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って、The Alfeeの恒例の野外コンサートじゃないんだけど(だから、そういう分からない例えを)。Fireworks with Tchaikovskyなんて野外コンサートがあるというから、花火もチャイコフスキーも好きな私は、つい、学校で売られていたチケットを買っちゃったです。そういやフィラデルフィア交響楽団って、結構名前知られてるのだし。午後8時スタートで午後10時ちょっと過ぎくらいまで、というわりと遅めなんですけど(それでも、まだ開始時は明るいものね)、行ってよかったかも。私の好きな曲ばっかりだった(って曲目も知らずに決めたのか。・・・全然知らなかった)。出がけにFireworks with Tchaikovskyに行くと行ったら、滞在先の人が、「じゃぁ、1812ね」というから、もしかして、大砲の音の部分のかわりに、花火の音で代用してくれるのかも、と本気で期待してたんですけど、さすがに無理でした(まぁ、オーケストラに花火の音を合わせるのも難しいやね)。野外なだけあって、バイオリン協奏曲のバイオリンのソロが始まるときに、客席の上を、すーっと蛍が飛んでいったのがちょっとよかったなぁ。こういうのは野外の醍醐味ですね(って、私達の席の上には屋根があったけど)。それにしても、学校でチケットを買った人は、みな私と同様で状況何も知らないで来ているものだから、予定曲が全て終了して(1812の大砲はさすがに本物じゃなかった。残念)、「花火は? 花火ないの?」と言いながら、会場を後にするために歩いてたら、丁度花火が始まって、そのときは、みんな屋根の下で花火が見えにくいところにいた、という。よく知ってる人は、さっさと野外の席の方に移動していたのですね。花火もスターマイン型の連続打ち上げはあまりなくて、大きな丸形(って、花火を形容するなよ)が多かったのが綺麗だったです。しかし・・・・なぜ、私がイベントについて記載しようとすると、こう小学生の作文のようなのだろう?
2005/07/21
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普段、車を運転しているときにはラジオを聞いてるんですけど、長いドライブだとラジオ周波数が合わなくなっちゃうので、CDを持っていきます。しかし、もともとそんなに数を持ってないところ、日本に送り返しちゃったから、あんまり残ってない(って、もともと日本から持ってきてたのも、カラオケオペラ(アリアのオケだけ入ってるやつ)とかだから、車で聴くのに向いているのかどうかには大分疑問が残るわけですが。というわけで、今回、長時間ドライブに行くのに、CD繰り返して聴くのもちょっとだし、少しでも英語聞いた方がいいかなぁ、と思って、ときどきラジオを回してましたら、面白いことに気づきました。なんか、やたら宗教関係のラジオが多いんですよねぇ。少なくとも3局くらい聴いたように思います。日本の場合は、電波は有限で免許制になってて、公平性とか中立性が要求されてるから、特定の宗教のみのための局は難しいと思うんですけど、そうでもないんですかね。でも、昔、「資本主義とは、持っている富の多寡のみによって持てる物が決まるという意味で、極めて公平なシステム」だなんて話を聞いたから、もしかして、資本主義的に、局の免許もお金を出せば買えるのかなぁ、と、とても宗教的ではない俗なことを考えたりして。でも、宗教のラジオは、全然イメージつかめないし、なんかあんまり私には興味が持てなかったので(その宗教を信仰している方には申し訳ない)、あー、しまった、これだったら、こないだ買ったCDを持ってくればよかった、失敗したぁ、と。というのは、D.C.の最終日に、ひょこひょこSmithsonianはアメリカ歴史博物館に行ったんですけど、そこで"The Greatest Speeches of All-Time"とかいうCDを見つけちゃいまして、要するに、歴史に残るような演説が入ってるCDなんですけど。つい、うっかり買ってしまったんです。私は、どうも、こういうのに弱いみたいで、以前、筑波山に行ったときに、そこで「正調がまの油売りの口上」とかいうテープが売られているのを見て、うっかり買っちゃったことが(って、「歴史に残る演説」ってのと、あまりの醜さにたらーりたらりと油を流す四六のがまを同じレベルで論じていいのか、という気もしなくもない)。まぁ、とにかく、この演説集はまだ封も開けてない状況だったので、丁度これを聞く機会が持てて、周波数を合わせる面倒もいらないし、英語をのリスニングの機会にもなるし、丁度よかったのになぁ、と思ったわけで。ちなみに、入ってるのは、John F. Kennedy, Robert F. Kennedy、Nixon、Truman、Reagan、Churchillと結構バラエティに富んでいて、Martin Luther King, Jrの「I Have A Dream」まで入ってるです。この "I Have A Dream." の演説は、そういえば、高校のとき英語の授業で聞いて、最後近くの「I have a dream.」の独特の調子のところが記憶に残ってたです。でも、よく考えたら、トルーマンだの、チャーチルだの演説を聞きながら、Niagara行くのも、ちょっとどうなのさって感じもするから、まぁ、忘れていてよかったかなぁと思わなくもないですけど。でも、車運転しながら聞くのがちょっとどうなのさ、っていうんだったら、このCDをじっと座って聞くのもちょっとどうなのさ、という気がするのが、ちょっと悩ましいところかもしれません(←悩むことはもっと他にあるはずなんですが)。
2005/07/05
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昨日大家さんが、ルーターの電源を切っちゃってから寝ちゃったみたいで、ネットにつなげなかった(くぅ)。家電ないのは、こういうときにどうもできないので、つらいですのー。特に私のようなネットジャンキーには。今行っている英語学校、もともと地方公共団体の主催で、学費がお安めなのですが、そのせいか、移民と思われる人の参加者が多く、やはりラテン・アメリカスペイン語圏の人が大変多いです。多分、8割以上は、ラテン・アメリカのスペイン語圏出身の人だと思います。で、今日、エッセイを書けということで、writingをしてましたら(って、私、話す訓練に行ってるのに、レベル高くなるとspeakingなんか全くやらずにwritingばっかりなのね・・・ホントに自分のニーズに合うとこ探すのが大変である・・・みぃみぃ)隣の席の人が何か言ってまして、「何?」って訊いたら、「いや、ちょっと歌ってただけなんだ」とかって。で、思わず、「ルイス・ミゲル?」って訊いたら「何でそんなの知ってるんだ?」とびっくりされちゃって。ルイス・ミゲルって、私は、直接聞いたことないですけど、もう随分前に、ラテン・アメリカで大変人気だったポップス歌手で、私の母のお華のお弟子さんがグァテマラにいたときに、彼女を訪問させていただいたことがあって、彼女が、「ルイス・ミゲルがめちゃめちゃ可愛くて人気なの」と言っていたので覚えてたんですけど(ホント、こういうどうでもいいことはよく覚えてるやつ)。で、どうせならもう一押しと思って、「カミロ・セストは知ってる?」って訊いたら、さらに驚かれてしまいまして・・・。カミロ・セストはスペインの歌手で、無茶無茶歌とかも色っぽくてですね、一時期、私がすごい好きだったのですよね。って、例によって、NHKかなんかの放送で一度見て、「うわー、かっくえー」思ってたら、来日して公演するって言ってたので、そのときわざわざ見に行ったっす(なんか、いつもこのパターンだなー)。なんでも、本場スペインには、熱烈なファンがいるものだから、彼の手はいつもひっかき傷だらけ、とかって言ってたと思う(みんなが握手等をすごい勢いで求めるらしい)。このとき、スペイン語の歌って色っぺーなー思ったですよ、そういえば。で、いい気になって、アルバムと楽譜集を買ってきたです・・・。でもレコードだったからなー、今は簡単には聞けないですけどさ。つう説明をして、「でも、今覚えてるのは1曲しかないけどなー。『ペルドナ・メ』ってのくらい。」なーんて話してたら、「ペルドナ・メってのは、Forgive meという意味で、許して欲しいってことなんだ」なんて教えてくれました。そうか、意味はそんな意味だってのは予想してましたが、私は、綴りから、Pardon meだと思ってましたよ。ちょっとニュアンスが違うのか~。というわけで、若い頃のマニアックな趣味も、意外なところでコミュニケーションの足しになる、という話。って、私の趣味は、何をとってもマニアックなんで、通常の一般的なコミュニケーションの足しには全然なってないんですけど・・・。だって、ここで、「カミロ・セスト」なんつって、一体どれだけの人がご存じだというのであろ・・・。
2005/04/28
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例によって、長距離ドライブの最中は、CDを聞いてるんですけども、今回は、長かったから、さすがに手持ちのを聞いてると飽きちゃって(というか、手持ちのも既に何回も聞いているのでもともと危険水域に近づいているというのもあるんですけども)、途中で適宜買い足したりしてたんですけど。Nashvilleのライブハウスに出演してた人達がどうやら自費で出したっぽいCD10ドルとか。Great Smoky Mountains National ParkのVisitor Centerで売ってたBluegrassのCDとか(それにしても、なぜ、いっぱいあるCDの中からつい、"Blue Trail of Sorrow"なんつうーいかにもハッピーじゃなさそうなのを選んでしまうのかにー。おかげでかなーり鬱になりそうな曲も入ってて参りましたお)。いや、おかげで、Country & Westernって結構うるさいのね~、とか思ってた自分の認識の誤りに気づいた。今まで私が何となくCountry & Westernって思ってたのって、もしかして、Bluegrassというカテゴリーに入る音楽だったみたいです・・・って相変わらず、きちんとした音楽ファンの人が見たら怒られそうなことばかり言ってるなぁ・・・。だいたい、もう、ここ見てたらすぐ分かるとおり、私、かなーりの我が儘なので、音楽も結構気に入ったのじゃないと、や、なんですよね。でもって、つい、安心感を求めて前にも聞いたことあるのを探しちゃうからなー。今回だって、結局、「カルメン」とか(実家帰ったら、Maria Callasの全曲版があるのになーもぉ。しょうがないから、ドミンゴのやつを買った。でも、やっぱり、この曲って、エスカミーリョの方がかっくいいんじゃないか、と思うなぁ。ドン・ホセがドミンゴでもやっぱ、エスカミーリョの方にくらっとくるとおもいまし。ちなみにカルメンは個人的にCallasの方がとっても好みだ)、ザ・ギター・トリオ(連れがCDを持ってた。もともと、スパニッシュ系のギターが好きだったので、なんだかんだとこの三人のトリオのCD出てるだけそろえてしまった)とか。ちなみに、興が乗ってきたので、以前に買って持ってたVerdiのレクイエムにしようとしたです(って、そもそも、それって興が乗ってきたって言葉に対応する曲なのか?)。このCD2枚組だったんですけど・・・なんと1枚目がケースに入ってない。どして?(いや、それは、車のCDプレーヤーに入れっぱなしのままケースを部屋に持って帰っちゃったりするからですね。でも、新しくかけようとするCDのケースに入れちゃったりすると、どんどん1個ずつずれていっちゃって、子供の頃よくやった「ロッカーの中」→「図書館の○○という本の何ページと何ページの間」とかいう宝探し状態になっちゃうので、別のCDかける場合でも、極力、そのCDのケースには入れないようにしてるんですが。それにしても何故にないかな。こっちついてたから、手持ちのCD再度確認したけど、出てこないんですけど。2枚組のうち1枚消えたら意味ないじゃん。しかも別の曲の入ったやつならともかく。というわけで、私のレクイエム(鎮魂歌)は半分がどっか行っちゃいました(つうわけでタイトルなのだった。なんつーまわりくどい・・・いや、だって、昨日ついた本の中に「ガラスの仮面」42巻が入ってて、今頃読んだもんだから(いや、この巻、やたらめったら「魂のかたわれ」って出てくるもんだから、つい)というわけで、いかに私がだらしがないか、つうのを、ちょっとかっこよくごまかしてみる試みだったりして(全然ごかませてません)。
2005/02/20
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今日は快晴だったので、つい日の入りまで粘ってしまって、帰りが予定より大分遅くなっちゃいました。欲張りなので、普段は行きと帰りはなるべく違う道を通るんですけど、昨日雨だったのに、今日はピーカンなので悔しくて主義を曲げて同じ道を通ってみたらやっぱり今日の方が快適でした。やっぱり、そーゆーものなのね。というわけで、トップ変えてみたんだけど、元が蒼基調だから、朱系って色目がちょっと合わない気もする・・・正月限定仕様にしよっと。って君の前置きが長いのはよく分かったから、さっさと本題に入れ。・・・えーっとですね、車で長時間走るときは、(皆様もそうだと思うんですが)CDいくつか持っていきます。ホントは、車で長時間走るときは、ラジオの方が望ましいかもなーと思うときもないわけじゃないのですが。というのは、車で一人で長時間走ってると、世間と隔絶された気がしてくるんで(まぁ、一種の密室だから分からんでもないですが)、多分、一般世間とつながってるものが欲しくなるんだと思うんですけど・・・。ただ、ラジオって長距離走るときには不向きなんですよね。すぐ周波数が合わなくなっちゃって、運転しながら、いちいちチューナ合わせるわけにもいかないんで。この前5日ほど走ったときはずっと高速移動だったのでエンジン音や風音などの雑音が多くて、ビートのきつい音だと、そこばっかり強調されて聴こえて来ちゃって疲れちゃうので、やたらクラシックが聞きたくなりまして。あんまりそんなの持ち合わせなかったから、大きな街に着くたびにCD屋に行って、CD買い足すって訳わからんことしながら移動してたんですけど・・・。今回は、ずーっと高速移動というわけでもないんで、もうちょっと融通が効くのです。というわけで今回のお供買ったばかりの「オペラ座の怪人」(←つい4日前の日記)QUEEN「INNUENDO」(よりにもよってこのアルバム?)中島みゆき「EAST ASIA」(べたべただよ、全く)プラシド・ドミンゴ ベスト集 (何も言うまい)チャイコフスキー交響曲6番「悲愴」&序曲1812年(正月からあーたは・・・)&今年50のお笑い三人組ベスト集(最後にこれですか)なんか、むちゃむちゃ濃い。濃すぎです。しかも、この一連を見たら、単純で暑苦しい性格してるのが丸分かりですね、これじゃ。だいたい、本棚の中身と、聞いてる音楽なんてのは、人格を如実に現しちゃうから、こんな風に書き出すなんて、露出狂かおまーは?って感じですが。いや、我ながら、このラインナップをれーせーに見たら笑っちゃったんで、つい。ちなみに、妹からメール来てまして、妹夫婦は、新年パリまで車で行ったらしいんですけど(ヨーロッパは、どこもお隣同士みたいなもんだもんね~)、やっぱり妹も、「オペラ座の怪人」探したらしいんです。しかも、私と同様に、Sarah Brightmanのやつ。そしたら、パリのブックオフ(日本のブックオフの支店があるらしい・・・知らなかったぜ)で見つけて、車で聞きながら帰ってきたって!!!なんか、奇しくもお互いに似たようなことを似たような時機にやってて、(まぁ、それはそれでさすが姉妹だって笑っちゃうんですが、)なんか負けた気がするのは何故なんだー。ブックオフの有無が勝敗を分けたんでしょーかっ。ふーんだ、いーんだもーんだ、私は、もともと、できるだけ、中古じゃない形で買おうと個人的理由(新品がいいという意味じゃないんですけど)から思ってるんだもーんだ(と負け惜しんで終わる・・・・←あー新年早々から、こんなことで大丈夫なのか?)
2005/01/02
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昨日から頭の中でThe Show Must Go Onがとぐろを巻いてます(←壊れたレコードのようにエンドレス)。まぁ、タイトルの趣旨からいやー、エンドレスで本意かもしんないけど。でもねっ。ちょっとねっ。あーつらいっ。歌がうたいたいよー。そいや、こっち来てから歌ほとんど歌ってないっす。日本にいるときは、1ヶ月に1度声楽の先生のとこに通ってたんで、思いっきり歌う機会があったからよかったんですけど(練習嫌いだったから、よくお小言言われてたけど)。こっち来てから、カラオケすら行ってない。なまじ、Queenという歌うたいにたまらない曲を思い出しちゃったから(って、あーたには、声楽とカラオケは同レベルなんですかい?って同じなんです。だって、声楽もカラオケも歌ってて楽しいから。それにカラオケでもマイク使わないから同じなんですぅ。)でも、もともとSeattleに知り合いがいたわけじゃないから、カラオケに興味ありそうな人なんか知らないしなぁ。社交性が何より重視されるアメリカで、一人でカラオケに行くのは、さすがにはばかられかも。日本ではカラオケボックスに一人で行ったけどさ。だって、声楽の発表会の前とか、東京のアパートで夜中に声楽の練習なんかできないですもん。夜に一人で来ただけでもかなり妙な奴な気がしますが、さらに、全然カラオケとは関係ない歌をおーごえで歌ってるんで、お店の人に変な顔されちゃいましたけど。ちょっと車でCD抱えて一回りしてこよーかなー(って、それは地球に優しくないぞって、カラオケが優しいのかと言うと、てんてんてん)。という具合に、そうでなくてもとりとめない思考がますますとりとめありません。困ったもんです。どーでもいーけど、歌を歌うってのは、「聴覚」系でいーのかなー。なんかちゃうような気も。実は、昨日、あや?そいや、私、「味覚(+若干嗅覚)」と「視覚」系の話ばっかりしてるなーと気づいたんですけど。って、今、更に気づいたけど、「言葉」って聴覚も必要なのでわ? 「言葉」=「文字情報」=「視覚」ということを無意識に前提にしてたみたいです。ありゃま、これじゃ英語がうまくなるわきゃないわな・・・と、いらんことまで気づかされるカラオケ禁断症状(泣)。
2004/12/16
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昨日かな、Queenが復活するってニュースが出ていて。たまたま、関連したことが同時期に続けて起こるってことあるじゃないですか? こないだ、妹が、Queenとモーツァルトの曲を使ったバレエを見に行ってきたつって、とっても熱のこもった感想メールをくれたです。で、あー、いーなーQueenって思って、アルバム買いに行ったらお目当てのなかった。ぶーぶー。私、大概、世間より遅れて何かにはまることが多いので、Queen聞き出したのも、既にフレディー・マーキュリーが亡くなった後でした(遅すぎるって)。しかも、そのきっかけが、バルセロナ五輪のシンクロの日本ペアが「バルセロナ」を使っていて、「何だこのかっこいい曲?」と気にしていたところ、某「日本のローリングストーンズを目指すと公言している本人達はロックアーティストのつもりだが、端から見ると単なるお笑い三人組」という若作りのおっちゃん達(素直に名前を言ったらどうなんだ)の一人のラジオ番組で、再び「バルセロナ」を聞いて、「フレディー・マーキュリー」の曲ということを認識し、さらに、同日その番組内で「The Show Must Go On」がかかったのを聞いてころっとはまってしまいました。それにしても、「バルセロナ」でソプラノとして参加しているモンセラート・カバリエのパートも好きで、車でCDをかけているときに、彼女のパートを自分で一緒に歌っていたのは内緒です(人はぜーったい乗せられないよ、これじゃ)。フレディー・マーキュリーぬきのQueenか。時々思うけど、声に艶のある人の歌って、反則ですね。なんか、それだけでうるうる来ます。人間の声って力あるしなー。フレディー・マーキュリーの声ってぜーったい反則だと思ふ。ところで、似たようなことがいろいろ起こるなどと言っていて、じゃぁ他に何があったのか、というと、ここ数日はまりっぱなしのアニメ「カウボーイビバップ」。どうやら、各回のサブタイトルが、曲名っぽいんですが、今日見る予定の回のタイトルが「ボヘミアン・ラプソディ」なんです(って、ほとんど、だからどうしたふくらし粉って感じだなーもー)。
2004/12/15
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