全17件 (17件中 1-17件目)
1
トップページの小説は、短編なんだけど、続いていくんだわ。ひとつひとつが独立はしてるけど。だから、現在の状態では、悲しい話ばかりです。夫に親友と浮気された女、男に借金のカタにソープに売られた女、ダメ男と駆け落ちして子供ふたり抱えて水商売で働く女・エトセトラ……これでもか!ってくらい続けるか? と、思っていたら、編集してくれた娘が書き込んでくれたのさ。(幸せか、どうか? そんなことは、もっと、ずっと後になってから「解る」ことです。)この帯文みたいな一行は、娘作です。娘に見透かされた母ですW幸せに辿り着くまで書き続けなくちゃ♪ でも、ハッピーエンドには出来ない。人生には良いことも、悪いことも、等しく存在するから、ポジティブに生きるだけ。もっと、ずっと後になってから「解る」のは、読者自身。そういうお話。だから、この帯文、効いてる!(単なる親バカですW)私の同人誌のお仲間に、娘が質問されたそうです。「お母さんが、あんなこと書いてるのをどう思う?」って。あんなことって、平気で性描写を書くからですか?「同じクリエイターとしてしか、読んでませんから」と、答えたそうです。個人サイトに乗っけてた時は、「創作の必要上、性描写がございますので未成年の方はご遠慮ください」と、掲載文を出してくれたのは娘でございます。でもね、ソフトすぎて、官能小説ではありませんので残念でした。この同人のお仲間は私にも、質問したのです。「母娘では、読まれて恥ずかしくない?」って。んー、お互いが独立した個人だしね。ある種、一番理解のある編集サンだし。
2006.04.30
コメント(6)
日本詩人クラブと埼玉詩人会という組織に所属していますと、毎年、十数冊の詩集が送られてきます。詩集というのは出版社に言わせると、売れない、金にならない、というので、大方が自費出版本です。その自費出版本が作者謹呈 として送られてくるようです。送ってくださる方は、詩人クラブなり詩人会なりの名簿で、抽出してくださるようです。いただいた側としては、読んで感想を、御礼の代わりに送ります。詩を志す者として、そういう習慣が出来てるようです。顔を見たこともない方から送ってきて、総会の懇親会に参加して、あなたでしたか?ということもあります。時に、一度にたくさんの謹呈本が送られてきて、読めないことや、感想を述べる礼状を出せないこともありました。今年に入って、私の精神状態は、とっても憂鬱だったので、礼状を出さず、頂きっぱなしという感じでした。詩は感性のものなので、賞をとるような良い詩でも、自分が感動しないこともあります。感動しなければ、褒められないし、感想も書きにくいのです。好みということもあって、小説でいえば、ミステリーが好きだとか、恋愛小説が好きだとか、浅田次郎は好きでも村上春樹は嫌いだとか、そういう好みの問題で、好き嫌いの激しい私は、最後まで読めない謹呈本もあったりします。詩集「鏡の中の刺し傷」は、その題名に惹かれました。ヤマモトリツコさんの作品です。布の陰から、頭半分覗かせた女性(本人?)の写真の表紙にも、とても惹かれたのです。ほとんど同時に送られてきた、もう一冊に手をつけず、この詩集「鏡の中の刺し傷」を一気に読みました。作者は後書き「作成ノート」に、「閃きでメモして、直して、戻す、結局いつもそうなる」と、書いています。私もそうです。が、私の師であるI 先生は、「閃き」は否定されます。どうしても書かずにおられないモノがおのずと湧いてくると、良質な詩が出来るのだそうです。でも、私はヤマモトリツコさんの詩がとても好きです。赤い月その日の夕方見た赤い月が私の背にはりついていることに私はずっと気づかずにいた一歩先の地面に写しだされる黒い影がその光にすかされた私の中の魂だということに気づいた時振り返った私の目の中にカッと入り込んできた光の束が私にそのことをはじめて教えたのだ私はこれからもこの赤い月を背負って生きてゆかねばならないこの作者の感性が好きです。で、この作者に礼状を書こうと思って、どういう繋がりの方なのだろうと調べたのですが、詩人クラブにも詩人会にもお名前が名簿にありません。何故、彼女が私に詩集を贈ってくれたのでしょう?
2006.04.29
コメント(5)

半年ぶりに友人からの電話。「お久しぶり!」「今、横浜で飲んどるけん、来んね?」まだ昼の3時だぞ、もう飲んでるのか?中華街で、取引先の東○さん(さる有名デパート)と飲んでいるとゆう。彼は広島で企業し、東京の恵比寿にも事務所を持って、ときたま上京しては、友人たちを誘う。半年前に、上海蟹を食べるという機会に誘われた時は、華の金曜日で、とてもじゃないが店を休んで横浜までは行けぬと断った。今日は休日、明日も休日。彼は高校、大学時代に、「詩話会」を作って、手作り詩集を出した仲間。会いたくはあるが、身体が動かない。湘南新宿ラインが出来たから、電車に乗ってしまえば1時間で横浜に着くのに。昼過ぎからベランダガーデナーをやっていた。 この後の予定は、のんびりしようと思っていたところ。酒は、昨日、朝四時までさんざん飲んで、もう飲みたくない。というか、昔なら遊ぶことに、ためらいなく無理しても行動を起こしていた私が、無理をしたくなくなっている。「こっち(横浜のホテル)に泊まってええよ。何もせんけん(笑)」「やっぱり止めとく」術後であること、これから放射線治療に通うことを報告。「ほうね!大事にしんさい!」この次は突然じゃなくて、前もって誘ってくれと言って電話を切った。切った途端に、非通知 のワン切り。それは半年に一回、定期的にある。(ろくな人生を歩んでいない証拠だ!)非通知着拒設定 をする。ところで、このブログのトップページを変更した♪いや、変更してもらった♪ウェブはプロの娘に、前からお願いしてたのだが、やっと仕上がった!(この後、も少し、いじるらしいが…)トップをクリックすると、私が書いた短編小説の世界へ。右の「フリ-ページ」の「詩」をクリックすると、昔、書いた、あま~い恋愛詩の世界へ。ちょっと良い感じに編集してある!ありがと、娘♪これから、私が自分でいじって書き足せるように、明日から来て、特訓をしてくれるんだそうだ。
2006.04.29
コメント(4)
今日は、放射線治療の初診でした。診察室に入って、驚きました。「放射線科の○○です。よろしくお願いします」先生の第一声がこの挨拶です。「××です。こちらこそよろしくお願いいたします」恐縮して、そう申し上げました。この県立ガンセンターでは、マニュアルなのか、先生方は患者に対して、とっても丁寧に接してくれます。マニュアル という言い方はおかしいですね。心から、低姿勢なのです。「お待たせして申し訳ありませんでしたね」とか……国内に、内科、外科の医師は10万人いるのに対して、放射線科の先生は500人位しかいらっしゃらないとか……だから、放射線科はものすごく忙しい。だって全ての科で手術した人間が、再発防止のために放射線治療を受けるのですから。予定はひどく詰まってますから、癌の種類が進行の早いものである人から優先的に日程が組まれるのです。で、私のようにゆっくり進む種類の癌の人は、同じ日に手術したにもかかわらず、20日も先に日程が組まれました。来月、15日から、6週間、土日を除いて毎日の照射です。頑張って通わねば!でも、本音は、通うのがものすごく辛いW片道、こ一時間が毎日なのです。照射時間は数分なのに!
2006.04.27
コメント(8)
右胸を、いきなりグワシッとつかまれた。一瞬のことだった。癌切除の手術をした痛い方の胸である。手術創はいたくないのだが、なぜか乳首が敏感になっており、衣類に擦れても痛い所なのだ。昨日のことだったのだが、痛みは一日経ってもまだ残る。そんな野蛮なことをしたのは常連さんではない。常連の支店長さんがお連れした本社の常務、支店長の上司である。支店長さんは、きどって飲むタイプだから、絶対にそんな傍若無人はしない。その上司だからと、油断をしていた。まさか!だった。「竹久夢二の絵の雰囲気だ」と、褒められていい気になっていたからかしら?せめて反対の胸であって欲しかったW。右利きの人が多いので、左胸が被害を受ける。酔っ払いを相手にするので、やられそうな予感がすると、肩と腕を使って防御するのだが、今回はいきなりの行為であった。この常務、いつもは華のギンザで飲むんですって!オミズって、因果な商売やわ、ホント…それにしても、痛いなぁ……
2006.04.25
コメント(9)
身勝手ですが…さよならの言葉を紡いで傷口にあててみるそれはひきつって途方もなく醜くなったこの傷はこれからも一人で生きてくその証し溺れかけた不安にすがった手を間違えた一人でも立ち上がれたものを狂っていく生活に自分の時間が持てない傍若無人に壊されていく私の習慣とまどっているとこれで良いんだと他人(ひと)の意見を聞こうとしない「愛してる」という言葉は「やりたい行為」の入り口であり相手を思いやる言葉ではなかったお互いが寄り合えるように試みてもみたが無くしていくものの方が多い気がした突然のさようならは相手をも傷つけたことだろう意味も分からないままに最近、詩が書けない。書いても駄作。筆を折るかもしれない……そう言うと、日本詩人クラブの理事長も、埼玉詩人会の理事長も、「今すぐに書けないのが当たり前、時間が浄化すると書ける日が来るから」とおっしゃる。なぐさめか?京都の桜を見ても、感性が湧かなかった。ふわりと落ちてくる言葉がない。詩集を出したいなんて傲慢だったなぁ書けない時は、せめて他人の作品を読むしかないだろう。
2006.04.24
コメント(8)
私が書いた本の中に、次の件(くだり)がある。「(年齢のわりには)それだけ綺麗なのに、カレシができないなんて、ひょっとして、ママ、相当、性格が悪い?」若手の顧客 が、酔った勢いで、そう言う。あまりにも面白いので、この際カミングアウトしておこう。そう、私はとても性格が悪いらしい。が、自覚に欠ける。この文中の若手の顧客が、金曜日に久しぶりに来店された。久しぶりに、というのは仙台に転勤して行ってしまっていたからだ。また、東京転勤になったということで、来てくれたんだけど……まだ、私はカレシが出来ないままじゃ。性格が悪いままか……W今日の休日も、ぐずぐずとベッドの中で本を読んで過ごした。娯楽小説。荒唐無稽と言う人もいるけれど、その荒唐無稽が面白い。松岡圭祐著 『千里眼 背徳のシンデレラ』小学館文庫です。これはずーっとシリーズになっていて、その時々の時代に起こる問題を、妙に上手に、話に取り入れているので、作者の力量に驚かされる。今回は耐震偽装問題も取り入れてあった。本を、それも肩の凝らない娯楽小説を読んでいると、その世界にトリップして、私にとっては麻薬も同然。この千里眼シリーズにはまったのは、15才年下のお客様からの影響です。考えたくないことが多すぎるのよ……逃げてるのかな?掃除やら、やらなきゃならないことも多いのに……W養老毅司著 『超バカの壁』新潮新書、『バカの壁』『死の壁』どちらも、ひどく納得したので、『超』がつくんだぁと、どれどれと開く。テロの問題の項に、面白いことが書いてあった。恋愛というのは病気です。もしくはテロみたいなものだと言ってもいいでしょう。その最中は本当に一生懸命です。他のことは一切構わず、自分の見方でしか見ていない。しかも自分がそういう状況になっていること自体に反省がない。狭い見方になっていること自体に恍惚感を感じていて、気持ちがいい。もしくはその裏返しで苦しい苦しいと言っている。どちらにしたって、そのことしか考えていない。テロリストの気分とよく似ています。う~ん!納得。そのテロリストが怖くて、メルアドも変えた。着信拒否もした。家電は始終留守電状態にした。『オミズ的恋愛』には『壁』がありますなぁ。
2006.04.23
コメント(7)

森 真理さんの漫画で、『銀のしっぽ』というのがあります。「ほろ酔い4コマバー」小学館刊です。ビッグコミックに連載されてます。 この主人公は、夜はバーのママですが、昼は、祠で寝るキツネです。似ていると、言われます。顔が、じゃなくて性格が……自分の顔で遊ばんといて欲しいのう!と、takenokoセンセに言われましたが、も一回、遊んじゃう♪店のスタッフ(女の子)に、写真を撮ってもらいました。プロフィ-ルにアップします。店内で撮ったから、チト暗いWu女の子は、「ママ、全開でアップすれば!」と、言うのですが、牙は隠しておきましょう♪ 今日、撮りましたからね。二年前のでは、詐欺ですからね! ウフッ♪
2006.04.19
コメント(10)
プロフィール写真は、やっぱりおとろしいので、消した… 自分で撮ると、腕を伸ばして、レンズを睨みつけるので、妖怪顔 になる。穏やかな表情を、第三者に撮って貰わねばなるまい。二年前より、少し顔痩せしている。病気のせいか?一年半前に、転倒して、鉄板に顔面強打したときに、自慢だった前歯の歯列がおかしくなった上に、犬歯にヒビが入り、歯医者は犬歯を途中から義歯に付け替えた。なぜか最近、その犬歯が、外向きに伸びてきた……いや~ん!おとろしい! 月夜に逢うと、恐いよ(爆)ところで、突然、保険の話。私は義理で、ガン保険に、入っていた。一年ちょっとしか掛けてなかった。損保系のものである。掛け金もたいしたモノではない。よ~く、考えよう、お金は……のヤツ。そして、診断受諾金が下り、手術入院、放射線治療費も下りる。県民共済にも二口、入っていた。手術入院に振り込まれた保険金だけで、しっかりオツリが出る。それで、京都に「のぞみ」のグリーン車で行ってこれたの。やはり、保険は大事!病気になって、お金の心配までしていたら、治るものも治らない。親兄弟のいないサヨコさんは、保険に支えられました。これから、も少し太らねば♪
2006.04.19
コメント(4)
やっぱり、おとろしい!「土壇場」をひとつ消そう・・・あんまり、変わらないか?きつね目!!!
2006.04.18
コメント(10)

つうのが、流行っているらしい。ネッ友さんのとこで、知った。やり方は、成分解析 のソフト(無料)をダウンロードするのだが、何度もダウンロードに失敗し、めげずに、懲りずに、やっと出来た!あんまり嬉しかったので、ネッ友さんのBBSに書き込んだ。ずうずうしかったかも知れない。そして、自分の日記にも書き込んでみる♪土壇場サヨコの42%は花崗岩で出来ています土壇場サヨコの37%は知恵で出来ています土壇場サヨコの9%はマイナスイオンで出来ています土壇場サヨコの7%はお菓子で出来ています土壇場サヨコの5%は濃硫酸で出来ています花崗岩?堅いのか?濃硫酸?溶かすのか?で、本名では…○○○○の98%は電力で出来ています○○○○の2%は時間で出来ていますさっぱりしてるな。停電したら、消えるらしい。で、ペンネーム(一応、本を出した)では、月谷小夜子の70%は勢いで出来ています月谷小夜子の23%は税金で出来ています月谷小夜子の3%は気の迷いで出来ています月谷小夜子の3%はお菓子で出来ています月谷小夜子の1%は理論で出来ています「勢い」は本当!そのソフトに、名前を入れたら「~~で出来ています」と、出てくる。本当に、無責任に出てくるのだが、面白いので、ついでに娘のも調べる。××××の66%は鉄の意志で出来ています××××の16%は時間で出来ています××××の8%は濃硫酸で出来ています××××の7%は成功の鍵で出来ています××××の3%は心の壁で出来ています「鉄の意志」……本当かもしれぬWu堅い娘だ。息子は……△△△△の56%はカルシウムで出来ています△△△△の37%は税金で出来ています△△△△の4%はミスリルで出来ています△△△△の3%は言葉で出来ています「ミスリル」って、なんだあ?話は変わって、プロフィールの写真 だが、二年前のものだから、詐欺のようなきがする(汗)よって、今夜、自分で撮ってみた。 なんか、おどろおどろしい気がするのは、私だけか? 『土壇場』をもうひとつ、加えてみたら、もっと、おとろしくなったが、これで、良いか?
2006.04.18
コメント(0)

ドは、ドジのドタは、タワケのタンは、…?のンバは、バカのバずっと、日記更新が出来なかったのは、13日から、京都に行っていたからです。で、東京駅でのぞみ号に乗ったトタン、携帯を取り出して、さあ、るんるんと更新をしようと試みました。最近、携帯のメルアドを変えたことを、楽天に登録していなかった!ウェブに接続しても更新が出来ないので、そのことに気付き、携帯での更新を断念!バカだ、私は……京都駅では、小学校時代に親友になったM 嬢が、車で出迎えてくれました♪まず、鴨川沿いにある、木屋町の「豆水楼」という豆腐料理の店へ。ここからは、大文字がよく見えるそうです。京豆腐と京懐石を堪能して、八坂神社の境内の円山公園へ。 枝垂れ桜のライトアップを堪能しました。M 嬢とそのパートナーの英国人女性に和服の私のトリオは、傍目にはとても目立ったことでしょう。翌日は、宇治平等院へ。 ここは、八重の枝垂れ桜が満開でした。 十円玉でおなじみの鳳凰堂です。次に、M 嬢の企画で、「セワリ」という桜並木に連れて行って貰いました。木津川と宇治川と加茂川が合流して淀川になる地点に、アサヒビールが所有する山崎山荘があるのですが、そこまで2キロの、壮大な桜並木です♪ 黒い人の形は、私です。この日はジーンズのスカートにジージャン、スニーカー。でも、2キロは歩けません。往復で4キロを歩かねばならないので、途中で、Uターンしました。「セワリ」が「背割り」なのか、「瀬割り」なのか、聞き逃しました。 京都は関東より寒く、まだ、つぼみもありました♪それから、伏見へ出かけ、月桂冠の本社が直営する「焼き鳥屋」で、日本酒を堪能しました。甘露、甘露♪最後の日は、一休寺へ。 駐車場に桜がはらはらと、落ちて来ます。京都の桜は関東より、少し遅いようでした。 都市中、どこへ行っても、桜、桜、桜でした。さあ、またこれから土壇場のドジ の話になります。夜、11時半に東京駅に着いたトタンに、大変なことに気付きました。荷物がとても重いから、京都で宅急便で送りました。その中に、家の鍵 も入れてしまってたんです。実は、この続きで、新宿で遊んで帰る計画を、密かにしてたんですが、慌てた私は、自分の店にのスタッフに電話をしました!「Rちゃん!鍵がない!家に入れないから、今晩泊めて!」営業日にもかかわらず、京都に遊びに行った私の留守を、彼女は守っている最中でした。「ママ、まずこれからお店に来てください」彼女の冷静な指示 に、京浜東北に飛び乗り、一路、大宮へ……もちろん、新宿で遊ぶのは中止!京浜東北の電車の中で……大宮でホテルを探そう、スタッフにこれ以上甘えてはならないと判断(?)はて?そういえば、私が一人で家の中で倒れた時の用心に、息子に鍵を一本渡していた ことを思い出し、息子にメールするが、応答なし。大宮駅に到着次第に、息子に直電。セーフ!彼は、鍵を手元に持っておりました。一応、閉店間際のわが店に立ち寄り、優秀なスタッフにしっかり笑われてから、息子の元へタクシーで参りました。彼は、市内の24時間営業のスーパーマーケットで、深夜番です。ブルーのワイシャツにネクタイをキリリと締めて、職場で初めて見た我が息子の大人びた顔でした。ドジな母親に困惑した表情でしたが、私も心を入れ替えて、月曜日からまたお仕事に励みます♪京都での友人の好意と桜が栄養になってますから!ところで、新幹線の中で読んだ本は、養老猛の『超バカの壁』でございました(汗)
2006.04.16
コメント(9)
術後、初めての診断日でした。「お薬も、抗がん剤も必要ないね。後は放射線治療だけだよ」放射線治療は、ゴールデンウイーク明けに始まります。土日を除いて、毎日の通院、30回。入院よりもシンドそうですWu 「途中で、メゲそうになったら、付き添ってあげるからネ」何と!我が娘に励まされてます。ガンセンターって、完全予約制なのに、待たされます。今日は、一時間半、待ちました。そして、そこに居る間は、精気を吸われる って感じがするのです。「与えてあげてるのよ!」妖怪の私が、強がりを言いましたが、吸われます、やっぱ。で、今夜は、お店をスタッフに任せて、エネルギーを充電中です。もちろん、ミステリー小説!今度は、松岡圭祐の「千里眼シリーズ」の最新刊です。ところで、担当の医師は副院長先生なんですが、「店の場所どこ?名刺ちょうだい」って、診察に行くのに、店の名刺を持って行くわけがないでしょ?後で郵送する約束をいたしましたが、センセは私のスッピンしか見てないのよ。もし、来店されたら、「よう、化けたなぁ!」逆に、驚かれるわね、きっと。営業のお手紙を書かなくちゃ♪
2006.04.10
コメント(11)
浅田次郎の最新刊です♪浅狂の私は、出たら買って読むのが、もう道楽!去年までは、サイン会で買って、サイン貰って読んでたけど、センセに会えて、「いつもどうも!」と、言われるのは嬉しいんだけど、出かけて行くのが疲れるようになったのサ。で、サイン会は卒業。でも、律儀に買って読む。浅田次郎は幕末が好きらしい。この時代のことを、よく書いている。「壬生義士伝」もそう。とにかく、時代が動いて、江戸から明治に変わって、武士にとっちゃあ大失業!なんだもの。どんなに、真面目に働いてきた人でも、退職金もなく、世間に放り出されるのだ。根本的に生き方を変えなければならなかったのだ。 平成の大失業なんて、目じゃないよとでも、言いたいんかな?そこんとこの、人としての生き様が書かれた、短編の六編。面白さだけで言うなら、「天切り松」シリ-ズや「壬生義士伝」の方が優れているかも。その時代(幕末)に生まれてなければ、しないで良い苦労をしょって、主人公が人としてちゃんと生き抜く様は、明日、何があってもおかしくないこの時代にも、共通点があるかなぁと、考えさせられた。実は、本日の私は、超鬱状態で、 な~したくない、いちんち、布団でごろごろしてました。そういう時でも、出来るのが読書です。そう、366頁のハードカバー、一冊読み切りました。「おそめ」伝説の銀座マダムの数奇にして華麗な半生石井妙子著 洋泉社刊です。京女で、京都木屋町と東京銀座にバーを出し、二件の店「おそめ」を飛行機で行ったり来たりしていたオーナーマダムの話。ノンフィクションです。祇園の芸妓あがりですから客筋がすごい。吉井勇、川端康成、丹羽文雄、大仏次郎、川口松太郎などの文士、小津安二郎などの映画監督、その他政財界人。皆に可愛がられて、二件も、それも東と西の一等地に出せて、うらやましい限りです。母親の代から、夫には苦労し、紐のようなどうしようもない男だったのが、40才も過ぎてから、「おそめ」の凋落と反対に、映画プロデューサーとして大成(「仁義なき戦い」もこの男のプロデュースという)する。そういう意味では、ちゃんと添い遂げた甲斐があったのかな。苦労の甲斐もあったのでしょう。主人公は、川口松太郎の小説「夜の蝶」のモデルにもなった人です。いちんち、何もしないで、この本を読んでました。少しはお商売の糧になったのでしょうか?
2006.04.09
コメント(7)

携帯の機種変しました。デジカメを買おうとおもったのですが、おっちょこちょいのわたしは、携帯とデジカメの二つをもってあるいたら、絶対に、どちらかを置き忘れる! だから、デジカメモードに優れた機種の新発売の携帯に買い換えたの。でも、そんなに優れてるのかな?ちょっと、お試しにベランダに咲いたマーガレット(黄色)を写してみたんですが…… 横向き(汗)デジカメほどの能力はなさそう!ま、良いか♪三日前に高校時代の同級生から、茶封筒の荷物が届きました。漢方薬が一か月分入ってました。送り主は、昨年の同期会で、広島で、4次会まで飲んでた仲間のひとりで、今、佐賀県唐津市に住んでます。この方、4次会まで飲んだ時の記憶がなく、私に迷惑をかけた(後日、仲間に注意されたらしい)からと、昨年の暮れに、佐賀名物の「いかしゅうまい」を送ってくれたんです。飲んだときの酔っ払いのしつこさなんて、仕事でなれておりますから、どうということもなかったのに……「そんなに気にすることではなかったですよ。可愛い酔っ払いでした(笑)」御礼の返事に、ちゃっかり私の出版本を買ってとお願いし、2007年に次回の同期会が予定されているけど、私は出席が出来ないだろうと書き送ったのでした。だって、去年の暮れは、病院で、悪性ガンの末期で余命がないような言い方をされていましたから。年明けて、ガンセンターで、精密な検査を受けた結果、非浸潤性のガンで転移なしと分かりましたが、その暮れの時は、そう覚悟していたのです。で、唐津の同期生は、「僕は漢方医なので、何かあったらご相談ください。書店で取り寄せて、あなたの本を読みました。面白かったです」と、お返事くださいました。「どうやら、命拾いをしたようで、2007年の同期会には出席しますよ」と、また返事をだして、それからは、すっかり忘れていました。そうしたら、突然に送られてきた漢方薬♪十全大補湯エキス顆粒 一か月分。病後の体力低下、疲労倦怠等に良いというお薬です。そろそろ、手術も終わった頃だろうと、友人の心使いです。こういう優しさって、ちょっとうるうるしますよね。こりゃあ!土壇場さん、こんなブログを書いてる暇があったら、さっさと礼状、書かんかい!ひぇ~~~今から、書きますWu
2006.04.06
コメント(7)
この本を読んだら、お互いに感想を言い合おうと、娘と約束したが、先にブログに書くことにする。事故死した運転手には、二人の愛する娘と、ささやかな秘密があった。この事故死が、問題。スピードを出し過ぎた自転車に、歩道上でぶつかられ、転倒して頭を打ったために至った死。歩道を走る自転車に、「オラオラ、そこどけろーッ」ってやられたこと、ありませんか?急に飛びのこうと思っても、見かけ倒しの若さの和服の私、急には飛びのけませんって! いつも、怖い思いをして、歩道を歩いています。自転車の皆さん、譲り合って歩道を走ってください!で、この犯人解明が一つの柱。もう一つの柱になるのは、残された娘、ふたり姉妹の愛憎劇。姉の婚約者と他ならぬ関係になり、目前に控えた結婚式の延期を望む妹。腹が立つのは、姉妹どちらともの関係が切れない姉の婚約者。こいつが一番悪い!私が、切っても切れない業と欲の世界に生きているから、他人のことをどうこう言えないが、これは、この男が悪い。自転車でひき逃げをした中学生よりも悪い!当然、主人公はこの姉妹なんだろうが、この事故の犯人捜査を託された、もう一人の主人公が人間的に穏やかな愛情あふれる男性(人の良い男?)であることが唯一の救い。姉妹の父親が、コンツェルンの会長の個人運転手をしていたので、義父から姉妹の力になってやってくれと、依頼を受けた小市民の娘婿。お嬢様と小市民の彼が結婚に至ったエピソードも、お嬢様の心根の良さも、そして、愛らしい娘に恵まれた彼らの生活も……これは、人としての資質が、思いやりの資質が恵まれた人々だから、救われる。「愛してる」という感情に、相手への思いやりが含まれていなければ、単に、性愛への欲望だけじゃん!と、ここんとこ、富に痛み入っている土壇場サヨコは、嘆くのである。でも、性愛への欲望のみを持たせてしまった私も罪作りなんだが…最後に、死んだ運転手が抱えていた決して「ささやか」とは言えない秘密については、人としてとっても納得するから、ここには書かない。まあ、殺人罪にかかわる死体遺棄なんだろうが、時効であって、良かった!と思うくらいのことでした。(書いてしまった!か?)
2006.04.02
コメント(8)
エイプリル・フール! 堂々と、年齢詐称ができますね♪303才、狐年……一年中、エイプリル・フールだわ!体調回復、経過良好~☆去年の暮れに、悪性ガンの告知を受けて、気の弱ってるところへ「僕では支えになれないか?」愛と死を見つめる「セカチュー」な人が現れて、人生、こんなところで、ツーペイになるのかな?と、喜んでおりましたら、手術の入院中に、駆けつけるでもなく、一度だけお見舞いに来た。それも入院中に、「病院の行き方を教えてください」と、メールしてから。県立のガンセンターの行き方なんて、同じ県内に住んでいたら、入院中の患者に直に聞くことだろうか?何を支えたいのだろうかと、???のところ、桜の京都に連れて行く という。そんなもん、連れて行って貰わなくても一人でいける!お断りしたら、「もうお店にもいきません。メールもしません」のメール。「セカチュー」ならぬ「自己チュー」だったよ。これが、病院に飛んで来て、じっと手でも握っていてくれたのなら、純愛だったのになぁ……京都にも行ったかも。また、やっちゃった!男運がないなぁ。桜の京都、一人で行って参ります♪つうか、京都には小学校時代からの親友がいて、「おいで!待ってるよ!」彼女の家にはもう、何度も泊まってる。広島での高校の同窓会に出席する途中下車したりで。支えるって、彼にとっては一緒に旅行することだったんだぁ。断ると(だって、術後早々の日程は辛い)、「店にも行きません」って、メール一本で……「ヤラセロ!」オヤジと一緒でしたWu
2006.04.01
コメント(10)
全17件 (17件中 1-17件目)
1