仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2007.09.10
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カテゴリ: 雑感
蕎麦めぐり山形路、山形路を行く、などのように「○○じ」という言い方がある。「家路」もそうだ。もともと日本では道のことを「ち」と言ったそうだ。巷(ちまた)も道の股の意味。

一音節の「ち」に接頭辞の「み」をつけてできたのが「みち」である。

佐佐木隆『日本の神話・伝説を読む 声から文字へ』岩波書店、2007年





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最終更新日  2007.09.10 06:49:58
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語の歴史は面白いですね  
PILOT1752  さん
勉強になりました。ついでに、紐解いてみて判ったこと・・路(金分):各は祝詞(のりと)を供えて祈り、それに対して神が降格することを示す字(白川静漢字暦2007)とのこと、また同書によれば、道:首をもつ形。首を携えて道を行くのは除道(道を清める)のためで、下界に通ずる道を行くときには、このような方法で除道をしながら進んだ、とありました。 (2007.09.11 19:17:42)

Re:語の歴史は面白いですね(09/10)  
PILOT1752さん漢字の解説をありがとうございました。
なるほど、そうなのですか。理解が深まったような気がします。調べるといろいろ面白いことがわかるのですね。 (2007.09.12 23:47:31)

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