ぶるどっぐロンディ&にゃんこの部屋

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簡単 手抜き レシピ~☆


酢和え(煮て作るタイプ)


他人巻き(たにんまき)


牛味噌 煮込 煮物です


いちじくの生ハム巻き


ぜんまいの佃煮風


生たらこの生姜煮


超簡単風呂吹き大根


お漬物(万能ですよ~!)


簡単だし巻き卵


スモークサーモンのマリネ


超簡単揚げ茄子の煮ひたし


わかさぎ(又は稚鮎)のから揚げ


★今夜は手抜きで炊き込みおまんま★


★手抜き料理 ○酒のつまみ編★


★手抜き料理 ○酒のつまみ編★その2


★手抜き料理 ★その3


★手抜き料理 ★その4


★手抜き料理 ★その5


お煮しめ


押し寿司だって出来ちゃう


ぴりからこんにゃく ローカロリー


雛あられ・あれ?ひまあられ?


まんまる水餃子スープ仕立


切り干し大根の煮物(お袋の味横綱)


春には食べたい 蕗の煮物です。


ドリア(ライスグラタン)


バリそば(中華)


五色丼


菜の花の芥子酢味噌和え


市販のソースで簡単パスタ


とろろ汁


簡単ホワイトソース


手抜きカレーピラフ


風邪の予防に自家製生姜湯


キムチ鍋嫌いに食べさせよう!和風キムチ鍋


レバーとホウレン草の煮付け


簡単竜田揚げ


バナナ・ブレッド


素麺で冷やし中華を作りましょ!


着物の薦め


先ずは浴衣から始めましょう


浴衣の表情は帯次第


たまには本格的に(でも少々手を抜いて)クッキング~♬


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November 17, 2016
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カテゴリ: やってらんない!

【石平のChina Watch】
アジアに混乱もたらすトランプ大統領の登場…

中国にはチャンスだが、日本には悪夢だ
http://www.sankei.com/column/news/161117/clm1611170005-n1.html

usa 今月9日午後 トランプ氏の次期米大統領当選が確定した直後に
中国の環球時報は「九大専門家」と称する9人の国内専門家を招いて
トランプ大統領に関する座談会を開きその内容をネット上で公開した。

その中で 中国を代表する国際政治学や米国研究の専門家たちは
トランプ氏の経済政策が中国の対外貿易に「大きな挑戦」をもたらす
だろうとの警戒感を示した一方 トランプ政権の外交政策やアジア戦略
に対してはおおむね好感と期待を寄せている。

復旦大学国際問題研究院常務副院長の呉心伯教授は トランプ氏が
オバマ政権以来のアジア重視のリバランス戦略に対して「調整」を
行う可能性が大だから 中国に対する米国の「戦略的圧力」は低減
するであろうとの観測を行った。

現代国際関係研究院・アメリカ研究所の達巍所長もそれに同調し
トランプ氏の政策は日米同盟、日韓同盟の弱体化を招き、リバランス戦略の
「破壊」をもたらすのではないかと期待感をにじませた。

外交学院国際関係研究所の李海東教授に至っては トランプ政権下で
中国と紛争しているアジア諸国は米国からの「強力な支持を失う」こと
になるから アジア太平洋地域は今後「中国の実力と影響力が急速に
上昇する時期を迎えるだろう」と豪語するほどの興奮ぶりである。

9人の専門家のうち トランプ氏の外交政策が中国に「有利」だと判断
したのは5人である。そこには彼ら自身の期待的観測も含まれている
だろうが まったく根拠のない論調でもない。
確かに アジア外交、貿易問題、安全保障などに関するトランプ氏の
従来の主張がそのまま米国の政策となれば 中国の進める覇権主義戦略
を利するようなことは多くあろう。

トランプ政権が米国伝統の孤立主義に回帰し アジア太平洋地域に対する
政治的・軍事的関与を弱める事となれば それこそ 米国の影響力を排除
して南シナ海を支配し アジアの覇主になろうとする中国の思うつぼだ。

トランプ政権になると これ迄日米両国が苦心して作り上げようとした
TPPがご破算になる可能性が非常に大きい。AIIB(アジアインフラ投資銀行)
を立ち上げて中国中心の経済秩序をアジアで構築しようとする習近平政権に
とって、それは願ってもない好機となろう。

そして ジャーナリストの木村太郎氏が指摘しているように
「日米同盟の負担をやめたい」のがトランプ氏の「本音」であるならば
彼の政権の下で日米同盟が弱体化する可能性が十分にあるし 沖縄から
の米軍基地の撤退という衝撃的な出来事がまったく起きない保証はない。

現に トランプ氏当選の当日 基地反対の翁長雄志沖縄県知事はさっそく
「期待したい」と表明した。万が一 沖縄から米軍基地が撤退するような
事が現実となれば 一番喜ぶのは習近平国家主席であろう。
アジア制覇の最大の障害が一挙に取り除かれるからである。

もちろん 上述の中国人専門家の何人かが指摘しているようにトランプ氏
の今迄の主張がそのまま新政権の政策や戦略となってしまうとは限らない。
しかしトランプ大統領の登場は確実に アジアの国際政治と安全保障に
大きな不確実性と混乱をもたらすに違いない。
そして現存の秩序の破壊を狙う中国にとって 不確実性と混乱こそは乗じる
べき大きなチャンスとなるのである。

習近平政権にとってのチャンスは同時に日本にとっての悪夢
であるから いかにして状況を変えていくのかが日本にとっての課題となろう。
そういう意味では 安倍晋三首相とトランプ次期大統領との会談は非常に
重要だ。トランプ氏を説得して「改心」させる事ができるだろうか。

仮に沖縄から米軍が撤退すると・基地手当を当てにしていた人達はどうする?
基地の土地所有者の中にはシナ人もかなり居る。沖縄への政府補助もカット!
だって政府は沖縄に手当給付金を一切 支払わなくて良くなるでしょ?
其の分を国防に回せば?軍需産業にも回す事を考える良いチャンス!

日本は軍備費を大きくしてイザと言う場合に備えねばならない。
昔の様に「職業軍人」が出来てもいいのじゃないか?と思う。
闘いたくない 「ひ弱なヤツ」 は要らない。

****************

TPP失敗なら中国に10兆円もの恩恵 米調査委が試算
トランプ氏の脱退方針に警告か怒ってる

http://www.sankei.com/economy/news/161117/ecn1611170029-n1.html

米議会の諮問機関「米中経済安全保障調査委員会」は16日公表した
年次報告書で 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)が発効せず
中国や日本などが交渉している東アジア地域包括的経済連携(RCEP)が
発効した場合 中国に880億ドル(約9兆6千億円)の経済効果をもたらす
との試算を紹介した。

報告書は オバマ米政権のアジア重視戦略「リバランス」で TPP構想は
経済面での中核をなすとみられていると指摘。
中国への警戒感を強めているトランプ次期大統領はTPP脱退を主張して
いるが 報告書はTPP脱退が逆に中国の立場を強めると警告した形だ。

RCEP交渉には日中両国のほか 東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟10カ国
などを加えた計16カ国が参加。TPPが発効した場合も RCEPが発効すれば
中国に720億ドルの経済効果があると試算。TPPが発効して RCEPが発効
しなかった場合には 中国の経済損失は220億ドルに上るとした。(共同)


【台湾・李登輝元総統と会見 詳報まとめ読み】
日本、そしてアジアの未来は

http://www.sankei.com/world/news/161117/wor1611170018-n1.html

台湾の李登輝元総統(93)は産経新聞のインタビューに応じました。

米大統領選で共和党のトランプ氏が勝利したことについては
「トランプ氏は孤立主義者だと聞くが 米国が孤立主義の路線を取ろうと
するならば かえって日本の存在が必要とされるだろう」。

アジア太平洋地域で今後 日本が果たす役割が増す との認識を示しました。

更に日本政府の集団的自衛権の行使容認や それに関連する安全保障法制
の整備を前向きに評価した上で 「トランプ氏が『米国第一主義』を掲げる
のであれば 日本はこの機会を利用して これまで米国に物おじしていた
憲法改正を実現させるべきだ」とも述べ日本国内の改憲の動きを後押し
しています。

産経ニュースでは台湾・李登輝元総統との会見詳報を4本掲載しています。
下記のリンクからご覧ください。

【台湾・李登輝元総統と会見 詳報(1)】
「『米国第一主義』を掲げるのであれば
 日本はこの機会を利用して憲法改正実現を」

http://www.sankei.com/world/news/161117/wor1611170003-n1.html

【台湾・李登輝元総統と会見 詳報(2)】
「台湾は台湾、中国は中国」

http://www.sankei.com/world/news/161117/wor1611170006-n1.html

【台湾・李登輝元総統と会見 詳報(3)】
「国民党は台湾では生きられない」

http://www.sankei.com/world/news/161117/wor1611170007-n1.html

【台湾・李登輝元総統と会見 詳報(4)】
「日本との関係が一番大切」

http://www.sankei.com/world/news/161117/wor1611170008-n1.html

博多の陥没事故 其の補修工事の迅速さに世界中が驚いた様だ。

【博多駅前陥没】
「作業員がわずかな日数で修復」ドイツ紙、1面で称賛

http://www.sankei.com/world/news/161116/wor1611160059-n1.html
ドイツ大衆紙ビルトは16日付紙面の1面で JR博多駅前の道路大規
模陥没事故が発生した8日と通行が再開した15日の現場の写真を並べて
掲載し「作業員がわずかな日数で修復させた」と報じた。

hakata

ビルトは事故現場の復旧作業と不備が相次ぎオープンが延期されている
ベルリン・ブランデンブルク国際空港の現状を比較。
当初オープン予定の2011年から既に5年が過ぎている事を嘆いた。(共同)


【World面白】トランプ氏“パキスタン生まれ”
米大統領に就任できぬ!? 現地メディア大騒ぎ

http://www.sankei.com/west/news/161117/wst1611170046-n1.html
さきの米大統領選で まさかの当選を果たした不動産王のD・トランプ氏。
当選が決まった11月9日以降、彼に関するニュースが世界中にあふれる中
にわかには信じがたいニュースが報じられた。
何とトランプ氏は米国生まれの米国人ではなく パキスタンで生まれ.
米国人夫婦の養子として米国にやってきたというのだ…。

しかもイスラム教徒!?かつて オバマ大統領も“ケニア生まれ”説あったが…

11月14日付の英紙デーリー・メール(電子版)などによるとパキスタン
のウルドゥー語テレビニュースチャンネル「ネオ・ニュース」が
米大統領選の行われる前の10月に伝えた話が英訳され 彼の当選後から
じわじわ広まっているらしい。

ネオ・ニュースの報道によるとトランプ氏は現在 イスラム原理主義組織
タリバンが実行支配するパキスタン北西部のワジリスタンで1946年に生
まれたという。本当の名前はダウード・イブラヒム・カーンで
パキスタン人の両親が交通事故で亡くなった為 55年 英印軍の大尉が
ロンドンに連れて帰り 後にNYに住むトランプ夫妻に養子として迎え入れ
られたという。

「ネオ・ニュース」は「信じられないかもしれないがトランプ候補は
米国ではなくパキスタンで生まれた」と報じると共にパキスタン時代に
撮影したとされる幼いトランプ氏の写真も流した。

その写真に写るパキスタンの伝統的な服装に身を包んだ金髪の少年は
顔のつくりも表情も確かに今のトランプ氏と似ている…。
また 報道が正しければ イスラム原理主義組織タリバンが実行支配する
地で生まれたという事は イスラム教徒だった可能性も高い。

ちなみに米国の法律では 米大統領になれるのは米国生まれの合衆国市民
だけだ。そのため 当初 オバマ米大統領に関しても米ではなくケニア
生まれなので大統領になる資格がないという声が一部から出ていた。

これに対しオバマ米大統領は2011年 会見を開き ハワイで生まれた証拠
となる出生証明書を公表するという騒動があった。

もしもトランプ氏がパキスタン生まれなら 米大統領にはなれず
NYやロンドンで大規模な反トランプでもを展開している連中は拍手喝采
だろう。ところがこのニュース 発信源も謎とあって 今のところ信憑性
(しんぴょうせい)はほぼゼロのようで ネット上でお笑いのネタとして
消費されているに過ぎないようだ…。


TOCANA(トカナ)と言うサイトがあります。 真偽のほどは不明ヨ!
でも 時々 おなかを抱えて笑ってしまう大笑いニュースサイトです。

ここにはパキスタン時代のトランプ坊や?らしき画像がありました。
http://tocana.jp/2016/11/post_11504_entry.html

今月13日トランプ次期大統領は 米CBSテレビのインタビューで
不法移民200万~300万人を強制送還する意向を明らかにした。
これまでにも「メキシコとの国境に万里の長城を築く」
「イスラム教徒の全面入国禁止」など厳しい移民政策で物議を醸した
トランプ氏であるが ここにきて自身の出生地に関して意外すぎる
疑惑が浮上した。なんと パキスタン生まれのムスリムかもしれない
というのだ!

■トランプ次期大統領はパキスタン移民!?

英「Mirror」紙(11月15日付)によるとトランプこと
ダウード・イブラヒム・カーンは 1946年にパキスタン北西部の北
ワジリスタンで誕生。
パキスタン人の両親が交通事故で亡くなる1954年まで マドラサ
(イスラム教の神学校)でムスリムとしての教育を受けていたそうだ。
その後 英領インド軍の退役軍人とともにロンドンに渡り 1955年に
トランプ夫妻に養子“ドナルド”として迎え入れられたという。

にわかには信じがたいエピソードだが なんと決定的証拠まで
あがっているという。それが1950年代に撮影されたとされる
トランプ氏の写真だ。早速ご覧頂こう。
tr

いかがだろうか? 我々が想像する南アジア系の人々とは程遠い
ブロンドヘアーと真っ白な肌。これはもう完全に白人と言う他ないだろう。
現地パキスタン系メディア「Neo News」も「信じようと信じまいと
ドナルド・トランプはアメリカではなくパキスタンで生まれた」と
「パキスタン出生説」に太鼓判を押している。

トランプ氏が単なる不動産王であったならば どこで生まれようと
何の問題もないことだが 合衆国大統領にとって出生地問題は
一大スキャンダルだ。それというのも 合衆国大統領被選挙資格を
規定する合衆国憲法によって 大統領の職に就くことができるのは
合衆国で生まれた者に限られているからだ。
(合衆国憲法第2章第5項「出生により合衆国市民である者 または
この憲法の成立時に合衆国市民である者でなければ 大統領の職に
就くことはできない」)

トランプ氏自身 バラク・オバマ大統領はケニア生まれで大統領の
資格を満たさないと主張し 再三に渡り出生証明書の提出を迫っていた。
もしパキスタン出生説が真実ならば 大きなブーメランとなって
トランプ氏に返ってくる。すでにネット上では トランプ氏の
出生証明書開示とDNA鑑定を望む声が出てきているそうだ。

とはいえ ウワサ話や都市伝説を検証する米サイト「Snopes.com」に
よると 出回っている”ダウード”の写真に関しては未だ出元が
分かっていないものの トランプ氏は2013年に出生証明書を開示して
おり 米国ニューヨーク州クイーンズランド生まれであると証明されて
いるという。偽造証明書だと疑うこともできるが これ以上の情報が
ないため真相は分からない。

いずれにしろ 出生地疑惑はアメリカ大統領には付き物だ。
国の成り立ちからして 移民疑惑が浮上する素地があったという事だろう。
トランプ氏自身、スロベニア移民の妻、ドイツ移民の祖父を持ち
“人種の坩堝”アメリカを体現しているといっても過言ではない。
今回の件が、非難轟々の移民政策を見直すきっかけになってくれれば
良いのだが……。 (編集部)

*************
トランプが どこ生まれでも私は高みの見物を決め込む・・
訪米した安倍総理の「説明」をトランプは理解できるだろうか?
それだけの「脳みそ」は彼には無いように思えて仕方が無い。

だって この表情から知性を感じ取れますか?

usa

それより国会での「憲法解釈」について「おバカが多くなった」と呆れる。 未だに
70年前に「押し付けられた憲法」を 「既に日本に馴染んでいる」 と?びっくり

どこまでGHQの思い通りの操り人形になりたいの?
諸外国で過去70年間に憲法を変えていない国は1国も無い!しかも本来

「自前の憲法では無く牙を抜かれた押し付け憲法」ヨ。

こういうニュースが大手を振ってまかり通ると頭が痛くなる。
何時から 「議員達・学者達は腑抜け」 になったのだろう?

堅実な思考回路のある若者達に希望を託すのか?いっその事・・
一度 シナが攻めてきた方が瞬時に「脳天気日本人」の眼が覚めるかも。

あ~・・うつ状態に陥りそうでござんす・・わ~ん!






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最終更新日  November 18, 2016 03:46:07 AM
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