おしゃれ手紙

2020.07.13
XML
カテゴリ: 映画
レイニーデイ イン・ニューヨーク ■♪音が出ます!!

うつりぎ気な恋の空模様にご用心。

大学生のカップル、ギャツビー(ティモシー・シャラメ)とアシュレー(エル・ファニング)は、ニューヨークでロマンチックな週末を過ごそうとしていた。
きっかけは、アシュレーが学校の課題で有名な映画監督ポラード(リーヴ・シュレイバー)にマンハッタンでインタビューをすることになったこと。
生粋のニューヨーカーのギャツビーは、アリゾナ生まれのアシュレーに街を案内したくてたまらない。
ギャツビーは自分好みのデートプランを詰め込むが、2人の計画は晴れた日の夕立のように瞬く間に狂い始め、思いもしなかった出来事が次々と起こるのだった……。

「君の名前で僕を呼んで」 ■のティモシー・シャラメ、「マレフィセント」シリーズのエル・ファニング、「スプリング・ブレイカーズ」のセレーナ・ゴメス、「キング・アーサー」のジュード・ロウ。
 ティモシー・シャラメは、■ ストーリー・オブ・マイライフ ■にも出ている、売れっ子だ!

この映画の監督は、ウッデイ・アレン。
ウッデイ・アレンは、セクハラ暴露をきっかけに起きた「#MeToo」運動でハリウッドから干されていたのに、けっこう早く復帰したなと思う。

「セクハラ失業した男」ウディ・アレン
NY映画を見ていたら、NYに行きたくなった。
1980年代はじめ頃と、1990年代、■ 2003年から2004年の年末年始 ■の3度行ったことがあるけど、まだまだ見ていないところが多い。

今度行ったら、「アールデコ建築」をメインに見たい。
コロナで行けないけど・・・。( ;∀;)
ウッディ・アレン監督

1935年、アメリカ、ニューヨーク州出身。
1966年『What's Up, Tiger Lily?』で監督デビュー。
『アニー・ホール』(77)でアカデミー賞作品賞、監督賞、脚本賞、主演女優賞の4部門を受賞。
今なお多くの映画ファンに愛される名作である。ほぼ年に1本のペースで作品を撮り続け、
『ミッドナイト・イン・パリ』 ■(11)は世界中で大ヒットを記録。
アカデミー賞4部門の候補となり、脚本賞を受賞。
『ブルージャスミン』(13) ■では主演女優ケイト・ブランシェットにオスカー像をもたらし、自らも16回目のアカデミー賞脚本賞ノミネート(うち3度受賞)を果たしている。
同年ゴールデン・グローブ賞では、長年にわたり映画界に多大な功績を残した人物に贈られるセシル・B・デミル賞を受賞した。
近作に『マジック・イン・ムーンライト』(14)、
『カフェ・ソサエティ』(16)、 ■『女と男の観覧車』(17)など。
次回作『Rifkin's Festival』(原題・20)はスペインでの撮影を終え、公開を控えている。

・・・・・・・・・・・・・・・・
バナー ボタン

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
・・・・・・・・・・・・・・・・・





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2020.07.13 00:00:58
コメント(0) | コメントを書く
[映画] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Favorite Blog

★ what’s new? そ… New! sunkyuさん

アントマン&ワスプ New! ジャスティン・ヒーハーフーさん

大雪警報 New! はんらさん

がっかりだったこと… New! ジェウニー1072さん

すずひをやっつける… New! すずひ hd-09さん

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar


© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: