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2024.06.11
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コメントありがとうございます。
私は先月で57歳になりました。
sumika@ さんは将来の不安をかかえておられるんですね。
私は一度目の難病(成人スティル病と言う膠原病の一種)になった時、主治医・研修医・看護師の皆さんが不思議がるほど不安を全く感じませんでした。
むしろ、障碍者になったらいろんな特典(交通費や施設利用費が無料になったり、税金や医療費がお得になる等々)が受けられる~ってすごくポジティブでした。
だから二度目の難病(脊髄空洞症)がわかった時も、またか~という程度で、将来への不安は全くありませんでした。
だって、なったもんしょうがないじゃないですか。
それより、発達障害の旦那の言動に悩んだり、パワハラ後に無職になった長女の将来の心配の方が強すぎて、自分の事は深刻に考えられないんですよね。
医師からは手術の必要性はないと判断されており、薬も副作用の方が辛い可能性が高いと聞き、日々痺れと共存しています。
医療機関に勤務している次女からは、「お母さんみたいな症状の人はいっぱいいて、みんな普通に生活してるから大丈夫やって」って心配もしてもらえてませんよ^^
とはいうものの、万が一の時に備えてエンディングノートを書いたり、断捨離したり、娘達に家事を伝授したりはしています。
私ができなくなった時に家族が困らないようにしておくのが
今の私にできることだと思うから。
それと。。。後悔は少ないほうがいいと思いませんか?
やりたかった事、行きたかった所、食べたかったもの。



不安を抱えたままでもいいと思います。

寝る前に

今日も一日無事過ごせたなぁ~

ご飯がおいしかったなぁ~

って小さなことでいいので感謝してみませんか?


参考にしてください。

関圏おばさんの愛車は真っ赤なフェニックス号





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Last updated  2024.06.11 21:03:46
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