ぶるどっぐロンディ＆にゃんこの部屋

呆れて転載する気にもなれません。跳んで下さいね。ただし・・
朝日新聞に騙されないで！

改憲議論から逃げる朝日新聞
http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-2710.html

憲法9条阻止の「闘争本部」を発足（日本共産党）。
https://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/34730285.html
前半部分はカット　共産党の言い訳等　記載したくもない。
引用は途中からです。

「闘争本部」だって。共産党らしくて笑えるネーミングだ。
しかも「民進党と連携強化」。民進党には連合はじめ共産党嫌いが
沢山いるから ズブズブの関係強化に邁進して 民進党崩壊 へ一役を買っている。

今の日本共産党は護憲であるが かつて日本共産党は「日本人民共和国憲法草案」
というのを昭和21年に国会に提出して 衆議院本会議で共産党の野坂参三は
「自衛のための軍隊は必要だ」と言っていた。

しかし昭和26年 日本共産党は社会党と共にソ連の指令で「護憲」に転じたのだ。
以来 日本を弱対する自衛隊反対の先兵となり 今回は「闘争」するという。

しかも「闘争本部」の本部長は志位だ。志位と言えば 昭和29年 ソ連のスパイ
であったラストボロスが二等書記官に偽装して東京でスパイ活動をしていたが
在日米軍に保護を求めて亡命した。

この時の供述からラストボロスの日本人スパイを白状して次々逮捕された。
すると旧関東軍航空参謀少佐であった志位正二が「保護」を求めて警視庁に
出頭してきた。
志位は終戦後 ソ連に抑留されてスパイ訓練され ラストボロフ亡命でスパイ
網発覚を恐れたKGBは志位らに自殺を強要してきた。
何人かは自殺したが 自殺できなかった志位は「逃走」して命乞いした。

この「逃走」してきた志位正二からすると「闘争」本部長の志位和夫は甥にあたる。
「血」のつながりもあるが「とうそう」つながりでもある。

この志位は安倍総理の自衛隊の憲法明記について「海外での武力行使を無制限に
可能にすることが一番の狙いであり 本質だ」と言った。

しかしこれは違う。自衛隊の明記は日本国を守る事にあり 同時に自衛隊を軍隊
として位置付けることにある。

国際法上 軍隊は捕虜になっても殺される事はないが軍隊ではない自衛隊は
「武器を持ったテロリスト」と見なされ 殺されても国際法上は問題ない。

こうして見ても「闘争本部」を設けた日本共産党というのは破防法の調査団体
だけあって 日本国民の命や自衛官の命は何とも思わないというのがよく判る。

やはり反日左翼と反対の事が日本の為になるのだ。 By　さくらの花びら氏

安倍首相の改憲は「蟻の一穴」作戦か
http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-4388.html

自民党は党是を実現せよ

いままで自民党は憲法改正に「怠慢だった」と今日の産経新聞は一面で批判
している。
「動き出した憲法改正　自民党の『怠慢』は変わるか　安倍ビジョン』に反発」

そのとおりである。
憲法改正が自民党を結成した時の党是であったが70年間放置してきた。

安倍首相が３日に公表した憲法改正の試案にも自民党の内部で異論が出た。
次期総理の椅子を狙う石破茂はTBSのテレビ番組で批判した。

船田元も「発言に節度を持て」と首相に注文をつけた。
船田はもともとリベラリストで自民党に席をおくべき議員ではない。
安保関連法に関する衆院憲法審査会の参考人として早稲田大学の長谷部恭男
教授を指名して「違憲」と指摘され更迭された男である。

あの時 何故朝日新聞御用達の長谷川教授を指名したのかと唖然としたものだ。
野党と反日メディアはチャンスとばかりに一斉に安保法制反対をヒートアップ
させた。自民党政権の歴史を振り返ると岸信介・佐藤栄作・宮沢喜一
河野洋平らは改憲論議をタブーにした。

「(安倍首相は)司令塔不在の民進党相手では、下からの合意形成は覆され
無駄になると考えている。
安倍は 民進党も含む幅広い合意に基づく憲法改正から 自民・公明・日本維新
の会の３党を中心とする改憲へとかじを切った。

「政治は現実だ。いくら立派な事を言っても実現できなければ意味がない。
私の改正案が自民党案と違うと批判する人は公明党を説得してから言えばいい」

こう周囲に強調する安倍の力業で自民党に染みついた改憲への消極姿勢は変わるのか。
長年放置されてきた重い宿題の解決は ようやく入り口にさしかかった。（敬称略）」

司令塔不在の民進党！

この顔見るのも嫌！

蓮舫は9日の参院予算委員会で安倍首相に改憲の対案を出せと迫られて
逃げまくりヒステリックに安倍首相を罵るだけだった。 議員失格！

【豊田真由美の野党ウオッチ】民進・蓮舫代表、安倍首相との「改憲」論戦
かみ合わず　党の立ち位置が不明瞭だから？(産経５月16日)

自民党内から あるいは民進党から逃げ出した自称保守の長島昭久元防衛副大臣も
９条２項を削除しない安倍首相の提案は駄目だと否定している。
しかし９条２項をそんなに簡単に削除できるものなら とうの昔にやっている。
安倍首相は「蟻の一穴」を狙っているものと推察する。

私は「改憲派」だから馬鹿ばかりの野党なんぞ「蹴散らかせ！」とエールを
送る。安倍総理　貴殿のもとで憲法改正をして欲しいし洗脳された国民の
覚醒を祈っている。

あなたが日本国民なら　 エセ日本人達 に「憲法」を語らせてはならない！