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日頃から「偏重報道」で もうテレビは観たくない時代になったのか・・
あろう事かNHKは視聴者の「生の声」ツイッターをブロック!ときた。
NHKツイッターが国民をブロック!
もう貴方とは無関係なので受信料は払わなくて結構という意思表示か?
https://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/35160635.html
NHK広報局のツイッターアカウントが一般人のアカウントをブロック
していることが判明した。
ワンセグ携帯からも受信料を徴収するNHKが・スマホでの利用が多い
ツイッターを遮断してNHKの情報を見れないようにしているのだ。
ブロックされた人物は、この行為について
「あなたはもうNHK とは無関係ですから、受信料はお支払い頂かなくて
結構ですという意思表明だと理解したい」 と投稿している。
NHK広報局ツイッター https://twitter.com/nhk_pr?lang=ja
(平成30年5月30日 KSL-Live!)
ツイッターではよく気に入らない意見を書き込む相手をブロックして
相手に自分のツイッターを見れなくしてしまうことがある。
しかし国民の受信料で成り立っている
NHKのツイッターが国民をブロック
するとは思わなかった。
これでは公共放送ではなく中共放送である。
ブロックしているのはNHK広報局である。
広報としていろんな意見や批判が書かれるのは当然である。
それも国民の貴重な意見であり、そういう意見を受入れて改善していく
ことが本来の「みなさまのNHK」である。
しかし耳に痛い意見はブロックして聞かず、耳触りのよい意見だけ聞く
というのでは、本当に国民のための番組作りなどできるわけがない。
ていうか、はじめからその気がないのだ。
「 あなたはもうNHK とは無関係ですから、受信料はお支払い頂かなくて
結構ですという意思表明だと理解したい
」と思われるのは当然である。
NHKはこんな姑息な事してそのまま終わりだと思ったら大間違いである。
今はネット時代である。そういう姑息な事はすぐに拡散されて広まるのだ。
心ある国民はNHKの強制受信料による7000億円もの収入で反日偏向報道を
やりまくり・桁違いの高額所得を得て普通の会社なら潰れてしまうほど
の職員の犯罪数の多さなどが指摘されていながら・ツイッターの国民の
声を聞こうともせずにシャットアウトしてしまうとは・
シナの独裁放送局そのものである。
昨日、国会で、党首討論が行われた。
党首討論とは国家基本政策委員会の合同審査会である。
国家の基本政策を議論する場として設置されているのであるから
些末な問題にとらわれず、大局を見た議論が本筋と言えるだろう。
ところが昨日の党首討論で立民枝野と共産志位は持ち時間すべてを
モリカケに充てたそうだ。党首討論は、首相と1対1で議論する中で
自分の党の個性や実現したい政策を披歴するには絶好に機会である。
モリカケは行政上の問題ではあるかもしれないが国家全体の問題ではない。
厚労委員会という場違いなところでモリカケを質問し委員長に注意されて
逆ギレした長妻昭という下衆な議員がいる事は・政治ウォッチャーの
常識となっているが・党首討論の場で持ち時間全てをモリカケに充てる
とは、余程自分らの政策がないのだろう。
同じく党首討論に立った維新の片山虎之助氏は
「今日もモリ・カケ問題がにぎやかだが同じような質問・答弁で
国民の多くはうんざりしている」と語った。
まさに、片山氏の言う通りなのだ。立民党、民民党らが少しでも
危機感を持つなら、そのような世論にある程度配慮した言動を示す
様になるのだろうが彼らの言動からはそんな気配は微塵も感じられない。
昨日、立民と民民の議員3人が岡山市の加計学園を訪れ加計理事長へ
の面会を要求した。
当然ながらアポなしでメディアのカメラ付きである。
面会を断られるのが最初から分かっていての訪問だ。
むしろ・理事長と面会できない方が彼らにとって都合が良いという事だ。
何故なら彼らは学園に訪れ理事長と面会できない状況をカメラに映して
もらうこと自体が目的だからである。
こういうパフォーマンスだけしかなく中身が空っぽの野党を支持する人
の気が知れない。
立憲民主党が55年体制の社会党を思い起こさせるのは・政府のやる事に
何でも反対することでしか・その存在意義をアピールできない事にある。
権力に抵抗する姿を見せる事を好み・政府与党の出す政策や・その議会
運営に対しては・やる事なす事反対なのだ。良い例がこれである。
野党6党派が会期延長反対で合意 立民・辻元清美国対委員長
「自己都合で延長するな」 (産経)
立憲民主・国民民主・共産など野党6党派の国対委員長は30日
国会内で会談し・6月20日が会期末の通常国会を延長する政府・
与党の方針に反対することで合意した。
参院「1票の格差」是正に向け・選挙区と比例代表で定数を計6増やす
公選法改正の検討に入った自民党の動きに関し・拙速に進めるべきで
ないとの認識でも一致した。
立民の辻元清美国対委員長は会談後、記者団に
「政府、与党は会期内に審議を終わらせる責任がある。
唐突に、自己都合で会期を延長すべきでない」と強調。
1票の格差是正をめぐっては「選挙制度は民主主義の源だ。
会期延長に絡めて・会期末のどさくさに紛れて出してくる様な問題ではない」
と述べ、自民党をけん制した。
ゴールデンウィークをまたいで・彼ら野党がやってきた事を知っている人なら
この辻元の言葉に驚き・そして怒りを覚えるのではないか。
彼ら野党は自らの判断で国会審議をボイコットし・自分らの質問時間を
短縮させた。
驚く事に・自分達の提出した法案に関する審議すら
彼らは拒否したのだ。そして国会に復帰するなり・休んで削った自分達の
質問時間を復活させるよう、与党に働きかけた。
そして今度は、国会会期を延長するなと徒党を組もうとしている。 やっていることが支離滅裂すぎて、開いた口が塞がらない。
こんな筋の通らない事をしておいて国民の理解が得られるとでも思って
いるのか。俎上に載せられようとしている議員定数の問題は
辻元自身が言うように、民主主義の源である。
そのことを理解しているのであれば、積極的に審議に参加し・持論を
述べればよいのだ。今国会で結論がでなければ、次の国会で継続審議を
すればよいだけである。
そもそも、辻元が所属する立民の枝野は
安倍総理に対し「早く解散総選挙しろ」と主張していたではないか。
彼らはご都合主義であるから一票の格差が生じた選挙については
その選挙制度を責めるはずだ。しかし・与党が議論を促し・その議論に
必要な時間を・会期延長という手法で確保しようとする時・それに
イチャモンを付ける。
選挙制度が民主主義の源と言い・その重要性を認識しているにもかかわらず その真偽から逃げるのであれば辻元ら自身が民主主義の敵である事の証明だ。
議論できないのであれば、国会議員など辞めてしまえ! と言いたい。 By 私的憂国の書氏
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【阿比留瑠比の極言御免】
対照的だった立憲民主と国民民主 党首討論で君子豹変?
玉木氏「脱対決」で建設的議論も…
http://www.sankei.com/politics/news/180531/plt1805310002-n1.html
約1年半ぶりに行われた30日の党首討論では、質問に立った4野党が
2つに割れた。立憲民主党の枝野幸男代表と共産党の志位和夫委員長は
十年一日のように「モリ・カケ」追及に明け暮れたのに対し
国民民主党の玉木雄一郎共同代表と日本維新の会の片山虎之助共同代表は
あえてモリ・カケに触れず、建設的な議論を目指した。
「(枝野氏が)言われた事は何回も御(おん)党・
又・他党から質問された事だ」
「(立憲民主党国対委員長の)辻元清美氏からヤジがあったが 同じ事を聞かれたら同じことを答えるしかない」
安倍晋三首相が、枝野氏の質問をこう突き放した場面が象徴的だった。
1年以上にわたって同じ質問や似た様な質問が繰り返される国会の光景は
不毛そのものだと言うほかない。
枝野氏は首相が森友学園の国有地取引への「関与」について28日の
衆参予算委員会から金品の授受に定義を絞りだしたのではないかと指摘し
「卑怯な行為」だと挑発もした。
だが・これも首相は昨年3月から同様の答弁をしていると具体例を挙げた為 空振りに終わった。
又・志位氏は・国会でモリ・カケをめぐる議論が始まって1年以上がたつ
と振り返り「疑惑はますます深まる一方だ」と強調して首相に辞職を迫った。
とはいえ質問内容はこれ迄出てきた問題の纏めにすぎず・新味はなかった。
この2人とは対照的に「対決より解決」を掲げる玉木氏は一切、モリ・カケ
に言及しなかった。
21日に自身のツイッターに次の様に書き込んでいたのが
嘘のようである。
「もう詰んだ。愛媛県作成の新たな文書で・総理のウソが明らかになった」
君子は豹変(ひょうへん)す・なのか。
玉木氏は討論で・米トランプ政権が検討している自動車の輸入制限や
ロシアのプーチン大統領との北方領土返還交渉を取り上げた。
これには首相も「最後の時点まで外に出すわけにはいかない」と述べつつ
こんな事実を明かした。
「(プーチン氏との)テタテ(通訳だけが入る1対1の会合)では 平和条約交渉の話しかしていない」
政府内からは「玉木氏はよかったね。立憲民主党との違いを出そうとして
いるのだろう。『モリ・カケばかり』との批判が随分あるみたいだ」
(高官)といった反応が出ている。
ただ・この日も国民民主党の議員が加計学園に押しかけるパフォーマンス を実行しており・玉木氏の新しい姿勢が党全体の考えだとまではいえない。
片山氏も内閣人事局と政治主導のあり方を説く「提言型」の質問に終始し 国会の現状をこう皮肉った。
「きょうもモリ・カケ問題がにぎやかだが・いつまでも同じ様な似た様な 質問と答弁で、国民はうんざりしている」
モリ・カケ騒動は安倍政権にとってだけではなく・野党側にとっても
一度はまるとなかなか抜け出せず自らももがき苦しむ事になる底なし沼
のようである。(論説委員兼政治部編集委員)
私・にゃんこは玉木と言うオトコが大嫌いである。
何処で 頂いてきたか失念しましたがコンナのがありましたよ
だからこそ にゃんこは 玉木に対し「君子」という言葉は使いたくない。
己の「保身」に走っただけ・日本獣医師会からの献金問題に
触れられたくないだけで・・サ~!許せない!
要するに 野党の面々は「ケンカの仕方を知らぬアホ」。
振り上げた拳の下ろし方も知らずに喧嘩を売る馬鹿の集まり・・
あ~やだやだ・・こんなんじゃ やってらんない
政治家ならモット政治家らしいマナーと人格を持ってしかるべき。
ジタバタみっともなく・重箱の隅ばかりつつきまわる浅ましさ。
あ・自民党でも石破氏と野田聖子は やはり 嫌いダナ・・
野田聖子の背後が透けて見える
https://ttensan.exblog.jp/26841358/
昨日の党首討論では
まさに昨日このブログで書いた
安倍総理は
「森友学園の土地購入価格の値引きに関与していたら辞める」
と答弁したのに、
マスゴミと反日野党は
「森友に関与していたら辞めると安倍総理が断言した」
ということにすり替えています。
枝野幸男がそのまんまやってくれました。
そして枝野幸男と志位和夫は特に頭が悪いので
モリカケ一色で討論と呼べるものではなく難癖でした。
この2人の質問時間を片山虎之助に全部回した方がよかったでしょう。
予想外だったのは民民党の玉木雄一郎共同代表でした。
モリカケには触れず、外交防衛と国会改革で討論を行っていました。
内容は周回遅れのものですが反日野党陣営の中で
唯一まともなテーマで討論に望んだ事に安倍総理は嬉しかったらしく、
党首討論後に玉木雄一郎共同代表に握手を求めに行きました。
まぁ、モリカケに触れると獣医師会から金を貰っていることなど
その場でブーメランになるので避けつつ、
どうせモリカケしかやらないだろうという他の野党と
差別化を図る為にも外交防衛というテーマを持ってきたのだろうと思いますが、
理由はどうあれまっとうなテーマで討論をしたことは事実です。
そして「総理と建設的な議論を行おうとした」 という事実を宣伝してあげてもいいかなと思います。
これを宣伝すると他の反日野党グループから 「裏切り者だ!」とか言われてイジメられかねません。
そして国会を妨害する事だけしかしていない
反日野党グループのメンバー達の中で
(奇跡的な確率ですが)
裏切ってまともな質問をしようとするのが現れれば
反日野党グループとその支持基盤の間からイジメに遭うでしょう。
すでに先鋭化しはじめているのがパヨク陣営の支持層ですからね。
というわけで「建設的な議論を行おうとした」 この部分は普通に褒めてやるべきだろうと思います。
ま、「民主党系」というだけで投票対象にしてはいけないことは 最初から確定しているんですけどね。
玉木雄一郎は一応共同代表として
反日極左というところは立件民主党が抑えているから
なんとしても真ん中とか右側から票を得なければ
党が崩壊しますので必死に考えた結果でもあるのでしょうが、
「まともな議論をすると評価されるかもしれないよ?」
という餌が見えている事は良いことだと思います。
では、まずはいつものクズ野党(支持者も同様)のニュースから
【麻生、小野寺氏の海外出張に反対=野党】
立憲民主党など主要野党は29日の衆院議院運営委員会理事会で、
麻生太郎副総理兼財務相と小野寺五典防衛相の海外出張に
「(文書改ざんや日報をめぐる問題の)渦中の大臣だ」として反対した。
古屋圭司委員長(自民)は「政府として適切な判断をしてほしい」と語った。
(2018/5/29 時事通信)
で、国会で野党による
「疲弊させて睡眠障害を勝ち取りましょう」
といういつもの戦略によって直前まで
全く意味のない野党の質疑に立ってから弾丸移動でアメリカへ。
【小野寺五典氏がマティス国防長官と会談「米朝会談は核、ミサイル、
拉致問題が前進する機会に」 在韓米軍の重要性でも一致】
【ホノルル=石鍋圭】小野寺五典防衛相は29日午後(日本時間30日午前)
米ハワイのヒッカム基地でマティス国防長官と会談した。
小野寺氏は6月12日のシンガポール開催で調整が進む米朝首脳会談について
「核、ミサイル、拉致問題が前進する機会にすることが重要だ」との考え
を示した。両氏は在韓米軍の抑止力の有効性でも一致した。
また両氏は、北朝鮮による「すべての大量破壊兵器」と「中短距離を含む
あらゆる射程の弾道ミサイル」の完全かつ検証可能で不可逆的な方法
での廃棄(CVID)を目指す方針の下、圧力と制裁を維持する姿勢が
カギとなるとの認識を確認した。
北朝鮮の船に洋上で積み荷を移し替える「瀬取り」への対応を 英国や 豪州など有志国と継続する重要性でも合意した。
これに先立ち 小野寺氏はキャンプ・スミスでハリス米太平洋軍司令官
とも意見交換。小野寺氏はハリス氏が駐韓国大使に就任予定である点に
触れ「ますます日米韓3カ国の連携が強まる」と期待感を伝えた。
同席したデービッドソン次期太平洋軍司令官にも日米連携の強化を要請した。
小野寺氏は29日午前にハワイに到着。30日午前には米太平洋軍司令官の
交代式に日本の防衛相として初めて出席する。
(2018/5/30 産経新聞)
反日野党どもは本当に
「ひたすら日本の邪魔をすること」
ただこれだけを仕事にしています。
共産党、社民党、自由党、あと民主党系3党は
北朝鮮を守ることがとても重要です。
ですので日本が日本を守るための行動となれば
なおのこと徹底的に妨害してきます。
さて、日本のマスゴミは警察や自衛隊の手足を縛り付け、
反日国家や反日テロ集団は擁護するという立場を徹底してきました。
かつて瀬戸内シージャック事件で
銃を乱射するなどした犯人を射殺した警察の狙撃手を
マスゴミや日本社会党を中心とした反日勢力がバッシングを行い、
狙撃をした警察官が辞職を余儀なくされ、
反日マスゴミによるお得意の「社会的に抹殺」をされてしまいました。
これが大きく影響して浅間山荘事件などの その後の凶悪な犯人に対しての銃使用を慎重にさせるものとなりました。
そんなマスゴミの一角、時事通信がこんな記事を配信しています。
【警察官発砲、死亡はまれ=暴行陵虐致死などで付審判も―熊本発砲事件】
警察庁によると、2013~17年の5年間に警察官の発砲で相手がけがをした
のは11件だが、死亡したケースはない。
それ以前にあった死亡事例のうち、少なくとも2件は警察官が刑事責任を 問われたが、いずれも無罪が確定。賠償請求も退けられている。
奈良県大和郡山市で03年、警察官が逃走車両に発砲し助手席の男性=当時(28) =が死亡した事件では遺族が警察官4人を奈良地検に告訴したが不起訴となった。
処分を不服とした遺族は起訴に相当する「付審判」を請求し 奈良地裁は
10年4月、2人について特別公務員暴行陵虐致死罪で付審判を決定した。
付審判で初の裁判員裁判となった一審は2人に無罪を言い渡し 二審
大阪高裁も支持。14年12月に最高裁で確定した。
男性の母親は県と警察官4人を相手取り、損害賠償を求めて提訴したが 一、二審とも請求が棄却され、最高裁で確定した。
06年には栃木県で警察官が職務質問した中国人男性=同(38)=に抵抗
されて拳銃を発砲し、男性が死亡した。
宇都宮地検は不起訴処分とし同様に付審判となったが無罪が確定している。
遺族が起こした訴訟では 一審宇都宮地裁が正当防衛を認め請求を棄却。
二審東京高裁は「男性が襲い掛かってきた」とする警察官の証言が信用
できないとして約1000万円の損害賠償を命じたが、最高裁が差し戻し
請求を退ける判決が確定している。
(2018/5/29 時事通信)--------------------
警告を無視して持って暴れまわった犯人によって
警察官自身も顔を切られるなどの重症を負いました。
そのまま暴走させれば警察官自身も殺され、
さらに被害が拡大しかねない状況と判断し、
警察官が犯人に対して発砲したのですからむしろ当然の判断でしょう。
警察官は何一つ間違ったことはしていません。
ところが時事通信は警察官が犯人を射殺したこと、 警察官が犯人に発砲したことを問題にしようとして
「熊本発砲事件」
等と警察官が起こした不祥事の様に仕立てあげる目的で名前を付けています。
ただ、マスゴミが世論を牛耳っていた時代と違って
今の時代にマスゴミの思惑通りにいくことはないでしょう。
さて、米国は次世代通信規格、いわゆる「5G」の規格で
中国共産党に主導権を握らせないために、
また安全保障にも直結した問題があるため、
支那企業に対しての規制を行っていますが、
こういうときに黙ってことの流れを見ていると見えてくるものがあります。
以下のニュース記事を御覧ください。
【次世代通信規格「5G」 日中の企業連携を後押し】
野田総務大臣
は、日本を訪れている中国の情報通信相と会談し
通信速度が格段に速くなる次世代の通信規格「5G」の技術開発を
進める為・日中企業の連携を積極的に後押ししていく事などで一致
しました。
野田総務大臣は27日午後東京都内のホテルで・中国と韓国の情報通信相 と相次いで会談しました。
このうち中国の苗※ウ工業・情報化部長との会談で・野田大臣は
「日本は、人口減少が著しく、激しい時代を迎えようとしている。
情報通信のポテンシャル・潜在能力を生かして乗り越えようとしており
それが中国にとっても役に立てる取り組みになると期待している」
と述べました。そして両大臣は・通信速度が格段に速くなる次世代の
通信規格「5G」の技術開発を進める為・日中企業の連携を積極的
に後押ししていくことなどで一致しました。
このあと野田大臣は韓国のユ・ヨンミン(愈英民)科学技術情報
通信部長官と会談し・携帯電話を海外で使う際に現地の通信会社を
通じて通信を行う国際ローミングの料金の引き下げに向けて努力して
いくことなどを確認しました。
※「ウ」は土へんに干(下ははねる)
(2018/5/27 NHK)------------------
安全保障も産業面でもスパイがやりやすくなるし、
中国共産党が背後についている支那企業の拡大にもとても重要なことですので
5Gから閉め出されるわけにはいきません。
で、野田聖子とかいう日本の足をひっぱる事しかしてこなかった輩が
中国共産党の動きに躊躇なく応じたようです。
今回の組閣の際に、野田聖子は総務大臣以外はやらないと要望したらしく
それがこうした売国的行為の裏にあった理由なのかもしれません。
また、総務大臣であればマスゴミと総務省が利権でつながっているので
他の省庁よりも極端に叩かれづらいという事情もあるのかもしれません。
いずれにせよ、野田聖子の実態がよく見えるニュースです。
お次は国会を邪魔することだけが目的で
マスゴミによる全面的な擁護がなかったら消滅しているはずの
反日野党のニュースから。
【野党側 IR法案は十分審議を 会期延長は認めず】
今後の国会対応をめぐり、野党側の国会対策委員長が会談し カジノを
含むIR=統合型リゾート施設の整備に向けた法案について 十分な
審議時間の確保を与党側に求めていくとともに 国会の会期延長は
認められないという認識で一致しました。
会談には・立憲民主党、国民民主党、共産党、自由党、社民党の野党5党
と衆議院の会派「無所属の会」の国会対策委員長が出席し・今後の
国会対応を協議しました。
この中では・衆議院内閣委員会で審議が行われている・カジノを含むIR
・統合型リゾート施設の整備に向けた法案について、地方公聴会を開催
する等・衆議院で50時間程度の審議時間を確保するよう与党側に求めて
いくことを確認しました。
また・与党内から・この法案などを今の国会で成立させる為には・
来月20日までの会期の延長が必要だという意見が出ている事について
与党側の都合で国会の会期を延長する事は認められないという認識で
一致しました。
立憲民主党の辻元国会対策委員長は記者団に対し「政府・与党には
会期内に審議を終わらせる責任があり・唐突に・自己都合で会期を
延長することには反対だ。
IR・統合型リゾート施設の整備に向けた法案は小手先の議論で採決
に至ることは許されない」と述べました。
(2018/5/30 NHK)------------------
反日野党連合は
「パチンコ業界の利益を削られかねないのでカジノ阻止」
という立場からIR法案に反対しています。
さすがは在日と特定アジアのために政治活動をしている人たちです。
ブレていませんね。
ただ、頭が悪いので、今どきの若い人たちを説得できるオツムはありません
。
マスゴミの全面的な擁護に支えられているので テレビをぼーっと見ている情弱層は騙せるのですけどね。
以下、19連休で国会をサボってた反日野党連合の主張。
・私達が審議をサボっていた間に国会を進めた!裏切られた!審議をやり直せ! (国会を停滞させるためにサボったんだから国会を進めるな!という意味)
・審議時間が足りない!審議時間を用意しろ!
・採決は認めない!私達は裏切られた!
・こんな短い審議時間で採決するなんて許さない! 時間を稼ぐ為に委員長解任決議と大臣不信任決議を使って2週間引き伸ばすぞ!
そして新たな反日野党の主張。
・IR法案はもっと審議しろ! ・国会の会期延長なんて与党の身勝手だ!会期延長は認めない!
IR法案はなんとしても採決させないために
永遠に審議時間が足りないと言い続けるでしょう。
ですが国政そのものを停滞させることがそもそもの反日野党の目的なので
「国会の会期延長は認めない!」
とその場で同じ口で言うのですから呆れるしかありません。
こういうのを普通の人の感覚では「頭がおかしい」と言います。
By ttensan
5月病・・木の芽どきにオツムが変になる人がいますが
野党には年中 オツムのおかしい人達が集まっているんですね。
ふ~・・やれやれ・・!
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