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恫喝して居た海江田万里 恥を知りなさい!都知事が怒るのは当然だ!
世界から届く、がんばって日本の声
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/5696
サモアの歌手は歌った(昨日貼ったYOU TUBE)
インドネシアでは祈りの夕べに300人
ケニアでは長距離走選手たちが・・・
インドの首相がしたこと
インドではマンモハン・シン首相が3月14日、国会で演説に立ち
日本が最も多くの海外援助をインドに与えてくれていることを
我々は決して忘れる訳にいかない」と議員たちに語りかけ
3日後の17日にはニューデリーにある日本大使館へ弔問の記帳に訪れた。
何をおいても米軍に感謝を
早くから日本人記者を帯同させ いわゆるembeddedの取材態勢を与えアレだけ
日本が邪魔者扱いした海兵隊の兵士達が黙々と日本の支援に汗をかいている。
米軍が整えたのは平時におよそ前例がないほどの動員ぶりだった。艦船の数
携わった兵員数。上に述べたそれぞれの善意は一つひとつ有難いものだが
真っ先に礼を言う相手が米国と米軍である事実を政権の人々は夢忘れるべきでない。
オバマ大統領は記者達に向かって何度も「日本は大事な同盟である。
必ずや立ち直るだろう」と口にした。
同盟だからと言って航空母艦をよこし上陸用舟艇を出しヘリを飛ばして何でも渡し
支援しようとする国が日本にはある。
これを当たり前と思ってしまったら一国の指導者としての資格はない。
日本人のタイトな うわくちびる
苦しい時に唇を噛んで耐える態度の事だ。それを日本人について言いたかった。
アジアの多くの国々でこの様な場合 人は天を仰いで胸かきむしり 地を叩いて
運命を呪う。
それが日本にはない。あったためしがない。
助けられては礼を言い同情を向けられては 私より大変な人がいるのだと言う
。
だからトルコの新聞Milliyetで、コラムニストのサミ・コーヘンはこう書いた。
かくまでの悲劇にあって日本人が示した驚くべき穏やかさ 静けさ 勇気 そして
規律に対し 讃仰しないではいられない。それらを映し出す情景を見るにつけ
人は思うのである「こんな風に行動できるのは全く日本人だけである」と。
アフガニスタンからの声援
「私たちは貧しいけれど日本の皆さん あなたがたが苦難にある時 助けになる
ことを何かしたい・そう思う気持ちにかけては豊かなのです」
東京文化財研究所の人たちが地道に進めてきた石窟修復事業がこのような善意を
生むきっかけとなったかもしれない。(JBpressより)
「身を賭して活躍する」自衛隊に正当な評価を
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/5687
日本大震災およびこれに付随して起きた福島第一原子力発電所事故に関連して、
予備自衛官を含む10万人超の自衛隊が派遣され、国民の負託に応えるべく
「身を賭して」頑張っている。
「事に臨んでは危険を顧みず」の宣誓を行う唯一の組織で日本人の一人として
自衛隊における教育訓練で培われた純粋で気高い志操の結果である。
菅政権では国難に対応は出来ない・与野党が尻ごみする以上自ら首を切れ
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya
大体が被災地で警察 消防 自衛隊 地元住民らが死に物狂いで被災地支援に動き
出している最中 この男は永田町で大連立構想にうつつを抜かしていた。
敢え無く頓挫したが画策した事実は大きい。国民の人命より予算関連法案の通過
を優先していたのは事実だ。本来であれば外国人献金問題で不信任案を出され、
可決される寸前の男である。
コイツがこの国難を捌こうと云うのだからキチガイ沙汰だ。
震災増税まで考える国賊も良いところである。(あいば たつや氏のブログより)
「生存者助けたい」予備自衛官23日にも被災地へ 初めての投入
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110322/plc11032212420022-n1.htm
東日本大震災の被災地支援の為岩手県内の即応予備自衛官33人と予備自衛官
1人の計34人が22日 陸上自衛隊岩手駐屯地(岩手県滝沢村)に集合した。
即応予備自衛官の投入は自衛隊創設以来初。
34人は八戸駐屯地(青森県八戸市)の第38普通科連隊などに組み込まれ23日
ごろから約1週間 行方不明者の捜索や生活支援活動に当たる。
この日は健康状態の確認後 迷彩柄の制服やヘルメットなどが手渡された。
招集に応じた飲料水メーカー勤務の高橋芳明さん(35)は
「いち早く被災地に行って生存者を助けたい」と語った。高橋さんは18~28歳
まで岩手駐屯地に所属した。「(災害支援には)企業のバックアップも不可欠」
と指摘。転職後 災害発生時に被災地に飲料水などを寄付する活動を行ってきた。
「空気が読めないにも程がある」東電おわび行脚空回り
副社長が福島で謝罪も...
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110322/lcl11032218430000-n1.htm
東京電力は22日原発事故で被害を受けた福島県内で「おわび行脚」を本格化
させたが「まず事態収束を」という地元の要望に反し各地で空回りを重ねている。
佐藤雄平知事は同日記者団に「社長が面会したいとの申し入れがあったが
お断りした。東電への県民の憤りは頂点に達している。
今はお会いすべき時期ではない」と不快感を強調した。
東電側には「今はそんな事よりも事態の収束に全力をあげろ」と話したという。
県幹部は「空気が読めないにも程がある」と吐き捨てた。
社長の 清水 正孝氏は何故出て来ないのだろう?
日本経済団体連合会副会長でもある彼が前面に出て来て当たり前じゃないの?
日本原燃会長 ・電気事業連合会会長 と言う肩書が泣いて居る・
いや其れ以上に モットモット 今 被災民と首都エリアも泣いて居る。
首都機能を落としては駄目だ。経済人なら肝に銘じて居なければならない
彼の語録「安全を最優先に発電所建設に取り組む」2010年12月嘘だった!
「東電に堕落の歴史」英紙が隠蔽体質を指摘
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110317/erp11031711300003-n1.htm
英紙インディペンデント(電子版)は16日福島第1原発事故への不安が
高まっている背景に東京電力の隠蔽体質があると指摘。
ガーディアン(同)は日本政府の対応に批判が出ていると伝えた。
インデイペンデントはこれまで東電でトラブル隠しや修理 検査記録の改竄(かいざん)
等の不祥事があった事を伝えた上で「東電は事実を伝えるという点に関して
堕落の歴史を持つ」と報じた。
ガーディアンは原発事故について
「冷却装置の電力の復旧にもっと努力すべきだった」等と対応の拙さを指摘
する識者の意見を紹介。
東電の情報提供が遅く少ないことが批判を浴びているとした。(共同)
灯りが無い世界 真っ暗闇で過ごす恐怖は如何ばかりかと思うにつけ東電の
(現場職員達は良く頑張っているが)役職達の対応は理解に苦しむ。
地震発生後今日初めて買い物に出た。地震前からメニエルは発症して居た。
何時もの右側へ歩いて行ってしまう症状が昨日から左も変になり私の頭は
@@@状態・然し神棚のお榊も買い替えたかったし青物が底をついた。
被災地産のホウレン草を買いたかったけど・・・無かった。
余震が来たら微震でも判った筈の私の平衡感覚は今や全く機能せず・・・
一日中 揺れている状態で震度2-3迄 判らない状態ですが・・
椅子に座ってキーボードを打つ事位は何とか出来る。
頭空っぽの空缶が能無しを晒している中で日本国民の此の頑張りは凄い!
そう思うと何かをしなきゃと ツイ焦ってしまう・・微力でゴメンネ
皆さま 誤字 脱字 誤変換があったらゴメンして下さい。
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