名古屋B食倶楽部

明るい店内。



蓋付きの丼が嬉しい。



グリーンピースが可愛い。
やはり、ここの卵のとじ方の特徴でした。
殆ど黄身と白身を攪拌しないでとじています。
一度黄身を切ってるだけかな。
前回は黄身の部分が丼の左半分に掛かっており、生の黄身が卵かけご飯状態を作り出していました。
そして右側がつゆだくご飯に。



今回は、前回より白身が半熟ではありません。
黄身も固まりかけています。
蒲鉾とタマネギは下側に敷かれてるんだね。
おじさんは、黄身の卵かけご飯状態が気にいったんですが、それを意識はしていないようですね。
それなら、もうすこしだけ、黄身と白身が混ざっていても良いな。



一緒に行った長男のとんかつ、衣がめっちゃ薄くてきれいに張り付いています。
次回はとんかつ定食かな。



味噌汁の具がそうめんです、珍しいね。


そうそう！おじさんた～が食べていたら、三河チームのＫさんがお一人でいらっしゃいました！
「Ｋさん、こんなところに一人でいらっしゃるんですか？」と尋ねたら、今日は奥様が留守をされていて一人だから、おじさんのブログを見て来た。と。

まあ、わざわざ！
店主に成り代わり、恐れ入ります、ありがとうございます。