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中国杯で負傷の羽生選手、車いすで帰国 http://www.sankei.com/sports/news/141109/spo1411090029-n1.html
頭、あごから流血…満身創痍の羽生、驚異的精神力で演技 http://www.sankei.com/sports/news/141108/spo1411080062-n1.html
【フィギュア】
羽生、エキシビジョン欠場で9日帰国
日本で演技後に縫った負傷の頭とあごを検査
http://www.sankei.com/sports/news/141108/spo1411080064-n1.html
ブライアン・オーサー・コーチは9日のエキシビションを
欠場して同日中に帰国すると明らかにした。
日本で精密検査を受けるという。
オーサー・コーチによると「大事なのは健康。自分を大切にしろ」
とフリーの棄権を促したが本人の意志で滑った。
頭と顎を負傷し 演技後に患部を縫ったという。
羽生選手は演技後 顎を七針。頭部は詳細は不明。
脳震盪は後が怖いから何事も起きない様に と祈っています。
昨日は寺井尚子さんのヴァイオリン演奏付きのディナーショー。
誘って下さった協力会社社長はJazzが好き。夫は無関心。
[行って来いよ~構わないから・日頃頑張っているからご褒美!]
家の事 済ませてロンちゃんのメニューも伝えて出かけました。
車が来た時は雨だったけどホテルに到着した後 雨は上がった。
食事を先に頂き 彼女のヴァイオリンを目の前で堪能しました。
終了後 控室を尋ねたら 彼女は私を覚えていて・・
此の9月の時のサプライズ・凄く素敵なバースデープレゼントだったから
お礼の気持ちを込めて一寸 用意した品をお渡しして・・
改めて お礼を直接 伝える事が出来ました。
誘って下さったS氏とツーショット
彼の肖像権があるから目隠しで 御免ね。
出席者の内 ロングドレスの女性は10名以下でした。
一寸 目立ってしまったかも・・まぁ 粋な時間を過ごせた
のだから この位は良いんじゃないかな?
今日は晴天らしいので未だロンちゃんのベッド洗濯中。
干し終わったら寝ます。
安倍首相はAPEC直後に靖國神社を参拝せよ (大賛成!)
http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-1768.html
日中首脳会談(現時点ではまだ予定)の前に両国事務方で合意された
文書について様々な意見が出ているようだ。
特に 3番目の項目「双方は 尖閣諸島など東シナ海の海域において近年
緊張状態が生じている事について異なる見解を有していると認識し…」
についての批判が多い様に感ずる。
今さら言う迄もなく 尖閣については 日本は「領土問題は存在せず」と
し 支那は「領土問題がある事を前提とした上で 棚上げしろ」と言い
張っている。日本の「領土問題は存在せず」が示す意味はそもそも言わ
れる筋合いの無いものだから議論の必要なしという突っぱねである。
今回の合意文書に「異なる見解を有していると認識」との文言が入って
いる事で「領土問題の認識・棚上げ」という支那側の見解を認めた形に
なるとの批判が強い。恐らく 日本側にとっては当然の表現であっても
支那にとっては貴重な言質だろう。
そうなれば確かに失策である。日本は直ちに 尖閣諸島の警備を強化し
海自を適宜配備し 自国の見解を身を以って示す必要がある。
首脳会談を前にした支那の要求は この尖閣棚上げ要求と 在任中の
靖國神社不参拝の二つだったと言われている。だが 靖國神社問題に
ついては この合意文書は触れていない。
「両国関係に影響する政治的困難を克服する事で若干の認識の一致を見た」
という文章は 極めて抽象的で 様々な解釈が可能になる。
それでも日本側は 文書に靖國神社という言葉が入る事を避けた。
この条項にも色々な解釈がある様で南鮮のハンギョレの様に
「今回の合意は 中国が憂慮する首脳会談後の神社参拝をしない事を日本
が同意したものと解釈される」と 恣意的な見解を書いているメディアもある。
支那も朝鮮も 自分達の都合の良い様に解釈を捻るのが常套手段であるから
この様な見解はスルーで構わない。
負けを認めたくない支那と 日本が支那に膝を屈する事を祈るサディストの
南鮮は「是は靖國不参拝の受け入れ」だと自国で喧伝している。
だが実際は尖閣棚上げと靖国不参拝を要求していたにも関わらず其のいずれ
も日本に約束させる事ができなかった支那の負けだ。
「日本が譲歩した」という支那の報道は中共の威信を保ち支那人民を納得
させる為の まさしくプロパガンダそのものだ。
支那も朝鮮も「靖國を参拝しない約束」という恣意的な解釈を既成事実化
しようとするだろう。
その謀略を阻止する手段はただ一つ 安倍首相がAPEC終了直後に靖國神社
を参拝し その様な合意をしていない日本の立場を示す事である。
習近平との会談という いわばメディアによって義務化されていた外交課題
を克服した後は もう手加減は無用である。
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