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2019年04月07日
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イースター島、4日目。島で唯一、白沙のビーチの上に立つモアイ

アフ・ナウナウまでのドライブです。

このドライブコースが、最高でした。

まるで、ハワイのコハラコースト、ワイメアのドライブコースのように





あちこちに放牧された馬がいて、時々、道を渡っているので

その度に車を止めます。
イースター島には、島中、どこにでも馬がんいました。




そして、アフ・ナウナウに到着。




ここは帽子をかぶったモアイが4体ありました。

長い間、砂に埋もれていたため、保存状態が良いのだそう。

この中でアクティベートしていたのは、1体のみで

そのモアイにご挨拶。






モアイの下には、ビーチが広がっています。

この日は平日だったので人が少なかったのですが

日曜日に訪れた時には、地元の人で賑わっていました。





このビーチの端にバーがあり、そこでピニャコラーダを飲んで南国気分。

結局、このバーには次の日も訪れました。





さて、これは、冬至の日の出の方向を向いているという

アフ・フリ・ア・フレンガ。

ここはもともと私有地で、最近注目されたモアイだそうで、詳しい場所が載っていなかったのですが

このあたりかな?とあたりをつけて車を走らせていったら

運良くたどり着いたところです。

モアイは1つだけでしたが、アクティベートしていてこの場所もエネルギーが高いです。






そして、アフ・ビナプ。

行ってみてびっくり。まさにペルーのサクサイワマンのような

隙間なく大きな石が積み上げられた遺跡が残っていました。

全く期待せずに行った場所でしたが、ここのエネルギーも素晴らしかったです。

ここでは顔だけのモアイもアクティベート♪





さて、イースター島の食事。

イースター島では、レストランで夕食を取ったのは、3回のみで

他の日は、おさむがカレーやエビチリなど作ってくれたのでそこまでわからないのですが

イースター島で有名な料理といえば、エンパナーダ(ひき肉などを詰めてあげたパイ)

そして、セビーチェ。

素朴な懐かしい味でした。

セビーチェは、今回食べなかったのですが

マグロ料理は、やはりどのレストランやカフェにもあって
カフェでツナサンドイッチを頼むと、分厚いツナステーキを挟んだ
サンドイッチが出てきました。

これは、海辺のレストラン『Moana』で食べた
表面だけ焼いた分厚いマグロのタタキ風グリル。





このレストランから見た夕日。




これは、別の日にぶらっと入ってみたレストラン。
エビのアヒージョやシーフードポットなど美味しかったです。
飲み物は、モアイが描かれた地元のビールと
私の大好きなペルーのカクテル、ピスコサワー




イースター島は孤島なので、物価が高いと言われていますが

それは多分、チリや南米に比較してのことで

ニューヨークやハワイと比較すると、レストランにもよりますが
だいたい同じぐらいかなと思います。スーパーで買い物するのも、ほとんどニューヨークと変わらないです。
(品揃えは少ないけれど)

ただ、一つだけ、居酒屋幸太郎という日本食レストランは、高かったです。
メニューには値段が書かれていないので、伝票をもらうまでわからなかったのですが。
ここでは日本食材を手に入れるのも大変でしょうから

高くなってしまうというのを差し引いても、かなり高いかなあと。

何はともあれ、イースター島の1週間は
予想していた以上に、素晴らしい時間でした。

のんびりしつつも、ほとんどのモアイを見ることはできたしのどかな牧草地を走るのも気持ちよかったし

また、この土地のエネルギーによって私たちのエネルギー的な意識の変化も大きかったです。

このイースター島でキネシオロジーのセッションをすると

さらに変容が進むことが分かったので、おさむに何度かセッションを行いました。


それほど大きな島ではないので、車で回れば、どこに行くのもそれほど時間はかからないし

ダートロードも結構ありますが、ドライブするのに気持ちがいいところが多かったです。

石に残されたペトログリフ。




子牛が道の真ん中でお乳を飲んでいて
しばらく動かなかったので、待っていました。




ここは秘境のようなビーチ。









最後の日のタハイの夕日。



イースター島はニューヨークから遠いですが
またいつか必ず、ここに戻ってこようね、とおさむと話しました。

オーナーのジフォンさんは、本当にいい人で

最後までよくしてくれました。

おさむが最後に「また必ずここに戻って来ます」と伝えると

「多くの人たちが戻ってくると言って、戻ってこないものだけど

君たちはきっと戻ってくると思う」

そう言って、モアイの人形と貝殻のネックレスをプレゼントして

見送ってくれました。

さて、この旅は、私とおさむの二人旅ですが

実は、もう一人、私にとって、今回のイースター島を

一緒に旅したような気持ちになった友人がいました。


どんな流れでそうなったのかは、今となっては覚えてないのですが

この旅の最初から、彼女とのメールのやり取りによって

イースター島についての情報がもたらされ

そして、私が実際にその場所に行って、それを検証したり

エネルギーワークを行うことで、さらに深く理解していく

ということが、旅の初日からやることになったわけです。


驚いたのは、彼女が日本にいながら、チャネリングして得た情報と

私がこのイースター島に来て、筋反射でガイドやアセンテッドマスター

そして、直接モアイから導きだされた情報の多くが、リンクしていたということでした。

それによって、私はガイドからのメッセージの意味をより理解することができたし

何より、彼女の情報がなければ、気づくことができなかったこともあってこれは全く予想もしていなかったギフトでした。

これもアルクトゥルスが導きなのかしらと。

それについては、またいつかここでもアップすることになるかもしれませんが
一つだけお伝えするとすればモアイはアルクトゥルスに関係しているけれど
アルクトゥルスだけではない、ということです。


そして、今回イースター島で得たことをより深いレベルで理解し
それらを現実的にシフトさせるためには
私自身のさらなる解放と意識の拡大が必要で
場合によっては、今後、彼女と共同研究していくことになるかもしれないなあと。
(少なくともガイドやアセンテッドマスターたちからは
そう言われているのだけど)
ただ、その探求が一体どこに向かって行くのか
私にはまだよくわからないのですが。

こうして、私たちは、イースター島を出発しました。
次なる目的地は、タヒチのタハア島です






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最終更新日  2019年04月23日 06時15分16秒
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