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これは、最近お会いした、ある営業職の方から聞いた言葉です。
もちろん、自分が楽しければ何をしてもいい、という意味ではありません。
その方は、仕事でも立派な実績をお持ちなのでしょう。
でも、仕事一筋ではなく、家庭や自分自身も大切になさっている様子です。
何より、笑顔が素敵なのです。
ここで、“セカンドカーは何にしようかな”問題。
理想は、N-ONE RS 6MTです。
仕事でも家庭でも、大小なんらかのストレスってあるじゃないですか。
仕事と家庭、それぞれに大きなストレスを感じることが重なるタイミングもあります。
それって、かなり辛いですよねえ。
アラフォーになって、なおさらそう感じます。
そんなとき、束の間であってもストレスから解放される状況を持っておきたい。
私にとって、車の運転がソレです。
“ソレ”が、ストレスを忘れられるだけでなく、元気を注入できればベストですよね。
転職を経て、出遅れた感からガムシャラに働きました。
それから十数年。
少し、ご褒美があってもいいんでなかろうか笑
「MTを諦めていた日本中のお父さん。 N-ONE RSはあなたのための車です。」
「せっかくなら、楽しそうな車を選んでみては?」
これは、YouTube「driver channel」でモータージャーナリストの藤島知子さんが仰った言葉です。
心に刺さった。
※訂正です。
その後、何度かdriver channelを拝見しましたが、↑の言葉、一方はドライバー編集長の柿崎さんが仰っていることを確認しました。大変失礼いたしました。
お二人の軽快な会話のテンポ。分かりやすく勉強になります。
車なんて、上を見たらキリがありません。
限られた予算で。維持費で。
中古の軽自動車という選択肢の中で、妻には、MTが欲しいと伝えています。
すると、セカンドカーだし任せるよ。と、驚きの回答が!
まじすか。
予算100万円くらいで考えてるだろうな。
お馴染み「N-ONEのすべて」の本を買って、さりげなく見えるところに置いていますが。
妻が開くことはありません。
RSが200万円近くすることは言えてない。
驚くだろうな。
ちょっとずつ出していってみますか。
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