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白内障のオペを受けたのは 右目7月20日 院長がオぺ。
右目は順調に回復・
左目は7月27日・オペしたのはとんでもない奴・
術中に患者である私に怒鳴りつけた!
普通なら「なんだ!やる気か!」と戦闘モードに即 ギアチェンジ
するのが私流だけど左手は血圧計・心電図用クリップ。
右手は点滴用のカテーテルが繋がって居て固定されていて・
何より 左目が「人質状況」うっかり動けば失明の危険もある。
ひたすら我慢して術後 其の「とんでもない助手」が棒読みで
「はい・おわり・きぶんはーーーーーーーーーー」と・
頭に来ていたから今度は私が怒鳴った。
「ひっじょうに・不愉快です!」
と・
個室に戻り1時間後に院長が詫びに来たけれど何故本人が来ない?
その後 定期健診に通う度に つのって来た院長に対する不満。
今日 眼科検診日・行く度に視力が下がってる・なのに
今日の視力が幾つのなったのか知らせてもくれない。
前回27日も教えて貰えなかったが検査員の 「落ちてるね」
と言う 言葉だけは聞こえた。
それで今日・1Fで目薬を貰った時に会計担当の女性が私のカルテを
手にしていたので確認した。
「今日の視力は?」
「あ・0.3ですね」
『その前の視力は?』
「え~っと あ・0.6ですね」
検診毎に下降傾向じゃないの!
術前の私の視力は両眼とも0.7だった。
院長がオペした右目は今1.0になっているのに・・
左目は検診の度に視力が落ちて行く・・
なのに院長は視力結果を告げず 「治って居る」
と言う。
目の腫れも「無い!ちゃんと開いてる」と言い張る。
おふざけじゃないよ!
是って どう考えても おかしいんじゃないの?
とりあえず追加の目薬を貰って帰宅・
丁度 総理候補の立会演説が始まった時間だった。
其の後の記者からの質問にも
石破ゲルは気持ちの悪い「良いお顔」ピッタリ貼りつけ
お面みたい
遅いって言うの!今更 ゲルの意見等に耳を傾ける気は無い。
あ・昨日の日記で菅野完 ・
コイツ シールズとも関係が深いから!
服を脱がせればタトウが見える筈・辻本清美や
籠池夫婦を焚きつけた「ゲス野郎」です。
なにが文筆化家ですか!米国にサッサと引き渡して
塀の中にぶち込んで貰いたい。
白内障のオペを考えている方は 助手ではなく
実際のオペ担当者を確認した方がいいです!
今日は頭が煮えくりかえっています・・トホホ
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