ばれるトニー·アンとこのごろ盛んに株価を上げているのをグループのメンバーヘリはアイドル界で容易に見られない16歳という年齢の車を克服し、忙しい時間を割い甘いデートを楽しんでいる。"前·現職のアイドル"の出会いからの距離感は修飾語にすぎず、これらは短い時間の出会いでも普通の恋人たちと変わらないプッシュをささやいので忙しかった。ヘリがガールズデイの宿泊施設の近くで待っていたトニー·アンの車に乗っている。トニー·アンのヘリは、一般の人の視線を意識せざるを得ない芸能人カップルがそうであるよう自家用車を利用して慎重に動いた。また、周囲の視線が比較的少ない深夜の時間に会って車のドライブを楽しむことが彼らが頻繁に選択するデートコースであった。去る14日にもトニーは、ガールズデイの所属事務所の近くでヘリを待っていた。この日のスケジュールを終えて事務所に戻ったヘリは、周りを見回して彼を待っていたトニーの車に上がったヘリを乗せたトニーは、車両の移動が多くないオリンピック通りを走った。ガールズデーヘリを乗せたトニー·アンの車がオリンピック通りを走っている。しばらくの間、ドライブをしながら車の中でデートを楽しんだ二人は、後漢を見下ろす眺めが良いカフェに立ち寄ってお茶を飲みながら談笑を交わした。話をする中トニーは、満足げな微笑を浮かべて素敵な目つきで彼女を見てみたヘリは、二十歳の年齢にふさわしいかわいい表情と身振りでトニーに愛嬌を張った。トニー·アン(左)とヘリが漢江近くの建物のエレベーターに乗ってカフェに向かっている。2,3時間余りカフェデートを終えて立ち上がった二人は、ガールズデイの宿泊施設に向かった。ヘリの宿泊施設まで送ってくれたトニーはすぐに席をはずさずにヘリが建物の中に入る様子を最後まで見て初めて家に出発した。歌謡界の先輩と後輩だった人々がお互いを異性として見てデートを始めた時期は3月。トニーは、音楽放送などで遭遇したヘリの陽気で、陽気ながらも礼儀正しい姿に好感を感じ勇気を出して先に近付いていった。ヘリもトニーの提案で何度も会ってお互いに分かって行きながら、彼が見せてくれた思いやりのある面と細やかな配慮に心がひかれた。デートを終えたトニーアンがヘリを宿泊施設に降りて入る後ろ姿を見守っている。二人の出会いは、目を引くのは、16歳の年齢差を克服したからだ。このような年齢車は今まで公開されたアイドルカップルからは見られないケースだ。今は良い仲間の間で残っているが公開熱愛で話題を集めたビーストのヨン·ジュンヒョンとKARAのク·ハラ、そしてシャイニーのジョンヒョンと女優シン·セギョンカップルが見ても、同じ年齢の相手と愛を育てた。これと関連し、双方の所属事務所は慎重な姿勢を見せた。トニー·アンの所属事務所TNエンターテイメントとガールズデイの所属事務所ドリームティーエンターテイメントは、一般的に "良い感情で会っているのは事実"と認めながらも、 "まだお互いを知っていく段階だ。もう少し愛情を持って見守ってほしい"と話した。16歳という年齢差を眺めるファンたちの視線に負担を感じる姿だ。特にトニー·アン側は "年の差もたくさんある上、急な様々な状況にヘリがケガをしないか先輩として残念で心配になる"と付け加えた。双方の所属事務所は引き続き "二人の出会いは非常に恥ずかしいな状況である。これらの出会いをどのように受け入れなければならするか苦心しているのも事実"としながら所属社も予期しなかった意外な事実に驚いた。トニー·アン(左)とガールズデーヘリが慎重に愛を育てていっている。/スポーツソウルドットコムDB一方、グループHOT出身で、1990年代最高の全盛期を享受したトニー·アンはエンターテイメント社の代表として後輩の育成に力を注いでいる。最近のHOTのムン·ヒジュン、ジェクスキスのウン·ジウォン、godのデニー·アン、NRGのチョン·ミョンフンなど'1世代アイドル5人がアジトに集まって、過去と現在の生活を語るリアリティー芸能プログラム20世紀の美少年 "に出演している。今年、建国大映画科に入学したヘリは2010年ガールグループガールズデイのメンバーとしてデビューした。ガールズデーは、先月14日初めての正規アルバム '期待'を発表して活発な活動を繰り広げており、タイトル曲 'お楽しみ'の 'サスペンダーダンス'で、既存の可愛くて初々しいイメージでセクシーで成熟したイメージに生まれ変わると大きな愛を受けている。
2013.04.15
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Girl's Day ヘリ&トニー・アン、16歳差の熱愛説が浮上…事務所側「確認した後に立場表明」Girl's day ヘリ&トニー・アン側、熱愛説について公式立場を表明“好感を持って会っている”GsD初めてのヨレソルは、驚いたことにマンネのヘリが第一号となった。しかも相手は元HOTである。当然ながらこれは大きなニュースとなった(^o^)ただこれだけならお目出度い話で終わるところだが、なぜかDreamTは謝っている。“16歳差”Girl's day ヘリ側、元H.O.T. トニー・アンとの熱愛に公式立場を表明「ファンの皆様に申し訳ない」「ヘリさんは現在(中略)精神的に大きく驚き、大変な状態」なのは事実だろう。しかし交際そのものには妙に後ろ向きになる必要はない。この辺はトニー側でフォローしてやって欲しいところだ(-- )ともあれ今このMVを見ると、新たな感慨も湧いてくる↓[HD][中字Sub] Girl's Day - Don't Forget Me MV 中文歌詞
2013.04.14
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