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2020.09.26
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カテゴリ: ブログ村
これまでも子羊さんのブログから削除された私・自称ルポライタイーtomy4509のコメント群を【メモ書き】として転載して来ましたが、果たして、これらコメント群が私の自作自演なのかの疑問を抱かれる方もいるかもしれません。

これまでの経緯があまり理解されておられない方は、私の過去記事(以下)をご覧ください。
​​ 私から子羊さんへは質問ではなく、子羊さんの間違いの指摘をしているものです。
私に対して「 原理性の論理が欠けている 」ということですが、その言葉をそのままお返ししてきたのが私からのコメント群です。

先ずもって「 お母様が洗礼ヨハネの使命 」などといったお父様のみ言は、果たして、在るのでしょうか?
子羊さんからの【注釈無し】のお父様のみ言の提示(回答)もありません。​​

さて、以下は「 ★6〔顕進様、亨進様〕と〔信徒たち〕が一体となる以外に救済の道はない!!それが皇族圏です。 」から実際に非公開とされた私のコメントです。



私の別ブログのコメント履歴に残るものであり、これまでのコメント群も同様です。


何よりも私が気がかりとしたことは、子羊さんのプロフィールに掲げられた「777」でした。これを見ては「777先生」と仰ぎ見られる読者コメントも見かけました。しかしながら、私からの質問に対してはハッキリと子羊さんは「777家庭ではない」と応えていました。その「777家庭」でもない方が幼稚な原理解釈でお父様のみ言に自分勝手な【注釈付き】歪曲・改ざんしたみ言拡散には大きな疑問を感じざるを得ません。「777」の御旗を下ろされるべきでしょう。

また、記事「 このブログを閉じるとするなら・・・・ 」(2020/07/25、以下はその一部)は私でないほか読者のコメントに応えられたものでした。



コメント者もまた、私同様に子羊さんの【注釈付き】のみ言改ざんに対しての怒りを発せられていたもので「 子羊さん曰く「私のブログ記事が、御言葉によって間違いであるなら今日にでも閉じる」 」は子羊さんから出ています。

★6〔顕進様、亨進様〕と〔信徒たち〕が一体となる以外に救済の道はない!!それが皇族圏です。
」から非公開となった私のコメント

​​​​​​「777家庭」でないほふられた子羊さん(祭物)さんへ

「777家庭」でもないにもかかわらず、ブログプロフィールに「777」を掲げられる子羊さんに大きな疑問を感じてきました。中には「777先生」と呼ばれる読者の方もいます。

さて、

> 昨日の記事の御言葉に私なりの注釈とコメントを入れてみますので、ご確認お願いします。もちろん、注釈の内容は個人差があります。

ですが、 子羊さんの「自論」(「持論」ではありません。)でしかなくあまりにも「個人差」の落差が大きいです。
また、子羊さん自身の注釈・コメントにも大きなズレが生じているようです。 子羊さんの「暗号解読表」からは、

・アダム=堕落アダム=お父様
・エバ=堕落エバ=お母様

であり、いずれも完成されておられないが子羊さんの意見でした。当然、そこから生まれられた子女様方も「原罪清算」されないままということになります。私たちとの間にどれだけの違いがあるというのですか。その顕進氏、亨進氏につながったところで何ら変わるところがありません。

自論そのものが【矛盾だらけ】です。
お父様のみ言一部(注釈付き)を挙げながら、ほかのみ言とかみ合いません。その一つが「第三アダムは無原罪のエバを探して」子羊の婚宴をするはずでしたが、子羊さんのこれまでの内容からはその「子羊の婚宴」すら出てきていません。そこから生まれた子女様方も、やはり、ということです。

前回の記事と今回の記事の注釈の違いもまた、(矛盾した)自論を正当化するための書き換えではなかったですか?

・(先生と子女様たちが)怨讐(統一信徒たち)を愛さなくてはできません。
・(直系の子女様たちが)怨讐(皇族圏・統一信徒たち)を愛さなくてはできません。

長子権復帰といっても「長子権(完成アダム)」「長女権(完成エバ)」がなければなりません。でなければ、神様を中心とした(真の)父母権、王権(王子、王女の対で話されています)も成立しません。
原理はペアシステムです。それを崩そうとするのが「悪神の業」です。
真の父母様と子女様「家庭」、父母様と祝福家庭です。子女様といえどもその相対が別の方向を向いていたとすれば「皇族圏」から外されるということは、すでに私たちは「堕落論」で学んだものです。アダム一人であっても神様の前に進み出ることは出来ないという相談です。

まして、お父様「お一人様」ではどうですか?
子羊さんの自論はそれでしょう!! 
「原理講論」の教えともマッチしていません。

「天宙天地人真の父母定着実体み言宣布大会」はそれを宣布された大会でした。
私からは真摯に子羊さんのお父様のみ言との相違を述べています。これに対して子羊さんの注釈無しで「正論」だというものがおありでしたら提示してください。

ほふられた子羊は「祭物」です。祭壇に上がった「祭物」には口がありますか?
子羊さん自身がブログを祭壇に揚げられました。
◆子羊さん曰く「私のブログ記事が、御言葉によって間違いであるなら今日にでも閉じる」
​​​​​​ https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/202009010000/
こうまで宣言されていました。「個人差」の捉え方の違いはない、ということです。​​​​​​




一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵

世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。
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Last updated  2020.09.26 09:52:20
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