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なんだそうです。確かに,今年の補強は近年まれにみる積極的戦略が実ってはいると思うけれども,ここ十数年オフシーズンになると精神的な飢餓状態を味わわされたカープファンにとっては,まだ物足りない気がするような・・・キャンプ・オープン戦の情勢いかんでは,まだ外国人選手の獲得,国内トレードも視野に入れているようなので,まだまだ先を期待したいですね・・・というより,松田元君。「もう補強は終わりといったはずだ」という逃げ口上だけは許さないぞ!来年に幸あれ!と祈って・・・
2006/11/30
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明日帰国するマーティが,本日松田オーナーと会談を持った模様。来年へ向けての補強戦略を,きちんと最終確認したんでしょう。でないとここのフロントは本当に動いてくれるかどうか分からないですからね・・・ところで,松田オーナーのコメント。日刊スポーツより・・・「彼は絶えず動いていて、いろいろな選択肢を持っている。(来年以降も)面白いし楽しみだな」・・・・・・まるで他人事?君とその取り巻きの無能さのためにどれだけカープは基礎から崩れたと思ってるの?私財を擲ってでも,再建のために補強資金を捻出するのが君の仕事じゃないの?全国一千万人(推定)のカープファンは,みんな君を許してないんだからね・・・来期に幸あれ!と願って・・・
2006/11/29
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新井に決定!だそうです。変に気負わずに,自然体で頑張れ!というより,気負った後を想像するのが恐いから,思う存分暴れろ!↓こちらもよろしくお願いします。
2006/11/28
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真剣に,営農しようなかなあ・・・と,軟弱週末ファーマーのくせに考え始めています。すべては,この本のせい・・・農で起業する!その勢いで,今読破中・・・農!黄金のスモールビジネスいろんなしがらみがいやになってくると,つい陶淵明先生や兼好法師のような境地を追い求めている自分がいる・・・↓こちらも押してお帰りください。
2006/11/27
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広島県府中市で行われた北川鉄工所主催の「キタガワ・アザレアコンサート2006」に夫婦だけで行ってきました。何といっても2,000円で1,000万円のストラヴィバリウスが生で聞けるというので,喜んで駆けつけました。トップは広響によるスメタナ「売られた花嫁」序曲で,その次にお目当てのソリスト千住真理子のチャイコフスキー「ヴァイオリン協奏曲」。千住真理子が出てきた瞬間に,思わず息を呑みました。白くて美しい。ソリストになるべくしてなったオーラが登場の瞬間からあふれかえってました。そして,奏でられるストラヴィバリウスの音色の艶やかさ。もう感動!でした。といったら広響がかすんでしまうかのようだけど,こう見えても2回定期公演を聞きに行ったことのある広響サポーターの一人(ただし4年半前・・・)として,広島在住の方なら一度はライブで聴くべし!と声を大にしてお勧めいたします。何といっても広島三大プロの一翼ですからね・・・今年はカープとのコラボもあったけど,どんどん裾野を広げてほしい!と思います。何といっても,CDで聴くのとは迫力が何百倍も違いますからね・・・あえてひとつだけ注文をつけるとすれば,アンコールはぜひ「それ行けカープ」にしてほしかった・・・今日のお勧め。愛の夢千住真理子/シベリウス&チャイコフスキーナポリに響くアリア千住真理子/カンタービレ↓こちらも押してお帰りください。
2006/11/25
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天気予報が良くなかったので,半分あきらめていたところ,予想外に天気がもったため,家族3人で出陣してきました。しかし・・・寒かった。途中で雨混じりになり,自分はともかく妻子が耐えられなくなり,途中で退散と相成りました。最後まで残られた皆様,どうもお疲れ様でした・・・気が付いてみれば,実に15年ぶりのファン感謝デー観戦でした。何のことはない,カープ最後の優勝年だ。もうそんなになるのね・・・しかし,当時と変わったのは,格段に金と手間のかかり方が違うこと。もちろん,しっかり冠スポンサーはじめ協賛企業を取って。これならば,開催する意味があるといってもいいと思う。選手のトークショーなんて,昔では考えられなかったし・・・というより,かつては主力選手の顔にはしっかり「やる気がありません」と書かれてたようなもんでした。それに比べて,やはり今は選手自身にしっかり「ALL-IN」がしみこんでいるのかもしれません。何より驚いたのが,トークショーでの前田の饒舌ぶり。こういう姿を,もっともっとアピールしてほしいですね・・・来年も,ALL-IN!
2006/11/23
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昨日は鳥取出張中(今日無事帰還しました。)で,ドラフトがあることすら忘れていたため,本日の感想。これほどきちんと勝利に向けての戦略が体現された指名って,近年まれにみる快挙だと思う。唯一懸念されていた,3巡目・上野の強行指名もあっけなく即OKで,いうことなし。しかも,4巡目・青木。当初の指名予想では左腕の名前がリストアップされていないのが不安だったけど,何のことはない。隠して狙ってたのね・・・おそらくこれにだまされた球団は何球団かあったような気がする。カープが社会人の投手を3人も指名したのは34年ぶりだとか。それだけ「素材重視」のお題目のうえにあぐらをかいていたとも言えるし,それを一気に方針転換させた今年の戦略は,文句なくEXCELLNT!しかも,現有戦力と同世代の即戦力で固めたというのも素晴らしい。やっとこさ,真の競争原理が生まれる・・・もちろん,ルーキーの成績を皮算用してはいけないけれど,来年は,期待できそうな気がする。文句なく今年のオフはカープは勝ち組だ!バラ色のオフを祝して!
2006/11/22
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といっても,もちろん仕事・・・昨日は仕事上の飲みで悪酔いしたので,今日は一人でふらっと,小耳に挟んだまつだ家で,ちょっとばかし豪勢に。ふぐ喰って,松葉ガニ喰って,鯛の造りで羽釜炊きのご飯喰って、もう満足・・・実りある,鳥取初経「県」でした。これで仕事さえなければ・・・あーあ。
2006/11/21
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新書ガイド&新世代の教養案内!が売りのこの1冊。先月の山口出張のお供に持って行ったんですが・・・その感想。こんなもん俺にでも書ける。確かに,著者の専門分野である東洋哲学についてはその書評もうなずける面もあるが,社会問題,特に憲法や国制や社会哲学については,およそ独りよがりで全く論旨がなってない。ずいぶん筋違いな指摘も多い。まあ,あえて言えば,これだけ良く読みました,すごいですねと言ってあげられるくらいでしょうかね。私の整理の中では,断然のクズ本,買って損した部類に入りましょうか。何より致命的なのは,大馬鹿元判事,井上薫のクズ本「司法のしゃべりすぎ」を,何の批判もなく紹介していること。これだけでも十分落第点。まあ,このところバラエティで勘違い発言を連発しているミヤテツさん。馬脚を現さないうちにもう少し真摯に勉強した方がいいですよ。と,言ってあげたいですね・・・蛇足ながら,井上薫君の勘違い自己陶酔論文・「でたらめ判決が日本をつぶす」についても,いずれこき下ろし,いやネタにさせていただく予定です。とりあえず,読んでみたい方に・・・新書365冊↓こちらの方も,お願いします。
2006/11/19
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って,当初の予定ではこんなことに喜ぶはずじゃなかったんだけど・・・まあ,落ちるよりましか。後の憂いはなくなったから,残り3試合,着実に勝ち点を積み重ねて,一つでも上の順位を!光の射すほうへ!とりあえず,来年に向けて。【NEW!】サンフレッチェ広島オフィシャルカレンダー壁掛けタイプ【NEW!】サンフレッチェ広島オフィシャルカレンダー卓上タイプみんなまとめて。e-vpoint↓こちらもお願いします。
2006/11/18
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さんざん居直った挙げ句に黒田の背番号と最終戦の日にちを間違えてしまった先週の記事から1週間たって,さすがにわびを入れてきました。まあ,何のコメントもしてもらえなかった上に,トラックバックでは怒りの嵐(それに私も加担してます。はい。)では,どんなに面の皮が厚くても謝るしかないんでしょうけどね。でも,本当の怒りの矛先は,日刊スポーツの編集姿勢に向けられているんですけどね・・・それはさすがにネグレクトしているようで。一方で,こんな記事も。金本を兵庫県が表彰「関西に勇気を」新庄、松坂抜けてもアニキが盛り上げる!こういう自己正当化しか,できないのかね・・・というより,金本。どこまで堕ちれば気が済むのか・・・こちらも↓押してみてください。
2006/11/17
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しかも原書で。横文字の本なんか読むのは,大学の外書購読の時以来かな・・・マーティのお勧め本ということもあるし,何かの自己啓発になるかと思って買ってはみたものの・・・当分英和辞典と首っ引きになりそう・・・20年前の英検2級じゃつらいぞ。やっぱり。残念ながら,これは楽天ブックスでは扱ってません(amazonにて購入)。ただし,1993年に邦題・「野球のメンタルトレーニング」として日本語版が大修館書店から出版されており,こちらは楽天ブックスで扱っているようです。さあ,完読なるか・・・↓こちらは日本語版。野球のメンタルトレーニング↓こちらもお願いします。
2006/11/16
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祝・梵新人王!ここまでさんざんこの場でこき下ろしてきた大阪日刊スポーツも,紙面にこれだけ割いてくれたのなら,不本意ながら水に流してあげることとしましょう。それとも広島で不買運動を起こされないための懐柔記事ですかね?広島版を今年から大々的に売り出している矢先だけに。思えば昨年の今頃,あわやの所で梵を楽天にさらわれかけるところでした。今このような成果が上げられたのも,楽天と相思相愛とされていた松崎の強行指名をにおわせて手を引かせたスカウト部の戦略あったからこそ。こういう攻めの補強戦略が,決定的に欠けてましたからね・・・ともかく,来年は2年目のジンクスなどものかはで,野村謙二郎の2年目のような役回りを演じてくれることを期待してます。↓こちらもお願いします。
2006/11/15
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先日やり玉に挙げさせていただいた大阪日刊スポーツ・浅岡記者のこの記事(正確には「なにわWEB」上のブログ,ですな)の致命的な誤り2箇所。黒田の背番号と最終戦の日にち。そりゃ,恥ずかしいから訂正するのは当然としても・・・これだけカープファンを,広島球団を,そして何より黒田本人に対して重大な非礼に当たるべきミスを,訂正記事なしで済ませるというのは,どういう神経をしてるのかね・・・大阪日刊スポーツさん。建前上は個人のブログかもしれないけど,仮にも日刊スポーツのWEB-SITE上にアップされてる以上,日刊スポーツ紙上の署名記事にも匹敵する重みがあるはず。それをこっそり直しておしまいなんて・・・記事内容の徹底的な居直りぶりと相俟って,余計に腹が立つ。自分だって記事に事実誤認があったときには訂正記事を出したぞ。一応。まあ,一連の記事の流れといい,このブログといい,大阪日刊スポーツの編集姿勢が白日にさらされたと思えば,これでもやむを得ないとしましょうか。所詮は阪神ファンのための御用新聞に過ぎないってことなんでしょう。でも,金田茂徳記者をはじめとする広島支局の皆様は応援しています。最後に,浅岡さんへ。あなたにもものを書く者としての一片の良心があるなら,今週のブログ,誰もが納得するような説明責任を果たしてくださいね・・・何もネタ元を明かせとは言わないから。一応,↓を押してお帰り下さい。
2006/11/14
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親が黒田残留で浮かれていた間,しっかり娘が保育園でもらってきた模様・・・そういえば,小児科に連れて行った際に何度も「水ぼうそうが流行しているから」と念を押されていたのが,どんぴしゃり2週間の潜伏期間を経て症状が現れたようで・・・救いは,早めに気が付いて医者に診せたこともあって,軽症のうちに終わってくれそうなこと。本人は,至って元気なんですけどね・・・今日は交代で休暇を取り,今晩から実家の母が救援に来てくれたので,とりあえずは一安心・・・かくいう私も立派な病人だけに,子どもがもらってくる風邪その他の病気には気をつけないと・・・ウイルス一発で立ち上がるのも辛くなるから。今日も小児科に連れて行ったりドタバタして,心底疲れた・・・↓ぽちっと,クリックをお願いします。
2006/11/13
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ここまでさんざんこき下ろし,いやネタにさせ続けていただいた大阪日刊スポーツ。まさかそれを読んでいたとは思えませんが,こんな記事をかの紙のベテラントラ番・浅岡記者がWEBにアップさせてました。要約すれば,「実は黒田は阪神に確実に移籍するという情報を掴んでいたんです。だから記事にしたまでであって,決して煽りでも,ましてやタンパリングなどではありません!」と,おっしゃりたいようではありますが・・・苦しい弁明というか,一種の開き直りというか・・・で,何が言いたいわけ?という反撥心しか起こらないのは,私だけでしょうか・・・ただし,うがった見方をすれば,阪神球団があらゆる手段を駆使してタンパリングを繰り返していたということを,これほど正直に吐露している記事はない,とも言えるかもしれませんね。後半の奥歯に物が挟まったような言い回しにもそれがあふれているというか・・・ところで,この記事でも認めているとおり,大阪日刊スポーツには相当の抗議(おそらく広島・阪神両球団のファンから)が寄せられているようで,それでこれをよほどあわてて浅岡記者は書き上げたようですな・・・黒田の背番号は15番ですよ,浅岡さん。まさか,背番号14番まで勝手に阪神は決めてたわけ?最後は,こっそり押してお帰り下さい。
2006/11/12
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昨日もネタにしましたが,バラ色のオフの予想が覆されて失意の底にあるであろうトラキチをなんとか鼓舞しようというお慰め記事がここのところ乱発されている模様。またまた大阪日刊スポーツから。阪神の新助っ人右腕は凄いらしい・・・・・・(2006/11/09)MAX158km,常時150kmの豪腕だそうです。昔の在阪スポーツ紙のオフ記事の定番ですね。確かロマノも「140km台後半のストレートが常時低めに決まる」って触れ込みだったような・・・阪神宮崎オーナー「残留良かったのでは」(2006/11/07)ふざけるな!ついでに。阪神「死のロード」さようなら!?(2009/11/09)さすがは,球界一姑息で陰険な男・星野仙一。早速裏工作成功!?↓こちらの方も,お願いします。
2006/11/09
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見苦しいぞ!大阪日刊スポーツ!こんな恨みがましい記事を出して,何になるというんだ!いったい。昨日笑いものにした記事じゃないけど,本当はFA→阪神移籍が既定路線でした,っていうことをことさらに強調したいのかねぇ・・・私は,中学生のころから20年来日刊スポーツを愛読しているけど,直近の一連の飛ばし記事には,ほとほとあきれ果てて,もう見るのもいやになった。かつての名物コイ番で,今も広島版で健筆をふるわれている金田茂徳記者がかわいそうだ・・・それ以上に,金本も金本だ。別に人間的に恨みはないが,あのFA騒動中に見せた,およそチームリーダーらしからぬ覇気のないプレイと,移籍後のまるで手のひらを返したようなカープファンを逆なでするような発言の自己批判をきっちりやってからものを言え!と言いたい。かつて,金本FA騒動中の試合,しかも阪神戦を市民球場のレフトスタンドで見たことがある。そのときの金本の後ろ姿は,今も忘れられない。まさに別人のような無気力オーラがあふれていたから。もちろん,攻守にも精彩を欠いていた。今になって思えば,もう心ここにあらずだったんだろうと思う。それが分かっているからこそ,来年は同じユニフォームを着てプレーするかのような錯覚と言動に繋がったんだと思う。別にカープ時代の功績を忘れはしないし,縦縞でのプレイも十分立派だと思うが,あのとき見せた覇気のない姿だけは,誰が何と言おうと私の中では絶対に許せない。だからこそ,余計にあの記事には腹が立った。この物狂おしさは,ぜひ雑念から解脱してますますパワーアップした黒田大明神様の力でふりほどいていただきたい・・・もちろん,マーティの胴上げという大団円で。最後に,こそっと押してお帰り下さい。
2006/11/08
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一夜明けても興奮収まらず,昨日と今日の中国新聞をネットオークションにでも出品しようかという恐ろしい考えすら浮かぶ今日この頃ですが,それはそれとして。思いっきり笑えたこの記事。もう黒田を頭数に入れて星勘定してたのね・・・虎さんチームは。見方を変えれば,阪神が黒田に対してあらゆる手段を使ってFAを行使させようと事前攻勢をかけていたことを自白しているようなもんですな・・・まさか,スポーツ新聞の記事を全部真に受けてました,なんて言い訳が成り立つとでも思ってるのかな?絶対通さないけど。まあ,阪神球団関係者や現場監督の岡田君や後ろ足で砂をかけて出て行った選手を含めて,フェア・トレードというものを一から勉強した方がいいんじゃないの?自由競争というのは何でもありじゃないんだから。以前も使ったけど,謹んで阪神球団にこの言葉を捧げましょう。諸行無常盛者必衰傲れる者は久しからずそして,シニアディレクターとか何とか言って裏工作ばっかりやってる方へ。天網恢々疎にして漏らさず祝杯の延長で,こそっとお願いします。
2006/11/07
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カープ残留という結果もさることながら,自らの言葉でカープを優勝に導くという強い意志を,自らの口で表明したことが素晴らしい!と思う。そして,カープファンが送り続けた黒田へのエールが,最高の形で結実したように思わせてくれたのが何よりもうれしい。彼もいうとおり,カープの15番以外の黒田なんて,考えられない!あとは,球団が慰留のために約束した来期へのチーム体制のビジョン,補強の具体的プランが空手形に終わりませんように・・・さて,あとはここまでさんざん飛ばし記事を乱発してファンの心を千々に揺さぶった在阪マスコミをゆっくりと被告人席に誘導するか・・・黒田残留を祝して!
2006/11/06
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大阪スポニチがギブアップ記事を出し,本日の中国新聞1面で,球炎でもおなじみの木村記者の署名入りで堂々と4段抜きで飾られています(まだweb-siteにはアップされていません)。あとは,本人の口からの宣言を聞いてから(今日にも会見の予定とか),ゆっくり祝杯を!その後,タンパリングを繰り返していた在阪マスコミ及びその裏で糸を引く男をきっちり被告人席に座らせてやろう・・・とりあえず,前祝いで!
2006/11/06
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明日のおでんの食材を探索中に,ついツボにはまって買ってしまったもの。うーむ,たかじんマニアの購買意欲に訴えかけるものが・・・発売元の伏見蒲鉾の新商品ラインナップの中でも異彩を放ってます。でも,こんなのもあるようなので,開発部がそういう趣味なのかもしれませんね・・・もののついでに。やしきたかじん『やっぱ好きやねん』↓こちらもついでに,お願いします。
2006/11/05
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世の中に論理学や交渉術を説いた本はたくさんあるけど,これほど簡単に読めて,かつ実戦的に使えるな本はない,と言っていいくらい。これを身につければ,世の中に出回っているでたらめ議論のほとんどは論駁できる,といっても過言ではないと思う。ぜひ,民主党の国会議員さんに読んで欲しいな・・・国会がもっと面白くなるから。ちなみに,先代ボンクラ総理大臣小泉純一郎君の唯一の仕事,郵政民営化の際の彼の議論は,ものの見事に著者によって破られています。それよりも,うちの職場の課題図書にしたいな・・・これ。「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか↓こちらの方もお願いします。
2006/11/04
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ここにきて,各紙情報が錯綜して何が何やらさっぱり分からなくなってきた模様。これまで,いや今でも,いかに各紙各記者がいろんな思惑で無責任なことを書いていたかというのがよくわかる今日この頃ではあります。デイリーと大阪スポニチのトーンダウンと対照的に,何が何でも阪神移籍に誘導しようとしている大阪日刊スポーツさん,誰の差し金か知らんけど,哀れに思える。広島版向けとはいえ,黒田残留を匂わせる記事をデイリーが出し,やはりそれまで移籍が既定路線のような書き方をしてきた報知がやはり黒田残留を匂わせる記事を出したことで,どうやら現状は本当に白紙,少なくとも阪神の囲い込み作戦は失敗に終わった,と言ってもいいかも・・・ともかく,今黒田に言えるのは「カープを優勝させるために投げてくれ!」。最後は,こっそり押してお帰りください。
2006/11/03
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連休前ということもあって,午前中までではは後は休暇を取って退散。こういうときになると思い出す,詠み人知らずの一首。「世の中に 寝るほど楽しきことはなし 世間のバカは 起きて働く」また週明けからは,世間のバカに逆戻りだけど・・・こそっと,押してお帰り下さい。
2006/11/02
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1分でも長く居たくない職場に寝泊まりする辛さ・・・若い頃はともかく、もうそれだけでしんどい。 当然、アクセス手段はiモードだけ・・・ 疲れた!
2006/11/01
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