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本当に電気は不足するのか?プロパガンダが蠢いているのじゃないか?
絶対に変だと思って居た。
某友人も気にかけて居て彼のブログにも
電力事情は?との記載があった。頂いて来ました。
「節電しないと今夏、大停電」はウソ
火力・新エネルギーで電力需要は賄える(1)
http://www.toyokeizai.net/business/society/detail/AC/3a7e50e2258ba017b4947f8592669a3e/page/1/
其の(2)
http://www.toyokeizai.net/business/society/detail/AC/3a7e50e2258ba017b4947f8592669a3e/page/2/
其の(3)
http://www.toyokeizai.net/business/society/detail/AC/3a7e50e2258ba017b4947f8592669a3e/page/3/
風力発電の発電量ポテンシャルは19億キロワット。
4月末、環境省が発表したある調査結果が、関係者の度肝を抜いた。
タイトルは「再生可能エネルギーポテンシャル調査」。
風力や太陽光など日本における再生可能エネルギーの潜在発電力を試算
した所、風力発電は現状の約760倍という驚愕の結果が出た。
もっとも日本風力発電協会によると潜在力が高い地域は北海道や東北で
可能な設備容量なども加味すると
「50年迄に2500万~3000万キロワットというのが妥当な数字」
(斉藤哲夫企画局長)
加えて「補助金がなくなってからは風力の採算は厳しい」(電力会社)
ただ 足元では電力の買い取り制度の見直しも進んでおり 今後 利用が
伸びる潜在性を秘めている。
仮に2500万キロワット発電すれば100万キロワット程度の出力を持つ原発の
25基分に相当する。(週刊東洋経済2011年6月11日号)
週刊 東洋経済 2011年 7/16号 新品: ¥ 690
2011/7/11に発売予定
青山千春博士のメタンハイドレートは何故 国が本腰を入れないのか?
日本は「資源の無い国」を貫き通し 海外から敢えて石油等を
買わなきゃならない立場を保つ事で世界に認められると馬鹿な
考えは辞めて欲しい。
自国で眠っている豊富な資源は活用して当たり前なのに。
メタンハイドレートが塊で簡単に採れる日本海では無く
南海トラフの効率の悪い方にだけ500億もの調査費をつぎ込む?
しかも「減圧法」と言う馬鹿げた方法に多額な投資。
日本海なら簡単に取って来る位の方法も色々ある。
日本は海底トンネルを作る技術は世界一なのに何故 国が動かぬ?
奥さんの青山千春博士のYOU TUBEを観た人達の中の某視聴者の意見
「日本には資源がない」と言う言葉が様々な売国の口実 脅しに使われて
いるが それはおそらく嘘なのだろう。
経団連をはじめとする売国奴らにとっては 日本に資源があって貰っては
むしろ困るのだ。それは彼らが「日本には資源がない」と言うことを前提
とした システムの上に成り立っていて そういう環境でなければ自らの
存在意義を見いだせないようになっているからに他ならない。
つまり奴らはそのような「他国依存」に過適応したその中毒患者なのだ。
他国に依存しなくてもよい場合でもまた如何なる場合に於いても
強いて迄も わざわざ他国に依存しなくてはならないような回りくどい
システムをでっち上げるのが彼らの仕事というわけだ。
日本にエネルギーがあると困るのは日本以外の国。
日本は製品を輸出するが買う物がなくなってしまう。
アメリカ債権が今でもだぶついているのに。
円借款も膨大な金額を他国援助している。
途上国の人々は日本に感謝していますが。
国連に日本はアメリカに次ぐ会費を払っているがアメリカは支払ているのか?
経済的にエネルギー自前になったら日本は お金持ちになって廻りから
いじめられるよ!!
(国は裕福になるが働かない人間が増えるのが心配。
仕事しない人間に ろくな奴はいない。
又 勝手に国際ルールを変えてしまわれる)憲法改正し本当の自立国になった
ときいろいろな呪縛から解き放されるのでは・・・!?
昔のサムライが刀を持っていても決して抜かなかった様に
今は刀を袋に入れ口を縛っている様なものだ!
指をツバに掛け刀身をキラリと見せないと。
(個人的には居合抜でハエなどを落として貰いたいが・・・)
6月の熱中症搬送406人、昨年の3倍超 東京消防庁
http://sankei.jp.msn.com/life/topics/life-14989-t1.htm
自分では若い頃と同じ様に充分な水分を摂取しているつもりでも
一度 量を測ってみる事をお薦めします。
みそ汁やお茶 薬を服用時に飲む水も含め一日に最低1500mlの
水分が必要。人間の身体に水の占める割合は若いほど多い。
高齢者になると喉の渇きが脳から神経系統に上手く伝わらず本人は
気付かない儘 脱水症状になって居たりします。
「私は大丈夫よ」と言う前に一度 1日にアナタがどれだけの水分を
摂取しているかキチンと知っておきましょう。
下記は 阿比留氏のブログより
都合の悪い過去の政府見解から逃げる菅内閣
http://abirur.iza.ne.jp/blog/
今回はきょう閣議決定された政府答弁書について報告します。
本日、政府は自民党の山谷えり子参院議員の質問主意書に対して
「『外務省発表集第10号』にある情報の内容等については現時点では
その詳細について確認する事ができない為お答えする事は困難である」と
いう回答を決めました。
この外務省発表集第10号とは
「在日朝鮮人の渡来および引揚げに関する経緯 特に戦時中の徴用労務者
について」の事で 私が昨年3月11日のエントリ
「昭和34年外務省発表『戦時徴用で来日し残っているのは245人だけ』」
( http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/1497665/
)で紹介した物の事です。
詳しくは上のエントリをぜひ参照して頂きたいのですが 要は巷間
まことしやかに語られている在日朝鮮・韓国人は日本に強制連行された人達
の子孫であると言うストーリーを真っ向から反駁する内容です。
自民党の高市早苗元沖縄・北方担当相が しぶる外務省のケツを引っぱたいて
提出させた資料で 当時 約61万人が登録されていた在日朝鮮・韓国人に
調査した結果をまとめた政府の公式見解という事になります。
で 今回 山谷氏が是について「この調査は今も有効か」と質した訳ですが
菅内閣は今のところ詳細に確認できないとして否定はできないものの正面
から回答することは避けた形ですね。
まあ 実際半世紀も前の話なので そりゃ確認に手間取る部分はあるかも
しれませんが それにしても情けない。
つまりは いわゆる「
強制連行説」を政府が否定するような事を言うと
韓国政府も怒るだろうし民主党議員たちは殆ど強制連行説の信者なので
都合が悪いという事ではないでしょうか。
この半世紀前の政府見解を発掘した高市氏に確かめた所 外務省は高市氏には
「この後 同様の調査は行われていないので古くはありますが 是が政府が
示した最後の見解です」という趣旨の説明をしていたそうです。
外務省側は是が現在も有効である事を認めていた訳です。
ただ是に関しては殆どのメディアも菅内閣と同じ穴のムジナですね。
この問題について高市氏が昨年3月の衆院外務委員会で取り上げた時は
産経しか記事にしませんでしたし多分これからもそうでしょうから
私がしつこく このブログで取り上げておく事にしました。
※追伸
前回エントリで 民主党の国対役員室に「百害あって一利なし」という菅首相を
批判する書が貼られたという話を書きましたが其れについて仙谷官房副長官
自筆のものであるという情報が入りました。
うーん これ以上 私には真偽は詰められませんが すぐさま内部からこういう
情報が寄せられること自体 もう終わっているような...。
(産経新聞 阿比留るい氏)
日本は 終わって居るのかな?終わる前に何とかしよう!
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