鬼門の地政学 ラウンジ堂のおとぎ話

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2015.02.22
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テーマ: ニュース(96595)
カテゴリ: 地政学 国際情勢


オーストラリアやニュージーランドが

参考になる気がしたのでした。


儒学が長くあった東アジアでは、

武装や武人的なありかたを反乱者として、

平和を乱すと蔑視するような考えの世界観は、

護憲の平和国家日本を願う論調にも、

どこか感じてしまうことがよくあります。


しかし、日本が海外から侵攻を受けた時に、

同盟がなければ、

いざという時に、援軍たる国際社会の仲間を得られずに

孤立することは、

現在の東アジア情勢では、

かなり、危険に思えるのでした。


尖閣諸島の周囲のことは

以前より報道が少なくなりましたが、

米国が日米安保の適用範囲として、

明言したからではないかと思えます。




到底、平和憲法が守ったからとは思えません。

オーストラリアやニュージーランドは、

太平洋の遠い大陸や島国ですが、


遥かに遠い英国の戦争に、

協力または参戦してきたのではないかと思います。


彼らこそ、一国平和主義的なありかたも似合いそうな、紛争から離れた国々。

しかし、平和維持や国際貢献は、普通であるとみなされているはずです。


 彼らは英国の連邦国家であり、
英国の王室を戴いていました。


日本も、戦前に日英同盟で、英国との同盟国であることが、

ロシアや他国からの干渉を防いだのは、

国際関係に関心がある多くの若い世代から、

知られていると思えますが、

日英同盟は、日本が英国のピンチに、インド洋以西の
遠隔地に軍を出して、英国を助けなかったために、彼らから失望を招いて、

日本は信用を失い

日英同盟は終わり、

孤立化した日本は、第二次大戦に敗戦に向かうのでした。


日英同盟があれば、太平洋戦争もまた、回避または、別の道があったはずです。



 安倍内閣が、海外の自衛隊派遣に領域の制限をしないのは、

歴史体験から根拠があると思えます。

遠くの仲間や同胞を助けるのは当然ではないかと思えます。



日本の保守の人々は、かつて

実質…英連邦に日本も参加するべしとの

国際間での立ち位置を論じていましたが、

改憲や派遣のめざすところだと思います。


自由主義の先進国として、普通の国であることを支持します。


明治も、戦後も…
英国や米国との信用で日本はスタートした成り立ちを、

認める日本の若い世代を応援。





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Last updated  2015.03.10 15:41:24
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