おじん0523のヒロ散歩

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2020.09.09
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カテゴリ: 海外旅行
スイスの旅五日目。 
スネガ展望台から自由行動でスネガパラダイスを妻とトレッキング。

ピンクの線を下り、ツェルマットの街へ戻る。
ホテルを朝8時に出発して、時計方向に一周した


平成26年7月24日(木) 14:22
集落に入る、カフェを営業。遠方にツェルマットの町が見えてくる











リンドウ系














林の中に、ネズミ返しの穀物倉庫


カラマツ林を下る。自転車で下る人も


今日一日トレッキングのなか、雨風が無くて良かった


15:01
ゴルナーグラートへのGGB登山鉄道の踏切


ゴルナーグラート登山鉄道
ツェルマットからゴルナーグラートまで約9km、標高差1,485mを登る。登り時の進行方向
右側の窓からマッターホルン山群が望めるので、列車へ乗る場合は右側の席へと


民家の軒先に咲く花


GGB登山鉄道を見上げる。橋の上がフィンデルバッハ駅(Findelbach)なのか?
橋の上を人が歩いている


マウンテンバイクで走る若者。今下って来た道を上るのか


橋の上に列車が停車、フィンデルバッハ駅(Findelbach)のようだ。
上からの滝は絶景では


ツェルマットの村へ下り、道端に家畜?の水吞場


ホテルなのか窓際を花で飾り


スイスでは夏はどこの家でも家の周りを花で飾っている


それも、赤系が多いような感じがするが


玄関先にも、赤のゼラニウムを主に


15:22
ゴルナーグラートからのGGB登山鉄道が下って来る


ツェルマットの北方向、カトリック教会の尖塔が見える


山には雲が立ち込め


木造のホテルは五階建て





ベランダにゼラニウム


街角に 友好記念のプレート


ツェルマット&京都ツェルマット会
2004 、5月10日 友好記念


ツェルマット・妙高高原 姉妹都市提携記念
  30.9.1994
  24.5.1997


16:09
メインストリートのバーンホフ通りに戻る


バーンホフ通りのホテル
お土産を購入に、日本人が経営する「ヴェガ(Wega)」へ


ゼラニウムとペチュニア


17:00
ツェルマット駅前。
買い物を終え外へ出ると雨が降っていた。
バーンホフ通りを朝9時と夕刻4時に羊が通り過ぎるのだが今日は遅い


メインストリートを足早に通り過ぎる。
ヤギの群れが里と山を行き来する光景はバーンホフ通りの名物になっている


今夜の夕食は各自でとる必要があるので、スーパーへ


17:33
スーパー内には、食料品、果物等を豊富に販売


道路脇の花壇


18:07
カトリック教会
マッターホルンで命を落とした登山家たちが眠る墓地の傍らに立つ教会。夏になると教会前の
広場では、ヨーデルやアルペンホルンのコンサートなどさまざまなイベントが開催される


教会前から、北方向(ツェルマット駅)。右側にマッターホルン博物館がある


マーモットの泉


カトリック教会の傍にある墓地


この墓地には、マッターホルンで命を落とした登山家たちが眠る墓地でいつも花が飾られている


19:27
夕食は18時からホテル内でとり、今日一日よく歩いたのでビール&ワインを飲む。夕食後まだ
外が明るいので出てみると、南の空にマッターホルンが見えていたが雲が東から


しばらく見ていると、頂上が雲に覆われる


19:39
マッターホルン全体が雲に覆われる、明日の朝焼けが心配になる


今日、五日目の歩行数は、24,800歩でした。
明日の朝焼けを期待してベッドへ。

                                   スイスの旅-続く





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最終更新日  2020.09.29 13:08:54
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