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December 6, 2016

大輔から　宇野昌磨君へ・・

テーマ：フィギュアスケート(3613)

カテゴリ：気になったニュース

機械仕掛けの様な複雑なステップを踏むプルシェンコに憧れ
スケートを始めた　羽生結弦・

氷上で俳優の様に喜怒哀楽を追求し続けてきた高橋大輔。
その豊かな表現力に魅せられてスケートを始めた宇野昌磨。

大ちゃん　確実に大輔からのバトンは昌磨に渡ったよ！

Shoma Uno. 2014 junior Grand Prix Final FS 163.06

Shoma UNO - World Junior Figure Skating Championships 2015 [SP]

B.ESP. Shoma UNO 宇野昌磨 SP - 2015 Trophy Eric Bompard

B.ESP. Shoma UNO 宇野昌磨 FS - 2015 Grand Prix Final

B.ESP. Shoma UNO 宇野昌磨 SP - 2016 Rostelecom Cup

B.ESP. Shoma UNO 宇野昌磨 FS - 2016 Skate America

See you gain

************* 今日　気になったコラム・全く同感！さくらの花びら氏です。
実は私　昨日　首相官邸に自分の意見を送信しました。

安倍晋三内閣総理大臣　

真珠湾訪問時に献花は良い事ですが　絶対に謝罪はしないで下さい。
真珠湾攻撃はルーズベルトが前もって電文を解読しておりハワイの兵士を
見殺しにして「兵士の士気を鼓舞する為」に利用されたものです。
つまり真珠湾にて命を落した若者達は自国の大統領ルーズベルトが殺したと同じ。

また産経新聞の昨日のニュース　ロシアの北方領土４島占領は
国際的に認められないと言う英国からの寄稿についても述べています。
プーチン15日来日時には其の事を総理の腹にすえておいてほしい。

安倍総理の真珠湾訪問でなぜ謝罪しなければならないのか
http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/34500209.html

菅官房長官「慰霊のため」 “謝罪行わない”と明言
安倍総理が今月26.27日にアメリカ・ハワイを訪れオバマ大統領と共に
日米開戦の発端となった真珠湾で犠牲者を慰霊すると発表しました。

「今回の訪問は戦没者の慰霊の為であって謝罪の為ではありません」
（菅義偉官房長官）

菅官房長官は安倍総理の真珠湾訪問は戦没者への慰霊が目的であり
謝罪は行なわないと明言しました。（2016.12.6 TBSニュース）

「謝罪」？
なぜ安倍総理、つまり日本が謝罪する必要があるのか。
オバマ大統領は広島で謝罪したか？
これが記者の質問だとしたら「いい加減にしろ！」と言いたい。

同じくNHKニュースではこう報じました。

「旧日本軍による真珠湾攻撃は昭和16年12月オアフ島の真珠湾の基地
を攻撃したものでアメリカ軍の兵士を中心に多数の犠牲者が出ました」。

これではまるで多数の犠牲者を出させた「日本軍が悪い」ような報道の
仕方ですがもうそういう戦後史観はやめて貰いたい。
その犠牲者はルーズベルトにこそ責任があるのではないか。

戦後日本の歴史教科書や歴史書もマスコミ報道もアメリカの見方のもの
ばかりで日本の目線で書いた本はほとんどありません。

戦前の日本人は如何に冷静に世界を達観していたか。
戦前戦中にはそういう本がたくさんあり戦後言われているような
「日本人は好戦的だった」とか「軍部が暴走した」というのとは違う
日本を追い込む為に米国が支那でやっていた反日工作や資金援助も全て
お見通しだったのです。好戦的で暴走したのは米国だったのです。

そういう本こそ今の日本人が読めば真実の歴史を知ることが出来るの
ですがそれらは全てGHQによって焚書されてしまった為に正しい歴史が
消されて米国の間違った歴史を押し付けられ今もそのまま戦後の歴史観
（自虐史観）から抜け出す事が出来ずにこういう報道を続けているのだ。

なぜ日本は真っ先に真珠湾攻撃したのか？
これは第一次大戦後のワシントン軍縮会議の時に米国はハワイ英国は
シンガポールの基地を強化してもよい事になり日本は基地強化しては
いけないとされた。米英は日本にだけ不利な条件を押し付けて日本人は
ずっと我慢して受け入れてきたのです。

しかし戦争になれば敵の強化された基地を真っ先に潰しにかかるのは当然です。
日本が真珠湾攻撃する事は昭和16年1月の段階で米国に情報が漏れており
ルーズベルトもそのことを知っていたのです。

戦後70年以上経ち次々と歴史事実が出てきているのに日本人の歴史認識は
今も占領下のWGIP（日本人に贖罪意識を植え付ける工作）のままなのです。

学校教育やマスコミの責任は大きい。

真珠湾攻撃は「日本が卑怯にもいきなり攻撃してきた」と言われていますが
米国上層部は知っていたのだから「よかった・これで戦争が出来るぞ」と
いうことです。

これを示すように『フーバー大統領回顧録』にはこう書いてあります。
「米国を戦争に誘導していったのはルーズベルトその人である」
「日本との戦争の全ては戦争したいという狂人ルーズベルトの欲望である。
　これにはマッカーサーも同意した」

「1941年7月の日本への経済制裁は単なる挑発ではなく日本に戦争を余儀
なくさせるものであった。この経済制裁は誇りある国ならとても忍耐できる
ものではないからだ」

「日本は繰り返し和平を求める意向を示していた。
それを知りながら原爆投下したのは米国の歴史において未曾有の残虐行為だった」

なぜかこの『フーバー大統領回顧録』は日本語訳が出版されていません。

かつて江沢民主席が真珠湾に立ち寄り出迎えた反日のクリントン大統領は肩を
並べて「我々はともに日本と戦った戦友だ」と言った。

米国と共に日本と戦ったのは蒋介石国民党だ。シナ共産党ではない。
反日の為なら嘘も平気な連中だ。日本人も歴史を知らなければこういう嘘さえ
も見破れなくなってしまうのです。
By　さくらの花びら氏

何度も過去にブログに書いて来ましたが日本人を「有色人種」とみなし
原爆の実験対象にした首謀者はルーズベルト　この人です。

ルーズベルトは卑怯者。
「真珠湾は日本の奇襲作戦を受けた・さぁ　米国兵士よ
　闇討ちしたジャップを叩きのめせ！」

自分の欲望の為にハワイに居た2400名もの米軍兵士を見殺しにしたのは
米国の大統領ルーズベルトなのです。
米国民の何割がこの事実を知っているか？おそらく10％位でしょう。

私的憂国の書氏が「何故かフーバー大統領回想録」の日本語版が出版され
ていないとの事で某出版社に「取り組めば？」と既に申し出をしました。
某出版社の社長は夫の親友なので・・・

版権の都合や家族の縛りが有るのか　連絡してから半年・未だ不明です。
然し　先に翻訳可能な交渉が出来たなら日本語版は出版可能な筈です。

縛りが無ければ有志達が集まり集団で『翻訳作業』に取り掛かる事も
可能ですが。確認しないと駄目ですね。

明日はがんセンターでＰＥＴ検査を受けて来ます。少々気が重いですが・・