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2016年6月2日 夜ウィーンで2年に一度開催されるVieVinumというワインイベントのメインの催しは、毎回土日月の三日間ホーフブルク宮殿で行われるのですが、その二日前の夜にウィーン郊外のホイリゲ「 Fuhrgassl-Huber」でウエルカムパーティーが開かれました。ワイン関係者の多くは、この日からウィーン入りするようで、このパーティーにも世界中からバイヤーなどが参加しているようでした。ところで、このホイリゲに行くのは、ウィーンの旧市街からだとけっこう時間がかかります。今回はシュバルツェンベルク・プラッツ近くのホテルに滞在でしたので、1時間弱かかったでしょうか。そんなわけで到着した時にはすでにパーティーは始まっていました。(この手のパーティーはたいていゆる~く始まるので、まぁ最初から居る必要はあまりないのですが)ホイリゲの屋内には、数か所に分かれて料理のコーナー(セルフで好きなものを取るシステム)とこれまた数か所に分かれてワインのコーナーがありました。ワインの種類は全部でどのくらいあったのかな?100種類くらいではないかと思います。すべての産地の代表的な生産者のワインを網羅するようなセレクトで、ETのマリエンタールなどの素晴らしいワインも並んでいます。すでに真剣モードでワインリスト片手に試飲する人もいますが、あちらこちらは気になるワインをグラスに注いでもらい、自分のテーブルに持ち帰り、じっくりと飲むことにしました。(つまり全部のワインを順番に試飲とかはしませんでした。あっ、一部はしましたが・・・)まぁ、最初からガッツリやっても疲れますしね。(この日の午後グラーツからウィーンに着いたばかりですし・・・)中庭ではバイオリンとアコーディオンのデュオの演奏もあり、ホイリゲ気分を盛り上げていました。すっかり日も暮れて、屋外のテーブルはとてもいい雰囲気となっていました。(ちなみに、ウィーンのこの季節は午後9時くらいまで明るいです)行きは自力でこのホイリゲまで行かないとならないのですが、帰りはホテルまでシャトルバスが出ていて楽に帰ることができました。
January 28, 2017
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2016年6月上旬ニコライホーフNikolaihofで結婚式に参列し、お食事して、全員お腹いっぱい状況となりましたが、もちろんワイナリーの見学もしてきました。約2000年前にローマ人によって作られたという地下セラーは、いつ見ても不思議な力に満ちているように感じます。大樽長期熟成のワインをリリースするニコライホーフのことですから、この画像の樽の中にも10年くらい熟成されているワインが入っているかもしれませんね。サース夫人の立つ、ちょうどこの辺りがパワースポットだそうです。地面に※印のようなものが打ってあります。(以前はありませんでした)現在リリースされるワインのラベルにもこの印が付いていて、このパワーをワインにも注入するようにしているようです。夕刻から夜に移り変わる時間を、この場所で過ごすのはとても素敵な体験だと思います。※印のところに立ってみても、特に何も感じないあちらこちらではありますが、この場所全体のすがすがしい雰囲気は感じます。ニコライホーフのワインを飲むときは、いつもこの雰囲気を思い出すようにして味わっています。本当はこの辺りに宿泊してゆっくりしたいところでしたが、翌日午前中からワインイベントが始まるため、残念ながらウィーンまで戻りました。
January 28, 2017
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2016年6月上旬のお話ですオーストリアワイン大使の仲間がニコライホーフで結婚式を挙げることになり、あちらこちらもお呼ばれして行ってきました。この時期、2年に一度のワインイベントVieVinumがウィーンで開かれるため、沢山のワイン大使やワイン関係者がウィーン入りしていて、ワインの試飲イベントに参加した後、みんなで電車でクレムスまで移動。そこからタクシーで10分くらいでニコライホフに到着です。ニコライフーフの中庭で屋外結婚式。ワイナリーの顔として日本でもおなじみのサース夫人に祝福される新郎新婦です。その後、屋内の部屋でお食事。ニコライホーフが春から晩秋までオープンしているレストラン『ヴァインシュトーベ・ニコラーホーフ』では何度か食事をしたことがありますが、名物料理をずらりと並べた『Buffet am Tisch』を一度は食べてみたいと思っていました。しかし、この料理はメニューを見ただけでそうとう沢山の料理が出されることが想像でき、なかなか注文できないでいたのです。(また、4人以上からでないと注文できません)今回の結婚式の料理は、その『Buffet am Tisch』とほぼ同じ内容だと思います。 当日の料理一覧(右ページ)とワインリスト(左ページ) 前菜系11種類、スープ、メイン系8種類+サラダとケーキかな? お料理は当然ビオディナミかビオロジックの素材のみを使用したもの ワインは5種類が飲み放題でした けっこうキツキツのテーブルセッティング デュルンシュタインで作られている有名な丸いパンも見えますね こちらはターフェルシュピッツですね(奥は付け合わせのクヌーデル) 数人分づつお皿に盛られています皆お腹一杯になり、やはりすべては食べ切れませんでした。(前菜だけでギブアップの人が多かったようです)あちらこちらは、せっかくの機会なのでがんばって沢山食べましたよ!デザート(2種類のケーキ)は、エ~イ別腹じゃ!と、さらにがんばりました^^。そのデザート(画像のもの)が絶品で、一人でおかわりまでして満喫したのでした。(ブルーベリーとラズベリーを使ったトプフェントルテかな?)このケーキは、サース夫人が出した料理本『Nikolaihof Das Wachau Kochbuch』にレシピが載っているそうです。(この本欲しい・・・)ところで、ニコライホーフから新郎新婦へワインのプレゼントがありました。『シュタイナーフント・リースリング』6本・木箱入り!さらに当日の日付と新郎新婦の名前入りのスペシャルラベルです!これは最高に嬉しいプレゼントですが、日本に持ち帰るのは大変だったそうですよ。
January 27, 2017
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2016年6月2日 午後ハネス・サバティのワイナリーを出発し、アウトバーンを走り、いつものガソリンスタンドで給油してから、同行者と荷物を先に列車の駅で降ろし、一人でグラーツ・ターラーホフ空港に向かいレンタカーを返却です。返却といっても、レンタカーのカウンターには係りの人がいなかったので(グラーツ空港のレンタカーではよくあること)、入り口にあるポストの中に鍵と駐車場のカードを入れておくだけですが。本当はレンタカーの契約書類のコピーなども入れておべきなのでしょうが、ちょっと見当たらなかったので・・・(汗)。書類は後で荷物の中から出てきました。空港から駅までは300メートルくらいでしょうか?空港の到着口近くから出るバスもあるのですが、グラーツの旧市街に行く便がほとんど。グラーツ駅で乗り換えてウィーンに行くのには列車のほうが便利なので、あちらこちらはいつもちょっと歩いて列車を利用してます。グラーツ駅に到着して大きな荷物をロッカーに入れて、さあ市内観光に行こうとしたところで、雷雨となってしまいました。しばらく駅の中で待っていましたが、雨はやみそうにないので、駅中のスーパーでサンドイッチやビールなどを購入してウィーンに向かうことに・・・。グラーツ観光のために買った1日乗り放題切符とロッカー代が無駄になりました。切符の方は空港からグラーツ駅に行くのに使ったので、まぁ仕方なしかな。ちなみに、グラーツの共通切符は、空港から市内へ行く列車にもバスにも両方使えます。空港駅は無人駅なのですが、自動券売機があります。単純に市内に行く場合は一回乗車券でOKです。(バスの場合は運転手から購入することができます)
January 27, 2017
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2016年6月2日 午前中ハネス・サバティHannes Sabathi訪問。前夜泊まったシュタイヤーマルク・ワイン街道のホテルから出発し、一度ガムリッツの町まで降りて左折。おぉ、この道は2005年にも通ったところだ!むむ、2010年にも途中まで来たことがある。右側の製材所のところでユーターンしたんだっけ・・・。と記憶がよみがえってきました。大体このあたり、と目星をつけて曲がったところは、2005年に来たときに引き返すためユーターンした小道のところでした。(その当時は、その先に何があるかわからず引き返したのでした)ハネス・サバティのワイナリー(ホイリゲもやってます)は、そこからかなり山の上のほうまで入り込んだところにありました。 ホイリゲのテラスからの眺めですワイナリーの横の畑を案内していただきました。右手奥の方に黒いネットで覆われた葡萄の樹が見えますでしょうか?これは雹対策でかけているもので、こちらではまだテスト中とのこと。『全部やるとコストがかかるし、ネットの中は『微気候』になっちゃうしね』とサバティ氏。ちなみに、このあたりの畑も霜で大きな被害が出たそうです。『親の代でも今回のようなひどい被害はなかったそうなので、少なくともこの70年間で最悪の被害だと思う』その後ワインの試飲です。ところで、右側扉にかけられた大きな地質図(南シュタイヤーマルク・ガムリッツ近郊のもの)に、同行者は大興奮!どこかで入手できないかと聞いたところ、サバティ氏はどこかに電話して聞いてくれたようですが、ちょっとどこで入手できるかわからないようでした。この地質図によると、この地域は大きく分けて4種類の土壌があるとのこと。 ・石灰岩(ライタ地区と同じ時期に生成されたもの) ・砂利や砂 ・オポック ・もうひとつはブドウを植えているところはあまりないという硬い土壌このワイナリーでは、砂利や砂の畑の地区に多くの畑があり、一部石灰質の畑も持っているようです。ところで、試飲の後に何かワインを買って帰ろうかと思ってワインリストを見ると、かぼちゃの種のオイルも販売していることがわかり、たずねてみると、『君たちはラッキーだね!ちょうど昨日搾ったばかりのがあるよ』と言って味見をさせてくれた。これが今まで経験ないほど美味しいオイルだったので、皆ワインもそっちのけでかぼちゃの種オイルを購入!すると、サバティ氏はタンクから直接ビン詰めしてくれてラベルを貼って、さらに持ち運びの際に割れないようにと、梱包用のビニール(ワインのダンボール箱を重ねたパレットをぐるぐる巻きにするやつです)で、ひとつずつ丁寧に巻いてくれました。 絶品のパンプキンシードオイル!!なお、サバティ氏によると、街中のスーパーで売っているカボチャの種のオイルは、他のオイルと混ぜられているものが多く、純粋なものは少ないので注意が必要とのこと。また、このオイルは加熱すると苦味がでるので料理に使う場合は最後にかけると良い。服などつくとなかなか落ちにくいので大変だが、直射日光に十分にさらしておくと落とすことができる、など教えてくれたました。いろいろ対応していただいた感じから、サバティ氏の気さくで親切な人柄がうかがえました。彼のワインにも、その素敵な人柄が反映されているかのような、自然体の味わいがあるように思います。
January 26, 2017
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2016年の年末に日本に入ってきたビルギット・ヴィーダーシュタインさんのワイン、店では大変好評で、最初の入荷分は年内に売り切れてしまい、年明け後に追加しました。プリマドンナ ゲルバー・ムスカテラー[2015] ビルギット・ヴィーダーシュタインPr1ma Donna /Winzerin Birgit Wiederstein年末年始は風邪で体調芳しくなかったあちらこちらですが、入荷した3種類の味わいを確認してあります。その印象は…、何故か、現地で飲むより瑞々しい風味が際立って感じられるのですが、透明感のある果実味としなやかな味わいは現地で試飲したときと同じよう。そういえば、昨夏岩手で飲んだ手持ちで持って帰ったの白『フラウ・リンデンブラット』2015年(ハンガリーの品種「ハルシュレヴェリュ100%)も、瑞々しい味わいを感じたので、日本で飲むと何故か瑞々しさが強く感じられるのかもしれません。とは言え、体調イマイチだったときに飲んだので、万全の体調のときに飲むとまた印象が変わるかも。来週はいつものレストランさんでシェフ達と飲み会があるので、3種類持っていって、あらためて確認しようと思います。
January 13, 2017
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オーストリア・カルヌントゥム地区の女性醸造家ヴィーダーシュタインさんのワイナリー「WINZERIN WIEDERSTEIN」のワインが日本に輸入され、日本でも飲むことができるようになりました!このワイナリーは2012年にウィーンのワインイベントで出会い、その後2015年・2016年にワイナリーを訪問するなど、個人的にとても大好きなところだけに、輸入されることになりすごくうれしいです。2016年にこのワイナリー訪問した時のブログはこちらです今回輸入されたのは3種類のワイン(そして2種類のジン)です。詳しくは以下をご覧ください。プリマドンナ ゲルバー・ムスカテラー[2015] ビルギット・ヴィーダーシュタインPr1ma Donna /Winzerin Birgit Wiedersteinフローラ グリューナー・ヴェルトリーナー[2015] ビルギット・ヴィーダーシュタインFLORA/Winzerin Birgit Wiedersteinアイン・トラウム (夢) [2012] ビルギット・ヴィーダーシュタインEin Traum/Winzerin Birgit Wiederstein日本に輸入されて味わいがどうなるか心配しましたが、透明感のあるしなやかな味わいは健在で、特有のミネラル感もしっかりと感じられました。インポーターさんの話では、今後はメルロー100%のジュースの輸入も決まっているそうで、今後もこのワイナリーのアイテムを日本で楽しむことができそうです。
January 4, 2017
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