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前回の日記は5/22に書いたので、1週間も空いてしまった(^o^;さて、先日のJALスマイルキャンペーンでゲットした航空券でこれから出かける。韓国から帰国したのが5/9なので、まだ3週間も経っていない。こんなに短い間隔で飛行機に乗るのは、ビジネスの乗客や修行僧の人たちくらいではないだろうか。ちなみに6月も片道だけだが確保している。札幌から小旅行と言っても、道内にも新千歳丘珠から国内線が飛んでいるくらいなので、ちょっと遠いかなという距離の移動は飛行機が多用される。今後道内の遠隔地に旅行する機会が増えると、飛行機利用が増えてゆくかも知れない(*^^)/~☆
2023.05.12
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2023.05.07
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特段の用向きはない福岡への滞在なので、デパ地下ばかりだった大阪滞在とは逆にグルメに振ってみようと思う。昼食は北九州に多いチェーン店の資さんうどんへ。ロードサイド店舗が多いが、福岡市だと博多区の千代町に店舗がある。地下鉄祇園駅から徒歩圏内だ(^_^)駐車場が8割ほど埋まった店舗に到着。焼きうどんがメニューにあったので迷わず選択。しかし期待したカリッとした感じの焼き具合ではなく、ベチャッとした感じの仕上がりだった。決して味が悪いわけではないのだが、ここはこうした食感が売りなのだろうか。満腹にはなったが満足するには至らず。祇園町に戻って薬院駅までバスで移動。ホテルは薬院駅至近にある全室個室型のカプセルホテル。それでも5千円台中程の所要額となり、ホテル価格の高騰が著しい。チェックインは16時からで、それまではフロントスタッフも不在だが、1階ロビー部にセルフ施錠で荷物を預けられる。斬新なシステムだ。ロビーでPC作業をしたり周囲を散歩したりして過ごし、16時過ぎにチェックイン。PC作業の続きなどをして、夕食は近くのお店でちゃんぽんをいただく。クチコミの評価がかなりよく、実際これは癖になるかもと感じた。薬院は天神中心部の外周のような立地で、普段はリーマンなどが多数訪れるのだろう。それほど便利な立地ではないが、次回以降もリピートしたい。翌朝。もう帰るだけだが午後便なので、9時半くらいまで共用スペースでPC作業。10時前にチェックアウト後もセルフ施錠で荷物を預け、朝マックを食べに薬院駅構内へ。ソーセージエッグマフィンも久しぶりだ。食後は地下鉄七隈線と空港線を乗り継いで空港へ。博多での乗り換えは不便さを感じない。空港に着いたら荷物を預け、必ず立ち寄るうどん店で早くも昼食。珍しくだいぶ混んでいたが安定の味。保安検査場前はやはり行列ができていた。しかし極力滞らないよう工夫がされていて、案外サクサクと進んで待ち時間15分ほどで検査場に入れた。帰路は窓際席に着席。窓外には白山や立山連峰が見える。但し写真を撮るのは存外難しく、雪をかぶった山々とはっきり分からない写真になってしまう。新千歳着。JRで札幌まで乗るが、とあるYouTuberが動画で示していたやり方で乗車券を購入する。それは北広島で乗車券を分割するもので、指定券券売機を2回操作して2枚の乗車券を発券し、これを一度に改札機に入れる。札幌駅出場時は同様に2枚いっぺんに投入する。こうすることで60円ほど安くなる。次回の旅はいよいよGW韓国行きとなる(∩´∀`)∩
2023.04.16
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2023.04.15
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2023.04.14
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翌日は土曜日。今日は伊丹こと大阪国際空港から福岡に飛んで1泊し、午後便で札幌に戻る。福岡に1泊するような特段の用向きはなく、昨年9月に特典航空券で取っていた福岡新千歳便が台風で欠航し、自腹を切って新幹線と伊丹新千歳便に乗って帰ったため、欠航便の特典航空券が未消化で残ってしまった(。ŏ﹏ŏ)折しも4/12からJALの特典航空券は制度変更が予定されていて、未消化分は4/11までに消化せねばならない。それができない場合は7,500マイルが戻ってくるだけだ。新制度下では必要マイル数が多くなってしまうため、7,500マイルが戻ってきても有り難みはない。本当言うと昨年末くらいには消化の旅に出たかったのだが、諸般の事情により遅れに遅れて4月になってしまった、というわけだ。伊丹への足は上本町バスセンターからのリムジンバス。朝8時ちょうど発で、全ての2人掛け席に1人以上着席するくらいの混み具合だった。天気はいい。阪神高速から見下ろす大都会大阪はいい眺めだ。ターミナルに到着し荷物を預ける。その後カードラウンジに入るのだが、ここで大きなやらかしに気付く。預けた手荷物の中にPCがあって、そのことをすっかり失念していたのだ。通常だと機内持ち込みとするか、預託手荷物に入れる場合はフラジールタグを付けてもらう。そのどちらもしていなかったので、カードラウンジを数分で辞して手荷物カウンター付近に戻る。自動チェックイン機付近にいた地上係員さんに声掛けし、これこれこうでと説明する。こういうヘマをやらかす客は珍しくないのか、落ち着いた口調でフラジールタグを付けておきますと説明される。手荷物引換証を見せ、赤いタグにサインをする。マスク越しの笑顔は「どうぞご心配なく」と言っているように見えた(^o^)搭乗口はかなり離れた場所で、通路1本2列2列のJ-AIR機材だったがバス搭乗ではなかった。窓側席。博多湾上空から博多南駅が見えるあたりまで来ると左旋回し無事着陸。手荷物にはサインをした赤いタグがしっかり付いていて、余白には伊丹の地上係員さんのメッセージが添えられていた。フェイスマーク入り。続きます
2023.04.11
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京都鉄博のあらまし↓公式サイトWikipediaSL列車の名はスチーム号といい、トロッコ風客車を何両か繋いで構内側線を往復する。SL牽引の営業列車は乗ったことがないので、今回のこれが初めて乗るSL列車ということになる。営業列車に乗りたければJR山口線を始めとして、各地で乗ることができるのだが、これまで関心が沸かなかった。東京在住時であっても近くには西武山口線があったので、決して縁遠い存在ではないのだが、物心ついた頃には新幹線が実用化されていた世代だったことが影響していそうな気がする(´ε`;)広大な敷地に多種多様な車両が展示されているほか、コンピュータを利用した初の指定券発券端末などといった、車両以外の設備等も多彩だ。インバウンドは鉄博にも多く訪れていたが、彼らにとって縁遠い存在であるはずの日本の鉄道が、こうした形で展示されているのを異国に来て見て回る、そのことが観光ルートとしてメジャーになっているのは不思議に思う。かれこれ2時間ほど見て回った。もう少し居ようと思えば全然苦にならないが、今日も上本町泊なのでぼちぼち大阪に戻る。駅に着いたらちょうど亀岡行きが来たので乗る。これもインバウンドで混んでいたが、彼らは二条はじめ各駅で乗降し、JR列車を京都市内の移動にうまく利用している。嵯峨嵐山で下車し、グーグルマップで調べたとおりにバスで阪急嵐山駅に出ようと思う。雨は止みそうな気配すらないが、バスはすぐに来た。インバウンドはここにもいたがもはや驚かない。渡月橋の少し前の停留所あたりは内外の観光客でラッシュになっていて、天候の良くない平日でこの状態だとしたら土日祝は大変な混雑になっているはず。バスを降りて渡月橋を歩いて渡る。渡りきった所からさらに7〜8分ほど歩くと阪急嵐山駅だ。嵐山線で桂に出て大阪梅田行き特急に乗り換える。この特急は昔と違って桂から淡路まではかつての急行とほぼ同じ停車駅。京阪も特急停車駅が増えたが阪急の方が増え方が極端だ。淡路で降りて地下鉄直通に乗り換え、谷町線の谷町九丁目で降りる。上本町には地下鉄の駅がなく、5分ほど地下道を歩いた谷町九丁目駅が最寄りの地下鉄駅になる。結局ずっと雨降りだったので、今日も近鉄百貨店で食料を調達し部屋食(^ν^)続きます
2023.04.10
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JRとの乗換駅である東福寺着。ここから鉄博最寄駅の梅小路京都西までは2駅だが、中間にあるのが京都駅。すなわち京都で必ず乗り換えないといけない。すぐ横の線路ながら京阪からJR京都方面行きホームが結構遠く、接近放送に合わせて駆け足で移動する羽目に┐(´д`)┌マンモスターミナル京都駅でJR嵯峨野線に乗り換える。嵯峨野線乗り場の脇には立ち食いうどんの店がある。次の列車までそんなに時間がないがきつねうどんをいただく。店内はかなり混んでいて、ここもインバウンドが多い。梅小路京都西は快速が停まらないので、次の亀岡行きを逃すと20〜30分ほど後続まで空いてしまう。そのためやや急ぎ気味にうどんを食す。亀岡行きは7〜8両ほど繋いでいたはずだが、ここもインバウンド中心に結構な混み方だった。改札を出た先に鉄博の建物が見え、雨の中を歩く。ここからバスも出ているが土日祝しか運行しない。入場券券売機前が混雑しているが、料金表の読み取りに手間取っているだけなので間隙を縫って券売機まで行き、Suicaで1200円の入場券を購入する。中に入るとすぐに「SL列車」の案内があり、しかも発車まであと5分弱だった。順路どおりに進むのはやめて、SL列車乗り場へと向かう。道中屋根のあるところと無いところがあって傘を閉じられない。SL列車の乗車料金は400円。カマはC56だった。トロッコ列車のような客車に乗り込む( ´∀`)続きます
2023.04.09
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2023.04.08
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2023.04.07
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翌朝。予報どおり本降りの雨で、しかも今後強くなりそうだ。デパ地下で買った残り+ジェットスター機内で貰ったワッフルで朝食。シャワーも浴びたが、5階にある薬湯大浴場は朝はクローズだった。9時半頃に傘を片手に外に出る(・_・;)行先は京都で、土日祝は大混雑になるという鉄博こと京都鉄道博物館を訪れるのが目的だ。平日だし雨降りなのでさほどの混雑にはならないだろう。急ぐ必要はないのでまず近鉄大阪線の準急に乗り鶴橋へ。ここで奈良線の普通列車に乗り換えて今里で降りる。まだ乗っていない地下鉄今里筋線に乗って京阪で京都に向かおうという目論見だったが、近鉄今里駅は今里筋線の駅から十数分ほど離れた場所にあった。雨でなければ苦もなく歩けるが、手持ちの折り畳み傘は経年劣化しており、これだけの降り方になると雨漏りの様相を呈す。風がないだけマシだったが、それでも這々の体で地下鉄駅に着いた。今里筋線は乗ってみれば大江戸線とほぼ同型の車両が4両編成で走るローカル線だった。谷町線に乗り継ぎ守口で降りまた地上に出る。5分ほど歩くと高架駅の京阪守口市駅に到着した。記憶の範囲ではこの駅は昔は準急すら通過していたはずだが、今は快速急行まで停車する。その快速急行出町柳行きに乗り、東福寺でJRに乗り換えて梅小路京都西に出ようという算段だ。樟葉で快速急行から準急という名の各停に乗り換える。ここからは大阪のベッドタウンといった風情からは離れ、京都大阪間の緩衝地帯的な車窓になる。何度か訪れた京都競馬場が目に入るともう京都市だがここからが長い。東福寺の一つ先の七条なら特急を含む全種別が停車するが、中書島や丹波橋では快速急行から各停への接続がなく、駅間距離の短い区間を延々と各停で進む(;´Д`)続きます
2023.04.06
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南海の高架駅からエスカレーターを乗り継ぎ地下道へ。ここから大阪難波駅までの道のりは長く、もしかすると西武新宿とJR新宿の間の距離に匹敵するのではないかと思わせる。もちろん人通りは多い。近鉄奈良線の準急に乗って大阪上本町下車。外は小雨模様(・_・;)今回のお宿は学校共済か何かの運営で、いわゆる公共の宿。4階以下は宴会場などもあって、宿泊用途特化型ではない。しかも開業からやや年数が経っているようで、客室内の空調は集中式、温水洗浄便座はレバーをひねっている間だけ水が出るタイプ。ベッドも旧式だ。しかし1泊5千円台なので価格相応とも言える。今回はここに2泊する。夕食は近鉄百貨店のデパ地下で調達し部屋食とする。関東人には上本町という場所がどういった存在なのか想像もつかなかったが、西武池袋や小田急新宿のイメージとさほど違いはない。但し街の規模が池袋新宿とは比較にならないというだけだ。餃子や焼売を売る店に行列ができていたのでそこに並び焼売を買う。それ以外にも飲み物を含め各種購入しホテルに戻る。天気予報を見ると翌日は本降りの雨になるらしい。あちこち歩いて回るような行程はやめ、乗り鉄を交えつつ一点集中型の観光をすることになるだろう。やや飲み過ぎ食べ過ぎにて就寝(。-ω-)zzz
2023.04.05
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2023.04.04
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本年最初の道外旅行は4/6からスタート。往路は関空行きジェットスターで、セールの時に押さえておいたもの。但し変更キャンセル座席指定預託手荷物全て不可の最安運賃ではなく、変更キャンセル座席指定は一定の制限下ででき、預託手荷物は7キロまで無料となる9千円台の運賃である。当初は2月搭乗で買っておいたので、変更不可だったらセール運賃とはいえ丸損となるところだったヾ(・ω・`;)ノ新千歳までは空港バスの「直行便」に乗った。これは市内中心部からの経路が福住駅経由とは異なるもので、通常とは逆にすすきの>大通>札駅の順に客を拾い、以後札幌北インターから高速に乗る。このため経由便よりも混雑せず、70分程度で空港に到着した。Webチェックインを前日のうちに済ませているが、荷物を預けるので自動チェックイン機へ。しかしなぜかQRコードを読み取ってくれず、仕方なくカウンターの列に並ぶ。さすがにここでは滞りなく進み、荷物預けまで終えて身軽になる。ちょうど昼食どきのため、フードコートではなまるうどんをいただく。平日なのでセキュリティチェックも混雑していない。機内通路側席に着席。隣は埋まっていたが搭乗率は6割程度か。JALと違ってWiFiなど飛んでいないので、オフラインで音楽など聴いて過ごす。しばらくすると男性CAが私の所に来て、バウチャー500円相当を使えるのでご注文があればどうぞとのこと。飲み物はペットボトルを持ち込んでいるので、ワッフルとマドレーヌ?を各1個いただくことに。〇〇分後に降下しますとのアナウンスの何分か後に、なぜか上昇し始める。ゴーアラウンドかとも思ったが、通路側席からは外が見えないので分からない。しばらくして空港島の対岸が視界に入り着陸。ボーディングブリッジ付近まで来て停止すると一斉に立ち上がる乗客。この時気付いたが外国人の割合がかなり高い。第1ターミナルに降り立つ。関空利用は少なくとも10年以上ご無沙汰のはず。内装工事などが大規模に行われたようで、当時を思い起こさせるものは少ない。今日のホテルは大阪上本町駅至近の場所で、リムジンバス上本町行きに乗れば乗換なしだが、1時間に1本しかない南海ラピートが何と8分後に発車する。南海のチケットブースでなんばまでのチケットを買うと、しばらくして「レギュラーシートは満席です」とアナウンス。際どかった。ホームに降りるといつもの紺色の車体ではない。広告ラッピング車両で、描かれているのは何とK−POPのSEVENTEENだ。セブチと大阪との繋がりが分からないが、乗ってしまえば通常の車両と同じである。レギュラーシートは満席と言うには程遠く、なんばまで快適に過ごせた。しかしラピート専用ホームに降り立つと折り返し便に乗ろうとする客が沢山いて、大都会のターミナル駅らしい風情だった(・∀・)続きます
2023.04.03
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2月の飛び石連休に計画しながら延期していた西日本方面への旅行に、ようやく行けることになった。諸事情により当初計画よりも短い行程となるが、楽しんで来ようと思う。詳細は書けるタイミングで追々( ´∀`)
2023.04.02
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IIJmioで申し込んだeSIMは「ご利用開始のお知らせ」というメールが来た3/29朝が利用・課金開始日となったが、実際には新端末が届かないと開通させられない。しかし運よく同じ3/29に端末を受け取ることができたので、翌3/30にはeSIM開通と相成った(^_^)その新端末はXiaomiのRedmi Note 11 Pro 5Gである。少し前まで同じXiaomiの11T ProがOCNのセールで33220円で売られていて、大本命はこちらだったが、3月上旬には売り切れていた。そこでややスペックは落ちるが、19910円で買えるRedmi Note 11 Pro 5Gに目を付けた次第。前にも書いたとおりDSDV運用可能だが片方はeSIM限定。使うかどうか分からないが5G対応。中華端末には珍しくおサイフケータイにも対応しているが多分使わない。有機ELディスプレイだが違いは分からない。重さと大きさはnova3を上回る。RAM6GBにROM128GBはnova3と同じ。OSはmiuiと称するXiaomi風Androidでこれが一番戸惑う。LINE以外の引っ越しは順調に済んだ。しばらくの間はワイモバイルの通話SIMをnova3に入れたままにして、LINEも引っ越さない。つまりRedmi Note 11 Pro 5Gは当面サブ端末としての運用だ。メイン端末のギガは1GBと少ないので、サブ端末も常に持ち歩くことになる。ただLINEの引っ越しも以前ほど手間ではないらしいので、来週か再来週にはRedmi Note 11 Pro 5Gがメインに昇格するだろう(・∀・)
2023.04.01
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2023.03.19
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OCNの格安スマホセットを申し込んだところ、本人確認書類を再度アップせよと連絡された。しかし何がどう不備で何をどうアップすればいいのか、全く説明がない。差し当たり補助書類としてアップした電気料金関係の書類(Chromebookのカメラで撮影)を、スマホで再度撮影してアップした。数日後には「商品を発送いたしました」とメール連絡される。セーフだ(^-^)今回の端末はDSDV運用可だがnova3とは違い、物理SIM1枚とeSIM1枚で運用する必要がある。しかしOCNは物理SIMしか提供されない。物理SIMのスロットはワイモバイルのケータイプランSSに充てることが決まっており、当該端末をDSDVで運用する場合、データSIMはどうしてもeSIMでなければならないのだ。そこでIIJmioのキャンペーンに注目した。3/31までにギガプランを申し込んだ場合、初期費用3300円が半額の1650円に割り引かれるというもの(いずれも税込)。データeSIMの4GBは税込660円。既存BIC SIMは近々に解約となる。それでもOCNの物理SIMが余ってしまうが、しばらくはnova3に入れて運用せざるを得ない。nova3は4年ほど活躍してくれた。今のところ何の不満もないが、Android9が限界のようでこの辺が潮時と判断した。到着を楽しみに待とう(*^^)/~☆
2023.03.17
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月曜の朝、昨日までよりも明らかに喉の痛みが増している。ふとした拍子に咳が出るとなかなか止まらない。しかし他には何の症状もない。もはや恒例になった感がある。15時くらいに職場を早退し、耳鼻科を受診することに(T_T)ドクターは例によって「あー少し腫れてますねぇ。お薬出しときますね」と言い、1分少々で診察室を出る。処方されたのはトラネキサム酸錠とロキソニン系の錠剤+胃薬、それにうがい薬である。抗生剤は処方されず。調剤薬局に寄って帰宅すると17時を過ぎていた。服薬し横になる。喉はだいぶ楽になったが今度は少し鼻水が出るようになっている。出されたうがい薬は正直好きではなく、イソジンガーグルの方がいいのだが仕方ない。明朝のコンディションが気がかりだが、今のままなら出勤に支障ないレベルだ(´ε`;)
2023.03.16
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2023.03.15
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2023.03.14
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2020年9月にOCNの通話SIMを解約してUQmobileデータSIMを契約した。以来2年半に亘って使い続けてきたが、昨今の格安SIMは通話SIMであっても1000円を切るものが増えてきた。UQのデータ通信は平日昼でも速度が落ちないので便利だったが、このタイミングで解約することにした($・・)/~~~一方、昨年8月に楽天モバイルからBIC SIMにMNPしたが、わけあってこのSIMは半年ほど我が家を離れており、先日ようやく戻ってきた。UQデータSIMの後継はこのBIC通話SIMへとすんなり決まった。nova lite 2に入れて試したところ、平日昼の速度は懸念したほど遅くはなかったのでホッとする。で昨夜UQの解約手続きをして、BICをnova 3に入れて本格稼働。ちなみにワイモバイル通話のみSIMとのDSDV運用だ。nova lite 2に入れたUQデータSIMは、本日昼前にはもう稼働停止していた。日割り計算してくれるらしい。実はOCNの格安スマホセットも申し込んでいて、過去に解約経験のある身でちゃんと契約できるかいまいち不安だが、首尾よくパスすればOCNの通話SIMとスマホ1台が届くことになっている。そうするとSIMの割り振りがまた変わってくるが、届いてから考えようと思う(^-^)
2023.03.13
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2023.03.08
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2023.03.01
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2023.02.09
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入院療養中の伯父が享年88にて亡くなったとの報せが入り、通夜と告別式に参列することになった。まず行うことは職場への休暇届け出で、通夜の日は午後半日、告別式の日は丸一日となる。市内なのでクルマだと実家から20〜30分ほどの移動でしかないが、18時の通夜ギリギリに飛び込むわけにもいかない。そして通夜当日。実家で母と合流し地下鉄で移動。セレモニーホール最寄駅からはタクシーで800円前後。知った顔知らない顔を含め、一族が揃っている。故人の勤務先からの出席はこの場のお焼香に限っていたようで、翌日の告別式を含め親族中心で進められた。通夜振舞いをいただく。パンデミック最盛期にはこんなことなどできなかったことだろう。ここに泊まるのは喪主施主はじめ若干名で、我々はタクシーと地下鉄を乗り継いで実家に戻る。この日は実家泊。翌朝。猛烈な吹雪だ。この日は母がタクシー乗り場付近で財布を拾うというハプニングあり。遅れるわけにもいかないのでそのまま会場入りし、財布はセレモニーホールスタッフが後刻交番に届けてくれた。この日も親族中心。通夜だけの人もいれば告別式だけの人もいる。出棺前にお棺の中を花で埋める。故人の姿を拝める最後の時だ。火葬場に向かうバスのトランクルームにお棺が入るようになっていて、親族は故人と一緒に移動する。吹雪は強くなったり弱くなったり。里塚の火葬場に到着。火葬炉にお棺が入るまでを見届けて親族控室へ。ここで弁当を食べて焼き上がりを待つ。1時間半以上かかって呼ばれ、火葬炉から出てきた遺骨を迎える。親族は割り箸で骨を骨壷に入れる人と、入れられた骨をスリコギのような物で砕く人とで役割分担する。やがて壷の蓋が被せられ、壷を施主が持つ。バスに戻る。故人は往路と違ってキャビンの中にいる。セレモニーホールに戻ると清めの塩をいただき、自分で振り掛ける。繰り上げ法要を終えたら解散となる。親族同士挨拶を交わし散ってゆく。吹雪はこの時が最盛期かと思えるくらい強烈で、タクシー呼び出しが懸念されたが、さほど手間取らずに連絡がついた。地下鉄駅には向かわず実家に直行してもらう。3千円弱だった。フルコースで参列したのは父の時以来である。あの時は施主だったので見えた風景はかなり違っていた。まだコロナ禍なので生前は面会もままならなかったが、パンデミックの頃はこうした様々なルーティンができなかったはずなので、少しだけ世の中が変わったことを意識する。そして故人の冥福を祈る( -人-)i~
2023.02.03
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ここではまだ書いていなかったが、2/23から旅に出る計画があった。急遽止むを得ない事情により取り止めを余儀なくされたので、今日2/7の帰宅後はキャンセルや変更の手続きに追われることとなった。゚(゚´Д`゚)゚。まず往路エアライン。これは2/23のジェットスター新千歳関空で、セール期間中に取ったもの。ただ虫の知らせか変更不可のStarter運賃を選択する気になれず、ちゃっかりPlusというオプション付き運賃にしたのが功を奏した。無手数料で4月のフライトに変更。但し差額500円が必要となるものの、払込手数料は発生しない。座席指定もスタンダードシートの範囲内であれば無料だ。次に宿のキャンセル。大阪姫路福岡の3泊予約していて、全て楽天トラベル。全国旅行支援対象の宿泊もあったが止むなし。手数料はかかっていない。最後に復路エアライン。昨年9月の九州行きでは福岡からJAL特典航空券で帰って来るつもりでいたが、台風で欠航になり新幹線で大阪空港に出て帰札した。よってその時の復路券が未使用で残っていたので、2月の旅行で使ってしまおうと目論んだ。これも往路同様に4月のフライトに変更。だがここでつまずく。Webで簡単に変更できるはずが電話で連絡せよとの指示。例によって30〜40分ほど待たされて、これこれこうでと説明し変更してもらった。JALの特典航空券は4/12以降制度が大きく変わるそうで、この未使用券は4/12以降のフライトには変更できない。しかし台風欠航で未使用となった経緯があるせいか、最悪の場合でもマイルを払い戻してもらえるとのこと。ともあれこれでようやく予約変更またはキャンセルが完了した(∩´∀`)∩4月上旬の本州方面はまだスギ花粉が残っているだろうが、それなりの装備で向かおうと思う。
2023.02.01
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2023.01.20
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2023.01.18
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接種券が届いてから2ヶ月ほど経過した1/26の午後、集団接種会場に行って5回目を受けてきた。初めてのオミクロン株対応ワクチンというやつである( ・ั﹏・ั)オミクロン株対応ワクチン接種について【令和4年11月8日更新】4回目を受けた住所地の区民センターは今回集団接種会場になっておらず、市内中心部のオフィスビル内にある会場の予約を入れた。ファイザー製である。区民センターと違って入居者の多くは民間企業なので、あまりデカデカと掲示を出せないらしく、ホントにここでいいのか決め手に欠ける。しかし当該フロアに上がると例によって多くのスタッフがいた。流れのスムーズさは4回目を凌駕する。というか接種希望者は同時刻に片手で足りる人数しかいなかったのではないかと思われる。極めてサクサクと接種まで進み、15分間の安静時間を含め総所要時間は25分以下だったと思う。副反応が出ることなく会場を後にしたのはこれまでと同じ。帰宅直前にスポーツドリンクを仕入れ、左肩に体重がかからないように横になる。今回筋肉痛は翌々日の早い時間までには気にならない程度になっていた。他に副反応は出ていない。COVID19は5月から5類相当に分類されるそうだが、重症化しないうちに死亡する高齢者が多くいる現下においては、時期尚早ではないかとの懸念もある。ワクチン接種のあり方も今後は変わってくるだろう。政府はこれがトリアージでないと言うなら、誰でも容易に治療薬が手に入る状況を至急作らねばならない。その自覚はあるのだろうか(~_~メ)
2023.01.15
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2023.01.14
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2023.01.10
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2023.01.09
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2023.01.07
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2023.01.06
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2022.12.19
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2022.12.16
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2022.12.12
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ヤクルト1000に注目してから7ヶ月が経過した。巷で話題の乳酸菌飲料以来ずっとスーパーやドラッグストアを覗いては品切れの棚ばかりを目にして、普通のヤクルトを買って寝る前に2本ずつ飲むという日々が続いていた。ところがある日の朝、開店間もないスーパーに入り棚を目にすると、見慣れない商品が3本置かれている。これぞまさしくヤクルト1000の店頭販売用商品である「Y1000」であった。お一人様何本限りという制限はないようなので、2本手にしてレジに持ち込む(^^♪その日の晩はいつものヤクルト2本ではなく、Y1000を1本いただく。眠りの深さとか変な夢を見るかとかについては特段変わったことはなく、昼食後に眠気が襲ってくることに変わりはなかった。次の日の晩はいつもどおりヤクルト2本。しかし翌朝は何か違う。熟睡した感がいつもより少し強い。昼食後は慌ただしかったこともあって眠気を意識しなかった。これはどういうことだろうか。翌日の晩から効果を発揮するのか。朝早くにスーパーに行ける機会はそうそう無いし、行けても必ずY1000が置いてあるわけではないだろう。なので今後もヤクルト2本飲んで寝る毎日となりそうだ。いつでも容易に買える時代になることを期待している(`・ω・´)ゞ
2022.12.11
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2022.12.06
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政府分科会の尾身会長がCOVID19に感染したと伝えられた。ワクチンは5回目まで接種済みだったという((+_+))新型コロナ 政府分科会・尾身会長感染 ワクチン5回目接種済み73歳とのことだが、症状は軽い倦怠感からの喉の痛みだけで、発熱はなかったらしい。オミクロン主流になってから軽症者の割合が多くなったと言われていたが、尾身会長もその例に漏れなかった。5回目のワクチンはオミクロン対応との触れ込みにもかかわらず、尾身会長の感染を防ぐことはできなかった。数週間前に私のところにも接種券が届いているが、8月に4回目を打ったので、次は半年後くらいでいいかなと考えていた。しかし接種そのものがもう不要ではないかとの考えも湧いてきている。職場ではこれまで職員15人中5人がオミクロンに感染しており、感染自体はもう当たり前に誰にでも起こり得る。とはいえ重症化リスクが高いと言われる属性なのでノー天気ではいられない。しばらくはハムレットの心境が続くだろう(;´Д`)
2022.12.04
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2022.12.01
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Chromebook Flip C302は2018年12月に購入し、以来メインで使用するPCとして活躍し続けてきた。もちろんこの日記も同機で書いている(^_^)半ば衝動的に購入したChromebook Flip C302CA-F6Y30いつものように同機を立ち上げると通知が入っていて、C302の自動更新の有効期限は2023年6月であるとのことだった。ヘルプセンター>自動更新ポリシーChromebookにWindowsマシンのようなサポート終了的なものがあることは、それまで全く意識せずに使い続けてきた。今は2022年12月だから丸4年経ったわけだが、2023年6月ということはサポートを受けられる期間は4年半ほどということになる。それ以降はノーサポート状態のまま使うことになるか、見限って新型へと乗り換えるかの二択だ。とはいえWin機ほど慌てふためく必要もなさそうである。Chromebookの自動更新ポリシーを理解しよう新しいモデルに関しては「自動更新ポリシーの有効期限」をあまり気にしなくてもいい理由X230iは既に購入から10年目に入っていて、Win11へのアップグレードは不可能な模様である。それ以前にもうあらゆる動作がヨレヨレで、今度買い替えるとしたらX230iの後継機が先だ。C302は今の所特段不具合はないし、動作の遅さもさほど感じない。Win機の買い替えは喫緊の課題のはずだが、C302の快適さゆえ未だ検討すらしていない。円安且つ全世界的に物価高プラス半導体不足なので、どう考えても先送りが吉に思える。話をChromebookに戻すと、C302に余程の不具合が出ない限り買い替えの検討はしないことになりそうだ。なのでChromebookの自動更新の有効期限が到来しても、買い替え検討はWin機、ということになる(;´Д`)
2022.11.19
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何卒ご容赦をm(_ _)m
2022.11.08
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何卒ご容赦をm(_ _)m
2022.11.05
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何卒ご容赦をm(_ _)m
2022.11.01
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何卒ご容赦をm(_ _)m
2022.10.20
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何卒ご容赦をm(_ _)m
2022.10.16
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日記更新が5日ほど空いてしまったが、遥か昔からの付き合いになる腱鞘炎がタイピング意欲減退をもたらしたことによる。仕事や日常生活に影響などあったら目も当てられないので、日々をおっかなびっくりで過ごさざるを得なかった。強い痛みではなく緩い痛みがあちこちに出ているのがつらいところ。゚(゚´Д`゚)゚。今回お世話になっているクリニックは注射を打ってくれず、リハビリで改善しましょうというスタンス。正直言って注射で痛みを取って欲しくて通院してるのでこれには落胆。飲み薬はもらったがこれでは改善しないし、服用過多は効き目が落ちてくる。次回はドクターに注射打ってくれと懇願することになるか(´Д⊂
2022.10.10
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日曜日も土曜日と同様、近くの食堂で食事をして買い物をしたらすぐ帰宅。真面目に服薬して安静にしていたつもりだったが、鼻水が続く上に痰の絡まない咳が頻発して参った。こうして症状の出方がコロコロ変わっても、熱はずっと平熱で推移している(´・ω・`)翌朝月曜日。快方に向かった感じではない。このまま出勤しても帰宅を命じられること間違いなしなので、職場に電話を入れて休みをいただく。するとPCR検査の要否をドクターに訊いてくるよう命じられた。木曜日に行った耳鼻科医院の午前中の診察に間に合うよう家を出る。ドクターは「まだ腫れてますね」「咳症状に見合った薬に変えますね」「PCRは発熱や悪寒が出てなければ受ける必要ないです」と言って短い診察を終える。外に出たら発熱外来に来たらしい患者さんが玄関前で待っていた。昼食後いくばくかの買い物をして帰宅。職場にPCR不要と報告し、残った薬を飲んで横になった。最初のうちは36℃台後半まで上がったが、夕方近くなったら落ち着いた。処方箋を持って調剤薬局に行き、麦門冬湯などをいただく。明日は出勤できそうだε-(´∀`*)
2022.10.09
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