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「独生女理論」「独生女論」などといってはお母様「独生女」批判を繰り返してきた支流人らだが、私tomy4509からはそれらは存在しないと主張してきた。原理講論や文鮮明先生み言葉選集を含む八大教材教本からも、金振春天法院長が調べ上げた内容を覆すみ言が見当たらない。
もしも、それがあるとするならば「独生子論」もあって然るべきだ、と反論していた。
ところが、今日なおそれが出てこない。
数年間、凝りもしないで本部教会前で騒ぎを起こしている人物も見かける。
と。では、
先ずは、彼が率先してお父様「独生子論」を発表されていかれるべきではないか。
「文鮮明総裁が如何に独生子、何故に再臨主なのか?」その論理があってのお母様批判、というのであれば少しは理解もされるだろう。
例えば、文総裁が新約聖書に書かれているように「母マリヤが聖霊にによって身ごもった」とか、「雲に乗って天から降りてきた」とか。もしそうであれば、キリスト教からの強い迫害もなかったし、1945年から7年間で地上天国は出来ていたはずだ。
お父様が再臨主(独生子)は、統一教会信者の信仰による何物でもないことは言うまでもない。
その統一教会自身もキリスト教の伝統の上に創設されたものであり、聖書を重んじている。
黙示録には「小羊の婚宴」の話もあり、聖婚式を前にお父様は「独生女」の造語まで発表された。
第三アダムの相対は「独生女」だと。
「独生子」×「独生女」=「真の父母様」 の聖婚式が59年前の1960年に成され、昨日は真の父母様聖婚式59周年のお祝いの席が持たれた。
<続きはこちらから>
マタイによる福音書/ 10章 40節~42節 支流人の方々、目覚められよ!!
あなたがたを受けいれる者は、わたしを受けいれるのである。わたしを受けいれる者は、わたしをおつかわしになったかたを受けいれるのである。預言者の名のゆえに預言者を受けいれる者は、預言者の報いを受け、義人の名のゆえに義人を受けいれる者は、義人の報いを受けるであろう。わたしの弟子であるという名のゆえに、この小さい者のひとりに冷たい水一杯でも飲ませてくれる者は、よく言っておくが、決してその報いからもれることはない」。
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人
が徒然なるがままに書く日記です。
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