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2024年07月13日
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常陸国(茨城県)一之宮の 鹿島神社 ​、雷神として知られる武甕槌神を祀り、創建は何と皇記元年(660BC年)です!東国平定の拠点とされ、関東のみならず東北にも多くの分社が存在します。ここ青森県の弘前市西目屋村の奥地にも武甕槌を祀る社があります。田村麻呂将軍の創建とも伝わり、津軽大北斗七星の伝承地となっています。


​鹿嶋神社(村市)​


入り口には社号の石碑があります。葉で隠れていますが、村社と記されていました。



鳥居前に駐車場があるので、車でも安心。
二連の鳥居が神社へ導きます。



参道脇には杉?の巨木が生えていました。御神木の風格です。
調べてみると、この辺りには更にデカい桂の木が生えていたようなんですが、現在は倒れてしまったのか見当たりません。巨木の大きさなどは”暗門山水観”という文書の挿絵で見ることが出来ます。”津軽デジタル風土記”で検索するとそれらの資料を実際に見ることが出来ました。下にリンクを張りますね。

・津軽デジタル風土記 / 資料集



拝殿です。入母屋造の整った社です。正面にあるテーブルには鹿嶋神社のお札があり、参拝者に無料で供しているようです。



参道脇の説明書きです。




鹿嶋神社

坂上田村麿将軍を祀っている鹿嶋神社拝殿に安置されている仏像は、将軍が地方征服した際、桂の木を伐りとり彫刻したものであると伝えられている。平成18年(2006年)には村市地区の住民によって同社建立1200年祭が盛大に行われた。


鹿嶋神社は神仏分離以前は毘沙門堂と呼ばれており、上の記述通り毘沙門天の化身(坂上田村麻呂)を祀っていたんだと思います。平成18年に建立1200年を迎えたということは、延暦13年(794年)の建立!たげ歴史ある社だって分がるっきゃ

境内の隅には小祠が4つ。左から御不動様、山の神様、お稲荷様、鬼神様とありました。



このなかで気になるのが鬼神様で、何の神格なんでしょうか?



御神体はこんな感じ。どことなく赤倉山大神に似ている気がします。斧を持った怒髪天の鬼の姿をしており、岩木山の大石神社のさらに奥に霊場跡が今でも残っています。岩木山の麓でも赤倉山大神を祀っている神社は少なくないです。おそらくそれと同一の神格だと思います。
岩木山は大丈丸の住みかとされたり、田んぼの手伝いをする鬼が居たりと、鬼の伝説には事欠かない地域です。岩木山周辺、白神にかけての青森県南西部はほとんどが深い山森です。こうした土地には平地民とは異なる暮らしをした民族も居住していたんじゃないかと一人妄想しています彼らとの関りが民話として残ったとかだったら面白いんですが・・・!



斜めから。
鹿嶋神社は目屋の奥、村市集落の村社として鎮座していました。調べると武甕槌神よりも毘沙門天、とりわけ田村麻呂と関わりの深い社であったことが分かります。岩手県一関の​ 達谷窟毘沙門堂 ​もそうですが、蝦夷平定を成就するために様々な武神が、様々な場所に祀られて、今日まで神社や寺として残っているんだと思うと、歴史の面白さをヒシヒシと感じますこれからも神社仏閣めぐりを通して、当地域だけでなく東北の歴史についても詳しくなりたいですね!



以上です。






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最終更新日  2025年04月21日 22時47分54秒
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