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「国民の強靱さ」称賛 ルース米大使
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110314/amr11031418530007-n1.htm
ルース駐日米大使は14日記者会見し
「難局に対して日本国民は強靭さを示し礼節を保って互いに助け合っている」
と述べ 東日本大震災の被災民らの落ち着いた行動や政府の活動を称賛
菅直人首相が「戦後最大の危機」とした被害にも
「日本人は対応能力を持っている」と激励した。
米国は先日のメア氏の発言と抑止力をアピールする為 必死・・でも 感謝!
中国、日本人の冷静さを絶賛「マナー世界一」の声も
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110312/chn11031219080002-n1.htm
地震多発国で東日本大震災への関心が高い中国では12日 非常事態にも
かかわらず日本人は「冷静で礼儀正しい」と絶賛する声がインターネット
の書き込みなどに相次いでいる。
短文投稿サイト「ツイッター」の中国版「微博」ではビルの中で足止めされた
通勤客が階段で通行の妨げにならないよう両脇に座り中央に通路を確保して
いる写真が11日夜 投稿された。
「(こうしたマナーの良さは)教育の結果。
日中の順位が逆転した国内総生産(GDP)の規模だけで得られるものではない」
との説明が付いた。この「つぶやき」は7万回以上も転載。
「中国は50年後でも実現できない」「とても感動的」「われわれも学ぶべきだ」
との反響の声があふれた。大震災を1面で報じた12日付の中国紙 環球時報も
「日本人の冷静さに世界が感心」との見出しで報じた。(共同)
犠牲者追悼ミサに3000人 パリのノートルダム寺院
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110314/erp11031409540004-n1.htm
東日本大震災の犠牲者に対する追悼ミサが13日パリのノートルダム寺院で
行われ日本の斎藤泰雄駐フランス大使や在仏日本人パリ市民ら約3千人が参加した。
バントロワ枢機卿は「フランスの全てのカトリック信者の代弁者として
日本国民のために祈りたい」と表明。
「日本の人々へ連帯の意思を示す為 出来る限りの援助をしよう」と呼び掛けた。
(共同)
「お水、くれませんか...」ボトル持ち声絞る高齢女性
差し出された最後のコップ1杯分の水
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110314/dst11031419540118-n1.htm
白髪の女性の手には、大きな空のペットボトル。小さな声で水を求めると
職員は申し訳なさそうに「これが精いっぱいなんです」。
近くのやかんから水を紙コップに移しちょうど1杯分をペットボトルに注いだ。
女性は深くおじぎをして、その場を去った。
--------私 是を読んで 涙が止まりませんでした。
この方に予備の水は果たして届いたのでしょうか?
この記事を書いた記者は其の御婦人に飲み水を上げたのでしょうか?
人間の身体の60-70%は水分です。水さえあれば・水さえあれば・・
TVで管内閣のメンバーが出て来る度に民放へ切り替えています。
友人達も殆どが同じで 此処まで嫌われる内閣も初めてでしょう。
そんな内閣に舵取りを未だ任せなければならない・なんたる 不幸・・
管内閣の愚鈍なメンバーの顔など見たくない・信用できない。
阪神の教訓踏まえた支援始動へ 兵庫の自治体やボランティア
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110314/dst11031420060121-n1.htm
神戸市兵庫区の「被災地NGO恊働センター」(同市兵庫区)は発生翌日の
12日にはスタッフ4人を先遣隊として現地に到着「被災地に何が必要か」
と支援態勢などを調べている。
新燃岳の噴火で被害を受けた宮崎県で被災地支援にも取り組んでいた同センターは
宮崎県産の野菜を義援金などで買い付け東北地方の避難所で炊き出しに使う事
にしており野菜購入費に使う寄付を募っている。
兵庫県明石市のボランティア団体「ゆりのき支援ネットワーク」ではメンバー
の呼びかけで市民から2トントラック2台分の食料や毛布などが集まった。
輸送は神戸市垂水区の「アジアアフリカ環境協力センター」が輸送を担当する
事にしているが現時点では輸送手段のめどが立っていないという。
同センターの瓜谷幸孝代表は「物資とともにボランティアも駆けつけたいが
現状では交通手段の手配が困難。行政の支援物資などと一緒に運んで貰えると
ありがたいのだが」と模索している。
一方 災害対応などの指導を手がける「人と防災未来センター」の研究員3人が
14日に現地に出発15日にも宮城県庁の災害対策本部に入り
「災害対応や支援のあり方を見極めて追加派遣などを検討する」(担当者)と
いう。また、兵庫県教委の震災・学校支援チーム「EARTH」を宮城県に派遣
学校での避難所運営や児童の心のケア支援などに乗り出す。
先程 海自の隊員達によって子供を含む30名が救出され其の内の治療が
必要な人はヘリで病院へ搬送された。モットモット見つかって欲しい!
みんな のぞみは 捨てないで!
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