ぶるどっぐロンディ＆にゃんこの部屋

この世では未だ科学で証明不可能な事が一杯ある。
死んだら何もかもなくなると思う私は　時々　母親の
声が聞こえたり姿が見えたりする。旦那は一切気付かないが
ぶるどっぐのロンちゃんには見えるらしく母が来ている部屋に
向かってバウバウッ！と吠える。猫達が居た時もそうだった。

全員　16頭以上が一斉に同じ方向を凝視して動かない。
母が来た時の事。「心配しないで　私乗り越えるから」と言うと
母の姿はす～っと消えた・と同時に猫達も我に返って私を見た。
何度もあったから別に気にも留めて居ないが・・

友人で私の身体のオーラを読み取る事が出来る人が居る。

何かの折に彼女が非常に失礼な言葉を発した事があった。
何の事だったか忘れたが４日経っても其の言葉が許せなくて
今度　逢ったら必ず言おうと心に決めていた。
つまり私は一時的に「怒り」を自分の引き出しに入れたのだ。

何日目だったかに電話したら 「あわわ～ごめんなさいッ！」 と
繰り返す彼女・・へ？何？彼女曰く「御免なさい許して！」

「何を許すの？」　 「何だか判らないけど怒ってる事だけは判る」

可笑しくなって吹き出しましたが　そういう他人の念を強烈に
感じ取る人がこの世には存在する。

その彼女が癌に。ご主人を脳挫傷で3年前に亡くした彼女は
「早くそばに逝きたい」 　と言って私に叱られた。

「自分の不思議な超能力を何故　今　使わないの？」
「あ～・そうだった・忘れてた」 　それ以来　彼女と癌の壮絶な闘いが
続いている。全身癌だから普通なら既に命は尽きている・・
担当医が驚くほどの数字が検査結果で出て去年から三回に亘り
摘出した癌の子供？47個・あとは肝臓に転移していた18個の
癌の粒が今僅か3個。癒着していた部分も知らない間に消えた。

体中　機関銃で撃たれた様に癌があった彼女・今数値は0.5だと言う。

こういう患者を実際に目にして驚くのは医師の方だ。
あと少し彼女の闘いは続く・私は一度も「頑張れ」とは言わない。
「自分の持つ自然治癒力を有効に使ったら？」とだけ。
抗がん剤　総て試した彼女に頑張れなんて言えないよ。

そして改めて思う「気力が大事！」
寝る前の祈りには彼女の事を付け加える様にして・・
私に出来る事は　その程度しか無いから・・

母が亡くなった時　病室の天井部分に母がふわふわ浮かんで
いる姿を私は見た・私とベッドの上の母の身体は硬く握手して
いたのに・・天井には母の姿が見えた。微笑んでいた。
その顔を見て「苦しくなかったんだね」と心で呟いた。
天井を指差したけど姉には見えなかった・・何故だろう？今も判らない。

古来より陰陽師の呼び名で知られる安倍の清明。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E5%80%8D%E6%99%B4%E6%98%8E

風水 http://fusui-do.com/

某獣医師のＹ先生は「高島易断」は信用すると言う。「だって　アレは統計学やからな・・」

高島嘉右衛門 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%B3%B6%E5%98%89%E5%8F%B3%E8%A1%9B%E9%96%80

いつの世も立証不能の不思議な事が存在するのがこの世です。
止めないか韓国、産経新聞への嫌がらせ
http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-2678.html

南鮮を見限る「首相 APEC後に靖國参拝の可能性」という示唆
http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-1730.html
安倍首相は 本臨時国会の衆院予算委員会で 稲田政調会長の質問に
答え「（朝日新聞の）誤報で多くの人々が傷つき 悲しみ 苦しみ
怒りを覚えたのは事実だ。日本のイメージは大きく傷ついた」と
述べた。稲田氏は畳みかける様に「報道の自由が憲法上優越的な
地位を認められているのは民主主義の基盤だからだ」と報道に
自由に前提条件があることを指摘した上で「朝日は自らの責任を
認識し 真摯に検証をした上で全力をあげて日本の名誉回復に邁進
してもらいたい」と述べた。
安倍首相も「国際社会から正当な評価を受ける為 これまで以上に
戦略的な対外発信を強化していかなければならない」と答える。
思想 信条を同じくする政治家同士の 阿吽の呼吸の質疑である。

日本の国際的な立場を貶めた首謀者が朝日新聞であり朝日の捏造
記事に乗って作られた事実に即さない物語を信じ込む南鮮民族と
の間で 修復不可能な問題となっている。
南鮮という国は 反日の為なら何でも利用する国家なので慰安婦
問題が和解しようとしまいと 全面的な和解など程遠い。
我が国と南鮮の間に横たわる「彼等」の問題には未だ靖国参拝
問題がある。

首相の靖国公式参拝について安倍首相の側近である萩生田総裁
特別補佐が米ブルームバーグに語った事に又南鮮が騒音を立てている。

韓日関係に暗雲？萩生田氏が安倍首相の靖国参拝を示唆
（聯合ニュース）

【ソウル聯合ニュース】安倍首相の最側近とされる自民党の萩生田
総裁特別補佐が米ブルームバーグとのインタビューで首相が11月の
アジア太平洋経済協力会議（APEC）後に靖国神社を参拝する可能性
がある事を示唆し 韓国との首脳会談実現にどう影響するか注目される。
ぎくしゃくしていた両国関係は昨年末の安倍首相の靖国神社参拝後に
更に悪化し関係改善の見通しは依然立っていない。

韓国政府当局者は「昨年 安倍首相が靖国神社を参拝した後 世界が
口を揃えて懸念を表明して批判したのは靖国神社が戦争を美化し
Ａ級戦犯を合祀（ごうし）した施設だった為であった事を肝に銘じ
なければならない」と強調。
「日本の政治家がそういう姿を見せれば見せるほど国際社会から
孤立する」とけん制した。ただ 安倍首相が韓国や中国との関係を
考慮し 今後は靖国神社を参拝せずに供物を奉納する水準に留める
との見方もある。韓国政府関係者は「来年は国交正常化50周年で
日本も節目の年を重視する為 靖国には行かないと思う」と述べた。

萩生田氏は首相の側近中の側近だが この発言に関して萩生田氏と
首相との間で何らかの申し合わせがあったかどうかは誰にも判らない。
だが萩生田氏が靖國神社に安倍首相の名代として赴き真榊を奉納した
事もある過去から見て海外メディアは安倍首相の代弁として捉える
可能性がある。

実に面白い。この発言は支那や南鮮に対する強烈なメッセージである。
来月のAPECにおいて安倍・習会談は既にセットされる事が確実だと
アンカーで青山氏は言っていた。一方 南鮮の朴との首脳会談について
は全く急いでおらず 会談が実現するかは不透明な様だ。
いずれにせよ萩生田氏の発言は 支那に対しても南鮮に対しても
日本の首相の靖國参拝は 海外からの制約を受けるものではないと
いう宣言になるのだ。言い換えるなら会談に際する前提条件は絶対に
のまないという意思表示である。

「対話のドアは常に開いている」というのは安倍首相の常套句だが
そういいながら 会談実現の主導権を日本側に手繰り寄せる算段なのだろう。
首脳会談の実現性が見えない南鮮にとっては かなりキツい先制パンチとなる。

立場上 政府が言いにくい事は党がしっかりフォローしている。
稲田政調会長の朝日に対する厳しい批判も萩生田氏の首相の靖国参拝に
ついても 首相や政府が言うと「政権による圧力」だの「不当介入」だの
と騒がれるが 党側が言えば 政府に批判の矛先は向かない。

さて 朴槿恵はこの言葉にどう反応するのだろうか。(私的憂国の書）

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