ぶるどっぐロンディ&にゃんこの部屋

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May 17, 2022
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カテゴリ: 世界状況
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約3カ月の攻防戦に幕 製鉄所のウクライナ兵、
事実上の“投降”(2022年5月17日)




「英雄が生き残ることが必要」負傷兵“親ロ派地域”へ移送・・・
マリウポリ事実上の陥落か(2022年5月17日)



貴方達は『英雄』だ。国の為・家族の為・そしてプライドの為に
闘って来た。投降は認めたくない。まして「親ロシア領」に移送。
彼らに『神のご加護を!』と祈りたい。星
どうか彼らが「生きて家族のもとに戻れる様に」・・ハート



​この動画は編集中に削除されました。なんでやねん!​
「プーチン大統領のメンツを守ることはしない」
停戦協議“打ち切り”か(2022年5月17日)




「本末転倒に」NATO“拡大阻止”のはずが・・・
北欧2カ国が加盟申請へ 専門家解説




ロシア兵の夫の安否気遣う妻「訓練と聞いていたのに…」
ウクライナ政府運営のコールセンターに問い合わせ相次ぐ
TBS NEWS DIG




【解説】プーチン氏3つの不安とは? “重病説”も イギリスメディア報道


ウクライナ反撃激化 ロシア撤退の目は?
​専門家分析「判断した時はプーチン政権の終わり」​
スポーツニッポン新聞社


スポーツニッポン新聞社 13日、 マリウポリのアゾフスターリ製鉄所で破壊された施設(ロイター)
ロシアの安全保障に詳しい笹川平和財団の畔蒜(あびる)泰助主任研究員
が17日 TBS系「Nスタ」月~金曜に生出演し ロシアによるウクライナ侵攻
の戦況についてコメントした。
米国防省は ウクライナ北東部ハルキウ周辺でウクライナの反撃が続き
ロシア軍を国境まで3~4キロの地点まで押し返したとしている。
畔蒜氏は「大きな流れとしてはウクライナ側が徐々にロシアを押し返し
ているというのが基本的なトレンドになっている。
ロシア側としては今後 何らかの形で戦力を立て直す措置が必要になって
くると思う」と分析。
9日の対ドイツ戦勝記念日でプーチン大統領が触れなかった新たな動員
の可能性についても言及した。
一方でウクライナ側の徹底抗戦でロシアが撤退せざるを得なくなる可能性
についても話した。
「他に手がない・退避せざるを得なくなったという判断をプーチン大統領
が下す時はロシア国内におけるプーチン政権の終わりを意味する事に
なると思います」と推測。
「(撤退指示を)プーチン大統領はできないんだと思う」と話した。
更に・追い込まれてからのプーチン大統領の動きについて・畔蒜氏は
「残るのは・これまで使ってこなかった兵器・化学兵器なのか
戦術兵器なのか・最終的にプーチン大統領が手を伸ばす可能性は
そこまで追い込まれると高まってくると思う」と懸念を示した。

戦闘機時代の終焉:戦争の歴史を書き換えたウクライナ軍
                西村 金一
ロシア軍のウクライナ侵攻当初はロシア空軍戦闘機等(戦闘機・攻撃機)
による爆撃や対地攻撃の映像がテレビに流れていた。
ウクライナ空軍戦闘機も応戦していた。
ゼレンスキー大統領も米国大統領に戦闘機の供与を依頼していたが
現在までに戦闘機の供与はない。
その代わり米国はスイッチブレードやフェニックス・ゴースト等の
自爆型無人機を供与した。
ゼレンスキー大統領は最近では戦闘機を強く要求していないようだ。
その理由はウクライナ軍が自爆型無人機や無人攻撃を多用し
ロシア軍機甲戦力を破壊できているからであろう。
一方・ロシア軍戦闘機の活動も低調になり無人機の活動が活発になって
いる兆候がある。
戦史から見て・これまで戦闘機が航空優勢を確保してきた。
航空優勢がなければ地上軍も艦艇も戦闘機による攻撃に撃破されて
しまっていた。
それが今・航空優勢を獲得していなくても敵の機甲部隊や兵站部隊を
狙って攻撃できているのだ。
戦場の様相がこれまでと大きく変化しているようだ。
ロシア軍の防空システム・戦闘機等・ヘリ・無人機および艦艇の損失
の推移を分析し・ウクライナでの国土内および海上での航空戦闘の実態
そしてその実態から今後予想される航空作戦について考察する。
1.防空システムの損失
まず初めに防空システムの損失を最初に列挙したのには理由がある。
現代戦では防空システムが存在するのかどうかで戦闘機等やヘリの
戦い方が全く異なる。
端的に言えば防空システム上空を飛行すれば撃墜される可能性があり
多くの制約を受けるということだ。
防空システムの損失は地上軍の攻勢作戦に連動して活動する為・発見
されて損失が増加する。
ロシア軍の防空システム(ミサイルとその発射機・レーダー・
指揮統制装置を含む)の損失は侵攻開始から5月11日迄の間に87基であった。
損失の推移を見ると侵攻2週目が最も多く全域で最大の攻勢をかけた週
(3月17日の週)が2番目に多い。
次に・東部・南部の攻勢・ロシア軍再編成後の攻勢以降の週に損失が多い。
損耗は合計で約8%である。投入された第一線で戦闘する戦車・装甲車・
火砲等の損耗17~38%に比べると8%の損耗は遥かに少ないと言える。
つまり・防空システムは敵に発見されずに残存している可能性が高い
ということだ。
第一線から離隔していて発見されにくく又・ウクライナ空軍の戦闘機数
が少ない事もあり・残存しているようだ。
防空システムが残存するという事は戦闘機等やヘリが飛行すれば撃墜
される可能性が高いということである。
防空システムの損失


​JBpress 提供 出典:ウクライナ参謀部公表資料から、筆者が算定してグラフ化したものである(以下同じ) ​​
ウクライナ軍の防空ミサイルシステムもロシア軍防空システムと同様
の理由により・残存しているだろう。
つまり・両軍とも防空システムが残存していて敵機が飛来すれば防空
ミサイルを発射し撃墜することができる。
その事により・両軍の戦闘機・ヘリの活動が制限されたのだと考える。
2.ロシア軍戦闘機等の損失
ロシア軍の戦闘機等は侵攻からの5週間に損失が多く毎週約20~30機
であった。映像等から判断すると戦闘機等は作戦当初・防空兵器が
残存していたにもかかわらず攻勢に出た為に損失も多かった。
空軍機の活動は本来は侵攻作戦を成功させる為に・大々的に攻勢に
出た時に活動も活発化し・損失も当然増加するはずだ。
だが今回・空軍機の損失は攻勢に出る・出ないに関係してはいない様だ。
4月以降の損失は徐々に減少傾向にあり特に4月21日の週以降は再編成後
に総攻撃を開始したにもかかわらず・損害が減少しているからだ。
​侵攻開始から5週目迄はロシア軍戦闘機等の損失は多く活動は活発であった。​
だが・その後損失が徐々に少なくなり活動は低調になった。それはなぜか。
侵攻当初には航空攻撃を果敢に実施した事で防空ミサイルから撃墜
された戦闘機等が多かった。侵攻6週目からは防空ミサイルの脅威を
深刻に受け止めて・その被害を避け活動を制限した為・損失が減少した
のだと考える。
​ロシア軍戦闘機等の損失 ​​

© JBpress 提供
​3.ロシア軍ヘリの損失​
ロシア軍ヘリは侵攻の1~2週間に80機という最も多い損失を出した。
ウクライナの首都キーウ北部の空港に対し・空挺兵が輸送機から
落下傘で降下して攻撃する空挺作戦や特殊部隊がヘリで降着して攻撃
するヘリボーン作戦で多くのヘリが使用され・この時に多くの被害が出た。
次にはウクライナ全域で攻勢をかけた3月17日の週に40機という2番目
に近い損害を出した。
ヘリは攻勢作戦の支援に運用された為に2番目に多い損失が出た。
それ以降は・5から10機で・或いは0機で活動は低調であったようだ。
特に攻撃ヘリは地上軍の作戦に連携して・又・ヘリボーン作戦に運用
されているはずだ。
侵攻開始の2週間と全域攻勢の1週間に運用され多くの損失が出た事は
戦術的には当然のことである。
ところが・これらの作戦においてウクライナ軍の防空ミサイル・特に
携帯対空ミサイルによる大きな損害を出してしまった。
そして4月21日からの再編成後の攻勢作戦では運用される機会が少なく
なり被害が少なくなった。
​ロシア軍ヘリの損失​

By JBPress

4.ロシア軍無人機の損失
無人機の損失の推移は戦闘機等やヘリのものと大きく異なっている。
侵攻当初は被害が少なく全面攻勢の時には2週間にわたり・それぞれ
約35機の損失が出た。キーウ正面からの撤退もあり・活動は低調で
損失も少なかった。
その後の再編成後の攻勢では無人機の運用が多くなり損害も増加した。
無人機の損失は戦闘機等やヘリの損失が多い時は少なく・戦闘機や
ヘリの損失が少なくなった時には増加している。
無人機の損失の推移は・戦闘機等と真逆になっているのだ。
​ロシア軍無人機の損失​

By JBPress

​5.ロシア軍艦艇の損失​
ウクライナ軍の反攻作戦で新たに注目されるのがクリミア半島の奪回
とアゾフ海と黒海の航行の自由を獲得することだ。
その為には黒海艦隊の艦艇を撃破することが必要になる。
特に大型艦のフリゲート艦4隻・揚陸艦3~5隻および500トンクラスの
ミサイル艇約20隻だ。
ウクライナ軍は陸上作戦を実施しつつ海上の艦艇を撃破する事も
並行して実施している。
これ迄・ロシア黒海艦隊の12隻
(旗艦モスクワ1隻・アリゲーター級揚陸艦1隻を含む)がウクライナ軍
の無人攻撃機と対艦ミサイルによって撃破されている。
現在もロシア軍の艦艇が1週間に1~2隻撃破されている。
今後・黒海で活動する艦艇・或いはセバストポリ港に停泊する艦艇を
攻撃するにはウクライナの基地から300~400キロの射程が必要になる。
対艦ミサイルでは届かない距離だ。
従って・バイラクタル無人攻撃機やフェニックス・ゴースト自爆型
無人機が海上作戦の命運を分けることになるであろう。
セバストポリ港も射程に入る事で・この港への攻撃の可能性も出てくる。
​ロシア艦艇艇の損失​

By JBPress

6.今後は無人機主体の航空作戦に
今回のウクライナ上空での空中作戦では戦闘機(ステルス性能がない)
が十分に能力を発揮ができなかった。
性能が良い大型の地対空ミサイルや携帯対空ミサイルが戦場に残存
している事で戦闘機やヘリは自由に飛行する事ができなかったからだ。
自由に飛行できる戦闘機はステルス性能を保有する戦闘機だけになった。
​なぜか不思議なのだがロシア空軍はステルス戦闘機を投入していない。​
ウクライナ軍もロシア軍は侵攻1か月後には防空ミサイルが存在する
空域では・戦闘機が自由に活動できない事に気づいた。
一方で特にウクライナは・米国から供与された自爆型無人機が戦闘機
と同じ・いやそれ以上に能力を発揮することに気づいた。
更に・戦闘機が撃墜されてパイロットが戦死することもない。
価格も大幅に安価である。
これからの航空作戦は・戦闘機等への期待は少なくなり逆に小型から
大型の各種能力を持った攻撃型無人機、自爆型無人機に大きな期待が
寄せられ、主役の座を占めることになろう。
海上を移動する艦艇への攻撃・敵基地攻撃にも最適の兵器になるだろう。
特に・敵基地を攻撃する場合・無人機が敵基地に接近して重要目標を
捜索し・その後ミサイルを発見して直ちに攻撃することができる。
​日本には、今後、最も必要となる兵器だ。​

​これだけの「戦争」を見ながら 未だ 護憲主義者や9条信奉者 は​
自衛隊を「国軍」として認めないのか?
自衛隊員が気の毒すぎる。憲法改正に反対する人達に言いたい。

9条だけ「信奉」しても 戦争になったら
「屁のつっかい棒」にもなりゃしないヨ! ​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​





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最終更新日  May 18, 2022 12:46:36 AM
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