フリーページ
中村哲医師「憲法9条が僕らを守ってくれている。
9条は海外でも力」→アフガニスタンで銃撃され死亡
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7717.html
中村哲医師
アフガニスタンでNGOとか国際機関なんかが襲撃される
ことは何回もあります。
でも・我々が襲われた事は一度もありません!
日本の憲法・ことに憲法9条というものの存在も大きい!
政府側も反政府側も・タリバンだって我々には手を出さない。
むしろ・守ってくれているんです。
具体的に・リアルに・何よりも物理的に・僕らを守って
くれているものを・なんで手放す必要があるんでしょうか。
危険だと言われる地域で活動していると・その9条の
ありがたさをつくづく感じるんです。
アフガニスタンで銃撃され死亡
憲法9条が「日本人は攻撃されない」と言う前提に立って
中村氏は9条の大切さを訴えていたが・結局 命を狙われた。
氏のアフガン地域における「献身的な貢献」には心から
敬意と弔意を捧げるが・憲法9条を信じて若者が安易にNGO に
飛び込むのは 如何なものか
かの地において多大な それも長期に亘る活躍を思う時・・
少し 9条を信じ込みすぎた結果の様な気がして仕方が無い。
今は「御冥福」を祈るしか無いし・こういう「素晴らしき医師」が
長年アフガンで汗を流した事に「銃弾」で答えた不埒者を必ず
捕らえて欲しいと願う。
憲法学者と9条信者に言いたい。
抑止力を無くして平和を得た国は無い。
-----------------------------
From FNN
「東京で震度6超える恐れも」
関東で頻発する地震は“首都直下型”の前兆!?
備えるべきポイントとは
FNN.jpプライムオンライン
関東で相次ぐ地震に不安の声
茨城県八千代町で12月4日撮影された映像には住宅全体が
きしむような音の中で水槽の水が小刻みに揺れる様子が写っていた。
FNN.jpプライムオンライン
(阪神淡路大震災時は我が家の大きな水槽はピッチング・ローリングで
バスタオルでは間に合わず・タオルケットで対応した経験あり)
これは4日午前10時38分ごろ 茨城県北部を震源とする
最大震度4の地震が発生した際に撮影されたもの。
5日も茨城県では震度2を観測する地震が発生。
これで4日連続となった。
11月28日から12月5日までの1週間 関東地方を震源とした
震度1以上の地震は16回発生。
茨城県や栃木県では12月3日 4日の2日間だけで 震度3以上の地震が5回発生している。
相次ぐ地震に人々の不安は高まっている。
関東では「周りでは話をしている。
そのうち首都直下型くるんじゃないか」という声も…
4日午後7時35分に栃木県北部で発生した最大震度4の地震の
直後には、SNSで「地震、関東、多い」などのキーワードを
含んだ投稿が急激に増加。
「また地震?最近多くて怖いよ」
「関東地震多いけど大丈夫?そのうち大きな地震来そうな予感」
などの投稿も見られた。
多発する地震で広がる不安の背景には今後・30年以内に発生 する確率が70%といわれている首都直下地震があった。
果たして関連はあるのだろうか?
「首都直下型地震につながる可能性も」
連続している地震は・その危険が迫っている前兆という事
なのだろうか?
地震研究の権威・東京大学名誉教授の笠原順三さんによると
多発している地震は二つのタイプに分けられるという。
東京大学名誉教授・笠原淳三さん:
全体的に東日本大震災の余震活動なんですけど大きく分けて
地表付近に起こる「活断層型地震」と深い所で起きる
「プレートが沈み込む地震」2つのタイプの地震が起きてますね
FNN.jpプライムオンライン
この2つを見分けるポイントは震源の深さ。
茨城県北部を中心に起きている地震は震源の深さが約10kmと
浅い地点で発生。これは地表に近い部分にできた亀裂による
地震で・東日本大震災以降に多く発生してるタイプだ。
一方で笠原さんが注意すべきと指摘するのが・茨城県南部 などで発生した震源が60km前後の深い地点で起きた地震。
FNN.jpプライムオンライン
東京大学名誉教授・笠原淳三さん:
茨城南部の地震は首都直下につながる地震活動である可能性
がある。太平洋プレートとフィリピン海プレートが衝突してる
ような場所で(地震が)起きていて・それがちょうど首都圏
直下地震の場所ともつながっている
もしも首都・東京の真下が震源となれば 大地震となることも考えられるという。
FNN.jpプライムオンライン
東京大学名誉教授・笠原淳三さん:
プレート二つがぶつかり合っている所は茨城県の南部の
ちょっと東よりですけど・それが南の方に来ると千葉の
下くらいまで来る。
そうすると、本当の首都圏直下地震となる。
東京も震度6を超えるような震度になると心配されます
イノシシ年は災害の年というのは迷信?
SNSには・東京・足立区の荒川沿いに出没して4日に捕獲 されたイノシシと地震の関連を指摘する声もあった。
実はイノシシ年は災害の年などと言われる。
過去には1923年に関東大震災が発生。
1995年には阪神・淡路大震災。
2007年に新潟県中越沖地震が起きる等・大地震が発生している。
この点については笠原さんは
「イノシシと地震は関係ないと思いますね」としている。
身近な日用品が防災グッズに
気象庁は「今回相次ぐ地震が直ちに首都直下地震に関連する
とは考えにくい」とするが・いつ起きるか分からない地震
に備えるよう注意を呼びかけている。
だが街で地震の備えについて聞くと
「買おう買おうと思いながらなかなか...」
「防災グッズのリストを作ったんですけどまだ揃えてないです」
と二の足を踏んでいる人も見られた。
FNN.jpプライムオンライン
そこで取材班は防災アドバイザーの国崎信江さんと東京都内の
ホームセンターに向かった
。
国崎さんがまず手に取ったのは防災グッズコーナーではなく
日用品売場にある黒いごみ袋。
防災アドバイザー・国崎信江さん:
黒いごみ袋は多用途に使える便利グッズなんですね。
トイレがしたいときは頭から被って(周囲からの)目隠しに
なりますし突然の雨でもポンチョ代わりになります
更に小さなお子さんがいる家庭は食料の備蓄についても
注意が必要だという。
防災アドバイザー・国崎信江さん:
子どもは食べ慣れていない物を嫌がる傾向にあります。
口にしない場合にもチョコレート・チーズ・ジャム
クリーム等・食べ慣れている物を少しつけるだけでも
安心して楽しく食べてくれます
この地震を機会に日常備蓄を
国崎さんによると
「普段食べているもの10日分を常に備えておいて消費期限
が切れる前に食べ・食べたら新たに買い足す」日常備蓄が
日頃からできる災害への備えになるという。
木村拓也アナウンサー:
自然な形で10日分常にストックされている状態。
これを日常備蓄というそうです。柳澤さんも備蓄されている?
ジャーナリスト・柳澤秀夫氏:
全くこのパターンです。2リットルのペットボトルを2ダース
置いておいて・それを使いながら足りなくなったら又・つぎ足す。
それと火を加えなくてもいいレトルト食品。
これも日常的に食べています
フジテレビ 風間晋解説委員:
大概・気が付くと消費期限が切れてるものですけどね
木村拓也アナウンサー:
自然な形で食べて消費して買い足していく事がポイントだ
ということです。
大地震はいつか必ず来るといわれていますので
今日かもしれないし明日かもしれません。
ぜひ・この機会に備えを十分にしてください
(「Live News it!」12月5日放送分より)
某地震学者が白状していた。
地震予知が出来るのは唯一「南海トラフ」だけです・と
各指定都市で地震についてのハザードマップなど参考にして
ご自分の住居の地域の安全性を見直して置く事は重要です。
我が家はビル建設時に地下室は無いけれど「地下30m」迄掘り下げてから
コンクリートと鉄鋼つ鉄筋を埋め込んだ。その上に更にコンクリート。
普通のビルより万一 洪水が起きても電気室にダメージが無い様に設計。
名古屋には「堀川」と「新堀川」の二つの人工河川が存在する。
万一の津波発生時に我が家の近辺まで迫りくる洪水の勢いは
人工河川を遡って来る。
しかし想定外でも我が家は水には90%大丈夫。
12月6日(金) | よる8時〜 | 男子ショート |
---|---|---|
12月7日( 土
)
|
よる7時54分〜 | 女子ショート・男子フリー |
12月8日( 日
)
|
よる9時〜 | 女子フリー・エキシビション |
PR
コメント新着