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このYou Tube 以前にも貼りましたが昌磨の嬉しそうな顔が素敵・
そしてステファンの優しさが溢れている大好きな動画です。
1)やはり宇野君みたいな独特な感性を持ってる子は、
現役時代にダンサフルで即興で振り付けも熟すタイプ
のランビエールとかバトルのようなダンサースケーター
でないと受け止められないものがあるんじゃないかと
思っていたのでランビエールに決まって良かった。
2)ステファンコーチに決まったようで、
微笑ましく見てしまいました!!
息ぴったりで名コンビになりそうですね、
今後の宇野選手の活躍が楽しみです♪♪
3)師弟コンビ、こんなコラボしていたんですね!
今後のお二人のご活躍を楽しみにしています。
4)師弟関係結ぶ前から何度か見ていましたが、
すごいなあなんて能天気なことを考えていたら
まさかこの二人が師弟関係になるとは、、!!!
🇨🇭でも頑張ってください〜〜
宇野昌磨の“復活”で再認識、
フィギュアスケートにおけるコーチの「重要性」
From AERAdot
昨年末の全日本選手権で前日練習後囲み取材に応じた
宇野昌磨は とても晴れやかな表情をしていた。
「まだ発表があるかどうか分からないので どこまで
言っていいか分からないんですけど 多分ステファンの
ところにお邪魔する」。
そう話す宇野はとても嬉しそうで報道陣にも笑いが広がった。
全日本には臨時コーチとして帯同していたステファン・
ランビエールコーチの正式コーチ就任発表は年明けだったが
ややフライング気味の宇野の発言には新しい居場所を
見つけた喜びがあふれていた。
今季の宇野を見ているとフィギュアスケートにおける コーチの重要性を再認識させられる。
幼い頃から指導を受けてきた山田満知子コーチ・
樋口コーチの下を離れた宇野はメインコーチをおかない
まま今季の開幕を迎えた。
しかしその結果 グランプリシリーズ初戦・フランス杯
では今までないほどジャンプが崩れ8位に終わる。
キス&クラで一人涙する姿が痛々しかった宇野だが
フランス杯後スイスに赴きランビエールコーチの指導を
受けながら練習を積んだ事で・どん底を脱した。
グランプリシリーズ2戦目・ロシア杯では4位という
順位以上に精神的に上向いた事が感じられる演技を見せる。
そしてその後も全日本に向け調整を続けたスイスは宇野に とり「すごく温かいところ」だったという。
「厳しい練習というよりも・やることはやるけど
優しさがあるというか……僕にとっては求めていた環境
であるかなと思います。グランプリシリーズ2戦目で
やっと今シーズンがスタートできた」。
その言葉を裏付けるように宇野は全日本で優勝。
勝負にこだわり過ぎて自分らしさを失っていた昨季の
反省から・宇野は今季「楽しむ」事を目標に掲げていた。
宇野にとり・ランビエールコーチは
「やっとスケートを楽しむ練習をするように戻してくれた
かけがえのない存在」だ。
「『このコーチのために一緒に戦っていきたい』
という
気持ちがありました」。
技術的な事に関しても自分で納得して進んでいきたい宇野に とりランビエールコーチとの関係は理想的であるようだ。
「勿論・日頃たくさん 『こうした方がいいよ』
と言われる
ことはある。でも・それを真に受けるのではなくて
自分なりに今までやってきたことと照らし合わせて
『ここは一致するところがあるな』
という部分を
かみ砕いて自分のものにしようと思っています」
ランビエールコーチもまた新たな生徒である
宇野に大きな
期待を寄せており
オリンピックチャンネルの取材に対し
宇野には「限界がない」
と語っている。
また同門のスケーター・島田高志郎とD・ヴァシリエフス
について宇野は 「一生懸命スケートに向き合う・本当に
真面目な二人」
とコメントしており・よい影響を受けて
いるようだ。スケーターにとってコーチの変更は
所属するチームの変更ともいえる。
今年から本格的にスイスに拠点を移した宇野は新しい
環境に慣れるため2月の四大陸選手権を辞退・今は
ランビエールコーチの指導の下・プログラムを磨いている。
信頼に基づいたコーチとの関係がいかにスケーターを飛躍
させるのか3月に行われる世界選手権での宇野の滑りを
楽しみに待ちたい。(文・沢田聡子)
日本スケート連盟にモノ申す。
全日本選手権はGPファイナルのあと3週間位の間を
開けてスケジュールを組んで欲しい。
1)羽生選手はNHK杯2019年11月21日~11月24日(日本時間)
2)全日本選手権前のGPファイナル
2019年12月4日~12月8日(日本時間)の期間で、
イタリアのトリノで開催
3)2019年12月18日(水)~12月23日(月)の期間で
フィギュアスケートの全日本選手権2019
(第88回全日本フィギュアスケート選手権大会)が開催
2-3)この間・僅か10日・これは余りにも選手にとって酷。
他の国の全国選手権大会は もっと期間を開けているヨ。
少なくとも2週間後・或いは3週間後なのに・・・
日本スケ連は選手を潰したいのか?とすら思ってしまう。
羽生結弦選手には今 充分な休憩と怪我の完治に向けて
次の四大陸選手権に向かって欲しい・・
怪我の「悪化」だけは 避けて欲しい・・
下に貼るのは羽生結弦選手のステップシーケンスが珍しくレベル3に
なってしまった時の解説・・疲れていたんだと思う。
時差だってあったしね。
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