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今日の猫写真では無いですが、ちょっと暖かかったので出てきた猫さんです。家猫さんですね~にしても今日は良い天気でしたね。虫も見たので、ほんと春でしたね~。「出てきたじゃーん」E-520Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5 II
2011/02/27
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今日はちょっと暖かかったですね。そのせいか猫も動き回ってました。「セクシーしょっと」前に回り込みました。「上から見下ろすのか?」E-520Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5 II
2011/02/24
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写真のプリントが必要になったのと、今まで色調整をしたことがなくて相当色が違うので、ちょっと頑張って調整してみた。結論から言うとAdobe RGB1998でプロファイルを調整したら出来たよ!あらびっくり細かい調節とかしなきゃなぁと思ってイラストレーター使ってCMYKでカラーチャートっぽいのを作成して気合いを入れてみた。そのままプリントしようかと思ったけど今のプリンターはCMYK設定ではなくRGBで設定してあるそうなのでカラーモードをRGBにしてからプリント設定をAdobeRGB1998に設定する。でプリント結果は!あら完璧じゃぁ通常使っているレタッチソフトZoner Photo Studioでプリント!失敗!すっげぇ濃く出た!じゃぁWindowsの画像とFAX ビューアーからプリント!失敗!薄い!ではPhotoshpでプリント!成功!イラストレーターと全く一緒!条件は…写真はAdobeRGB設定で撮影しているRaw現像ではAdobeRGBを保ちながらJPEG出力している。ソフトウェアをAdobe社のソフトを使い、プロファイルをAdobeRGB1998を設定した。キヤノンプリンタードライバーの詳細設定で、プロファイルをAdobeRGB1998に設定した。まぁ全部Adobe縛りにすれば良いって事ですね。目的は達成されたので、プリンターの色調整はこれで終了です。でももう一つ分かったことがあります。モニターです。モニターは一応調整はしてあったのですが、殆ど合っていた事が分かりました。うん、流石高かっただけはあるね。これでプリントアウトする時はモニターで見て調整できます。これで一安心。まぁ細かいこと言えば切りが無いし、画質を考えればもう一つ上のグレードのプリンターがいるだろうけど、そこまではまだ必要有りません。むしろ大きな写真の時はラボでプリントする方が良いでしょうしね。一度ポスターサイズでプリントしてみたいなぁ。でもそんな写真を撮る方が先ですね。ちなみにやり方をまとめておきました。1. カメラのカラーモードをAdobeRGBに設定する。2. ソフトウェアのプリントプロファイルをAdobeRGBに設定する。3. プリンタードライバーのプロファイルをAdobeRGBに設定する。機材はカメラ Olympus E-520プリンター CANON Pixus i4700パソコン 自作PC Windows XPモニター SONY MDS-17S問題が一つ、プリンタードライバーの設定が立ち上がる度に標準設定に戻ってしまうので設定を保存できるようにしないといけません。
2011/02/24
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というわけで、ちょっくらお昼休みに春を見付けてきました。天気も良くほんと昼間は春ですね~「春が来たよ~」「ほら、これっすよ」「正に春だね」E-520Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5 II
2011/02/23
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特に文献とか参考にしていないので間違っているかもしれません。とりあえず、自分なりに考えたモノで考察してみて頭の中を整理してみました。そして長文乱文ですみませんです。大口径の明るいレンズは沢山の映像を一つの光にまとめてセンサーに送っている。センサーが大きいほど、映像をダイレクトに捕まえる事ができるので画像の立体感や空気感が得られるのだろう。映像が沢山入ってくればその分美しい映像が撮れるという事です。コンパクトデジカメのレンズは非常に小さいので、どうしても少ない映像しか取り込めないので情報量が少ないくなりのっぺりした画像に印象になるのだと思う。という訳で基本的には大口径の大きなセンサーであればより空気感を捕らえることもできるので、中判カメラとかが良いと言われる所以だろう。でも考えてみると、センサーに対してどれだけ情報をかき集める事が出来るかって事でもあるので、それに優れたシステムであればOKなのではないか・・・となると、そこに優れたシステムが一番良い映像となり良いシステムだという事。成る程ね~。ボケってなんだろうと思ったが、自分の目でもわかるとおりピントが合っている時と合ってない時がある。これと同じなんだけど、分かり辛い。指を目に近づければ、その分背景がボケる。逆に遠い場所を見ると近い部分がボケる。ピントを合わせた場所と合わせてない場所が、遠ければ遠いほどボケが大きく生じる。んで、なんでこれが発生するかというと、レンズがピントを合わせた場所はきちんとセンサーに映像をまとめようとしているのだけど、それ以外の場所はどこに行ってしまうのか管理出来なくなる。これがボケ。一つのセンサーに色んな映像がまじくって入ってきているからきちんとした映像になっていない。逆に言うとボケていない映像もセンサーには伝わってきている。それを証明するのが絞りだ。大口径レンズでも絞り込むと映像が何処でも合う。絞ったからピントが合うのではなく絞ったから映像が少なくなり、ピントが合っているだけの映像が拾えるという事になる。そのため、絞ると暗いという印象になる。更に絞り開放で白くボケた印象になるのは、映像が沢山あり整理できない光によって白くボケてしまうのだろう。私はフォーサーズレンズを主に使っているが、デジタルに対応していない明るいレンズを使うと真っ白になることが有る。これは光がセンサーに収束しきれていないという事なんだろう。Zuiko Digitalレンズは全てF2.0以上である。これはフォーサーズシステムからするとこれ以上明るいレンズは計算上センサーに送り込めない事を意味しているのだろう。だができないわけではなく、これをすると非常に価格の高いレンズとなり、マイクロフォーサーズレンズのNOKTON 25mm F0.95のように単焦点で広角だがレンズ鏡筒が長くなる。光りをきちんと収束させる為にどうしても長くなってしまう。だからレンズの価格は非常に高くなる。(NOKTON 25mm F0.95にAF着けてしまうと10万円超えちゃいますね。)むしろレンズを小さくして情報量を少なくしてから収束させれば小さく短くする事は可能でZuiko Digital 50mm F2.0があのコンパクトな設計になるのだろう。Laicaブランドのパナソニック25mmF1.4は相当でかい。これが25mm?と思うほどでかいのはそういうことなんだろう。そして更に大口径レンズは非常に多くの映像を取り込めるので、その分のレンズ設計もコーティングも高価になってくるプロ用のレンズが何故あんなに馬鹿でかいのか、コーティングも最高級の物を使用してるのはこんな理由があったのか。。ニコン、キヤノンなどの大手ブランドのレンズも結局上のグレードのレンズとなると値段も大きさも全然違う。理由は同じだろう。ボケの広さは同じでも情報量はまったく違う。もちろんそれが価格に跳ね返ってくるという事なんだろう。レンズのボケはレンズの特性によって変わってくると言う事がこれで分かった。つまり!美しいボケが欲しければ高いレンズを買えって事か!しかもレンズの口径が大きく、長さもある重厚なレンズが良いって事。つまりはそういうこと・・・推測した理論と現実が合致!ちょっと嬉しい。
2011/02/21
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今回は静物をストロボで撮ってみました。とりあえず、今までは、スタンドライトと部屋の明かりで撮るとこんな感じでした。ISO400 SS1/15 F5.6で、これをリモート操作で、部屋の壁にバウンズさせて撮るとこう撮れます。ISO100 SS1/100s F8.0まぁこれでしっかりと写すという目的は達成できました。ISO100でこれだけ撮れるので後は、何処にバウンズさせるかまた何に反射させるかで雰囲気が早々違ってくるだろうなと思います。で、逆にリモートで操作出来るので、サイドから光を当てる事も可能です。ISO100 SS1/100 F8.0ん!こういうの好き。更に懲りたい場合は、反射する為の布や、レフ板使ったりすると良いのでしょうね。E-520Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5 IIFL-36R
2011/02/20
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電車をブラして撮りたいと思ったらライトの軌跡だけの写真も撮れました。テールライトの軌跡をよく見ると…ポールが前ならえしているように見えます。撮影目的でお出かけすると色んなモノが撮れますね~。E-520Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5 II
2011/02/20
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建物の中からこれは良いアングルだと思って撮影したのですが、殆ど手ブレてしまって残念な写真がありました。その中で奇跡的に撮れた写真がこれです。エレベーターエスカレーターの中の人だけがはっきりくっきり!多分ここにピントを合わせてかつ広角で撮ったので上下の人は移動量が多くて真ん中の人達だけおいらの手ブレの移動とばっちり合ったのでしょう手ぶれ補正は効かせてますが、なんせシャッタースピードは1/4ですからそれも無理。上下が上手くぶれているのでようするに偶然の流し撮り!しかもピンポイントで出来ているからチルトしたみたいな効果が出て面白い写真となりました。E-520Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5 IISS 1/4手ぶれ補正+自前手ブレ補正(疲れているとより効果あり)
2011/02/19
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先日雪が都内でも降りましたので逃すまいと撮りました。ちょっとCP+ばかりの日記でしたのでこんなのはいかが?E-520OM.Zuiko 50mm F1.4やっぱ雪はいいですね。昔から雪が降るとテンションMAXになります。雪国では当たり前なんでしょうが、関東南部にしか住んだ事無い人間には非常に楽しい事なんですよ。
2011/02/16
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今回はシグマブースでレンズとオリンパスブースでXZ-1を試してきました。使用したのはSIGMA F1.4の30mmと50mmSIGMA 30mm F1.4SIGMA 50mm F1.4共にフォーサーズ仕様なので換算2倍です。こう見ると30mmでは明るさは素晴らしいけどボケはあまり期待できません。ボケを期待するには50mmですかね。ボケだけだとまぁSIGMA 105mm F2.8の方が良いんでしょうねポートレート撮るのに2m離れて撮る世界になりそうですが…次にXZ-1ですが高宮葵嬢 換算28mm F1.8高宮葵嬢 換算72mm F2.2コンデジでこれですからね。やはりZuikoブランド乗せたのは伊達じゃないってことでしょう。この写っている高宮葵さんに色々とXZ-1については教えて貰いました。ぶら下げているE-PL1は自前のだそうで、流石オリンパスっ娘です。説明に愛がありましたよ。ついでにOM Zuiko 50mm F1.4も載せておきます。うん、流石いいボケだなぁ。しかも明るい!これ見ちゃうとさ、被写界深度が浅いレンズを使うときは結局ファインダーが良くないと無理だって事だよね。光学ファインダーでもEVFだろうとAFの性能とかよりちゃんとピントがきているかが一番重要なんだなぁ。そう考えるとやっぱりファインダーの良いカメラが欲しいです。でもそのうちE-5を買ってファインダーは解消する予定です。
2011/02/16
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カメラのフラッシュを買いました。それと、使ってきました。CP+と同時にオリンパスのファン感謝祭にも行ってきました。一番の目的はレンズでZiuko Digital 50-200mm F2.8-3.5 SWDを購入するためです。会員だとちょっと安かったりするのでいそいそと開場へで、欲しいレンズをお願いしたら丁度そのレンズは無いとな!え?1年半もお金貯めてきて、このファン感謝祭で買おうと思っていたのに無いのですかがーーーーーんなんということでしょうかなり意気消沈Twitterでも担当の人につぶやいていたのに…このレンズ買うよって言っておけば良かった。はぁ残念です。で、落ち込んでばかりではつまらないので、フラッシュを買いましたよ。フラッシュです。これだす!オリンパス FL-36Rです。純正のガイドナンバー36を買いました。まだ2時なので、ちょっと試し撮りという事で、CP+会場へ戻りました。まずはとりあえず取っつけてAUTOで撮ってみました。あれ?暗い…もう一度!顔が白く飛んでしまった。やはりフラッシュは難しいのか!と昨日HAKUBAブースでフラッシュに取り付けるディフューザーを試していました。それがこれ綺麗に光が拡散していて、白飛びが少ないです。そして、今度はクリップオンストロボ用ディフューザーを取り付けて試すとさらに、ディフューザーでバウンズして試すとん?あまり変わらないな。でも効果は高いと言う事がわかりました。流石にHAKUBAブース以外では使えないので、返しました。ディフューザーも使えるという事が分かりましたが、結構使ってない人も結構いる。ですが・・・肌色の発色がどうにも汚い。ここは光量を変えるために補正をしてみようと撮ってみたのがこの辺オーバーアンダー赤みが出ちゃった上手く撮れない・・・なんでだ?顔の発色が良くなければ、服が良くても良い写真に見えないじゃないか!顔がちゃんと露出していればいいんだよ。顔が!あ!!!露出設定か!顔の露出だけ取ればいいんだ!で、撮ってみた。こんなんでこんな感じでまぁでもこの位撮れていれば、後は現像時に何となる。で、昨日上げたのが現像後の写真です。露出と、ピントをほんとピンポイントに決めておけば上手に撮れるという訳です。家に帰ってから更に無線モードで使ってみたら電池が無くなってしまいました。撮影枚数140枚かぁ…イベントで使う時は、予備バッテリーが必要ですね。
2011/02/13
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いつもは100ヒット程度しか行かないのに今日はなんと300ヒット超えました。流石はコンパニオンさんのお陰です。まぁ、明日からはまたいつもの適当写真ブログになると思うので下がるでしょうけどね。あ、もうちっと載せてない写真があるから明日まではフィーバーかも。まぁでも嬉しい事です。ありがたやぁ~
2011/02/13
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なんと2日連続で遊んできました~カメラとコンパニオンの共演ですね。んで、E-PL2の動画をちょっとチェック。自動でフォーカスするのね。追尾AFは動画で出来る事を確認。AFポイントを変えたいときはシャッター半押しで変更できました。で、写真はE-PL1sで撮りました。XZ-1も触ってきました。軽くて、レンズが良くて素晴らしいカメラです。コンデジでこれ一個持ってたらもう新しいの要らないでしょHD動画、アートフィルター手ブレ補正、F1.8の明るいレンズ望遠側でも2.5ですよ。流石に35mm換算で28mm F1.8だから超ボケってわけにはいかないけど、むしろ望遠ではボケるので、ポートレートは望遠で撮るといいボケが楽しめました。パナソニックのは動画について確認してきました。追尾AFはG-2,GF-2はできるけどGH-2は画質優先なので通常のC-AFだけみたいです。普通の人にはむしろGF-2がお勧めですね~。次にフジフィルムに行きました。ここはもうX100がメインです。かっこいいです。でもあまり魅力を感じなかったなぁ。コンデジもまぁまぁまなもので、楽しい物は出てなかったです。お姉さんを早速買ったフラッシュを試してみました。キヤノンはコンデジの機能でシャッター切る前の4秒間勝手に動画を保存する機能がおもろいと思いました。残念なのがちょっと画像サイズがVGAしか無いことですね。X5とX50が目玉でしたが、正直X4でいいじゃんと思ってしまいました。60Dもあるしね。というか60Dの廉価版ですね~ニコンはコンデジのP300が売りでしたがもう飽きた感のある低感度を売りにしていました。後は今までの商品なので特に見たい物はありませんでした。まぁニコンはいつもこんな感じですね~D7000で遊んでみましたが、ファインダーが綺麗です。これは見ていて気持ちいいし撮った写真も同じように綺麗。凄いなぁ。流石ニコンです。D7000で撮影させて貰った写真です。なんかいまいち… 色の調整をしてこうなりました。なんか今一ひとつだな。つーか、ライティングが強すぎるので、陰がきついのだよ。ちょっとニコンさん考え直した方がいいんじゃないかな。RICOHはやっぱGXRでしょうけどちょっと今一見るものが無くなった感じがあります。GRに匹敵するカメラが沢山出てきたからなぁRICOHのレンズ性能は正直そこまで知らないのでごめんなさい。でもRICOHのデザインはちょっと惹かれますね。道具としては欲しい魅力を感じます。でも一番の魅力はこの人でした。カシオはHDRアートです。これは結構楽しい。ここ最近のカシオは他社との差別化が厳しいのでちょっと面白い機能を盛り込んできますね。パソコンの画像変換サービスが楽しいですね~良いカメラなんでしょうけど、ハイエンドのコンデジがハイスピードなので魅力が今一つ売り出しづらいですね。動画機能の充実を更に図ったデジカメが出てきてました。ケンコーブースは三脚、トキナーレンズとアクセサリーを出してました。フラッシュが欲しいのですがドイツメーカーのフラッシュが出ていてリモートコントロールもTTLも出来て、首振りついてガイドナンバー50が○ヴェルボンは小型のマクロ専用三脚3点セットを出してました。これは良いですよ。まずかっこいい。んで三脚、雲台、レフ板+固定用アーム、も含めて2万円切るのです。まぁ見た目で惚れました。シグマはSD1の展示とレンズのお試しが出来るようになっていて私も30mmF1.4と50mmを試させていただきました。これは本当にいいレンズです。どちらも大口径のゴツいレンズですがポートレートには最適です。でもピントが浅すぎて使いこなすのが大変そうです。ボケも綺麗だし次の購入レンズ候補はこいつで決定です。ペンタックスは相変わらずカラーバリエーションが定番化しましたね。K-5,K-r,645Dとコンデジですね~ちょっと話題に乏しい今回のイベントでした。コンデジもいいの出しているけどちょっと微妙ですね。あと、ちょっと面白かった話題が1つ。コンデジに搭載した3D機能。4種類方法があっ1. レンズが2つあって、同時に別々のセンサーで取り込む2. レンズは2つ有るが同じセンサーに書き込む3. レンズは1つでセンサーは1つでカメラをずらして2枚撮影する4. 普通のカメラで撮影した画像を解析して3D画像を作成するとまぁ、様々な方法で3D画像が撮れる事になりました。確認した限りでは、1. フジフィルム2. パナソニック マイクロフォーサーズ レンズ3. パナソニック、オリンパス4. ソニー今後のカメラには3か4のエンジンが各メーカーの画像処理エンジンに搭載されるのでしょう特に3の方法はどこかのソフト屋さんがこのプログラムをカメラメーカーに提供しているのでしょう。で!まとめ「ありがとうございました~」最後に戦利品です。オリンパスPENストラップオリンパス ペンライト(駄洒落)オリンパスレンズクリーナーボールペンボールペンにほんブログ村にほんブログ村
2011/02/12
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CP+に行ってきました。各メーカーのカメラをみまっくた上に、もちろんお姉様方々を撮りまくってきました。あ、それと、オリンパスPENのストラップを貰ってきました!明日もオリジナルグッズを貰ってくる予定です。でも、でも、なんだか失敗ばかりでした。まぁその中でも良かったモノを掲載します。「パナソニックブース」「RICOHブース」「フジフィルムブース」「SIGMAブース」そして「SD1]かっこいいですね。やっぱいいなぁSD1E-520Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5 IIその他
2011/02/11
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もう既に開催していますが、明日はCP+です。写真とカメラのイベントです!コンデジもデジタル一眼レフカメラも周辺機器もサービスも沢山展示しています。ひいきにしているオリンパスも当然見ますが、ニコン、キヤノン、ペンタックス、パナソニック、カシオ、シグマ・・・・絶対1日じゃ見切れません。しかも楽しそうなセミナーもあるし、非常にわくわくです。今からどのブースに行こうか迷ってます。オリンパスは別会場でさらにファン感謝際もあるので、12日は絶対です。もー大変ですよ。メーカーのブースでコンパニオンさん達を撮りまくりたいし、もちろんカメラもいじりたい。フジフィルムのX100、カシオのハイスピード・HDR、ニコンのNEWコンデジ郡、キヤノンX5を含めコンデジ郡ペンタックスK-5とレンズ、オリンパスのハイエンドコンデジとE-PL2とレンズ郡、パナソニックGシリーズシグマSD15とDPシリーズ、ソニーはα77とNEW-NEXとか~ベルボン、スリック、ケンコーなどの周辺機器も捨てがたい。朝から見てもほんと時間が足りなそう。あ、メモリーカードを何枚か持っていくかなぁ。わくわくわくです。にほんブログ村
2011/02/10
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広角で撮りたくなりワイドコンバーターを使って撮影してみました。0.7倍なので換算で22mmです。「ご機嫌な白黒にゃんこ」「流石に広いから入るなぁ」「パースが強調されました」なかなか面白いです。トダ精光さんのワイドコンバーターを使用しました。E-520Zuiko Digital ED 14-42mm (0.7倍ワイドコンバーター)
2011/02/03
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ヘルメットくんは、いつも目をつぶっています。というか、私が撮影した写真は目をつぶっているのしかありません。もちろん目は開ける事ができます。普通に何時もは開いています。なかなかのイケメンにゃんこです。でも写真に写せた事が無いのです。もし目を開けた写真が撮れたときは、何か凄い事が起きるのかもしれません。目が開いた時、貯まっていた魔力が放出されてこの地域にいる猫は全て奴の支配化に置かれてしまうのかもしれない。もしそんな事になったら、この辺りの猫社会に多大な影響を及ぼすに違いない。「奴の目を見たものは・・・」E-520Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5 II
2011/02/02
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忙しさは変わってませんが、思いっきり玉砕したのでちょっとふっきれました。あまりにも駄目駄目だったので、一から見直しです。分析分析・・・・まぁ、そんな時は猫写真でも見て一息入れてまた頑張ります。ここならやかましくないとばかりに、駐車場の片隅でまったり寝ていた白黒くんです。「良い場所は自分で見つけな」E-520Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5 II
2011/02/01
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