全12件 (12件中 1-12件目)
1
知識のあるモノはそれを見せびらかすことなく黙りろくに知らないモノがああだこうだとうるさい人は何と言っても、目立ちたがるものです。しかしながら、賢人ってのはその反対をいきます。光は埃を被っていてもちゃんと輝きます。中に向けて輝かせようとすることで、充分に外にも輝くのです。凡人は外に向けて光ろうとしています。ベクトルの違いです。一時間戻った冬時間の始まりです。昨日はとても天気のいい、良い日でした。久しぶりに創業1948年のイタリアン・アイスクリーム屋さんへ行きました(*^_^*)
2013年10月27日
コメント(0)
誕生日なので自分に一句。。秋深し爪に食い入る栗の皮実はまた栗をいただいたので、今度は甘く煮ようかと。。思いましてね。その人週末のテニスコートの近くで拾ってくるそうです。こちらは誰も拾いませんでね。。栗だけが今夜におかず アキが来ずなんとなく情緒が出てませんが、一生懸命栗をむいて料理する。あんまり真剣にそればかりやっていると他に何も用意することができずに時だけが過ぎてしまった。しかしながら、昔のように家には誰も取り合いをして食べる妹や弟もなく、一人で食べきる心意気。いくら剥いても飽きないのです。でも確かに季節は秋、落ち葉も積もり、陽が短くなってきています。銀杏を入れたのが美味しかったです。北海道の貝柱炊き込みご飯も作りましたが、炊き込みご飯っていいですねぇ。。「六盛」がなつかしいです。手桶べんとうとか。。
2013年10月26日
コメント(4)
今週の木曜日の夜ミューゼ、お値打ちモノ。。でした。イメージは検索してもらえばいいですが、アールヌーヴォーからモダンリズムへと移行したデザイナーで、バウハウスの礎でもあります。色々な展示を見ていると、非対称の自然な模様が目につきます。ブリュッセルにはアールヌーヴォーの作品が多く、見慣れてはいるのですが、改めて見に行ったという感じです。この日は特別に音楽院の学生さんの演奏があって、由緒あるミューゼの建物に響き渡りました。作品の中に波のような線があったり、日本の結びのような対称でない変化の多い不安定な動きが感じられました。今日本の紐結びに再挑戦しているのですが、オニオンが出来るのはアワジ結びくらいです。梅の花や他の伝統的な日本の結びをやりたいのです。日本の結びには、それだけで美しい均整のとれたフォームがあります。でも簡単には結べないのです。それで茶器を毒から守ったのです。荷物もしっかり結ばれたものはほどけませんし、一度ほどくともう結べません。オニオンはその特殊性が気に入りまして、ちょっと練習したいのです。水引のアートと同じですね。奥が深いです。数年前にマクラメがやりたくなって急に始めたことありますが、それと似てます。何に使うのかでなくて、結びを作ることに惹かれているのです。ということで、木曜日のミューゼに戻り、(直)線は力なり La ligne est une force.これはヴァンデヴェルデの言葉です。まさに日本の組紐です。一本の紐を結わいて飾りの〆をする。建築であっても、線なのです。どんな結び方をしても同じ線なのです。今週は多くの気付きがありました。誕生日の素晴らしいプレゼントです。さらに、お気に入りのオリーヴオイル専門店が今月末で店じまいです。先日はこれまたお気に入りサンドイッチ屋さんが店じまい。。長い間のおつきあいでした。新しいおつきあいが始まります。もうサイクルは変わってしまったのです。
2013年10月26日
コメント(0)
昨日に次ぐ今日の更新ですが、また書きたくなって。。昨夜満月は美しく光り輝いておりました。眺めていると幸せな気持ちになりました。最初はいつもの土曜日のように過ごす予定だったのですが、急遽ドキュメンタリー映画を見に行くことになりました。営利を求めない、本当の意味での地球の為の農業がテーマでした。内容はとても興味深いモノでした。オニオンが地球の将来について消えかかっていた希望がまた湧いてきたように感じます。まだまだ大地は大丈夫で、十分今でも間に合うのです。「パンを作るには膨らすモノがいる。酵母菌だけど、非常に小さいモノだ。これが無いとパンは膨らまない。つまりパンが出来ない。ほんの小さなモノが不可欠なのだ。」考えさせられましたわ。。ところで、出かける前に先日買った本を読みながら街でスープを飲んでいました。その時、自分ではいつものピアスを両方していたと思い込んでいたのです。オニオンは片方しか普段つけませんが、昨日は両方つけたような。。太陽と月の形をした南米のモノでした。映画館へ行って、席に着いた時、ふと右耳を触ると何もかかっていませんでした。(何もつけていないのだからあたりまえですが、自分ではつけたと思い込んでいたのです。)スープをとったところで落としたのかと思いましたが、それなら失くしたも同然です。人が多く出入りしてますから。。失くした方は月でした。それまでつけていなかったモノを思いついたようにつけたのも意味があるけど、満月の夜に無くなったのも意味があるのか。。といろいろ考えをめぐらしていました。今までオニオンはモノを滅多に失くしません。失って出てこないモノは滅多にないのです。落としたと思っても、探すと不思議にそこにあったり、ひっかかっていたりして見つかるのです。今回も出てきました。実は両方をつけるつもりが何故か片方はつけないで置いておいたのです。頭の中ではつけていることになっていました。耄碌しているわけではないのです。我々は必要なモノはすべてあるのです。余分なモノを求める必要もありません。モノってのは有形ですから、いつか消えてしまいます。無形のモノは常に変化し続けます。思い込みってのも無形です。オニオンが今回失くしたと思い込んでいて見つかったのは、無形のモノの変化の現れなのです。(ちょっとむずかしくなってきましたので、この辺できりあげます。)ちょっと探してみてください。あなたも思い込んでいるモノがあると思いますよ(*^_^*)
2013年10月20日
コメント(0)
遅速を愛すかな蕪村ブログを消していく予定が、最近秋とともにアップしてしてしまっています。予定は未定で、オニオンがなんとなくまた綴りたくなったからです。最近はフェイスブックやツイッターをやってる人が多いでしょうから、ブログ自体終盤を迎えているのかも。。さりとて、昨夜生まれて初めて自分が自分の体を離れていく夢を見ました。(とにかく覚えているのは初めてです。)あんまりはっきりしていて、そのまま目が覚めてトイレに行き、日本の俳句や歌がプリントアウトしてあるオニオンが大事にとっておいたトイレットペーパーを使いました。(昔、帰国した時に日本で手に入れたものです。使わないでとっておきました。)死んじゃったらもうこの紙も使えないし、周りに日本語を読める人もいないからもったいないような気になってしまったのです。(物への執念がまだある。。)五つほどの詩がありまして、上質の紙にピンクで梅が散り、同色でプリントされているのです。字体が筆のようで幾分読みにくいのです。ガイジンさんなら読めまへんわ。。そのひとつがこれです。にもとのうめに (二本の梅)ちそくを あいすかな実にリアルな夢でした。自分が浮いてしまって、その下の物を触ることもできず、別の次元(以前にマロニエの樹の下で同様な経験してますが。。)に入った感覚です。でも自分の体は見えないのです。それも誕生日の前ですから、一周忌の逆ですが。。何か意味があるのかと思います。全然気持ち悪くなく、なんとなく、そういう時も来るのだよと予告してくれているみたいでした。その時に後悔しないように、身の回りの始末は整えておきましょうということ。または新しい旅が始まるから余計なものは置いて行け。。ってとこかなぁ。。そこで、特別のトイレットペーパーを思い切って使ったわけです。なぜか、一番最初に浮かんだのがこれでした。あとで考えてみると、宝石もないし、普段言いたい放題のことは言ってるし、タコ飯くらいかな。。みなさん、人間っていつどうなるかわかりません。どうなってもいいように、気持ちを楽にしておきましょう。やりたかったことや、食べたかったもの、伝えたかったこと、欲しかったものなんかは今のうちに処理しておきましょう。これは年齢に関係ありません。蕪村が過去から届けてくれたメッセージでした。ちなみに13夜は曇ってしまっていましたが、14夜はきれかったです。15夜はどうなのか。。そのせいでしょうかねぇ、こんな夢みたのは。。
2013年10月19日
コメント(0)
秋眠は暁をおっぼえず。。先週眠くてたまりませんでした。トラムに座るとウトウトと日本みたいに寝てしまいます。今週は幾分楽ですが、それというのも、素直に寝たからです。テレビの前で眠りこけました。一応見ようと思った映画があるので、そのチャンネルにしておきましたが全然違う映画のようでした。よく考えると、チャンネルを変えていなかったということに気が付いて、即変えましたが時すでに遅し。。最後のシーンだけ見ました。夜は外出パスでした。買い物だけは行きましたが、それ以外の遅くなる外出はしませんでした。零時前にベッドインです。季節の変わり目だし、寒くなったし、、、、体が疲れたら休養をとりましょう。 ご自愛くださいませ。
2013年10月19日
コメント(0)
小粒ですが300グラムほどの栗をいただきました。前に銀杏をもらっていたのがあるので一緒に炊きました。銀杏はすでに処理してあるので楽でしたが、栗の準備は大変でした。とにかく出来立ては美味しく頂けました(*^_^*)特に栗が好きと言うわけではありませんが、季節ものですからね。。今年のお月様、雨空で見えるでしょうか。。
2013年10月17日
コメント(0)
こちらでご覧になってください。ピアフの50周年記念のNYでのコンサートのVTRです。数ある中で、この人が歌っているのが滅茶苦茶感動しました。有名な歌手の歌を歌う時、決してマネしていないってのがいいですぅ。これをテレビで見てから四六時中聞こえてきます。ジャックブレルにしても、ピアフにしても、とてつもなく素晴らしいメッセージを残してくれたのです。50年くらいたっても全く古くならない感動です。外は雨で気温はすっかり秋ですが、それでも心はすっぽり暖かい秋です。ちなみにこちらでは秋という季節はあまり歓迎されないようです。春も嵐がやってくるのかあんまりぃ。。夏くらいなのでしょうか。。太陽が照ってくれるから。。少しずつ陽が短くなっていきます。いくら真っ暗になっても、心の灯を絶やさないように。。
2013年10月13日
コメント(0)
フランスのシャンソン歌手のエディット・ピアフがこの世を去って50年ということで、記念の番組があちこちで。。そもそも日本でシャンソン歌手とは何なのか?わかりません。シャンソンとは歌のこと、それを歌うのだから誰でも歌を歌えばいいわけです。(昔風の)キャバレーとかでピアノの横でとにかく派手な衣装で歌うのがシャンソンなのでしょうか。。絶対おかしいのですが、これって日本では普通ですね。日本で言う「シャンソン」をどう訳せばいいのかわかりません。とまれ、ピアフの歌でここ数日しっくりくるのが、MON DIEUなんです。今朝のラジオでピアフのインタビューがあって、この歌詞そのままのことを語っていました。「今あるものに満足すればいいのだ。余計なモノを望まない。」とかでした。オニオンの訳した歌詞もアップします。・・・と思ったのですが、ネットでいくらでも訳が見つかりましょう。止めます。どうしても欲しい人はコメント欄に連絡してください。「それでもフリトラ(自由訳)欲しい」とちなみにベルギーのジャック・ブレルも10月9日で35年たちました(*^_^*)
2013年10月10日
コメント(0)
![]()
こちらが「白夜」のアートのひとつ、ブリュッセル第一審判裁判所の横に設置されたフリーリフトです。下右に見える明かりが裁判所の丸屋根です。このリフトの電飾は中に乗ってる人も楽しめるようになっているようです。とにかく多くの人が並んでいまして、オニオンはよ~~く知っているのでパスしましたが、下に出来たカフェーでコーヒーを飲みながら長い間眺めていました。リフトが上がり降りするたびに出目金魚が動くのです。かわいい~~ リフトの横から見たらこういう感じです。籠は二つありますが、100メートル以上の列が出来てました。 今回のオニオンの一番のお気に入りです。パリのエッフェル塔みたいとは言わないけど、たまにはやって欲しい電飾ですわ。。。これから秋が深まり、今月の末でサマータイムも終わります。夕方帰宅する時はすっかり暗くなってしまうのです。映画館に行くしかないでしょう。。
2013年10月08日
コメント(0)
![]()
土曜の午後、楽器ミューゼのコンサートホールであったアキコさんとトモヨさんのデュオコンサートです。上河原さんのヴァイオリン 演奏してるときはとても真剣な厳しい顔になりますが、終わったら(*^_^*)です。 ピアノの増田さん。 ブリュッセルの音楽院の生徒さんです。すてきなひと時をありがとうございました
2013年10月07日
コメント(0)
5日の夜はブリュッセルで「白夜」の催しが例年のようにありました。今年も雨はパス、気温も暑くもなく寒くもないちょうどでした。この催しは以前にも更新していますが、日没から明け方まで街のあらゆるところでアートのパーフォーマンスに参加できるのです。建物の壁に映し出された映像や動画も興味深く、また楽しいモノがありました。去年より人が多かったような気もします。中でも変わったモノは、トイレに流れる声でした。普通にトイレに入っていると、どこからともなく声が聞こえてきまして、話しかけてくるようなものから、小説のストーリーのようなものまでいろいろでした。数か所の街のトイレで違ったモノが聞けました。男性の声は女性トイレで、女性の声は男性トイレです。特にオニオンのお気に入りは裁判所のリフトに映し出された映像でした。これは実際に見ないとわからないのですが、普段は真っ暗な中に浮き出したような感覚がフレッシュでした。その催しが夜通しなので「白夜」というわけで、ちょうど新月と重なりました。実はこの土曜日の午後、日本人によるバイオリンとピアノのコンサートに出かけまして、気分がとても洗浄された後だったせいか、その夜を快適に過ごすことが出来ました。バイオリンの演奏の途中で音がちょっと高くなった箇所があります。その時オニオンの後ろの子供が泣き出しました。オニオンは泣き出しませんでしたが、ギリギリでした。他の人は全く何も感じていないようでしたけど。。モーツアルトのコンチェルトから始まって、サンサーンスのロンドカプリチオーゾで終わりましたが、バッハのBWV1002の時オニオンの心は非常に癒されました。以前に教会の中でのバッハの曲の時も心が洗われたような感覚がありましたが、今回も同じようでした。バッハやモーツアルトはオニオンのお気に入りではありません。しかしながら、音のコダマのようなモノがオニオンを包み込んでくれるのです。たまたまコンサートと新月が重なったせいかもしれませんが。。またこの日曜日の朝はブリュッセルのマラソンでトラムやメトロに競技者たちが乗り込んできていました。走るのにはちょうどいい気温じゃなかったかと思います。アメリカ合衆国の問題がニュースで流れてきていますが、ヨーロッパでは遠いことのようです。ヨーロッパ自体の問題の方が深刻です。イタリアのランペデューザでアフリカから船に流され100人以上の死者が出ています。でもこれもイタリアの問題だと、他人事にしか感じない人たちはいくらでもいます。人間ってなかなか他人の立場になって考えられないモノですね。そのほうが良いのかもしれませんが。。
2013年10月06日
コメント(2)
全12件 (12件中 1-12件目)
1