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マリエルと会いました。早すぎましたか?どうしているかと、気になって。なんせ、借金やら家族のモンダイやら離婚のモンダイやら私のことやらで、デッドエンド状態のマリエル。身体の具合が悪いようなことをいうのですが、年中のことなので、こっちは狼少年の言葉くらいの印象で、『10分でいいから来い!』と強制的に呼び出し、近くの公園で、雨の振る中、風の中、10分ほど待たせました。(彼女は友人と部屋をシェアしているのでアパートへは行けない)フードを2重に被ったヤツはヘルペスに罹っていました。顔中、発疹だらけ。頭部がひどく、こめかみ辺りは爛れてバリバリになっていました。見るも無残な姿です。陰部や尻にもできているそうです。痛々しい姿。私は、クルマの中で、髪や顔をなでたくてさわろうとするのですが、彼女は痛いのと、「ウツルカラ」といってこばみます。“ヘルペスってうつるんだっけ?”今日、よく調べてみたら、いわゆる感染症の類ではありませんでした。(性ヘルぺス以外はそんなに気にしなくていい)かなり、抵抗力が落ちている様子です。かの国の皇太子妃もホウカシキ炎になって、その後、ココロの変調で静養されていますし、BLOGでの友人も、陰部が可愛そうなことになっているのを知りました。抵抗力が落ちると、皮膚にでる人が女性には多いようです。話がそれましたが、マリエルは私とゆっくり会話を楽しむココロの余裕がありませんでした。ヘルペスは一度、保菌するとしばしば何かの拍子に現れるものらしい。発疹の生活から解放されることが、彼女にとっての幸せのしるしなのでした。
2004年04月28日
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チープトリックの25周年記念ライブのDVDを買った。『Silver』というの。みんな元気だった。ロビン・ザンダーも、トム・ピーターソンも若かったなあ。リックは髭ヅラだが、ギタープレーは変わらず軽やかだ。高校の頃を思い出した。初めてのバンドで初めてコピーしたのが、『甘い罠』と『サレンダー』だった。よね?I君。ひとつ年上の女の子がボーカルだったこのバンドは日の目をみることはなかったな。でもスタジオを借りて演奏するだけで、気分はよかった。ヘタだったけどね。楽しかった。ドキドキしたもんだ。バーニーのドラミングは独特だ。あの8ビートの味不思議と飽きない。簡単なリフに洒落たオカズをまぜるんだけど、センスいいっす。リックといい、チープトリックはかるーいセンスのよさですね。メロディを追いやすくてすぐに曲を覚えてしまう。I君のギターはなかなかリックっぽかったよ。オレも8弦ベースでも弾きたくなった。トム・ピーターソンは12弦ベースを弾いていたけど。
2004年04月26日
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◎ここにお詫びをするものがいるとする。なにがいけなかったのか、そいつの言動は空気を読みとっていなかった。みんなが支持をしてくれると思って張りきってみたら、結果はその逆だった。非難轟々の嵐だった。ちょいとした英雄気取りでいたので、ショックは大きくPTSDにまでなって、会見できなくなってしまった。「正直に申し訳なかった」という気持ちになったので『謝罪』をした。しかし。ここで非難する相手の気持ちに触れることができたのではという期待を抱くのは、早過ぎるかもしれぬ。『謝るくらいなら、はじめからそんなことしなければよかったのに』との声を聞いた。聞いた者は残念な気がした。なぜなら、それはいっさいの修復作業等の行いを無意味とするものだからだ。「謝ってすむならケイサツはいらない」なんて言葉もたまに聞く。謝らずに済むような行いをしなさいという警告を含んだ言葉だ。最初に解放された3人の人質の家族は途中から路線変更し、「政府にご迷惑をかけて申し訳ありませんでした。」と謝罪した。まったく正直な思いだっただろう。サイレントマジョリティもこうなると、そうそうは叩く気がなくなる。わかった、もうなしだ。2度とこんなことがないように。つうところだ。「謝るくらいなら、はじめからそんなことしなければよかったのに。」と謝る者へいってしまったら、もう処置なしだ。謝った側は、そんな人にはなるべく接触しないようにと気遣うほかない。コミュニケーションは積極的に接近する技術と、積極的に“シャッターを下ろす”ふるまいをして近づかないようにすることと、ケースに応じて両方持たなければならないのだと思った。
2004年04月21日
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マリエルと出会ったのは3年半前。フィリピンスナックの客として、ごくごくフツウの客がするように、休日のデートに誘ってみたのがきっかけだった。「ホントニ、イイノ?」と何度も念を押すマリエルに、男に二言はないとキッパリ。「ベビーガイッショデモイイノ?」『うっ!そ、それは…。(くるりと踵を返してなかったことにしたい私と、妙な義侠心が入り混じってそれでもこの女と付き合ってやろうじゃないかというもうひとりの私がグルグルと頭の中をめぐって出した結論は、日曜日のデートだった。)待ち合わせの場所では、当時、6ヶ月ほどのミク(仮名)がベビーカーに乗っていた。「チョット、モッテテ」といきなり私にミクを持たせる。容易周到なマリエルの戦略にまんまとはまった。マリエルは次第にミクに私をパパと教育し、家族ゲームは私にはシリアスなものへとなっていく。経済面においても、ミルク代程度の買い物の支払いから、アパートの敷金・礼金や、託児所代などの生活全般へと規模が大きくなっていった。それでも、事態が進展していくなら、私は忍耐づよく待っていたと思う。マリエルは離婚をうまく進めることができぬまま、一方で私というパパとのパイプを生命線としていた。彼女の借金は肩代わりをしても、ゾンビのごとく、どこからか新たな借金が生まれる。月日を重ねていくにつれて、鈍感な私にも彼女との接触イコール彼女への援助という事実を意識せざるを得なくなった。エッチなことは鬱病なために一般の男性諸君のような健康的反射はそれほどないのだが、それでも男だ。ないこともない。エッチな行為をふたりは純粋に行っていたが、私の脳裏にはどうしても融資の対価という概念を払拭することができなくなってきた。マリエルも、その考えだけは嫌で、ふたりはピュアに恋愛をしているのだと、自らに思いこませていた。私の不満はその割には、私の性的な要求に応えてくれなかったことだ。彼女はとにかく妊娠をおそれていたのだ。病状がよくなったり悪くなったりしながら、私はこの関係を終わりにしたいと思うようになっていった。彼女を愛している。ヤツも私を愛している。それでも。毎度、『アイ・ラブ・ユー』を確認するという欧米的な約束事は契約更新を頻繁に行っているようなかんじだ。昨日、ついに私は契約更新のハンを押さなかった。債権も放棄するつもりである。マリエルにしてみればクロージング寸前で、長期契約を逃したことになる。ミクはこの春から元気に幼稚園に通っている。里親として育てている男の子3歳も元気だ。マリエルは血を吐きながら(胃潰瘍らしい)、役所へ出向き、母子家族相談員の支援を受けることとなるはずだ。役所の人は彼女に比較的やさしく応じてくれているらしい。それは、ディボースの原因が夫にあること(まあ、ひどい夫だ)、孤児になった男の子まで育てていることが背景にあると思う。さらに彼女のコケティッシュな笑顔も加点となっているだろう。今夜の心境。とにかく、マリエルとその子供には幸せになってほしい。貧困という不幸から解放されて平凡な家庭をつくってほしい。できるなら、私よりもずっと頼りになる男と出会ってほしいものだ。私のサラリーが年齢相応であったならば、この関係は継続できたかもしれないという不甲斐ない気持ちがある。しかし、フィリピーナの言葉にはわかりにくいことが多かった。事実や嘘についての前提が日本の文化とは少々違っていた。マリエルはいい女だった。幸せになってほしい。
2004年04月19日
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(WHAT’S SO FUNNY’BOUT )PEACE,LOVE&UNDERSTANDING平和、愛、理解すること、の何がおかしいんだよ荒んだ世の中を歩き続けばねじれた闇の中にも光を見い出したくなるまさか希望は失われたの、と思わず自問するすると残されたものは苦しみ、憎しみ、そして貧しさ?こんな気持ちになるたびにどうしても知りたいことがある平和、愛、理解それのどこがへんだというのそれのどこがおかしいの厳しい時代を歩き続ければ時には落ち込むこともあるずっと強いと信じていた人はどこへいった?そして美しかったあの調和は?ダメになりかけるたび涙がこぼれそうになる平和、愛、理解それのどこがへんだというのそれのどこがおかしいの◎ニック・ロウが書いて、エルヴィス・コステロが歌った。私は85年にふたりが一緒に歌うところをみた。昨年のフジロックでは、コステロは1曲めにこれをやった。パレスティナに平和を。報復の連鎖はもうやめてちょうだい。◎ デモ行進ではいつだって『イマジン』。これもやめてほしい。なんか、ちがうよ、意味合いが。『ピース、ラブ&アンダスタンディング』は名曲なので、皆さん聴いてみてください。
2004年04月18日
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よかったね。(この言葉に皮肉のメッセージはありません。今夜の多くの日本人はほっと胸をなでおろしつつ眠りについたはずだ。)と、解放直後に書いてしばらくして寝たが、深夜に目が醒めた。今回の誘拐事件でマスコミはどのような姿勢で報道すればよいのか、方向性がわからず、迷走していたように思う。『朝日新聞』の社説も1日で方向をガラリと転換したりと、民意を探っていた。自衛隊派遣についての賛否の世論も、いまひとつ趨勢を掴みきれていなかった。当然、ウチでとっている『毎日』なぞは、なんだかよくわかない応援というか情緒的な報道をすることになる。『産経新聞だけはブレていなかったようだ。朝日の逆ベクトル新聞は、一貫して、3人の無謀な行為に冷たく、自作自演説でさえ、記事にした。もっとも「2ちゃんねる」的な新聞である。今回の騒動で、私は『産経』が読みたくなった。バランスを保つ意味でも。『週刊新潮』は彼らと家族に対する悪意に満ちた裏側記事の連続だ。偏向報道のキングだが、今晩、記事をよむのを私は楽しみにしている。それにしても家族らは「みなさんのお陰で…」と「みなさん」を連発しているが、「みなさん」って誰だ。政府および、外務省に対しての感謝の意がないことが寂しい。思想というものは、そういうことなんだろうか。ヨルダンに2000億円、そのほか、スウェーデン経由といわれる仲介において、政府は下っ端テロリストにいくら払ったんだろうか。イスラムスンニ派のエライ方にどれくらいドルを払ったのだろうか。3人は非常に元気で洋服はきちんと洗濯されていた。彼らは自衛隊派遣反対運動の英雄なんだろうか。凱旋帰国するのだろうか。それともPC-130機で皮肉にも自衛隊の援護で帰国するのだろうか。アムステルダムシンドロームだっけ?テロリストと3人は反米、自衛隊派遣反対という一致した考え方をもち、じつは同胞同士としてのカンケイだったのだろうか。疑問だらけの拉致事件。「プロ市民」と揶揄される方たちよりの率直なご意見を賜りたい。
2004年04月15日
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※3:30AMに早期覚醒。仕方なくPCを起動させ日記を書くことにする。先日の出来事、50代の奥さんが来所。ガンの夫がレンタルベッドを自費で借りているが、介護保険を使えば一割ですむと福祉用具の会社の人に言われたとのこと。『主人はガンなんです(部位はもう覚えてない)末期で、24時間酸素を3リッター使用。これまで、抗がん剤治療、化学療法等をしてきました。(中略)年は62歳で…、』(え?62歳?介護保険は65歳からじゃ。)「あの~、介護保険は65歳以上なんです。40歳以上で適応される12の疾患にガンは入ってないので、自費で借りるしかないんです。(すいません)」まあ、せっかく奥さんがウチにやってきてくれたのだから、ご主人の実態を把握しておくか、という流れになって、すぐに自宅を訪問。奥さんもなんかよくわからんがうれしかったらしい。●(BS2でメッツの試合を眺めるご主人。鼻には酸素のカテーテルをくっつけている。怒りと悲しみと絶望をカケテ3でワッテ、諦念という隠し味を足したような表情。バスローブを羽織って、身なりもきちんとしている。血色もよく、抗がん剤の副作用はルックスには現れていなかった。)「どうも、○○です。」って一応ご挨拶するが、特に私ができることはないのだ。(マツイカズオはどうですか?/●いや、今日はまだ打ってないようですよ)なんか、トンチンカンなやりとり。今年のオールスターゲームを観られるかどうかは神のみぞ知る相手には、さりげないあいさつのような会話が妙に意味深いものに変容することがあるのだ。奥さんは自宅では、少々、涙目で、主人の情緒の変動に注意深く気を使っている様子だ。ご主人は淡々としているように見えますが。“最期、どうするか?延命はどこまで”というエンジェルプラン(今、勝手にネーミング)については夫婦間でうまく話し合いができていなそう。死亡前提のプランは口にするだけでもストレスであろう。いつやってくるかも、いまひとつわからないし。(2ヶ月後か、半年後か)わかっているのは、それが確実にやってくることである。「で、ターミナルケアは最期まで、自宅をお望みですか?」他人は無慈悲だ。眼光に力のある本人に直接聞く。『そうなりたいと思っています。』(自宅で死なせてくれよ) <ややあって>「あの、告知されてよかったと思っていますか?」(って、オレも大胆に初対面でまだ10分しか経ってない相手に訊いてしまうのだ。もちろん相談員の技術的な投げ方です)『よかったと思っています。家族に隠されたりして、それがわかったらものすごくストレスですよねえ。お互いにストレスを抱えて死について語り合うこともなく死ぬよりはいいんじゃないですか。』奥さんがいうには、最近の大学病院では(え?そんなことまで)と思うくらいに具体的で専門的な用語まで交えながらきっちりとインフォームド・コンセントをするそうである。告知をするかしないか、なんて次元じゃあないそうだ。● 『今日、こうして、あなたと会えて、よかったです。』ご主人の、私を気遣ってのコメント。うれしいですよ。ご主人にとっては1分1秒が大切な時間なのだ。ジンセイの灯火が消えるまじかに、なぜか私と邂逅してしまった。(ご主人、私もいま、ご主人とこうして出会えてよかったです)一期一会ってこういうことなのかしら。
2004年04月14日
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幻泉館主人の日記の『烏合の衆』(RCサクセション)についての文章を読んでから、私のアタマの中には、あの曲がエンドレスで流れるようになってしまった。イントロのウッドベースより忠実に再現されているのだ、これが。『♪ひとーりじゃ、なんにも、できないく~せ~にぃ。ひと~りじゃ、なんにも、いえないくせに。』好きな曲だった。10代の頃は特に群れているヤツラが嫌いで、ロック通の限られた友人とで夜通し、じぶんが好きな女の子がどれだけすばらしいコであるとか、共産党の『●●高校細胞』を結成しようかとか、反権力だった。社会主義思想についてロクにわかってなかったにも関わらず(笑)。マルクスの本を持ってたり、『朝日ジャーナル』を読んでいると、ちょっとカッコイイ気がして、内容の割に価格が高いにも関わらず買っていた。半分ポーズです(笑)筑紫哲也が編集長で、大学に講演に来たときにはすかさず見に行った。あの頃は筑紫が好きだった。
2004年04月11日
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※前日に事件をほのめかすような情報がネットワークに上がる [208] ヒミツの大計画!(笑) 投稿者:今井です 投稿日:2004/04/07(Wed) 09:57 今日は週刊朝日の記者さんと知り合いになりましたよ! アンマンで取材されているフリーライターなんだって。 とりあえず仲良くなったところで、郡山さん(記者さんね!)が、 あるとっておきの計画を持ち出したよ! これってサイコーかも?(笑) 歴史に名前を残す大偉業のような気がする! 一緒に聞いていた高遠さんも乗り気みたいだし、 これはやってみる価値アリだとおもうね。 そのうち日本でもニュースになると思うから、チェックしてね◎ 今井君、まさか、イラクの治安について何も情報を持たずに行ったわけではないよねえ。君の活動はイラクの人達にとってすばらしい行いかもしれないが、それだけ大きなリスクをしょってることは確かだ。例えば、マザー・テレサがムンバイに初めて行ったときに、すでに己の命は放棄していただろう。彼女の場合は、キリスト教の信仰を行動の根本とし、当時のカトリック教会の意向もまったく無視してインドへいった。今井君もきっとそれに近いはずであろうよ。ボランティアの行為はボランティア自身のためにある。私も福祉従事者として10年以上働いたうえで、でた結論だ。医療従事者の場合、例えばレントゲン技師は己にふりかかる放射線というものを充分に理解し、一般人よりも平均寿命が短いことも知っている。人工透析に従事する職員は、5人に一人くらいの割合で、自分も肝炎のキャリアとなってしまう危険を知っている。どんな仕事でもリスクはあるだろう。私自身、ソーシャルワークに従事する者が精神的にバランスをくずすリスクがあることを知っている。私自身、現在も鬱病に苦しんでいるが、簡単に言えば職業病だ。炭坑夫の危険、戦場カメラマンの危険、すべて、自己責任でもってやっている。もちろん、私は3人の解放を望んでいる。ただ、世の中のみなさんに対して確認したいことは、3人は危険な場所へ自己の判断でいったということだ。今井君よ、君のように18歳という若者に対してこんなことをいうのは酷なことかもしれないが、慢心はなかったか。自己陶酔はなかったか。日本政府は全力をつくして3人の救出に努めなければならない。なぜなら、あなた達はまぎれもなく、日本国民であるからだ。(アルコールが入りつつ、書きました)
2004年04月09日
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何ぃ~!邦人3人がイラクで人質?日本政府はテロに屈せず?メシを食っていつものようにうたた寝をしてから『ニュース23』を眺めたらそんなことになっていた。それ、ネットでニュースを確認だ。ネスケを立ち上げる。フロントページからとりあえず「ニュース」をクリック。いつもはMSNやヤフーだが、一番、クリック数の少ない(1回)ニュース(AOL)へと飛んだ。AOLニュースの第1面トップ記事、役者の芦屋鳫之助さんが、死去。う~ん、んんん。『こんぶ、こんぶ、こんぶつゆ、こんぶを、ぎょうさん、つこてるの。』って芦屋鳫之助の写真がドーン!慌てるな、慌てるなって神様のお告げなのか。確かに4月8日は、鳫之助さんが逝去したという日として残る。オレ、裸の大将シリーズ、好きだった。合掌。途中からみた『ニューズ23』の筑紫のマジメくさった顔の裏には「それ、みたことか、フフフ」的な先入観を感じ取った。(筑紫キライなんです)これから3日間の政府の対応は見物だな。どのような展開になっていくのか、さっぱりわからんが、これだけはいえる。民間人3人くらいが殺されたところで自衛隊は撤退しないってこと。派兵を決定した時点でそのくらいの覚悟は当然、官邸にはあったろう。しかし、この一週間でイラク国内は完全に戦場と化してきた。犯人側のメッセージとして興味深いのは『(元来)ニホンは我々の友達なのだけれど、現在の政権がアメリカにくっついているのでこんなことをしたんだよ。』というニュアンス。アラブ人のニホン人に対する心情が受けてとれた。まあ、日本政府は断固としてテロに屈しない方向で行かなければなりませんね。国内は揺れそうだ。自民党内も意見が分裂しそう。民主党が俄然、元気になりそう。そして。参議院選挙で、自民党は敗北しそう。公明党が『自衛隊の撤退!要求』を表明しそう。そして、与党から公明党が離脱しそう。小泉政権はこれで万事休すとなりそう。6月30日をもって自衛隊は撤退しそう。おぎーの独断時事放談の予想、当るか外れるか。イラク戦争前夜の予想は、あまり当っていませんでした。が。
2004年04月08日
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2月14日の日記に書いた、『死刑宣告をされた男』はすでに亡くなっていた。早かった。余命6ヶ月と宣告されたおっさんは、己の死の身支度についてプランを練る間もなく逝ってしまったようだ。そして痴呆の妻が残された。担当のケアマネージャーは妻の長期入所先を調整してくれたようである。アリガトサン。つうことで、人の寿命というものはわからないものである。私が訪問した時にはまだクルマの運転もできたのだが。身体が丈夫であることと寿命は必ずしも一致してない。今日、訪問した先の奥さん73歳は、この15年間に「大腸ポリープ」「子宮ガン」「乳がん」と大手術を重ね、狭心症、糖尿病と慢性疾患を抱えながら、あんがい元気で自立した生活をしている。卵巣・子宮・左マンマを摘出しながら、今のところ糖尿病の管理さえしていれば問題ないようだ。この奥さんは真ん丸い顔をニコニコさせながら、『夫の看取りはしたいと思っているんです。』という。夫も特別、シリアスな疾病はないのに。なんだかな。お琴の先生で、三味線の先生で、お茶の先生。これらのジンセイが病気の回復になにかカンケイがあるのかどうかはわからない。ただ、単なるカンだが、この奥さんは、ご自身がおっしゃるとおりに、ご主人を看取るまでは亡くならないような気がする。科学的な根拠はないが。春になって、桜も咲いて、婆さんたちの活動も活発になってきた。つい一ヶ月前にインフルエンザで死にそうになった、90歳の独居婆さんがアパートにいないので、「さては、不審死か!?」と思ったら、のん気な顔で買い物から帰ってきた。アパートは霊園に隣接し、公園部分のあまたな桜は満開で、婆さんのまわりを桜吹雪が舞っている。ポカンとする私にクシャおじさんのような笑みを浮かべる90歳の女。この春、2度目の外出とのこと。この冬を乗り切った超高齢者達は、とりあえず猛暑の季節が来るまでは、小康ということであろう。このお婆さん、糖尿病で血糖値が高いのに、お彼岸の時には「おはぎが食べたいよ~」と言い張って、私を困らせてくれた。少々、からかわれているところもあるが。それでも「甘いものを好きなだけ食べて、死にたい…」とはゼッタイいわん。あくまでも生き続ける婆さんだ。満開の桜を見て、「今年が最期の桜なのだろうか」などと年寄りはあまり思わないようである。
2004年04月07日
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赤ちゃん大人のススメをかの大槻ケンヂが力説していた。そのほうが楽だゾって。彼にも鬱の傾向があったりと感受性の似ているところを感じる。『赤ちゃんになっちゃえば、ジンセイは楽だ!』そうかもしえれん。テレビでちょうど、赤ちゃんプレーをしているところをやっていた。Hなプレーはないようで、終始、オムツ交換をしてもらったり、おもちゃであやしてもらったり、ちょいとおねえさんの身体に(なにげなく)触れたら、叱られたりと、テレビ放映可能な映像である。やってる女性、指示を与える女性もいれるが、ごくフツウの奥さんである。オレがあのプレーをやったら、何かが目覚めるかな、とおもった。もうじき「楽天のメンテナンス」なので今日はこれまで。
2004年04月06日
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金曜日の夜にうっかりオフクロに「買い物に連れていってあげる」といったら本人はその気で、いろいろと気持ちを膨らませていたようであるが、土曜日のオレは前夜のオレとは別の人物で、ふさぎこみっぱなし。週末は気持ちがふっと抜けるので、鬱がアタマをもたげてくるのだ。約束したことを守られなかったわけで、申し訳ない、と思った。『罰金、5万円』というので、今日は、仕事を早々に済ませて、そごうの中にある、バーバリーのブルーレーベルに行った。にこっと、ごく自然に近づいてきた店員は、何人もいるさまざまなタイプのイケテルコの中でややぽっちゃりボディの親しみやすいタイプ。コケティッシュなタイプや大柄でバーバリーチェックのワンピースをうまく着こなしたコはやってこなかった。『お探し、ですか?、、なにか…』デパートの店員は接客の距離の取り方がいい。パルコのごとくやってこない。語尾が『ゴザイマス』なんて調子でコケティッシュでちょっと前までルーズソックス履いていたようなタイプのコもきちんと話をする。教育だねえ、三陽商会。ピンチなアパレル業界において数少ない勝ち組じゃん、バーバリー。女子高生のよくわからん信仰のお陰です。ラルフローレンと共に。話がそれた。『お探し、ですか?、、なにか…』いや、シャツとか、インナーのものを…。ええ、それが、お婆さんなんです、65歳の。プレゼントで。それが、左半身が麻痺しているので、着やすいものを…。おねえさんは、我が意を得たりといきいきしながら婆さんが着るブルーレーベルのコーディネートをいろいろと考えてくれた。Iさん、アリガトネ。近くでみると肌がピチピチで水をかければ珠となりそうな若さなのだ。「うーん、近づきたい。」というよこしまな気持ちをぐっと押さえつつ、無事に買い物は終わる。いい選択だった。オフクロも喜んでくれたし、じっさい似合っていた。少々、高くてもよかったな。平日の百貨店での買い物は少しいい気分にさせてくれる。接客で客をいい気分にさせてくれるのだ。ショップ環境すべて含めてのプライスなのだ。ブランドってそういうもんでしょね。例えばシャネルの香水が灯油の缶に入っていて割烹着を着たおばさんが『シャネルの香水はいかがかね?』といったって、それはすでにシャネルではない、と糸井重里さんがいってたけど、まさにそういうこと。お金持ちになりたい。
2004年04月05日
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見たくないのに、見ちゃったよ、川島なお美。BS2で80年代の全米ナンバー1の番組をやっていたので。ゴールデンエイティーズが青春だった、おっさんはこういうの観て懐かしいの。司会は赤坂なんとかというDJ。80年代にはあんな軽薄なタイプな男がいい目にあっていたのだ、ケシカラン!川島がでるわけだから、セットもアンティークなゴージャスっぽいもので、語彙や機転の利かないおしゃべりがつづくわけです。まさに80年代だな。空騒ぎだったんだな、20年前の風俗は。でも、BKの音楽は輝いていました。MTVができて、みんなお金を投じて面白いビデオクリップをつくっていた。『テイク・オン・ミー』知ってる?当時は凄いと思った、あの手間は。たぶん、1枚1枚、画像に合わせて絵を描いたんだろね、何千枚も。A-haはビデオクリップのお陰で名を残した。昨年、亡くなったロバート・パーマーの例の美女を従えたクリップ、よがったです。ワム!、カルチャー・クラブ、デュラン・デュラン…。青春ですね、おっさんの。“あの頃はよかった”ってベタな懐古趣味な思想になるな。許してちょ。現在のチャートはさっぱりわからないけれど、あの頃ほどキャッチーではないよね、きっと。売れるが勝ち!の産業ロックも盛んだった。「ロッキング・オン」すなわち渋谷陽一が批判していたのも懐かしい。エイジアとかREOスピードワゴンとか。そうそう、野村義男もコメンテーターでした。ヨッチャンと川島でトーク番組じゃ、なんも残らんよ、観終わったあと。『20年経って、曲がワインのように熟成されている。』と川島がのたもうた時には、そばに家族がいたにも関わらず、吹きました!ヨッチャンはやはりライト・ハンド奏法について触れた。あああ、空しく番組終わる。
2004年04月03日
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今週も、『週刊文春』読めました。立花隆のゲンロンダンアツハンタイの怒りは今だ収まらず、今週号は、「朝日」「読売」の社説における姿勢にも怒っております。先週の文春編集部も同様でしたが、それは『おいおい、文春君がそんな低俗な記事を書いて言論が統制されるようなことが起きて、我々にも火の粉がかかると困るから、ほどほどにしてくれんかな。自制してよ。』というスタンスに対する反発です。立花は「いい言論」「悪い言論」という考え方そのものがアブナイといっとります。私も同感です。発禁の号は私は読めませんでしたので記事についてはじぶんで確認していませんが、たぶん裁判沙汰になれば文春は敗訴する内容だったのでしょう。文春や新潮は名誉毀損の二代横綱ですが、仲の悪いふたりがこんなときには協調して、言論の自由を叫びます。いいんです、それで。裁判で決着すればいいのです。私は、『世界』の自由も『漫画エロトピア』の自由も叫びます。もちろん『噂の真相』の自由も叫びます。言論が自由であることは、戦後の日本において、とても大切な自由であったと思います。小学生の頃から毎週『文春』を読んできたおぎーのは、当然『朝日新聞』に対しては斜に構えます。そのえらそうな態度をなんとかしてほしい。『エロトピア』の編集部だって汗をかいて夜な夜な青年のオカズを練っているのです。私が小学生の頃、都内には悪書追放運動のポストがありました。「エロ本を読み終わったら、子供が目に付かない様にココに入れてください、処理します」というようなコメントが書いてありました。子供心に偽善を感じました。大人のずるさを感じたなあ。『週刊文春』今週号では、「女が選ぶキライな女性タレント、ワースト50」が面白かったです。いやあ、低俗って愉しいな。堂々の1位はさとう珠緒です。ダントツでした。2位が私のお気に入りのプロミス姉さんです。(名前は忘れた)彼女のタレントとしての価値はわかりやすいですよね。おっさんが喜ぶそのわかりやすさが、そのまま得票につながっています。(有名な人だったのね)3位はこれもまた、なっとくの菊川玲です。さとう珠緒は今週号を読んだところで、傷心することなど、これっぽっちもないでしょう。そこが珠緒の強さです。どんな女にもほんの少しだけある隠れたエキスを抽出して蒸留したようなパーソナリティは、これからもその後のタレントに受け継がれ、また、合コンの場においては一般人の珠緒なビヘイビアが、同席者の顔に縦3本の線を作ることになりましょう。
2004年04月01日
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