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2日目は萩に行く予定にしている。福岡からだと新幹線で新山口に出てバスというルートが一般的で、実際往路はそのルートで行ったのだが、復路は東萩駅から山陰線に乗るルートとした。山陰線のこの区間は特急列車の運行がないのだが、全席指定の快速列車があって新千歳空港駅で指定券をキープしてある。こうすることで少し安くなる(^_^)朝の博多駅。コンコースには人が多い。みどりの窓口は行列になっているが、デイトスに隣接するひかり広場改札横の券売機は人がいない。新山口までの乗車券+自由席特急券は5,170円。乗る列車は9時43分発さくら544号新大阪行き。4分前に東京行きのぞみが出るが新山口通過、さらにその9分前にこだまもあるが新下関止まりで、新山口に行こうとすると存外本数が限られる。新幹線に乗るのは数年ぶりくらいか。札幌に住んでいても函館まで出れば新幹線に乗れるが、むしろこうして飛行機で遠出した先で乗る方が手軽だ。新関門トンネルを抜けて本州に入るのは昨年9月以来。かなり久しぶりとなる新山口到着。元は小郡駅で、駅前のビジホは「〇〇ホテル新山口」と「ホテル〇〇小郡」が並存する。在来線改札前を通ると人だかりしている。SLやまぐち号津和野行きの発車時刻20分前だ。目的地が萩でなく津和野だったら、この列車は当然検討対象に入る。見たところ子供連れが多いようだが、もはや親世代もSL列車乗車経験がほとんどないはずで、いかなる動機で乗ろうとしているのかよく分からない。しかし写真を撮るという行動様式は昔も今も変化はない。萩行きのバスは各停便と高速経由ノンストップがあり、今回乗るのは11時00分発の後者。券売機で1,600円の乗車券を買う。北海道でいうと先日乗車した苫小牧行きが1,450円なので、瀬戸内側から日本海側に出るにしては近そうな印象だ。ただこの運賃はキャンペーン期間中の割引価格だそうで、割引がなくなると2,020円で岩内行きと同額になる。スーパーはぎ号SLやまぐち号が発車してゆく。スーパーはぎ号はその10分後発車だが、既に列が長く伸びている。車両はなぜかハローキティのラッピングバスだった。乗車率は7割ほどで、思ったほどギュウギュウ詰めではなかったε-(´∀`*)続きます
2022.05.01
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2022.04.22
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2022.04.21
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JALの福岡行き午後便は搭乗率9割は下らないだろう。子供連れも多い。通路側の我が席の隣が空いていたのは奇跡的。道中揺れることもなくほぼ定刻に福岡着。荷物を受け取ると3階食堂街に直行する。こちらにあるうどん店でいただくうどんがお気に入りなのだ。17時ちょうどに入店し肉うどんといなり寿司をいただく。うまかった(^_^)地下鉄で天神へ。この時期のホテルはどんたく時期に料金が跳ね上がるため、どんたく開催前にチェックアウトする日程で予約した。それでもGWなのでお高く、1泊当たりで6千円を超える。しかも福岡市では宿泊税が掛かるようになっていて、チェックイン時に1泊当たり200円を徴収された。小一時間ほど部屋に滞在して、飲み物とツマミと明日の朝食を仕入れにコンビニへ向かう。このホテル館内の飲料自販機では、アルコール類を販売しておらずソフトドリンクのみ。しかしWAON等のICカードが使えるのは便利。明日は遠出予定なので飲み終えたらシャワーを浴び就寝(つ∀-)
2022.04.18
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2022.04.17
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福岡行きのチェックインを済ませた。期間中の現地は概ね好天のようで何より(^_^)Yahoo天気_福岡空港ビル内は結構な人出だが、大半が到着客と思われるので売店や食堂の混雑はさほどでもない。午前便または前日発便が第一希望だったが、さすがにキャンセルは出なかった。復路便も第一希望はずっと空席なしのままで、今ある予約で搭乗するしかなさそうだ。ここ数日の札幌は天気はいいが風が強く、満開のサクラも散ってしまいそうだった。しかし今朝まで何とかもってくれて、帰着日の天候も今日と同様に穏やかになりそう。GW恒例の韓国に行けないのは残念だが、動ける範囲内で楽しむだけだ(*^^)/~☆
2022.04.16
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2022.04.14
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COVID19担当大臣がGWは自粛を求めないと発言したそうだ(-- )山際大臣「通常のゴールデンウィークとしてお過ごしいただければ」 自粛求めずとは言うものの韓国にはまだ行けないので、旅行先は国内限定だ。JALマイルがそこそこ貯まっているが、札幌からマイレージ特典航空券でとなると、15,000マイルで行ける中で最長路線となる福岡にどうしても目が行く。で4ヶ月半ぶりの福岡行きと相成った。今年は博多どんたくが通常どおり行われる。当該日はホテル料金が爆上がりするので、カプセルも利用して節約を図る。どんたくは福岡在住時に2回見に行った記憶があるが、もう25年ほど前のことになる。当時のことはもう忘却の彼方だが、久しぶりに見物することで温故知新となるかも知れない。今回は山口や熊本にも足を伸ばしたいと思う(*^0^)
2022.04.11
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2022.04.10
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楽天カードJCBを作った経緯は日記に書いた(^_^)楽天カード便利に使っていたのだが、メインとなるカード2枚がどちらもJCBで(もう1枚はJALカードJCB)、楽天カードをVISAに変更したいという思いはかねてよりあった。そんな中2枚めの楽天カードを持つという選択肢を示してくれたキャンペーンを発見する。2枚目の楽天カードを作成&利用でポイントプレゼント!ひとまずこれを利用して楽天カードVISAを申し込み、携帯電話などの引き落としをそちらに変更してから同JCBは解約する、そんな目論見である。がしかしちょうどJCBの方が更新時期になってしまい、引き落とし変更が間に合わないうちにJCBが更新されることになってしまった。まぁ仕方ない。2月下旬にVISA到着後は引き落としの設定をしたり、JCBのEdy残額を使い切ってVISAの設定をしたり等の手続きを行なった。JCBは新カード到着後もしばらくは使うことになるが、メインはVISAの方にするつもりだ(*^0^)
2022.04.07
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2022.04.01
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2022.03.15
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2022.03.12
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みかんである。唐津産を近くのスーパーで購入した(^_^)検索結果_はまさき みかん佐賀高級柑橘類 はまさき果物の品揃えは当然ながら関東とは異なっていて、信州産りんごは記憶にある限り絶無だった。シナノスイートも青森産である。道内産フルーツも多種多様だ。みかん類の産地は北限が小田原なので、品揃えに差は出にくい。そこで発見したのがはまさきというわけだ。「清美オレンジとアンコール蜜柑を掛け合わせ、さらにマーコットオレンジ交配した」とあるとおり、ベースはオレンジのようだ。薄い皮を剥くと濃いオレンジ色が目に入り、甘みがみっちりと詰まってそうな印象を受ける。実際に口に入れると甘みが密密状態。これだけ酸っぱみを排除して甘みに寄せてきたオレンジは珍しいのではないか。そんなに高くはないので、まだ店頭にあったら多めに買いたい(^Q^)
2022.03.09
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接種券が2/28に届き、ネット予約を3/2に済ませた。実際の接種は3/10の午後に行い2日経過したので、副反応も含め備忘メモ的に記録(^-^)予約は15時だったが、14時半過ぎに病院に到着してまずトイレを拝借。受付に行くともう数人がカウンターで手続き中だった。急ぐこともないので14:40くらいに接種券ほかを提出。14:45には名前を呼ばれて免許証を返却される。○番診察室の前で待つように言われ、数分で呼ばれて体温と体調のチェック。すぐに終わって隣の診察室の前で待つように言われ、これまた数分で呼ばれて接種となる。肩を露出しやすい服装でと言われてきたので、ここでTシャツ一枚になる。チクッとはするが痛くはない。15分後の15:25まで待合スペースのソファで安静にするよう言われる。病院は暖かいのでTシャツのまま過ごし、15:25になってから長袖衣類を着る。スタッフに時間経過した旨声掛けしたらもう帰宅してよい。ちょうど15時半だった。この病院の診察券は使用せず。病院近くのバス停から出ているバスの時間が来るまで待合室で過ごし、15:43くらいに病院を後にした。気分が悪くなるようなこともなく、降りたバス停から20分ほど歩いて帰宅。夕食用にザンギを購入したが普通に食べた。冷蔵庫には飲むヨーグルトとスポーツドリンクを用意してあったがこの日は開封せず。アルコールは避けて就寝。翌日。接種部位付近が若干筋肉痛気味だが問題ない。普通に出勤して普通に勤務したが、なるべく左肩を上げないように注意。熱は朝時点で36.1℃と平熱。食欲も普通。拍子抜けするくらい何ともなかった。痛み止めや解熱剤も出番なしだった。翌々日も変わらず。寝返りを打てないような痛みはなかった。モデルナファイザー以前に接種量が少なめなのが影響してそうな気がする。これでお役目を果たし終えた気分だ(*^0^)
2022.03.04
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2/28の週に接種券が届く可能性大と日記に書いたとおり、2/28の夕方に郵便受けを覗いたら届いていた(^-^)2回目まではモデルナで、交互接種のため今回はファイザーにしたかったが、やはり集団接種は全てモデルナだった。職域接種はないので、医療機関に行って個別接種を受けるしかない。接種券には医療機関リストも同封されていて、その中から通院したことのある整形外科と、1月に検査入院した泌尿器科に絞った。これらのうちネット予約可能な泌尿器科が数日後に予約受付開始なので、まずはその日を待つ。予約受付開始日当日。スマホから予約フォームを開くと、ベストな日時は空き枠が一つしかない。接種券番号などを間違えないように入力し、送信ボタンを押す。すぐに予約確定メールが自動送信された。これで大丈夫だ♪副反応が気になるが、ファイザーとなる今回も前回までと同様なら、筋肉痛は覚悟が必要だ。発熱に備えて用意した解熱剤は未使用のまま残っている。あとは飲むヨーグルトやスポーツドリンクを用意し、濡れタオルを冷凍させておく程度でいいだろう。
2022.03.02
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2022.02.18
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確定申告の時期の税務署というと、駐車場や周辺道路が大混雑して庁舎内も黒山の人だかりというイメージだが、今や8割ほどの納税者がe-Taxを利用しているという(´・ω・`)e-Taxで自分もe-Taxを利用してみようと思ったが、ダウンロードした申告書の様式とにらめっこしても理解が追いつかず埒が明かない。そこで申告期限間近となる前に税務署に行って相談しようと決め、LINEで国税庁を友だち登録して管轄の税務署の申告相談を予約する。但しこれは相談日の2日前までの予約が必要で、ちょうど平日日中にできた空き時間をスポットで予約することはできなかった。次善の策として数日後の予約を入れ、その前に予約無しで税務署に行こうと決めた。平日昼過ぎにタクシーで乗り付ける。自分の用件だとまず3階に行って整理券を受け取るようにとの掲示があり、ロビーに立つ係員氏に聞いてもそのとおりだった。3階の受付で用件概略を口頭で伝え整理券をもらう。いくつかできている列のうちの一つに並ぶ。この整理券には番号が振られているわけではなく、相談を受けるために必要な入館証のような役割だ。よって順番が来るまで外で昼食というわけにはいかず、立ったまま並んでいないといけない。これは長引いたらえらいことだと思う間もなく、10分程度で自分の番が来た。応対してくれた税務職員は若めの男性。個室ブースではなく騒々しい中での相談となったが、丁寧且つ明瞭に説明してくれる。申告書と「譲渡所得の内訳書(確定申告書付表兼計算明細書)【土地・建物用】」(以下内訳書と略す)には結局何も書いておらず、立証資料としての不動産売買契約書(買った時と売った時)、仲介会社に支払った仲介手数料の領収書、それと先日法務局証明サービスセンターで取得した不動産登記簿謄本(全部事項証明書)、勤務先の源泉徴収票を提出する。すると職員氏は立証資料に目を通し、内訳書にあれこれ記入してゆく。マンションは自分で住んでいたのか、収入印紙は自分で買ったのか等の質問に答え、職員氏が電卓を叩いた後に説明を始める。それによると購入時の代金から償却費相当額を引いた額プラス仲介手数料と印紙代を譲渡価額から引いて、3百万円ほどマイナスになったので申告をする必要はないとの結論になった。あれこれ悩んでいたのが無駄だったわけだが、これでもう課税される心配はないヽ(=´▽`=)ノLINEの予約はキャンセルする。結局提出が必要だったのは内訳書だけで、全部事項証明書すら提出不要として戻された。マイナンバーも聞かれた記憶がない。ホンマにこれでええんかという気がしなくもないが、ひと仕事終えた安堵感の方が大きい。
2022.02.17
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ワイシャツなどを洗濯する際は通常の洗剤とは別に、「えりそで用○○○○」などと称する液体洗剤を使うことが多い。洗濯機に入れる前に襟や袖口の汚れた部分に塗布しておくことで、汚れを落ちやすくする効果がある(^_^)しかしボトルに付いているスポンジヘッドが時間の経過とともに乾燥して固くなり、液体洗剤が出にくくなってしまうのが欠点だ。対処法はないかと検索したら、お湯に浸すことで簡単に対処できるようだ。液体のりの蓋 キャップが固まって出ないときの復活方法!ここで紹介されているのは文具用品の液体のりだが、スポンジヘッドの形状は大体同じなので応用できると判断、うどんを茹でたお湯を用いてスポンジ部分を浸した。液体のりと洗剤とではスポンジの形状が若干違い、目に見えてガビガビになっていたわけではなかったが、浸した後はある程度時間をかけて乾燥させ、所期の目的を概ね達成したヽ(=´▽`=)ノ保存の際はスポンジヘッドを下向きにしておくと乾燥しないそうだ。下向きにすると自立しない形状なので、ちょっと工夫して保存することにしよう。
2022.02.14
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2022.02.13
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2022.02.10
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不動産売却に係る確定申告を行うためには、当該不動産の登記簿謄本(全部事項証明書)が立証資料として必要になる。法務局で取得できるそうだが、一昨年の11月に当該不動産の抵当権抹消登記のために法務局を訪れていた。日記にも書いている(´・ω・`)法務局で抵当権の抹消手続き法務局で抵当権の抹消手続き−2お役所での手続きは数々経験してきたが、この時の法務局での手続きは2回も足を運ばねばならない等、結構ハードルが高かった印象がある。ましてや札幌にいる身で物件所在地が東京都の証明書をどうやって取るのか、予備知識がないこともあってイメージが掴めなかった。そこで注目したのがこちら。登記・供託オンライン申請システムここに「かんたん証明書請求」というメニューがあるが、クリックしたら21時以降はシステム時間外とのことでアクセスできなかった。この手のシステムで24時間営業でないことに大いに呆れる。翌日リトライするとまず申請者情報の登録が必要で、個人情報をこまごまと入力する。メール認証を経て使えるようになり、読み取りしづらい入力フォームから入力してゆく。しかし何か変だ。検索過程でマンション名が選択できたので選択するのだが、棟室番号の入力ができない。このままだとマンション1棟丸ごとの証明書が出てきそうだが、紆余曲折あって申請は通過したようだ。この後ネットバンキングで手数料を支払うはずだが、ここから先は法務局オープン時間内に人の手を経て審査し、再度ログインしてステータスが支払い可能になってから支払うらしい。結局は平日日中のマンパワーが必須なわけで、これだけおびただしい手間暇をかけさせてかんたん請求とは恐るべきネーミングセンスだ٩(๑òωó๑)۶翌日帰宅後にログインしてステータスを確認すると、あろうことか「所在、地番又は家屋番号に誤りがあるため却下」となっていた。やはりかんたんとは名ばかり、いやここまで人をバカにした欠陥システムもそうそうないだろう。もうこのシステムに期待するのはヤメにしたい。とすると法務局に行くのかと考え検索していると、証明サービスセンターというものが札幌の都心部にあるのを発見する。札幌法務局証明サービスセンター(大通ブランチ・オフィス)見たところ登記そのものはここではできず、証明書発行に特化した場所のようだ。物件所在地が東京都であっても発行できるのかといった基本的なことは一切不明なのだが、ダメ元で行ってみることに決める。16時30分でクローズとなるので職場を早めに抜けて大通へ。実際に着いてみると想像を絶する狭さというか規模の小ささに驚く。本当にここでいいのか。まず空港の自動チェックイン機のようなマシンを使って物件情報などを入力する。簡単だ。レシートが出てきてそれを持って証紙を買いに行かされる。1通600円。証紙を買ったらレシートと証紙を窓口に出すが、その時点で証明書はもう作成されていた。実所要時間は5〜10分程度。あっけなかった。簡単すぎる。あれこれ悩んでいたのがアホらしく思えるほど。この証明サービスセンターは全国71箇所にあるが、県庁所在地レベルでない都市への設置が大半で、札幌のように大都市の中心部に立地しているパターンは珍しい。法務局証明サービスセンター一覧ともあれこれで確定申告に向けた大きな壁を乗り越えた。あとは実際に税務署に出す書類への記入に専念すればよいヽ(=´▽`=)ノ
2022.02.09
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2022.02.06
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2022.02.01
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札幌移住を機に東京のマンションを売却したことは日記に書いたとおり(-- )持ち家を売却するタイミング売却益が発生するので税務署に申告をしないといけない。申告の場は確定申告ということで、税務署から「譲渡所得の申告についてのご案内」というハガキが来た。申告の期間は2/16〜3/15の間。ネットの情報を時折見て予習しているが、国税庁のページはとても分かりにくく、理解に至る前に疲れてギブアップしてしまう。R03確定申告特集土地や建物を売ったときで民間のサイトを参考にすることになる。マンションを売却したら確定申告はするべきか|方法や手順を解説不動産売却の確定申告、必要書類と書き方を解説!動画も各種出ているようだ。動画検索結果_土地や建物をお売りになった場合の申告は結構前から勉強せねばと思ってはいるのだが、落ち着いて考えられるだけのまとまった時間が取れず、書類整理もままならない。今後は気合い入れてやらねば(^o^;
2022.01.19
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2022.01.16
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針生検の結果は1週間後の外来で伝えられる。貴方はがんですと言われる可能性ももちろんあるのだが、何故か根拠のない自信のようなものがあって、肥大症以外何もないような気がしていた。そして1週間後。午前中は仕事をして昼食後病院へ。針生検を担当した主治医は日時が合わず、たまたま病院長の外来予約となっていた。採尿後待合室で30分ほど待って呼ばれる。初めて対面する病院長は穏やかな物言いが特徴的で、がんの存在をうかがわせる物は何一つありませんと説明される。セーフだ!!!今後はどうしますかと聞かれたので服薬継続を希望。半年後にもう1回PSA検査を行うよう言われ、2〜3分ほどで診察室を後にした。支払った額は千円以下で、薬代と合わせても2千円ほどである。11月以来の長い長い日々にケリが付いた。肥大症はそのまま存在しているのだが、日常生活は頻尿以外さほど不便を感じておらず、手術治療は余程必要にならない限り避けたいと思う(*^0^)
2022.01.15
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体勢が仰向けに変わり、股間と顔との間に目隠し用の布が設置される。開脚して足首は高い位置で固定される。出産経験はないが妊婦さんの心境が分かった気になる。やがてエアガン発射。だが激痛などはなく、チクッとした痛みすらおぼろげでしかない。エアガンが14回発射されて組織採取は終わり。だが肛門周りは結構出血しているようで、尻周りを拭かれる。尿を出すための導尿カテーテルを挿入される。これは手術室にいるうちに尿を出してしまうためのもので、うまく出ないと病室に戻ってからも挿したままになってしまう。しかし首尾よく放尿しカテーテルが外されてホッとする。出産スタイルから解放され、病室から運ばれてきたベッドに我が身を移される。まだ麻酔が効いているので自力では動けず、スタッフに身を委ねる。放心状態のまま病室に戻され、以後2時間ほど身動き厳禁である。スマホくらい取り出せないかと思うが自力では不可能で、まだ水も飲めない。我慢の2時間が過ぎると身動きと水飲みが許される。トイレも自力で行くのだが肛門に力が入らない。尿は全量をカップに入れて提出。なかなかハードだ。16時過ぎなので以後Radikoで大相撲中継を聴く。病室のTVは有料なので使わない。デイルームのTVは無料だがトイレに近い場所で横になれる方が楽だ。尿はまだまだ血が混じる。夕食を瞬時に完食。WiFi完備なのでYouTubeを見るなどして過ごし21時消灯。翌朝8時の朝食も完食。尿は相変わらず血尿っぽいし、肛門には力が入りにくい。しかし10時過ぎには退院許可となって3万円弱を会計で支払う。寝間着代は後日請求が来るらしい。タクシー不可避かと懸念したが最寄り駅まで難なく歩ける。バスと地下鉄を乗り継いで昼前に帰宅した。さらに続きます
2022.01.14
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前立腺がん検査を受けたのは昨年11月のことだった(´・ω・`)札幌市がん検診採血してPSA検査の結果が1ヶ月経過後に到着。数値的には割と高めだったため、市から医療機関を受診せよとの司令が下った。安いお値段で検査してもらってるので大人しく指示に従う。勤務先から徒歩圏内にある病院に行き、再診では直腸診やMRIなどを半日かけて行った。PSA数値は高く出たが前立腺肥大症でも高く出るそうで、実際ドクターからは「結構肥大してます」と言われる。だからといって前立腺がんではないと断定はできないため、針生検と呼ばれる検査を行うため1泊2日の検査入院をすることになった。手術台の上で麻酔をかけて行われるので、手続き的には手術を受けるのと同様に同意書へのサインなども必須になる。それまでは尿の出を良くする薬を1日1回服用することに。年明け1月某日、小綺麗な病院の4人部屋に案内される。昼前から点滴が始まり、13時過ぎに手術室へ。ドクター1人と手術室スタッフ2人に身を委ねる。横向きに寝て膝を抱え込むような格好になって麻酔注射を打たれる。これが複数回続くのだが予想よりも痛い。麻酔だけにしては随分と時間が経過して、いよいよ本番だ。肛門から前立腺目がけて小さなエアガンのようなものを打って、前立腺の組織を14箇所取る。やさしくしてね(^人^;;続きます
2022.01.13
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2022.01.06
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2022.01.03
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福岡行き2日目である12/19は北九州に出掛けた。当初の目的は小倉に行って鉄板焼きを食すことだったが、ソニックの発車まで待つことになったため区間快速に乗車。寿屋の建物も消え去った海老津を過ぎた頃、ふと思い立って若松線の電車に乗りに行くことにした。若松線にはDENCHAが走っている(^_^)JR九州BEC819系電車若松線は電化が必要な区間ではなく、現に今も電化されていない。なのに電車が走っている。これは技術の進歩と共に、バッテリーに充電させた電気で走ることができる電車が実用化されたことによる。こうすることで化石燃料を消費する気動車を置き換えることができた。九州ではここ以外に香椎線で、JR東日本管内では男鹿線などで同様の電車が非電化区間を走っている。乗換駅の折尾で区間快速を降りる。高架駅になっていて昔の面影はどこにもない。唐揚げなどを売る店で砂ズリを購入。旨かったので後刻買い足そうと思ったが売り切れていた。残念。若松線ホームは鹿児島線ホームよりもさらに高い場所にあって、長いエスカレーターに乗る。ホームには直方行きが入線していて、これもDENCHAだ。やがて入れ替わりに若松行きが入線。パンタグラフは上げたままだが、停車時間中に下ろされた。架線は若松方面には伸びておらず、今も非電化区間であると分かる。やがて発車。乗り心地は電車そのもので、ここが非電化区間だとは信じられないが、ディーゼルエンジンの音は全く聞こえない。沿線の風景も前回来た時と大差なく、DENCHA以外に設備投資をしていないことが分かる。終点若松で下車。パンタグラフは下りたままで、直方折尾間で充電した状態で折尾若松間を走り切る。若松からは若戸大橋経由の小倉行き西鉄バスで行こうと思ったが時間帯が合わず、近隣のラーメン店で美味しいラーメンをいただいてバス停に戻った。しかし1〜2分程度の差で乗れず、15分後の戸畑行き市営バスに乗った。これも若戸大橋を通る。下関から来た40年選手の普通電車と快速を乗り継いで博多駅まで戻った。運用線区はローカル線に限られているようだが、停電事故があっても駅間で立ち往生せずに済むから、大都市圏通勤路線などにも普及して欲しいと思う(*^0^)
2021.12.20
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日程は12/18〜21の3泊4日だった。復路は午後便を予約していたが、水抜きをしているので通水作業を日没前に終えたかった。なので早い便に変更したが、11:55発なので午前便というより昼便だ。朝9時半くらいに天神のホテルを出ても悠々間に合う(^_^)空港ビルでは昨年も食べたうどんをいただく。やりうどんというゴボウの天ぷらが入ったうどんがこの店の売りだが、ゴボウ天は好きではないので肉うどんといなり寿司をいただく。千数百円するので安くないが、ちょっと比類のない上品な味。この店は天神にも出店しているが、夕方に行ったら飲みがメインのような雰囲気になっていた。天神の店に行くなら昼どきがベターだ。カードラウンジに行く。珍しく搭乗券又は旅程表の提示を求められたので、JALアプリを開いて予約便名を示す。20分ほどスマホを充電して搭乗口へ。火曜日とあって待ってる人の数はとても少なく、ざっと見て搭乗率は2割ほどだった。CAさんたちも暇そうで、飲み物のおかわりを勧めてきたり、右手に富士山が見えますよと個別に声掛けまでしていた。自分が座っていたのは進行左側の窓側席で、誘いに応じて右側に移動したら富士山はもう見えなかった。2時間ちょうどくらいで新千歳着。帰路は食料調達のためスーパーに寄りたかったが、目の前に札幌都心行きバスが発車間際だったので飛び乗る。大谷地行きと違って時間がかかる。すすきのから乗り継いで自宅最寄りのスーパーで買い物をしたら、ちょうど日没近かった。通水作業は問題なく終えた。福岡に着いてからのことを書いていないが、可能な範囲で書いていきたい(^o^;
2021.12.18
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2021.12.13
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今年も韓国行きは叶わず。国内旅行も札幌移住との絡みで東京との間を往復するだけで、レジャーとしての旅ほぼはできていない。オミクロンの成り行きが懸念される状況ではあるが、感染拡大自体は落ち着いていることからチャンス到来と判断し、ここ数年使えずにいたJALマイレージを利用して福岡に行くことにした(^_^)必要マイル数は15000で、羽田新千歳などと同じである。なので次に特典航空券を使うとしたら新千歳福岡が第一候補と決めていた。ただCOVID19第5波が収まるまでは検討すらできず、結局11月に検討を始め、実際に出かけるのは12月の後半になってしまった。ホテルは昨年のGoToの頃ほど安くはなかったが、そこそこお値打ちと思われるプランを選択。最安プランと同額でトレインビューの客室を指定できるのでそちらを予約。当初はレンタカーを予約していたがこれはキャンセル。必要となればカーシェアで対応する。JALの新千歳福岡は2便あって、当初午前便を予約していたが、前日になって午後便に変更した。これは出発日の札幌の気候が激寒+ドカ雪間違いなしとなって、出掛けに慣れない水抜きでドタバタするのを避けたかったことによる。実際出発日朝の最低気温はマイナス7℃だったが、前夜のうちから暖房を切らずにおいたので凍結は免れた。さんざん見た動画の手順を思い出しつつ水抜きをする。冬靴で行くかどうかは迷ったが、今の札幌で夏靴は全く役に立たないので全行程冬靴で行くことに。新千歳空港行きJRは7分ほど遅れたが、飛行機は時刻どおりにドアクローズとなった。後方席は高齢者が固まっていて、7〜8割ほどの搭乗率。窓側席からは津屋崎沖以降見覚えのある地形。中洲やキャナルシティ、博多駅もはっきり見えた。まだ明るい16時台後半に無事着陸。続きます…たぶん(^▽^;
2021.12.12
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2021.12.11
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2021.12.04
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2021.12.01
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2021.11.20
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2021.11.18
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2021.11.17
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2021.11.13
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2021.11.12
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2021.11.11
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各地の自治体で健康づくり推進施策の一環として、がん検診などの各種検査に補助を出しているが、もちろん札幌市でも行われている(^_^)札幌市がん検診今回はこの中で前立腺がん検査を受けることにした。人間ドックを受診してもなかなか前立腺までは受ける機会がない。血液検査だけのシンプルなもので、補助が出た後の自己負担額は500円である。土曜日を希望したら1ヶ月近く待って11/6の受診となった。場所は東区のがん検診センター。当日。時間は0830と書いてある書類と0830〜1100と記してある書類がある。どちらに合わせるべきか迷うが、8時半までに必着ではなさそうなことは見て取れたので、9時過ぎに家を出て地下鉄を乗り継ぎ10時近くに到着。受付と問診はテキパキと進められ、指定時間との差異など誰もチェックしていないようだ。ほとんどの人は検査着に着替えているが、こちらは採血だけで終わってしまうのでスリッパに履き替えただけ。女性が8〜9割と多いが、これは子宮頸がんと乳がんの検診に無料クーポン券が出ることが背景にあるようだ。子宮頸がん/乳がん検診無料クーポン券採血の順番待ちに15〜20分ほど要し、呼ばれたらサクッと採ってくれて終了。結果は1ヶ月後に郵送されるとのこと。会計もすぐに終わって総所要時間は30〜40分ほどだった。働いているうちは職場の定期健康診断を受診するが、退職したらこうした健康チェックは自分で機会を見つけないといけない。札幌市民として利用できる機会は今後も利用しようと思う(*^0^)
2021.11.02
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コロナ禍の昨今は自宅購入ブームとのこと(ーー )持ち家は「コロナ収束前」に売っておくべき理由テレワークなどに対応できるよう住まいのレベルを上げたいという動機は分かるが、旅行やレジャーができるようになると住宅取得が主たる関心事ではなくなるというのは意外だった。他にすることもないからマンションでも検討するかという流れは、家族持ちではない身にはなかなか想像がつかない。でも実際そのとおりだったようで、売買相場は上がっていたという。東京都某市在住時の住まいであったマンションは、札幌移住を決めた昨年夏には売却しようと決め、翌年1月末頃に近隣の不動産業者と専任媒介契約を結んだ。1996年の購入当時の分譲価格は42百万円ほどで、売り値は33百万円ほどに設定した。これは業者の付けた参考価格によるもので、正直言って築25年の物件がこんなに高く売れるとは思えなかったが、売れなければ値引けばいいと考えこの値段に。それからが大変だった。毎週のように内覧希望者が我が家にやって来る。連れて来るのは業者だが住んでいるので挨拶をし質問があれば答える。2月半ばには大半の荷物を札幌の新居に送ったが、3月末までは埼玉で仕事をするので退去はしない。最後の荷物を送って退去したら案内は業者に任す。だがなかなか成約に至らない。退去しても共益費と修繕積立金それに固定資産税は払わないといけないので、早く決まってくれた方がいいに決まってる。弱気の虫が騒ぐが、業者は「お急ぎでしたら値引きはこれくらいがよろしいかと」というラインは示すが、最終的には売主の決断になる。考えた末に88万円で見劣り箇所のリフォームとハウスクリーニングを6月末に行い売値は据え置く。購入希望者が現れたとの一報は9月に入ってから。1百万円値引いた代わりにリフォームもクリーニングもこれ以上無しで現状渡しとして成約。よくぞあんな高い値付で手を上げてくれたものだと思うが、先方も早く決めたかったようで、売買契約締結と代金受け渡しで9月中に2回上京することになった。最後に先方が10月上旬に入居してようやく落ち着いた。我が事ばかり長々と書き連ねたが、結果的に売値を下げなくとも内覧は途切れずにあったので、記事にあるように相場は上がっていたのだろう。今後は札幌に家を買うか、買うとすればいつ頃かといったところを検討してゆくことになる(*^^)
2021.10.20
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何卒ご容赦をm(_ _)m
2021.10.18
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何卒ご容赦をm(_ _)m
2021.10.13
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リハビリは担当者が決まっていて、次回以降もその担当者ごとに予約をせねばならない。我が担当者であるY氏は痛みのメカニズムを細かく解説したいタイプらしいのだが、寝ているうちに痛みの元が発生したという私の認識は間違っているという仮説に基づいて説明するので、熱意は分かるがこちらとしては若干腑に落ちない思いがある(´・ω・`)故にリハビリの間じゅう、互いに居心地の悪さを感じることとなった。ただ次回予約は2週間後の診察の時でいいとのことでホッとする。調剤薬局で湿布薬と痛み止めを受け取り、帰宅後はネットで診察とリハビリの予約を入れた。これで終了。明日は出勤したいが、このままだと杖を突いての道中となりそうだ。自宅→地下鉄駅と地下鉄駅→職場を歩くのが鬱陶しいので、自宅から職場まで地下鉄を使わずタクシーで行った場合の料金を検索したら片道2千円ほどだった。明日の道中はまず地下鉄かタクシーかで悩むことになる(๑´•.̫ • `๑)
2021.10.08
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10/12の朝目覚めて起き上がろうとすると痛い!部位は左膝のあたりで、左足に体重が掛かるような動きは全て痛みを伴う。痛むのは膝関節ではなく膝の皿よりも内側の部分で、よく言われる膝に水が溜まったような感じではなさそうだ>_<出勤して普通に執務しても体重が掛かると痛むが、この日はまだ何とかデスクワークに支障はなかったので、帰宅してロキソニンを飲んだり患部周辺に消炎剤を塗り込むなどして就寝。しかしちょっと動かすだけで痛むので寝付けない。眠れたのは4時台だろうか。10/13の朝目覚めると昨日より症状は悪くなっている。これは通院不可避と考え職場に電話して休みをいただく。自宅から徒歩7〜8分ほどの場所にある整形外科クリニックの、10時台の初診予約を入れる。タクシーで行くことも考えたが杖持参で歩く。道中は結構つらかった。レントゲン撮影の後診察。やはり膝に水が溜まる等の症状はなく、左腿のあるべき場所に必要な筋肉がついていないために、一部の場所に負担が集中して痛むらしい。患部近くに注射を打ってもらい、膝を覆うコルセットのようなサポーターを巻く。リハビリに通うことになるが予約制で、この日は15時台以降でないと空いていない。で一旦帰宅。なるべく早く杖なしで歩けるようになるのが当面の目標だ(;´Д`)
2021.10.07
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