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無事日程どおりにマンチェに帰ってこられたのが、信じられないどたばたばたばたな28日ー29日の週末ロンドン旅。11月28日午前1時半、同日提出の課題終了。部屋に帰ってちょっと休むはずが爆睡。起きたのが、ロンドン行きバス出発時間の午前6時半。家のすぐ裏の大通りはそのバスが通るのを知っていたので、急いで準備して、バスが来るのをその大通りで待つ。ほぼヒッチハイク状態で、バスをキャッチ。マンチェへの帰りは、11月29日午後14時30分のロンドン発バス。同日昼に、10数年来の付き合いの友人と再会することになっていたにもかかわらず、ど寝坊、1時間のど遅刻。そしてバス出発ぎりぎりまで一緒に彼といたため、ロンドンのバスステーションに着いたのが、14時40分。奇跡的にバスが出発しておらず、何とか間に合う。行きは、家で目を覚ました時間がバス出発時間。帰りは、バスストップについたのがバス出発時間。めたくたな2日間だった。ロンドンでは主に旧友との再会。イーストアングリア大学時代の友人や、小学校2年生に出会って以来の、長い付き合いの(中断期間もあったけど)友人。みんながんばっているなぁ、と。後者の友人が言っていたことが印象的。自分にどんなことが向いているのか、向いていないのか、っていうのは若いころはわかんない。最近ようやくわかってきたって。すごく共感。自分のことを全部知っているなんて言えないけど、自分というものの理解度は最近かなり深まってきた。自分のあり方、僕も最近ようやくわかってきたから。そして、1時間のど遅刻というとんでもない僕に対して、すごくやさしく接してくれた。彼とはここ数年でも、数えるほどしか連絡をとっていなかったけれど、久しぶりの再会にもかかわらず、すごくすんなりコミュニケーションが取れた。また今度、ぜひ会いたい。それ以外にIDDP(開発学勉強会)に参加。英国で開発学を学ぶ日本人学生の集まり。僕は微力だけれど、そこでスタッフをつとめさせてもらっている。いろいろなバックグラウンドを持った人が参加している。今回はかなりどたばたでいろいろな人とゆっくり話せなかったけれど、次回はもっとゆっくり、じっくりと思っている。去年が悪かったとはいわないけれど、今年はいい出会いだったり、再会だったり、去年から続いているいい縁などもある。充実していると思う。
2008.11.30
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1月上旬が提出期限の論文。文字は3500~4000文字。多いけど、手に負えないという感じはない。ここ2,3週間何について書くか、悩みに悩んだけど、ようやく決定。発展途上国での民間セクターの役割の変化、について書くことに決めた。主に中国とバングラデシュのそれを比較対象しながら、書いていくことになると思う。中国の民間セクターは、中国に大きな富をもたらした一方、消費者不安や貧富拡大、環境破壊といった国際的問題をもたらしているみたい。挙句の果てに、中国の経済成長に大きな役割を果たした製造業の倒産が相次いでいるらしい。そんな本末転倒な民間セクターのあり方に疑問を投げかけてみたい。今までだったら、発展途上国の民間セクターは、まずは雇用確保、利益優先、貧困からの脱出が優先とされ、エマージングマーケットとしての役割が求められてきた。でも、それはもう通じない。中国の例がそれを示していると思う。先進国の民間セクターが、持続可能な発展、CSR(企業の社会的責任)などで役割を果たすことを求められてきているけれど、発展途上国のそれも、そういった概念とは無関係ではいられない。人材や知識の蓄積の欠如や政治的不安定性などなどから、持続可能な発展や社会的責任を果たすことを免除されてきた発展途上国の民間セクター。でもそういったものに向き合いつつ、経済的発展も達成しようと取り組む民間セクター(ここは?)がバングラデシュにはある。それがグラミンバンクや僕が今年の夏に訪れたBRAC。彼らの中から、発展途上国の民間セクターのあり方だったり、彼らのような成熟した(?)企業団体が成長するために発展途上国での必要な要素を発見できたら面白いなと思う。公共部門やNGOではできないこと、今までの民間が全くやってこなかった役割を、21世紀の民間部門は果たすことを求められている、先進国のそれだけでなく、発展途上国のそれも。僕の論文の概要を担当先生(バングラデシュの人)に見てもらったら、とても好意的な返事をもらうことができた、ついでに興味深そうな参考文献も。かなり、勢いついちゃう。ってか、もう前のめりです。最近日本では、ソーシャルエンタープライズが大流行。僕も影響されたくないけど、それにかなり影響されてる。バングラに行ったのも、今の学部を選んだのも、今回この論文トピックを選んだのも、すべてそれと無縁じゃない。でも上に書いたような成熟した民間部門が国を超えて、国際的な問題に協力して取り組んだら、ものすごい力があると思う。文献読むのが楽しみ。中国やバングラデシュ、僕が少しでも馴染みのある国。書きやすいと思う。周りにも、上に挙げた先生とか、マルーフがいるから、味方も多いし。がんばろう。まずは上に書いた僕の概要にはちゃんとした裏づけがあるのか調査要。
2008.11.25
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マンチェスター大学IDPM(要するに開発学部)の修士生の日本語をわかる学生限定の勉強会第二回が昨日行われました。僕と同学科の日本の方が立ち上げて、第一回は先月終了済み。昨日は第二回で、僕が企画して、講師にクラスメートのバングラ人を招いて、勉強会。図書館の一室を借りて、パソコンを使いながら、講師の彼が講演。バングラデシュで国際機関やグラミンバンクでの職歴のある優秀な彼。グラミンバンクのソーシャルビジネスの講演を2時間、たっぷりしてもらいました。僕も中国での仕事の経験やバングラデシュでの滞在経験から、いくつか質問。それにしても、彼は、僕から見たらパーフェクト。堪能な英語、豊富な知識、経験、そして高いコミュニケーションスキル、僕がないもの、すべて持ってます。それだけじゃなくて、国をよくしようとする熱い思い、他者を思いやる暖かい思いを持ってる。こっちにきて、いろんな人を目標としてきたけど、彼は、僕の、一番近くて、そして一番大きな目標、近づくのは容易ではないけれど。講演は大成功。彼も、講演できてとても充実していたみたいだし、参加者の人たちもすごく楽しんでいたみたい。企画者の日本の人やバングラの彼に大感謝です。でも彼、優秀すぎて、こっちでの勉強、ちょっとだけもてあましてそう。そこで、僕のバイト先を彼に紹介してみました。すごく喜んでた。そんな、ちょっとでも誰かのためになれる瞬間があると、やっぱりうれしい。そういったことをもっと多くの人にできるようになりたい、と思っているもののいろんなものが足りない・・・・。ま、ほどほどにやってきます。あまり個人的なことなので、書くのはよくないけれど、彼はもっと上の大学院に行くべきだったんだろうなぁ、と思ってしまう。でも、ここが彼がじっくり考えて選んだ場所。でもその結果与えられた場所で、一生懸命やってくしかない。ベストの選択、その結果の不満のない完璧な結果、なんてそうそうあるものではないから。と、ちょっと支離滅裂ぎみ(?)な日記ですが、これが僕が最近思ってること。さて、課題、やらないと。あ、それからそれから。勉強会には日本国籍以外の人が二人参加しました。中には4ヶ国語も話す人がいて(しかも僕より若い!)すごいなぁ~とためいき。
2008.11.24
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ボクシングジムを見つけてしまった、しかも家から徒歩30秒のところに。実は、マッチョなくせに、キューティーハニーなんかを聞いちゃうかわいい家主さんから、ジムの存在は聞いていたのだけれど、忙しくて、気にかける暇なんかなかった。日がとっくに暮れたなか、電気がともる一室にサンドバックが見えた瞬間、かなりそそられた。週一回でもいいから、行ってみようか・・。やること多すぎ。
2008.11.21
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三十路テンパイです。29歳。こんなんで29歳をぶっていいのか??えっと、昨日は各方面からのお祝いのメッセージ、ありがとうございました。なかなか大変だけれど、皆々様にお返事しようと思います。さて、誕生日に何をしてたか。クラスメートのルーベンにコピーが安くできる店を紹介し、ナリーニとマルーフにバイト先を紹介し、クラスメートみんなに教材のコピーを配布してました。以上。あ、マルーフと軽くご飯一緒に食べました。彼、とってもいいやつだね。えっと、この一年は大変忙しい一年になりそう。今は、課題やらバイトやらその他課外活動、それにこれから卒論や仕事のことも考えないといけない。あ、パソコンの保険申請もしてみよう。あ、それからビザ延長の申請再手続き依頼がきたからやんないと。図書館のパソコンがあと1分で、自動シャットアウトするので、(あ~、おそろし)ここまで。
2008.11.15
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現在図書館。さっきまで目の前にいる白人のあんちゃんがしゃっくりをしてた。一度、おっきなしゃっくりをして、それをごまかすために大きく咳き込んだりしてた。しゃっくり、長いことしてないなぁ~。一学期の半ばにある、リーディングウィーク(1週間)が終了。バイトに、友人との集まりに、勉強に忙しい、あっというまの1週間だった。その集まりの中には、クラスメートとのはじめてのお食事パーティもありました、マレーシアのNalini企画で。いろんな国からあつまったいろんな食べ物食べ放題。今振り返っても食い足りん。まだまだいろいろ食べたいのに、おなかはいっぱい。次回はリベンジだ。クラスメートはみんな温厚で、仲がよい。みんなお互い衝突することなく、まとまろうという意識が強い。バングラデシュのmarufはお酒が飲めないのに、盛り上げようとしてか、頑張ってちょっとだけど飲んでたし。イギリスのKevinは奥さんを連れて、パーティに来た。課題提出に向けての本格的準備が始まってる。特にみんなが頭を悩ませているのが、プロジェクトファイナンスの課題。課題内容が、発展途上国に学校を作るときのお金の調達方法、事業リスクを考え、計画を立てなさい、みたいなこと。この課題に関しても、みんな協力的で、メール上で考えを出し合ったりしてる。僕は授業中に言及された資料や、授業にこれなかった人たちにレコーダーを提供したりする。イギリスはとっくに冬、しかも今日は非常に寒い。最高気温8度だって。日が沈むのも早くなった。冬の夜長にがりがり課題な時期がはじまります。
2008.11.09
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